ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

11月30日(月)今日の常念岳&浅間山&蓼科山

2015年11月30日 | 日本百名山

8:30 快晴の朝、三才山線山の神橋からの常念山脈、しっかり雪が積もった


9:00 上田市丸子からの浅間山



なかなか人を近づけない厳しい山





午後、小屋坂トンネルからの浅間山をズーム、噴煙は群馬県に流れていく




浅間山の隣、湯の丸と烏帽子岳にも雪が来た





<蓼科山>
朝は山の後方から陽がさしているので雪の状態が分からなかった。
午後の蓼科山、ことし始めての雪景色を確かめた。







 今日の車内のBGMは昨日、池田町で行なわれたれたコンサートのCD
Colors of Tomihiro Hoshino』星野 富弘の詩絵の彩りを音楽と共に・・を繰り返したのしんだ。

それについては後ほど書きます
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11月27日(金)今日の浅間山

2015年11月27日 | ボランティア
 今日は10時過ぎに三才山峠を越えた。
もうひとつのボランティア先であるY病院へ出かけた。
今日活動中のMさんと昼食を共にするためだった。
金曜日を担当してくれているMさんは12月~3月は東京の家に帰る。
本拠地はこちらの家なのだが、標高の高い別荘地にあるので(高齢者は)
寒さからやむなく退避するのだ。今朝も家の前の道路が凍っていたという。
しばらく金曜日のボランティアはいなくなってしまう。


常念岳は行きも帰りも雪雲の中だった。

工事中の鹿教湯大橋で停められた。
そこから見えた浅間山は火口丘は見えないが外輪山がくっきり


 丸子からの浅間山は半分ほど見せてくれた。

雪は中腹まで下りてきたようだ。




帰り道、峠の登り口の気温は3℃。
三才山トンネルの丸子側には、日影に少し雪が積もっていた。




松本側に出た時、チラチラと雪が舞った。
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11月26日(木)冬到来

2015年11月27日 | 信州
 一昨日から本気で冷え込んでます。
水曜日は午前中寒い雨だった。信大病院外来棟屋上からみた松本盆地

大滝山から鍋冠山は白く見え、常念岳から北は見えない。
中腹まで雪が来ているようですが・・・


市中の松本城をズーム、

大町以北は雪だという。松本の里に雪がくるのも間もなくだろう。

水曜日の夕方から木曜日の午前中まで冷たい雨
15時まで病院ボランティアがあり、帰って一休みしていると
16時“寒いけど暖かくしてあるきましょう!”とせっちゃんが迎えに・・

南東の夕焼けが始まっている鉢伏山、山頂付近が白くなっている。




東の美ケ原は武石峰が真っ白なっている。
歩きながら夕陽が当るのを待って、ズーム!

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11月24日(火)今日の常念岳&浅間山

2015年11月24日 | 日本百名山
 札幌市や東北の一部の町では積雪したというニュースが流れているが、信州は今日も暖かな一日だった。
県下一帯で濃霧注意報が出ており、ここ松本は朝7時に気温7℃。

上田市丸子からの浅間山はモヤっていた。


腰越の信号からみる蓼科山は雲の中


午後の浅間山から雲が離れていた。


山頂部の雪の状態は雲の影が当っておりわかりにくい。このところの暖かさから、16日にみた条状の雪は残っていないと思われる。


峠の唐松は大方落葉しているが、標高1000mの鹿教湯大橋の下から伸びている数本だけは何故かこのように残っていた。





朝、三才山峠山の神橋では常念岳が見えなかった。

午後の常念岳は山頂部に雲がかかっており、雪の状態は・・・?




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11月23日(勤労感謝の日) 漬物作業

2015年11月23日 | 信州
 赤蕪漬けとすんき漬けに昨日~今日と精を出した。
去年は12月始めにしたのだが・・
今年はいつまでも暖かく雨も多かったせいか、赤蕪が大きくなった。
このままにしておくと蕪にス・鬆が入ってしまうのだ。

 先に大ぶりの蕪を抜く
 
     ちょっと顔を拭いて見ましょう・・どう、美人でしょ?
     

 葉を落とし、蕪を洗って2時間ほど干した。
 (葉っぱは別にしておき、夜「すんき」漬けにした)
 

 大きすぎる蕪を2つに割った・・鬆がはいっていなくてきれい!
 
 注;蕪の皮を剥かなでこのまま漬け込むいこと

そして、大振りの蕪と普通の蕪を2つの桶に分けて、塩漬けにして重石をした。
(「その写真は撮ってなかったデスネ・・)塩の割合は5%位

これからは
〇2~3日で水が上がってきたら、塩水を捨てる。
〇たっぷりの甘酢につける(砂糖・・蕪1kgに500g、酢・・Ikgにカップ2,5杯)

3週間くらいで漬けあがり、冬中美味しく食べられます。



 <付録>
 蕪を干している横に見えるプランタの中身について

 実はこれは・・・「リシリヒナゲシ」です。
北海道江別の友人Mさんが種をたくさん送ってくれたので、6個のプランタに蒔いたところ、しっかり芽を出してくれました。
Mさん、報告遅れましたがこのとおりです。サンキュ!でした。
来年はいい場所を作って庭に移してみます。

 

   


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11月21日(土)木曽;御嶽山&駒ケ岳

2015年11月21日 | 日本百名山
 高曇りの朝、hiroさんと待ち合わせして木曽へ向かった。

日義の義姉の家に寄り用事を済ませ、開田高原に登った。

御嶽山は雲から出てこんな顔を見せていた!
   



