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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

いつまで梅雨かな、緑のバッタ

2013-08-02 06:37:55 | 虫、その他
  お天気、曇り。


  雨はわずかしか降っていないが、大雨注意報が出ている。

  広がったからな、「なんとか」という地名の地域が。

  昔はなんとか郡が今は市。


  そうゆうこともあるのだろう。

  でも雨はかなり限定的、1m向こうは降っていない、オーバーにいうとそうなる。

  8月2日、まだ梅雨らしい。梅雨にこだわるとそうなる。

  梅雨明けして大雨のところと同じ。


  今年はセミは少ないみたいだ。セミは何年地中にいるのか、よくはわからないが、

  アブラゼミとか、ニイニイゼミは7年、とすると、7年前はセミに何か異変が起きる

  ことがあった?。ぜんぜん記憶にないけど。

  ヒグラシの鳴き声、夏らしくない。気が抜ける。


  遅い時間、月が、雲の向こうにあるような光芒が見えて、
 
  今はやっぱり曇りで、蒸し暑い。

  きのうの夜は晴れているときもあったのだが。


  なかなか写らなかったバッタ君。












  モルタルの壁で。

  そうゆうところでないと撮れなくなった。実際バッタの動きはやたら俊敏。



ヤマトシジミの素顔、7月も後半の

2013-07-31 14:22:38 | 虫、その他
  ベニシジミはまったくといっていいほど、姿・形を見ないが、

  ヤマトシジミは、結構低い高度を保ちながら、蜜を吸いに、食草を求めて

  その辺を飛んでいる。


  しかし、なかなかしっかり花にくっ付いてくれない。すぐに逃げられる。

  花の中にもぐりこんだり、地面だったり、まー止まったとしても撮りにくい。

  ツバメシジミも、その姿を見る。これもしかし、なかなかファイルにはならない。

  7月も後半のヤマトシジミ。




  その一。ヤマトシジミの食草は『カタバミ』なのだそうだ。花を見ると、あーあの
  ことかとわかるかも知れない。でも、カタバミにもいろいろある。よくこのチョウのいる
  オキザリスも、カタバミ科の植物である。でも、カタバミではない。
  これはなんだか、ちょっとわからない。




  その二。その一の花の、ほかの場所の小さいものに、ヤマトシジミが止まった。
  低いし、モニタが太陽光を反射してよく見えないし、どこにいる、と
  チョウをもう一度探したり。



  
  その二の、B。あれ。これはちゃんと順に並んでいたが、忘れた。
  その二の、Bということにした。
  



  その三。オキザリスの花に止まったヤマトシジミ。オキザリス密集しているので
  ちょっとごめんなさいで、反対側を手で押さえて空間を作ってようやくレンズを
  向けることが出来た。オキザリスの方がきれいだとも言える。




