光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

真っ青で、真っ白だ。

2011-03-18 16:14:57 | 散策
  空は青く、山は白く、雲もたなびいて、
  お天気は晴れ。

  富山の気象台は、計器の保守とかで、
  今はアメダスはお休み。

  でも、気温は10℃近くはあるのではないか。
  朝はマイナスの3℃以下に下がったが
  また朝の空気はたしかに冷たかったが、
  今は日向にいるとポカポカする。
  もったいないような、で、またこんな暖かくて
  いいのかという気にもなる。


  ずっと花が続いているが、
  ここはちょっと空やら、雲やら、日の出の様子を。
  朝のちょい寒かった時間の、空と辺りの色。




  
  雪は地面に、空は赤く少し朝焼け。
  朝はもう春分もすぐなので、明るくなるのが顕著。
  最近は布団の中にいても、ちょっと辺りが明るいのがわかる。




  日の出のころ。日が出た!というときがわかるが、
  それからしばらくして。




  なかなか青いというのが出ないが、空は肉眼ではかなり青い。
  太陽光がまぶしく、また白い雪は冷たそうである。




  空気の冷たさ、マイナスの冷気を感じるころ。
  手すりに、雪が溶けず淡く残っていたなー。




  すっかり太陽は出た。





  西の空。空の青さがはっきり。ほんまですわー。




  煙は、真っ白。雪も真っ白。
  本当です。




  瓦の雪。
  白く、またすぐには溶けない。




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