光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

少しほっとしたことと安心したことも。小花集、色と形と平凡さと

2015-07-08 13:57:36 | 植物・花(夏)
  雨である。予報どおりのようで、でも強い雨になるかどうか。


  今日はキーボードの前に、メモした紙を置くのをやめようと思った。でもやはり心配で、使い古しというか

  ずいぶんと汚れているが、懐かしい気もする、さまざまなインクの色で書かれた花の名前のカード、これを置いた。


  それで、時間はきのうの夜である。夜食事の後、ビタミン剤を飲む。目にいいとか。眼精疲労に、肩こりに。

  もうかなりたつな、飲み始めて。効果の程はわからない。そのビタミン剤の容器を取り出して、中が空だったことに

  気が付いたが、これはちゃんと新しいものはあって、でも「ふた」も開けてなく、あるところまで取りにいかないと

  いけない。容器が変わっていた。一番「あれー」はこれ、これまではガラス、今度のはプラ。


  こうゆう薬、新品は、中にビニルの詰め物が入っているときが多い。これが少し危険で、うまく取り出さないと

  ビニルに薬が入っていたり、取り出す勢いで出たりもする。わかっている。でもきのうはどうしたわけか、ビニルの

  詰め物は取れたが、何か落ちた気配はなく、ビニルそのものをじっと見ることもなかった。それとポイと、ここが

  わからないのだが、あるところに投げたら、何かが落ちる音がして、すぐに薬そのものとわかった。一個、30円くらい

  する。危ないことをしているね、そう思う。さらによく見たら、もう一粒。そこに新聞紙もあって、さらに見たが

  もうなさそうである。

  で、今朝、さほど高くない、でもいろいろ乗っけている、その薬の詰め物が落ちた場所を少し片付けることにした。
  
  なかなかあり得ないことである。薬はなさそうで、新聞はもう古いので、まとめて出そうと思う。ほか、封筒に

  宛名と氏名とか、読者コードとかもあるもの、これがいくつかあって、このままゴミ箱はやばい気がするので

  いつものように、そこだけ破る。だがなかなか、簡単に破れない。ハサミを使えば簡単。でも手で破る。

  手、いや指の運動。ただこれだけにある程度時間がかかった。身体の痛みは普通である。


  この新聞の珍事から、再来週に迫った、新聞回収のことが思い出されて、落ち着いた時間、それは9時半ごろかな、

  袋詰め作業を始めた。お騒がせな記事がたくさん目に入る。顔ではこの人がいま一番知られているだろう人はやはり

  多い。一つだけ、これはというものがあって、それは2012年の新聞で、11月ごろだった。民主党が政権政党だった

  ころで、東日本大震災の翌年。2012年か、あれから何年かな。

  溜まった新聞は多いと思ったが、かなり減った。少しは残した。ほとんど読んでないものが多い。二袋。

  ただ縛ることは止めた。それは予定になかった。でも50分はかかった。

 
  これを忘れてはいけない、きのう薬が乗っかっていていた古いゴミも溜まった新聞は、まだ手をつけずに置いた

  まま。一昨日の新聞くらいの上に。ここの横に仏壇がある。そこだけは少し開いているので。

  まずはホッと。でもここで気を緩めると、・・・。


  TVはつけていたが、音は消していた。それから、悩む問題ではない、ゴミの出し方のパンフレットを

  ついにある場所からはがした。というのは、今年は新しくなって、3年分、となっているが、これも役所の

  ケチケチ精神。なくすと困る。張るしかない。いままでは折りたたんでいた。何度探したか。

  しかし張る場所もよくはなく、少し暗く、それが今年のものかもすぐにわからない。だからはがした。


  まずは丁寧に読んでみて、感じることは少しだが、疑問点はあるが、それをあげると話がおかしくなりそうで

  止めようと思う。でも一つあげるとすると、ビンのふた、漢字では蓋だが、これが金属の場合がある。

  「蓋」は別という場合が多く、ただ蓋関係で金属は多いはずだが、金属を含むものという表記のみある。

  これでいいということにしよう。ほか、結構大きな電化製品も出せるが、もってゆくのが大変そう。

  まずは、最初の一歩だが、なににするかな。歩いて5分はかからない、ゴミ置き場だが。でも3分はかかる。

  これは荒っぽいことは出来ないからね。

  保冷剤、あるいは保冷材か、も捨てられるとある。それでと、薬は箱と一緒だから、箱はずしをやらないと。

  月に二回しかその日はないが。今月はあと一回。

  
  安心は出来ないか。



  小さい花、これは小さいカメラで、ちょうどいい感じになる。

  でも、月曜はあまりいい天気ではなかったから、どうかな。珍しい花は、ひとつを除いて特にはない。

  で、このカメラ、ボタン押して、合焦するまで、ある時間が必要、タイム・ラグがある。これが、明確なので

  でもじっと固定出来て普通かな。




  その一。小さいのでビオラ。これは5cmが、最短撮影距離。マクロで3cmで、また失敗だがここでは
  影響ないと思う。
  
  モードはプログラム。オートで、マクロにしなくても、3cm。こんなのありかな。




  その二。




  その三。写りそうにないが、写ったみたいで、高い場所だ。




  その四。これは見かけない花。もう3週間くらい前になるか、白い珍しい花が、あるご家庭にあった。
  そこで、また新しい感じの花。タネの袋のようなものが、この前もあったけど。

  それでうまくいっているみたい。




  その五。




  その六。花の作りは、中の色といい、オシベメシベの形、似ている雑草はある。




  その七。これはセキチクかな。遅かった。右下はヒャクニチソウで、小さいとジニア。これはのど
  までも出なかった。TVで、音で聞いていたのだが。




  その八。マリーゴールド。




  その九。まだきれいな、青いガクアジサイの花。



  少しだけ何かというと、固定電話、加入電話、どっちが正しいか、それはよしとして、この固定電話の

  あれこれにお金がかかってという、電電公社改め、NTTの東西、会社のほうが、やっていけないなど

  ぼやくというかつぶやいているというニュース。

  簡単に思うことを書くと、電柱にぶら下がる電話回線が新しくなった、そうゆう工事をした、多分この

  30年はない。もっと長い時間そのままかも。

  いえに引き込まれている、電話ケーブルを見ても、いえを建て替えたときと、あるところからは

  電柱まで変わっていないはず。変わったのは、あるところからいえの「取り込み」のところとその中。

  固定電話をお持ちの方は、請求書を見ればわかるはずだが、いえの回線だけでいくら支払っているか。




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