  その四。




  その五。右側の翅は、こんなには傷んでいなかった。




  その六。この黄色い花が、カタバミかな。この花がないと、このチョウは撮りにくい。
  マツバギクの花の蜜もよく吸っているが。




  その七。逃げそうなので、遠目のマクロ。

 
  この辺で、ちょっと休憩。もう出ないけど。



ゴマダラチョウが、産卵のために、木の葉に止まった。

2013-07-27 13:47:19 | 虫、その他
  気温、富山地方気象台のアメダスで見ると、30.7℃。


  完全な曇りで、富山県内にも雨雲、山のほうだけど。

  でも今は風が入ってくるので、少しだけ涼しい感じはある。

  それから日照は今はない。それゆえ、室温、30℃で止まっている。

  しかし、いかにも不穏というか、また雨が降ったり、雷ゴロゴロありそうな

  空がある。


  朝は、日が出ていた。その後もしばらく日は出ていて、
 
  いえの周りをちょっとウロウロした。毎度のその日暮らし、その日ブログなので、

  どうしようという、強迫観念が働く。大体追い詰められないと、何にもやらないたちなので

  これでいいと思わざるを得ない。

  かなり個人的なもの、理由、性格である。

 
  チョウの小さいものには、シジミチョウや、セセリチョウがいるが、セセリチョウの

  姿を瞬間見たと思ったら、すぐに逃げた。セセリチョウなどいっとき、いやっというほどいた。

  その姿を今は見かけないから、セセリチョウも慎重になるのだろうか。


  アゲハを追いかけるチョウがいる。アオスジアゲハで、その反対の場合もある。

  今日はツマグロヒョウモンのオスが、アゲハを追いかけていた。

  ツマグロヒョウモンは、(アゲハはまずはないが、)なんかおちょくられているような

  感じさえするが、人のほうに寄ってくるときがある。

  そうゆう経験を何度かしている。今日もあった。

  
  一度、舗装路に止まった。ツマグロヒョウモンのオスの翅の表側は、ほとんど黄色だが、

  止まると、翅の裏側の模様が見える。そこにヒメアカタテハなどにもある、クルクルとした

  小さい丸い模様がたくさん見えて、その裏表の模様の違いにはいつも、少し驚く。

  そうゆうときに、ちょっと見慣れない、大き目のチョウが木の葉に止まった。

  同じタテハチョウだが、樹液など吸って生きている、ゴマダラチョウである。

  昔、木の幹で一度見た。それほど珍しいものではないようだ。


  単調な模様、でも頭部とか、蜜を吸う口吻(クルクルと丸めているが、吸うときに伸びるあれ)

  の色などは、ちょっと奇異だ。

 
  なんでこんなところに、と後からファイルを見て考えたが、お尻を下げている。
  
  卵のようなものも、葉に残っているので、産卵にというのは間違いないだろう。

  途中から枝の葉の裏側にいって、そこにじっとしている。急に、風が出てきたので、

  これだと、画像のブレはどうしても出る。私の手で、その枝を押さえていた。

  しかし、その画像を使わなくても十分だったようだ。




  その一。こんな感じで、ゴマダラチョウは止まった。少しずつ動く様子を続けます。




  その二。




  その三。




  その四。腹部を葉に押し当てているのがわかる。


 

  その後。向きが変わったのでよかった。




  その六。




  その七。




  その八。ここまで来てクルリと、木の葉の裏側へと。





  その九。もう卵を産みつけているのがわかる。腹部の先の葉にまあるいものが2、3個
  うっすらだが見える。




  その十。ストローといった方が通じやすいと思える、口吻の黄色は何かプラスチックみたい。

  目も黄色く、その八までの上から見た目の感じも、ちょっと違和感がある。

  翅にもう少しきれいな色があったら、って、これは余分なことだった。


  20分くらい、ブラブラしたが、まーよかったというか、幸運だった。

  ツバメシジミも追いかけたがこれにはまったく無視された。

  

