光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

今ごろの、元気のない、木々の様子。

2017-09-06 13:56:58 | 植物・花(秋)
  午前中、雨が降った時間があるが、しばらくしてその雨も弱くなっている。

  ふつうの雨が、この雨は生暖かい感じ、細かい雨になって、いまは降っているかいないかわからない

  くらい。


  朝は暗かったが、日が昇って時間が少したつと、もちろん曇りか雨のときの明るさはある。

  こんなものだろうなという明るさ。

  音はほとんどしない。セミの鳴き声も。




  その一。柿の葉。茶色い。




  その二。




  その三。日当たりも悪くなるが、これはブレている。しっかりと持てば大丈夫な気はするが。

  だめだった。




  その四。エゴノキと竹と。




  その五。幽霊のような竹だが、どうなるかな。後ろのほうの竹は、ものすごいが。




  その六。




  その七。




  その八。エゴノキの実。小さいが実がなっている。


  
  この時期、雨が続くと、もう刈り取りをやってもよさそうなイネはありそうだが、

  どうなるかな。

  15日ころには終わるね、という話を再び思い出す。


  

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