岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

4月27日-1 朝ラジオ体操のあと、 咲きはじめたバラコーナーへ

2022-04-27 | おにき日記
 
 
 
 朝ラジオ体操のあと、
 咲きはじめたバラ🌹コーナーへ。
 昨日、Aさんがステキな写真をアップしてくださっていたので、楽しみに出かけました。
 わー、いろんな色のバラが、雨のしずくのなか、鮮やかで、気持ち晴れ晴れ🌿
 バラの向こうに、偕行社とひょうたん池が目にはステキでしたが、なかなかうまく撮れませんでした😆
しばらく楽しめそうです🌹
 いろんなお話もできました。
 今日も一日、がんばります💚

 

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4月26日 「みつカフェ」。久しぶりに最初から最後までの参加をしました

2022-04-26 | おにき日記
 
 
 
 「みつカフェ」。久しぶりに最初から最後までの参加をしました。@岡山御津高校。ぐるーん🌀の皆さんを中心に行われています。
 雨のためか☔️、来てくださる生徒たちはやや少な目でしたが、皆さん、すっかり馴染んでいて、アチコチに、いい感じの輪ができていました。
 来てくださった高校3年生の皆さんと話していて気づいたのですが、「みつカフェ」は足掛け3年になり、高3の生徒たちは1年生のときから「みつカフェ」があったのです。
 なんと❣️。どうりで❗️
 「みつカフェ」があって嬉しいと言われ、心温まります。こちらも嬉しい💖
 1年生の方と話をすると、「学校が楽しい」と。何よりです。いろんな工夫をされていますものね💚
 
 
 
 ✳︎御津支所長の芳原さんや運営協議会の中西さん達が来てくださり、校長他、高校に関わる大人同士の交流もありました。
 ✳︎フリースクール〝もえぎ〟のひーくんが初参加。得意のたこ焼きを作ってくださいました。
 ✳︎いろんな食材のご寄付にも感謝です。
 皆さんで、学校のなかにある「第三の居場所」を育てていきたいです。
 コロナが落ち着いたら、さらにいろんなことができるので、これからを楽しみにしています。
 
【一番人気は、たこ焼きならぬ、ツナ焼きでした💚。スープも美味しかったです❣️
 
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4月25日 「いっぽ通信」と「虹色通信」の2月議会報告ができあがり、発送作業が始まりました

2022-04-25 | おにき日記
 
 
 
 大塚愛さんと私の、「いっぽ通信」と「虹色通信」の2月議会報告ができあがり、発送作業が始まりました💚
 私は、「60号」となりました。議会ごとに毎号発行していて、山のようにある岡山市政、私たちの活動、私の想いが、ギュウと詰まっています。
 今回の通信。愛さんも私も、「児童虐待。子どもの生命を守り、健やかに育つために」が中心になっています。
 「虹色通信」。こんなことを載せたら。こんな工夫をしたら。というお声があれば、よろしくお願いします。
 皆さんのもとに、これから届きます。「読みたい」と思われる方は、お伝えくださいね❣️
:::
 我が家の家周り。ツツジからサツキに。シランも咲き始めました。次々と芽吹く春。大好きです🌸
 毎日、いっぱいいっぱいで、アップが遅れています。巻き戻しも含めて、がんばります😆

 

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4月24日 「つしまみんな食堂」でした & 京山公民館に展示中の「ESD・SDGs活動に参画している団体のポスター展示」

2022-04-24 | おにき日記
 
 
 
 「つしまみんな食堂」でした。
 メインはお好み焼き。ピーマンとツナ炒め、お味噌汁、おにぎりと牛乳かん。
 子どもたちが、楽しみながら作れる栄養満点料理。いつもながら、よく考えてあり、感心します。
 子どもたち、野菜を切る作業が多かったですね。
 自分で焼いた〝お好み焼き〟。「美味しい?」って聞いたら、嬉しそうにニッコリ🤗
 いつもは「作ろう」も含めて参加の子どもさんが、「食べよう」だけにいました。定員オーバーだったそうです。
 でも、よく知っているので、片付けはバッチリ👌。いろんな力をつけています🤗
 
 
 
 京山公民館に展示中の「ESD・SDGs活動に参画している団体のポスター展示」。4.23に展示団体が変わりました。
 「つしまみんな食堂」もありました。「チューリップの会🌷」はイラストに端的な説明。わかりやすかったです。
 岡山ユネスコ協会、TABLE FOR TWOなども。ごらんくださいね。

 

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4月23日 映画『かば 〜 西成を生きた教師と生徒ら 〜 』上映会&トーク

2022-04-23 | おにき日記
大好きな皆さんと上映に関わることができて嬉しかったです💚。】
 
大阪から参加の在日朝鮮人2.5世の李信恵さんとのトーク。李さんも映画のなかの主人公に感じられました。】
 
 午後、映画『かば 〜 西成を生きた教師と生徒ら 〜 』上映会&トーク。
 山本真也さん企画に応援という主催者サイドでの参加でした。
 ✳︎ 「私には長い長い橋やねん」。
 出自を知られないがために、隣の駅で下車。そして、橋を渡って家に帰る卒業生と出会い、その気持ちを打ち明けられた「かば」先生。
 「差別」と真正面から向き合う映画です。
 「かば」先生がその卒業生と自転車で2人乗りしながら、ポツポツと語り合う場面。私には返す言葉があるだろうかと思いながら、ステキな場面でした。
 その街と街の間に流れる川に、美しい朝陽や夕陽が輝くシーンが何度も登場します。
 監督の願いが込められているのかなぁと勝手に思っています。
 ✳︎「生徒に何かを言うことは難しいかもしれないけど、『向き合う』ことはできる」(というような)。
 新米教員に地域の親御さんが語った言葉です。
 先生が生徒たちの部屋や家庭で『向き合う』場面が何度も何度も登場して、固唾を呑んで見入りました。
 この映画は、1985年。実在した「かば」先生を柱にほんとうにあった話を紡いだものです。
 37年の時空を越えて、教員と生徒はもちろん、
 人と人が『向き合う』ことがどんなに大切なことか。『向き合う』ことに大切なことは何かが、伝わってきます。
 シンドイ家庭が登場するけど、包み込む地域の温かさも伝わってきます。
:::
 初めの写真の右から2人目が、川本貴弘監督。映画をありがとうございます💚
 映画では、「かば」先生が主役だけど、出演者の皆さん一人ひとりが主人公に感じられました。
 映画を作られる過程で、多くの方々と真摯に「向き合う」ことを重ねられてきたんだなぁと思います。
 監督は、差別が一人歩きしないよう、DVD化やネット配信などはせずに、ご自身も出かけて、見られた人と直接話をするという方法で上映をしていらっしゃいます。
 上映をする器具や物販のグッズを運ぶ大きな車を見て、その車で監督自身も寝泊まりもして全国を回っているという話を聞き、その覚悟に一瞬身じろぐことができませんでした。
 上映会開催をと声をかけてくださった真也さんにも感謝です💚。見る機会があれば、ぜひにと。
:::
 『かば』。背中を優しく前におしてくださったように思います。
 長くなって、ごめんなさい🙇‍♀️
 
【映画のパンフレット。手元にずっと残しておきたいパンフです。パンフだけでも読んでほしいなぁと。】
 
◎ 映画「かば」公式サイト
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