鬼木のぞみの訴え

～いのち・みどり・平和～
１００％地球市民
地域が変わり世界が変わる ････
みどりいっぱい、一人ひとりが輝く“虹色”の街づくり。
格差が拡大する今だからこそ、公共サービスの切り捨てはやめて、
誰もが安心して暮らすことのできる〈岡山〉をつくらなければなりません。
そのカギは、市民の力を活かし、市民主体の街づくりをすること。
公正で透明な市政。“ヤルキ・げんき・鬼木”で頑張ります。

　１．市民の力で市政を変える
　若者たちやＮＰＯのパワーをいかし、
　市民が互いに支えあう元気なコミュニティづくりをめざします。
　自治基本条例を制定し、市民主体の街づくりをすすめます。
　市民参加の行政評価システムで行財政改革を行い、
　公正な市政をつくります。

　２．安心して共に生きるまち
　女性・子ども・高齢者・障がい者…ひとり一人が輝く
　“虹色”のまちをつくります。
　公共サービスの再生と刷新＝人づくりへの投資で
　持続可能な福祉社会をめざします。

　３．みどりの環境自治体　　
　環境教育を重視し、地球温暖化防止にむけて、
　地域から行動します。
　車から公共交通・自転車優先へ、
　自然エネルギーの活用、地産地消をめざします。

　４．顔の見える国際交流　　
　ＮＧＯとともに、世界とのつながりを
　身近に感じられる教育をすすめます。
　多文化・多民族共生・地域発の国際交流で、平和をつくります。

　５．分権時代の新しい議会へ
　議会基本条例を作り議会改革推進で、
　行政チェック機能と政策立案能力を高めます。
　議員特権をなくします。
　議会の情報発信をさらに充実させます。