梅雨空が続いているが、気温は最高が25℃くらいで、これだとさほどの不快を
感じずに過ごせる。アメダスを見ていると、ちょうどギリギリのところに、30℃に
なるかならないかの、分水嶺があるようだ。
それでも、外を歩くと、弱い北風はあるが、からだが暑くなってくる。また蒸
し暑さもある。ちょうどいい汗をかくことになるが、なんかこれから、ガッと気温
が上がったら、めまいを起こしそうで、すこし怖い。どうせなら、もうすこし気温
も上がって欲しいなぞ、ぜいたくな悩みも出てくる。
よそのアジサイを見ていたら、すこし背が低くなっていることに気が付く。そ
れまでが、割と雨が少なく、すこし雨が降ったら、全体的にアジサイは、背が縮ん
だ。それまで、ブロック塀の上に顔を出していた花が、その下に隠れる。今も、昔
は、高々一週間くらい前だが、塀から上に見えていたものが、下に沈んで、その
ままでいる。まー横に膨らんだという表現も出来るかも知れない。
それで、ここには、ヤマアジサイとガクアジサイの中間みたいなアジサイがあ
って、これをずいぶん見ていたつもりが、今ふと、正気で対面すると、細かい花が
もう散ってしまっているようだ。”はげた”わけではないが、これは、あまり喜ば
しい事ではない。ガクアジサイなどは、その細かい花は、まだまだ咲いているもの
だが、予想に反して、あるいは、軽率にも、ここのアジサイの様子をよく見ていな
かった。普通のアジサイもあって、大体は白い。これは、まだまだ、その花は元気
なようである。
で、そのヤマアジサイのようで、またガクアジサイのようでもあるアジサイは、
その細かい花が散ってしまうと、それで終わりのようで、実は、違う。それから
も、外側に咲いている数個の大き目の花が、あるいはその花のガク?が、赤く
染まりさらにひっくり返って、これはこれで、結構面白いというか、味のあるものに
思える。このアジサイはそう簡単に”さよなら”はしないで、そのときどきの姿が、
それなりに面白く、なんか教えられるものもありそうだ。
この花が一番日当りがよく、先に大きくなり、またここにも最初に載ることに
なる。これはまだ小さな花がきれいであるが、実際はもうその花は枯れ落ちてい
る。オシベがすでに落ち始めているのがわかる。写っている小さな花弁も今はなく
なっている。
このアジサイの全体を出すために、大き目の画像を使用した。一番右下が、上
の写真の一つのアジサイの花である。もっとも、臨時に?、ジェット機の写真などを
出したので、それなら、ここも大きな画像を使おうと考えたわけである。横が3000
ドット、縦が2000ドットで、600万画素の画像となるが、これは、横が、950ドット、
縦が700ドットくらい。トリミングをしていて、一辺をオリジナルの三分の二くらいに
縮小している。雨の日の、ちょっと暗いときのもの。
予想どうり、ガタガタの配置、レイアウトになりました。文字と写真が左側の
地の青いところにくっ付いて、読みにくいですが、勘弁してください。
これ以上さわると、どうなるかわかりません。やはり、大きな写真は、10回に
一回だけしか、使えないようで。
感じずに過ごせる。アメダスを見ていると、ちょうどギリギリのところに、30℃に
なるかならないかの、分水嶺があるようだ。
それでも、外を歩くと、弱い北風はあるが、からだが暑くなってくる。また蒸
し暑さもある。ちょうどいい汗をかくことになるが、なんかこれから、ガッと気温
が上がったら、めまいを起こしそうで、すこし怖い。どうせなら、もうすこし気温
も上がって欲しいなぞ、ぜいたくな悩みも出てくる。
よそのアジサイを見ていたら、すこし背が低くなっていることに気が付く。そ
れまでが、割と雨が少なく、すこし雨が降ったら、全体的にアジサイは、背が縮ん
だ。それまで、ブロック塀の上に顔を出していた花が、その下に隠れる。今も、昔
は、高々一週間くらい前だが、塀から上に見えていたものが、下に沈んで、その
ままでいる。まー横に膨らんだという表現も出来るかも知れない。
それで、ここには、ヤマアジサイとガクアジサイの中間みたいなアジサイがあ
って、これをずいぶん見ていたつもりが、今ふと、正気で対面すると、細かい花が
もう散ってしまっているようだ。”はげた”わけではないが、これは、あまり喜ば
しい事ではない。ガクアジサイなどは、その細かい花は、まだまだ咲いているもの
だが、予想に反して、あるいは、軽率にも、ここのアジサイの様子をよく見ていな
かった。普通のアジサイもあって、大体は白い。これは、まだまだ、その花は元気
なようである。
で、そのヤマアジサイのようで、またガクアジサイのようでもあるアジサイは、
その細かい花が散ってしまうと、それで終わりのようで、実は、違う。それから
も、外側に咲いている数個の大き目の花が、あるいはその花のガク?が、赤く
染まりさらにひっくり返って、これはこれで、結構面白いというか、味のあるものに
思える。このアジサイはそう簡単に”さよなら”はしないで、そのときどきの姿が、
それなりに面白く、なんか教えられるものもありそうだ。
この花が一番日当りがよく、先に大きくなり、またここにも最初に載ることに
なる。これはまだ小さな花がきれいであるが、実際はもうその花は枯れ落ちてい
る。オシベがすでに落ち始めているのがわかる。写っている小さな花弁も今はなく
なっている。
このアジサイの全体を出すために、大き目の画像を使用した。一番右下が、上
の写真の一つのアジサイの花である。もっとも、臨時に?、ジェット機の写真などを
出したので、それなら、ここも大きな画像を使おうと考えたわけである。横が3000
ドット、縦が2000ドットで、600万画素の画像となるが、これは、横が、950ドット、
縦が700ドットくらい。トリミングをしていて、一辺をオリジナルの三分の二くらいに
縮小している。雨の日の、ちょっと暗いときのもの。
予想どうり、ガタガタの配置、レイアウトになりました。文字と写真が左側の
地の青いところにくっ付いて、読みにくいですが、勘弁してください。
これ以上さわると、どうなるかわかりません。やはり、大きな写真は、10回に
一回だけしか、使えないようで。