共立メンテナンスグループのトップライン・・・「匠の宿 深山桜庵」。「平湯の森」からはほんの3分ですから、雨の中門前までいってみました(なんのために)。先日、飛騨高山でお世話になった「高山桜庵」はグループの中では中の下。ドーミーインと呼ぶビジホ+α程度なのに比べますと、こちらは高級ラインだ。いつかは、と再訪、というかマトモな訪問(爆)を誓ってまいりますた。
HPを眺めていて発見したのですが、なんとこちらの客室にはあのパナソニック・リアルプロフィット30102が装備されているでわありませんか!ううむ、先日、おいまつえんにも装備したものと同モデルの色違いだ。さすがプロの目利き、といいたい所ながら、あちらは1泊2食付で20000~30000円のお宿。うちのCPの高さがうかがわれる、ってもんです(温泉ないけど ね~)。
たぶん全室装備だと思われますが、素晴らしい。コンパクトなのと一見ソファに見えるナチュラルな感じがインテリヤデザイナー受けするのでしょう。 加えて、一部客室には専用露天風呂、その他には開放型半露天風呂装備に夕食には飛騨牛とキタ!周辺のあの空気感を味わいに出向くのも悪くはないのう、と妄想深まる秋の午後でございました。