岡山市議会議員/おにきのぞみの虹色通信

〈いのち・みどり・平和〉を大切にする
 政治や暮らしをつくっていきたい。

4月13日-2 私の母が天国に召されて、丸2年。伯母と記念の時間を過ごしました

2022-04-13 | おにき日記
 
 
 4.13、私の母が天国に召されて、丸2年。
 離れて暮らしていたので、普段はその実感がほとんどないのですが、嬉しいときや、困ったときなど、母の顔が浮かびます🙆‍♀️
 頼りになる、大好きな母だったということですね。
 この一年では、
 〝曾孫が誕生して、みんな元気にしているよ〟💚
 記念の時間を過ごそうと、伯母(母の姉)宅に。
 伯母は私より元気です。私は甘いものなど食べるものの制限をしていますが、伯母はなんでも食べたいものを食べます🍨
 「生子、おいしいよ」って、伯母は、天国にいる母が側にいるかのような、お祈りをしてくれました⛪️
 おばちゃん、いつもありがとう。
 伯母は、伯母や母の思い出話をしてくれました。
 母の若い頃の話とか、直接、あまり聞いていなかったので、ありがたいです🌸
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4月13日-1 「STOP! 放射能(トリチウム)汚染水〜4.13 福島に連帯する汚染水の海洋放出に反対する全国一斉スタンディング行動 」に参加をしました

2022-04-13 | おにき日記
 
 
 
 「STOP! 放射能(トリチウム)汚染水 〜 4.13 福島に連帯する汚染水の海洋放出に反対する全国一斉スタンディング行動 〜 」に参加をしました。
 ちょうど一年前、日本政府は唐突に福島第一原発のタンク貯蔵処理汚染水の海洋放出方針を決定しました。えっ🤯
地元漁業者とは、「関係者の理解なしにはいかなる処分もしない」と言っていました。
 福島県内の7割の自治体が、反対・慎重の意見書を出しています。
 こうしたなか、政府は、来春には実施を強行しようとしています。
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 この春に行った保養に福島から来られていた方が、「福島で魚釣りをしても、釣る楽しみはあっても食べられないから、逃すんですよね。楽しさ半分です」と言われていた言葉が思い起こされます。
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 私は、〝いわき放射能市民測定室 たらちね〟の活動を応援しています。〝たらちね〟では、2015年から原発沖で海洋調査をしていますが、その〝たらちね〟が、海洋放出は風評被害ではなく、実害であると言っています。
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 スタンディングの場所は岡山駅西口広場。主催は〝さよなら原発1000万人アクション in 岡山実行委員会〟。奥津委員長がご通行中の皆さんに呼びかけておられました🐠
 
 
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