夫からの写メ。レモンの苗木を植えたそうです
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。 グリーンコープから別便で届いた宅急便。何かなと思ったら、このレモンの苗木でした。
。 グリーンコープの注文は、夫がしているのですが、私が注文したことがない、タネや苗をよく頼んでいます
。
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岡山市では、この4月から、「里山における危険木の伐採等の費用を補助します」という事業が始まりました。
市内で危険木の伐採による里山林整備を行う者に対して、費用の一部を補助するというものです。
市内で危険木の伐採による里山林整備を行う者に対して、費用の一部を補助するというものです。
市有地にある木なら岡山市自身での対応をしていたわけですが、民間の土地の木となると、補助はありませんでした。
以前から、大風が吹くと、生命・財産の危険を感じている、どうにかならないのか。とご心配されていたところに、この事業の第1号が適用され、立ち会いに行きました。
周辺の皆さんはほっとされていました。それにしても、軽トラしか入らないところでの手作業は見事です。
◎ 岡山市HP「里山における危険木の伐採等の費用を補助します
https://www.city.okayama.jp/0000048577.html
https://www.city.okayama.jp/0000048577.html
4.20、フランス・ストラスブール大学のクベル教授（Prof. Michel Koebel）が、岡大の岩渕泰さんといっしょに、私の事務所にヒアリングにきてくださいました。
フランスの方。事務所に来られたことがあるかしら。と、みんなでパチリ
。政治社会学の視点から代表と市民の関係を研究されています。
。政治社会学の視点から代表と市民の関係を研究されています。 もちろん通訳を挟んで。フランスのことを知らないこともありますが、どういう問題意識なのか。けっこうピント外れのことを答えていたような。
後で岩渕さんの報告アップをみて、なるほどと。もう一度、ヒアリングしてほしい気分です
。
。 ・行政と議会。首長と議会の関係は、どちらのイニシアチブが強いのか。
・議会の中に階層は存在するのか。
・投票数は有権者の信頼度を表しているのか。
・政党の支援、市民団体の支援では選挙活動にどのような変化をもたらすのか。などなど。
今から思うと、クベル教授は、統一地方選挙の調査に来られたのかしらと思ったり。
今回、杉並区議会など女性議員比率が50%をこえる議会が現れ、東京都では女性区長が6人と倍増。岡山県議会でも、女性議員が12人と増え、女性という切口での見方は必要かと思います。
でも、パリテ法で女性議員が50%いるフランスでは、ポストなどまだまだ男性に力があるという話を聞き、全体での底上げを粘り強くしないといけないと思いました。
フランスの選挙は、宣伝カーは走らず、市民集会を積み上げでいくそうです。
クベル教授は、「議会活動がより透明性を持ち、市民に伝わらないといけない」と。まさに。がんばりたいと思います。
4.28、津島スポーツ協会総会。4.29、津島学区コミュニテイ協議会常任理事会に参加をしました。
新型コロナが落ち着いてきだして、4年ぶりという会やイベントが続きそうです。
あくまでも予定ですが、津島学区でのこの2つの団体では、次の行事が計画されています。あくまでも予定ですので、つどつどご確認くださいね。他にも、主催ではありませんが、岡山市民体育大会やマラソン大会警備などもあります。
・ 6.25 ジョイフルスボーピッチソフトボール大会
・ 8. 5 津島学区はっさく踊り（盆踊り）
・ 9.17 津島学区体育大会
・10.22 卓球大会
・11. 4 文化祭
・11.19 ウォーキングラリー
・11.26 ソフトバレーボール大会
・ 1 新年互礼会
さて、私自身いっぺんに体が対応できるのかという感じがありますが、ご準備される方々にはなおさらと。お体にはご留意くださいますように。
今年度はじめての「みつカフェ」＠岡山御津高校が行われました。私は、「ジェンダー統計を語ろうかい」があり、新しく作ったリーフレットの解説書がいよいよ佳境に入ったので、こちらに。
参加をされた大塚愛さんのアップをシェアします。
新入生の皆さんも馴染んでくださり、楽しかった様子が伝わってきます。
：：：
「ジェンダー統計リーフレット」で、私は「ワークライフバランス」を担当し、男性の育児休業をとりあげましたが、リーフを作ってから、岡山市の新しい取り組みとして、次のことが行われています。
✳︎岡山市は男性職員の育児休業取得促進にあたって。
育児休業取得率は上がってきたものの、取得日数が少ないという課題がありました。そこで、1ヶ月以上取るときには、2023年度から「育休取得者の所属に代替要員（正規）を所属に補充」し、育休を取得する男性職員とその所属が抱える業務継続への不安感を軽減し、長期取得を促進することにしました。
これまで、1年以上の育休等を取得する職員の代替として、正規職員採用(5年で100人増)を行ってきました。が、それにプラスということです。
＊大塚愛さんのFacebook投稿です
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新年度を迎えたみつカフェ＠御津高校&ぐるーんは大盛況♫
コロナで制限していた人数やパーテーションも緩やかになり、
新入生の子もたくさん来てくれて、すぐに馴染んでカードゲームを楽しんだり、友だちと和やかにお菓子を食べたり。
人気のウインナーパンや唐揚げはあっという間になくなりました。
見学に来られた地域の方が生徒さんとお喋りしたり、
お手伝いに来てくれた川崎医療福祉大学の学生さん達も、親しみやすい同年代として、後半はゆっくりマンツーマンでお話してくれていました。
今年から御津高校では、先生が常駐して下さるサポートルームも開設され、週に1回は特別支援専門の先生も居て下さいます。希望者には通級指導もできるということで、きめ細かいサポート体制が充実しつつあり、応援したい気持ちです。
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