「アートde産廃反対@御津大野」。ステキな看板がたくさんできましたね。
自然豊かな大野がアートのエリアにも。源流に産廃建設が行われようとしていることを伝えたい。産廃建設反対で、長年がんばっておられる地域の皆さんを応援したいというイベントです。
私は残念ながら参加できませんでしたが、絵の様子から、皆さんで和気藹々と作成されている様子が目に浮かんできます。楽しみに見にいきますね。
* 大塚愛さんのFacebookのアップをシェアします。
「アートde産廃反対@御津大野」。ステキな看板がたくさんできましたね。
自然豊かな大野がアートのエリアにも。源流に産廃建設が行われようとしていることを伝えたい。産廃建設反対で、長年がんばっておられる地域の皆さんを応援したいというイベントです。
私は残念ながら参加できませんでしたが、絵の様子から、皆さんで和気藹々と作成されている様子が目に浮かんできます。楽しみに見にいきますね。
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3.26、映画『子どもたちによろしく』を、シネマクレールでの最終日にようやく観ました。寺脇研さんと前川喜平さんが企画をした映画です。みどり岡山も広報で応援をしました。
観ていると辛くなり、目と耳を覆いたくなる場面もあります。子どものいじめ、親の貧困、ギャンブル依存、性的虐待……など、子どもをとりまく厳しい現実が繰り広げられます。
想像力をしっかり働かせて、映画に出てくる子どもたちの心に寄り添おうと思いました。「えっ」という展開もあり、一度観ただけでは、子どもの気持ちに理解が至らないところも私にはあったかと思います。
正直、学校や行政とのつながりが出てこないことにイライラしましたが、それだけ子どもが孤立をしているということなのですね。
いじめられている子どもが、一人、ボールを壁に投げている場面が何度かでてきました。私は、その子どもの存在に気づき、声をかけているだろうかと。
私の周りには、その子どもに声かけをする大人たちがいて、感心することがあります。子どもに寄り添う場を地域につくること、子どもが声を届けようと思う大人になること、その輪を広げること。
3.27、パンフレットも読みました。ボリュームが多く、子ども役の俳優たちの言葉にも学ばされ、映画への理解を助けてくれました。もう一度、観たい。
岡山では終わったけど、全国では、これから上映が続いていきます。ご覧くださいね。パンフレットも読まれることをおすすめします。
◎ 映画『子どもたちによろしく』公式サイト
小学校区ごとの「洪水・土砂災害ハザードマップ」です。岡山市内に全戸配布ですので、3月中には、皆さんの元に届く予定です。写真は我が家に届いた津島学区のものです。
もし、届かない場合には、お手数ですが、岡山市危機管理室まで(TEL:086-803-1082)、お願いします。
そして、同封されている「ハザードマップの使い方」をご覧になり、暮らしている地域の危険性や安全な避難経路などをご確認くださいね。
ご不明な点などは、上記の危機管理室や私まで、ご連絡をください。
蜷川実花さんの写真展「虚構と現実の間に」に行きました。シティミュージアムです。「うわっ」と気持ちのいいカルチャーショックで背中を押してくださる写真展です。
写真ははじめのお部屋「桜」と次のお部屋「永遠の花」。タイトルは「虚構と現実の間に」でしたが、すごくリアル。大胆だけど細やかに美しい。
4つのお部屋があり、「桜」、「永遠の花」、たくさんの著名人のポートレイト「Portraits of the Time」、お父さま蜷川幸雄さんの死と向き合いながら生命を表す「うつくしい日々」。3月31日までです。
◎ 「蜷川実花展―虚構と現実の間に―」
https://www.rsk.co.jp/event/ninagawa/
お彼岸の中日。ご家族の方とご一緒に、この間、昇天された大切な方々を偲ぶ一日になりました。30代、50代、80代。お世話になった皆さま、愛おしかった方たちで、感謝ばかりです。
夜遅くに鏡野に。一夜明けて、お庭に出ると水仙が風に揺れています。
朝ごはんは、夫作の湯葉ご飯&湯葉のおすましと、燻製セット。湯葉ご飯、湯葉の旨味がうまく出ていて美味しかったです。舞茸も入っていて、炊飯器を開けたときは、あんまりにも可愛くてニッコリ。目立ちませんが、酢キャベツが最高でした。
夫のお母さんの施設は新型コロナウイルス感染症対応で、会えませんので、庭の水仙の写真も入れて、手紙を書きました。そして、お墓まいり。
叔母さま作のヨモギ饅頭にも感謝しました。