光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青と白しかない世界

2011-12-30 16:13:55 | 散策
  朝、雪がまた降り始めて、これは困ったと思った。
  でもこの雪も、どうにか止んでくれて、その後は晴れ間が出た。
  あーよかった。でも、そうゆう天気にならないときも
  あるだろうね、って、それをこの3、4日の雪で経験した。
  足も、腕も結構ガタがきて、というのが今の状況。
  ここは一休みさせて欲しい。で、雪よ止んでくれ、と願ったのだ。
  まー願いが通じた、ということにしておいてっと。

  午後はほとんど快晴。
  富山地方気象台によると、午後3時までの最高気温は、3.8℃。
  これはお日様が出たからであろう。
  4℃くらいでも、少し急ぎ足で、太陽を背に向けて歩くと暖かい。

  しかし、今日は、何を思ったか、広い田んぼの方に出てみよう
  と思った。
  そこにはまー、雪と隣街の光景しかない。さらに、雪の平原は少しか
  かなり寒かった。逃げるように帰って来る。


  空を多くすると、青い画像になり、雪を多く入れると、これは白である。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。以上は、ちょっと明確でないものもあるが、青が主体。

 
  以下は雪の白、が多め。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。
  なんだか、あまりパッとしない気もする。大体そうゆう感じに
  なってしまう。しょうがないか。


  道の様子を最後に。



  南風だが、結構強く、冷え冷えとしてくる。

  やっぱり、あまりに冷えるところには行かないほうがよさそう。



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