光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雪の夜空の晴れ間から、ホワイトクリスマス

2014-12-23 07:06:26 | 星空・天体・宇宙
  お天気、小雨か曇り。


  雨が降っている可能性が高い。雪は少ないだろうと思う。

  夜はそれでも気温が下がるので、雨も多めに降らないと、融けて落ちるまでにはゆかない。

  たまに、大きな音。

  でももうそれほどの雪が屋根に残っている、とは思えない。


  きのう夕方玄関の先、屋根の雪が落ちて、一番重い雪になるところ。

  雪を「かまぼこ」のように、細かく切って、いや切れ目を入れて

  サクサクといくか、というといかず、ドッコイショ。

  5分もやらないがこれで、息は上がった。


  雪止めというのがあるが、少しは落ちないとねー。

  それでも、10cmはあるから、立方体に切って、1kg近くはあるはずだから、

  その塊が増えれば、重いと感じるのも当たり前。


  寒気と、ぼんやり間で、早めに寝たが、夜中はどうしても目が開く。


  寒いと寒い夢を見る。

  プールにいる夢。

  雪のある低い山のお散歩。



  雪の晴れ間の、星空。

  雪空の、ホワイトクリスマス。

  ラジオは録音ものを聞いているので、Xmas関係の歌は皆目なし。

  まったく「らしくない」Xmas前前夜である。










  みな、はくちょう座で、それももちろん一部。
  いずれも、三角形が明るい星で構成されている部分がわかるが、一番明るいのが
  はくちょう座のα星、であるデネブ。

  雪が止んでいる時間を狙って。


  それにしても寒い。




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