寝苦しい夜、シオカラトンボ

2013-07-24 06:54:08 | 虫、その他
  日中暑く感じなくても、夜になると、なんだかじわじわと熱気が溜まる。

  きのうはそんな天気だった。

  夕方というか宵の口の早め、居間にいってふと温度計を見ると

  30℃ある。

  このところ、クーラも動かしてないけど、今日は火を使う予定もないが、

  スイッチを入れた。ついでに、扇風機も回した。

  静かだったが、黒い方のネコが、やって来た。


  すでにお腹が膨らんでいる。

  小さいネコだが、ネコとしての役割を果たしている。

  しかし、と思う。野良のネコが生き延びることさえむつかしい、その数が増える

  ことはもっとむつかしい。

  私は仕方なく、二匹のネコだけ、食べ物をあげる。それ以上のことは

  しないようにしている。もっとも、ほかにもネコちゃんに食べ物をあげている

  かたはいる。

  さっさと食事終了。それからが結構長い。さっさと眠れるといいのだけど。


  疲れが溜まるときなので、眠れなくても、じっと休んでいると、

  それを2日、3日続けると、なんとなくだが、芯の底にあった疲労も取れるようだ。

  きのうはしかしなぜか暑すぎた。だが時計の進み方も遅い。

  大して時間はたっていない。それなら大丈夫だ。

  
  眠れないと思っていても、時計を見て、あれもう12時だというと、

  ウトウトしているのは間違いない。

  きのうも多分きのうのうちに眠ったはずだ。


  今朝はまた激しい雨。まだ眠い時間、しかし風はない、カーテンは動いていない。

  ぎりぎりまで眠って起きた。



  虫は蚊とゴキブリは多いが、ほかはあまり見ない。







  マメコガネさえ少ない。







  シオカラトンボ。これも少なくなったもの。



雑草に、アゲハ。今年はアゲハは多め。

2013-07-19 14:24:31 | 虫、その他
  何度もいえの周りには、アゲハがたくさん飛んでいると書いている。

  正直言うと、チョウの中ではアゲハはあまり興味はないのだが、

  それでも、寂しいブログになると思うと、アゲハさんも、大切なお客さん。

  人の心、いや失礼、私の心はころころ変わる。


  アゲハはどっちだというと、人の接近に敏感。

  やりにくいというのもある。

  後ろのほうからひっそり近付いた。




  色がちょっと荒れているが、常用感度、ISO80になってなく、200だった。




  しかし、アゲハらしい色。




  じっとしている。このアゲハ、尾状突起の一方がない。




  カメラを変えた。天気もよくなって、ガラッと色が変わった。翅は開いていた。
  日が当たってということかな。




  この後、すぐに逃げました。


  お粗末。



急に涼しくなった、小さい花に小さい虫。

2013-07-18 06:57:26 | 虫、その他
  再び、落ち着かない、活性化されたお天気に変わったようである。


  気温の下がり方は、急に感じられないが、前触れは感じられなかった。

  でも、気象台、富山地方気象台だが、のアメダスを見ると、順調に気温は

  下がっていて、しかしそれが感じられたのは、もう夜中である。


  そんなはずがないという、涼しい南風が入って、それで起きたのか

  起きて気が付いたのかわからなかったが、何しろ少し「開き」を残して窓を閉めた。

  涼しいのは結構だが、涼しい格好をして眠っているので、

  この効果は絶大、きのうは腰が結構痛かったので、早く眠ったのだが、

  眠りも深かった。


  朝方はやはり目は開く。

  窓から外を見ると、かなりの低い雲。また笹は揺れるが音はない。


  6時前にいつもの通り起きたが、雨が降っていた。これにも気が付かなかった。

  地震はいつでも起きているが、それはなかったようだ。


  今は朝日がまぶしい。わからないというか、過激な変化。



  小さい花に小さい虫、コスモスにも、ハナグモ、このクモも小さい。




  虫は透明だ。




