5.12午後。参議院議員へのチャレンジをしている〝くにとも♡さよ〟さんの応援に、立憲民主党「全国女性キャラバン」がくる。私が会いたい、話が聞きたいと思う3人の女性国会議員がくるということで、ワクワクで参加をしました☆。
やっぱり3人とも素晴らしかった。そして、何より、国友さんがどんどんパワーアップをしている姿が嬉しかったです。
初めてお会いする、でも、SNSでは時々追っかけている〝西村智奈美〟(衆議院議員・新潟)さん。
昨年の全国DVシェルターネットでの、お話し、取り組みに大感銘を受けた〝篠田奈保子〟(衆議院議員・北海道)さん。
何度会っても、話を聞いても、勇気づけられる〝辻元清美〟(参議院議員)さん。
子育てしながら、選挙と政治活動をしている、西村さんと篠田さん。女性の政治参画に力を注ぐ辻元さん。大きな決断をした国友さんへの3人の眼差しは温かく期待に満ちていました。
西村さん:子どもが、乳児、保育園、小学校時代に周りの皆さんの支援のなかで選挙をしてきた。☆野党は何もできないのか、そんなことはない。衆議院の与党の過半数割れで、国会の風景が変わった。高額療養費制度のこと。法務委員会委員長の私がウンと言わないと法務委員会が開かれないこと。今度は参議院でと。
篠田さん:4人目の子どもが2歳のときに、声がかかった。25年間、現場の弁護士として、社会でこぼれ落ちた人たちを救いながら、社会がよくなることを願ってきたが、一人ひとりがもつ課題が年々ひどくなっていく。政治を変えるしかないと決断をした。☆政治はひどいです。人を蔑ろにする政治から、人を大切にする暮らしに寄り添った政治へと。
辻元さん:変わりつつあるのは、昨年の衆議院選挙での与野党逆転。もう一つは、女性議員が増えてきたこと。立憲がリードしている。☆政権が変わるということは、おかしなことを暴くのではなく、(暴かれるような)おかしなことができないということ。一人区の岡山。業界や企業ぐるみの選挙を岡山で打ち負かすことができたら、日本が変わる。
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国友さん:
ご自身の子育ての辛かった経験から、「子育ては孤立の孤の孤育てなんだと思った」と。
一人ひとりの子どもや保護者に寄り添いながら働いてきた、課題が山積する学校現場。政治が変わらないといけないと思った。
子育て環境の充実、学校現場の教員の働く環境改善、少子高齢化への対応、…。そのためにまだまだ足りない女性の政治参加etc。
ご自身の体験を語りながら、「困っていても大丈夫、周りがささえるよ、政治が支えるよ」と「私が当事者感をもって進めていく」んだと。
政治を遠くのものでなく、生活に密着したものに。地域の岡山の皆さんの声を、国のど真ん中に届けたい。その役割を担わせてください。
国友さん。きっと3人の先輩国会議員との出会いも、しっかり吸収されたことでしょう。
毎回、次会う時が楽しみです。候補者は応援が糧、源です。私もがんばらねば。国友さんと一緒に国会に行きます☆。
「鬼木さん。篠田さんと似ているよ」と言われ、2人で顔を見合わせ、笑顔(最後の写真)。頭のキレは難しいですが、ガッツは似るよう、がんばります♡。
大学女性協会岡山支部総会を中抜け🙇♀️して、参加しました。この会では、岡山で男女協働参画の礎を作られた先輩方に多く出会いました♡。
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