光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

氷の花

2010-01-05 16:07:18 | 植物・花(冬)
  今日の、午前0時から午後3時までの最高気温は
  7.2℃とあり、あれれと思うが、午前1時で、6.2℃、
  2時で6.3℃とあるから、そうゆう時刻に出たのであろう。
  日中は、1℃から3℃くらいで、きのうが暖かかった
  というのもあるが、やたら寒く感じる。
  雨か雪かだが、雪の割合は少なく、雨が多い。
  冷たい雨が、雪より底冷えのする寒さを感じさせる。


  枯れ木に雪が積もって溶けて、それがまた凍って、
  最後はもう氷というものがくっ付いていたが、
  それも今はないようである。
  氷の花の様子。太陽が出たから、少しキラキラとしたとき。






  まだ雪といえるものも残っているようである。




  上の方のものはまだ雪。下の方で、ちょっと輝くのは氷のようだ。




  暗いところ。




  雪のようで、氷のようで。




  再び全体の様子。




  左側の明るめのところは氷が多め。右側は雪が多いか。
  しかし雪といっても、もう雪の結晶構造はないから、
  ミゾレか氷か、というのが正しいかも知れない。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (スバル)
2010-01-05 17:15:23
こんにちは。

早朝、ワンちゃんの散歩していると、車や道路に降りた霜が街路灯の光でキラキラしているのを見ます。

まるで宝石かスワロフスキービーズみたいで綺麗ですね。
返信する
痛し、痒し (Borrelly)
2010-01-05 19:11:11
SUBARUさん、こんばんは。

何か違うけれど、雪に雪のよさがあって、これは愛でるものがあります。

そうすると、雪は歓迎すべきもののようで、

しかし寒すぎます。

ところで、東海地方も朝は結構、夜もでしょうが、冷えますね。どうしたらいいのでしょうか。

寒さを蹴飛ばす元気もないし。
返信する

コメントを投稿