  顕微鏡がいる。










  狙っていないので、わかりにくいが、小さいハナグモだろう。
  「ハナグモ」というのは、ちゃんとした名前なんだね。




かわいいカマキリ二種、アジサイとコスモスの花で

2013-07-16 13:58:26 | 虫、その他
  お天気、薄い雲はかかっているが晴れ。雨は降りそうにない。

  視界的には、毎度のことだが、遠くは見えず、朝方久しぶりにうっすらだが

  見えていた立山連峰も雲の中に隠れた。

  朝は南風。この南風もさほど暑くは感じられなかった。

  この風は、その後北よりに方向を変えて、いまは北風である。


  気象台のアメダスによると、気温、13時で29.0℃。上がってはいるが、30℃には

  いっていない。

  外はしかしお日様の光はかなりあるので、体感だともう30℃を越す暑さだと思う。

  さほど暑く感じなかったのは、午前も10時ころまでか。

  観測値でも30℃は超えるだろうな。

  北風になったというのはよくわからないが。


  久しぶりに、小さいカマキリを見た。

  一つはアジサイの花の上で、アジサイの花をカマキリが好きかどうか。でもいる

  可能性は高い。普通のカマキリのようで、少し大きい。

  睨みだけは、一人前である。

  コスモスの花も、少しずつ咲くところがあって、この花も借景と思っていると、

  ここには本当に小さいカマキリがいた。

  虫だと、『福光村・昆虫記』さんのサイトを参考にさせてもらっている。このコスモスの

  花にいるのは、もしかして、ハラビロカマキリの小さいものか。


  いずれも理由は大体わかるが、同じような失敗を繰り返して、ぴたっと来ているものは

  少なかった。マクロでも寄り過ぎない方がいいこともある。

  もっとも、カマキリの顔は、薄暗いところだと、さすがにカメラのAFも誤認する。

  
  アジサイにいた、最初は睨んでいて、こそこそと隠れたカマキリ。




  その一。カメラのAFは、合ってますという状態だが。これはいいほう。




  その二。これだとメガネ爺さんだな。





  その三。この顔で、暗めだとコントラストは出ない。




  その四。向こうのほうに行こうとしている。足のギザギザにピントが出たのかも。




  その五。結局すっきりとピントの出たものはなかった。少々がっかり。



  コスモスの、ハラビロカマキリ、これは小さい。



  その六。花をじっと見て、ここにもカマキリがいることがようやく。




  その七。明らかに最初のものとは違う種類の、カマキリ。




  その八。顔はかなりかわいい。




  その九。




  その十。わずかだが動いている。
 
 
  カマキリは共食いをするという。小さいカマキリの場合が多そうだが、
  産卵のときは、これはオスのカマキリは、どうなっちゃうのかな。たしか、
  食べられてしまう。

  カマキリまでに、小さい花も撮っていたが、虫もいるが、弱い虫にとって怖い存在、
  虫を食べるハナグモが実にうまいこと花に化けて、隠れている。




  その十一。ヒメジョオンは小さく、よってこのハナグモも肉眼ではわからない。




  その十二。


  コスモスのほかの花にも、ハナグモはいた。

  そのときチョウこそ飛んで来なかったが、花という花に、虫やクモはいるような錯覚にも

  襲われる。





涼しくならないなー。ベニシジミも出さないと。

2013-07-14 06:55:51 | 虫、その他
  お天気、曇り。

  雨が降っている感じは、きのうの宵の時間からはない。

  ただ天気図を見ていると、梅雨前線は、まだ富山の北側にあって、

  それで少しだけ生暖かい風が、吹いている。

  気温は、富山地方気象台のアメダスを見ると、午前6時で、25.1℃。

  中途半端な気温、この風が強ければ、涼しく感じられる今日この頃。


  ただ、レーダー・ナウキャストを見ると、(気象庁のデータをそのまま、自己流に解釈して

  書いているが、)

