光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

穏やかな朝

2011-07-14 06:38:35 | 散策


  爽やか色。青空。
  それで、ある時間になると、入道雲が
  煙のように、モクモクと成長している。


  朝のお天気は、雲も多いけど晴れ。
  月はおぼろに見えていて、おぼろ雲で、ヒツジ雲。
  高層の雲は動いているように見えない。
  大きな帯びの高層の雲がある。
  朝少しだけ冷気を感じた。
  今は風がなく、少しムシムシしている。
  穏やか。
  予報は、晴れときどき曇り。午後に雷雨があるかも。
  この雷雨は、ありそうでない。雲だけ見えていたりで
  でもきっと山の方は、雨と雷。
  それを思うと、ちょっと涼しくなってきた。

  アメダスの6時の気温、26.6℃。
  南西の風が、1.8mとある。湿度は、78%。
  室温は、27.8℃。
  セミの鳴き声はまだ少なく、うるさくもない。

  夜中も水を飲んでいる。
  夜は風もあまりない。暑いまま。
  それで、汗はかなりかいている。
  しょうがなく、喉の渇きも覚えないが水を飲む。
  それゆえか、朝の食欲が少しずつなくなりそうである。
  それから牛乳なども温かくなりすぎて熱いくらい。
  冬ではなかった。パンもキツネ色になる。
  無理やりどうにか押し込んだ。入っていった。




  やがて薄暗くなってというときは、もうこうゆう雲はない。
  これはただ、薄暗くしてみたというだけ。
  少し涼しくならないかな、これを見て。



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