  能登半島の西側に、けっこう色濃く表わされている雨雲があるので、

  これが来ると、大雨、豪雨。安心できない。


  朝早く、何か追いつ追われつしているのか、鳥か何かとあと不明の鳴き声が激しく、

  加えて、ハゲタカを想像させるカラスの低い鳴き声。

  この騒ぎが10分ほど続いて、完全に目が覚めた。

  どこかへとその鳴き声も消えた。一昨日もあったと思う。弱肉強食。


  最近のチョウだと、ここのいえの周りでは、アゲハがやたら目立つ。

  アオスジアゲハもチョロッと見かける。黄土色、黄色い粘土の色を持つ

  大き目のチョウは、ツマグロヒョウモンかな。ただ見ただけ。


  ベニシジミ、これも出さないでいたが、出すものなくなって、ついに。



  最近TVで、マニュアルで、距離を出しておいて撮るという方法があるのを知った。
  AFは使わない。飛んでいるチョウ、揺れるチョウによさそう。










  これはたまたま、カメラを横にして撮ったら、ファイルは、回転していた。

  今は、シジミチョウもあまり見かけない、端境期。

  やっぱり暑い。



雨で、気温も下がっている。久しぶり、ヤマトシジミ

2013-07-13 06:45:09 | 虫、その他
  お天気、雨。ときに激しい。


  雨が降り始めたのは、今日になってから。

  ほとんど、天気予報どおりである。

  ただ、きのうは今年の今までで一番暑かったので、窓だけは開けておいた。


  たしか雨の音で目が覚めたのは、朝の3時ころで、しょうがなく窓を閉めに。

  閉めておいてよかった。


  雨の降り方はかなり激しい。

  今日はずっと雨が降るかも知れない。

  気温も急激に下がっていて、富山地方気象台のアメダス、気温。

  午前6時で、23.0℃。


  室温も、26℃。

  まだ涼しい実感はないが。



  ヤマトシジミ、食草に止まっているようである。7月の画像だが古い。












  いかにも卵を産みそうな感じ。


  今はまだ薄暗いので、なんとなく妙だ。




赤い色の花、あれこれと、ベニシジミの素顔

2013-07-03 14:18:42 | 虫、その他
  台風並みの雨風。


  夜もそうだったが、朝からもずっとうるさいくらいの強い風と、ときに

  雨。この雨も強いといえば強いが、この前の豪雨のときよりはゆるかったようだ。

  それでもこのような風の中雨の中、出て行かないといけないという人は大変。

  まずは車へと逃げるように走らないといけないだろう。

  より若いが、車には乗れない中学生、高校生の皆さん、その他、わしゃ車は嫌いじゃ

  というサラリーマンのかたは、それでも命がけで、今日も出かける。どっこいしょ。


  今は雨は小康。風だけがひどい。何かが飛んで来たりするかも知れない強さだ。

  ぜんぜん安心は出来ず、梅雨もそろそろ終わりかもしれないが、

  ずっと雨か曇りの天気。それに30℃を超える日も予報で出ている。

  大丈夫かな、モヤシ生活をしている私は。


  特に何かがある、ということはなく、ここに平和と小さい満足、幸せがある、とか

  大震災の後は、あちこちで言われる。ずっとその前からそうなのだけど。

  その小さい幸せもなくなりそうな、昨今の社会情勢。

  超高齢化社会、時代の閉塞感はますます加速、とか思うときがある。

  FUKUSHIMAは、どうなっているのだろうか。メルトダウン以降。


  赤い花。赤い花食べて、赤い鳥になったとか。
  しかしベニシジミの食草はそうゆうものではないなー。




  その一。ガクアジサイ、花は終わって、ガクの赤みが楽しみだが、・・・、
  血の色でなくてよかった。




  その二。




  その三。




  その四。朝も出たキョウチクトウ。




  その五。赤いカラー。ブルーカラーは死語。




  その六。ヒャクニチソウの赤、花の構造はいろいろ。




  その七。



  ベニシジミが少しずつ増えてきた。今年ようやく、複数の個体を撮ったけど
  みな敏感で、また忍者のごとく飛び回るので、どこにいったということも多い。



  その八。




  その九。翅を広げ始める。一応見せてくれるようだ。




  その十。しかし、こうゆうのはカメさんのモニタを見ているとすぐに気が付かず
  ピンぼけばかり出来たりも。




  その十一。むつかしいポジションである。




  その十二。目玉を狙って。


  二匹目。



  その十三。これは涼しげな顔をしていた。
  こちらはだいぶ汗をかいたのだが。


  これからが梅雨本番か?。多湿で、多雨で、高温だと、これはぶっ倒れるかな。

  今日はしかしほとんど気温は変わらず、室温も朝から2℃上がって、でも26℃しかない。

  富山地方気象台のアメダス、午後1時で、23.8℃。

  午前1時、2時というときに25℃台がある。