   






   

剣ヶ峯から~~~5つの池へと横に広がる山頂部の雪は薄く残っているだけ
昨年の同時期のブログを見ると、山は真っ白だったのに・・・。
少し降った雪が最近の雨で溶けてしまったと「和・和パン」の奥さんの話。
御嶽山の山麓には3つのスキー場がある。早く雪が降ってくれ滑れるようになってほしい。
噴火後、王滝村や木曽町の観光客が激減している。


     
木曽馬の里も今日の暖かさで、お馬さんたちも草を食んだり昼寝したりとゆったりな様子。


     

このお土産&食堂は11月23日~4月まで閉店という。

日義の道の駅から木曽駒ヶ岳もまだこのように・・・雪が少なかった
  


今日の目的のひとつは、甥に頼まれていた3ヶ月前の次兄の葬儀や納骨時に私がそっと撮った写真を届けることだった。義姉の様子を甥たちと見守ってきたが、3ヶ月たった今、ようやく漬物を始める元気が出てきた。私のためにも「すんき漬け」の元を用意しておいてくれた。
2つ目は、木曽福島町で「栗こもち」と栗きんとんを買ってくる事だった。

それが ↓左が栗きんとん、右が栗こもち
   

仏さんに進ぜましょう。赤蕪の甘酢づけもできました。
  
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11月21日(土)10月の陽気で庭に異変

2015年11月21日 | 庭の花
 このところの陽気はおかしい・・・
3月に咲く庭の椿がぽつぽつ咲き始めてしまった。この陽気が続けば3月に咲く花がなくなってしまう・・・

昨日は北の大町市の近く、池田美術館でツツジが一輪だけでなく、けっこうたくさん咲いていたのだ。

  

         

  


これは隣家の山茶花、去年は元気がなかったが、今年はすごい勢い
山茶花は秋に咲く椿の仲間。この時期に咲くのは正常なのだが・・・この花の着き方は異常?

     

 


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11月20日(金)アルプス展望ウォーク

2015年11月20日 | ウオーキング
 塾大(NPO法人熟年体育大学)松本事業所主催の行事があった。
北アルプスの展望を売りにしている池田町のコースを歩こうと、30人余りのメンバーが集まった。
周回コースを3時間の予定。

この数日は雨降りで、今日も曇り空。

今にも雨になりそうな池田美術館の駐車場で準備体操をして歩きはじめた。
        



晴れていれば、爺ヶ岳から鹿島槍をはじめ白馬連峰まで見えるはず・・・


三々五々おしゃべりをしながら歩く。“ウォーキングにはちょうどいい気温だねと負け惜しみを言っている。




       



   



        

中間地点の長福寺の庭で休憩


        

    夏には蛍が飛び交う水路だろうか・・
    

小さな池にはワスレナグサが残っていた
    

ぶどうの棚の紅葉



12時10分;出発地点の池田美術館に戻って、ストレッチをして解散。

公園内には夏の名残りの花や狂い咲きのツツジを見つけた。


     

美術館への道路脇に真っ盛りの楓が1本残っていたので、ズクなしして車の窓から





帰り道、
長峰山の紅葉も終盤。それにこの曇り空には映えないネ
  

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11月18日(水)晩秋の庭

2015年11月18日 | 庭の花

この一週間で庭の大方の葉が落ちてしまった。

1週間前の庭

     鉢植えのノボタンが一輪だけ咲いた。そろそろ家に入れよう
     

今、咲いている花の後ろに2つの蕾が控えているが、咲くことができるだろうか・・
  

      ユウゼンギクはどの花よりも遅くまで咲いてくれている
     

      額紫陽花
     


      イカリソウ・碇草の紅葉

     
     ニシキギ・錦木の紅葉
     

            


    1週間前のツタはきれいだったが、今朝はもう一枚も残っていない
    

    ドウダンツツジの葉もまもなく落ちてしまうだろう



    

    


  1週間前のヤマボウシとミズキの葉
    

   今朝はヤマボウシはすっかり落ち、ミズキの葉はシックな銅葉色に
   

   

この木、10年ほど前に花瓶の中で根が生えたので、畑に植えたところ、どんどん育ってしまい、今では5m位に。紅葉の色がこんな微妙な銅葉色になる。私の好みの色なんです。
庭師の大将“この木をここで大きくしてどうするんですか?”と。
私は“じゃまにならないからこのままにしておいて、そのうち白い花が咲いてくれるはずヨ・・・”

3年前に害虫・アメシロが着いたとき枝が払われたが、その後このとおり元通りになった元気な木です。





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萩往還道歩き;付録

2015年11月17日 | 街道歩き
 山口県防府市から山口市、明木市、萩市と古道歩きを4日間ゆっくりとたのしんだ。
街ごとにちがっているマンホールも面白く、コンデジに納めた。









これは消火栓ということが一目瞭然でいい!




↓これはマンホールでなく、道標でした・・・





金子みすゞの「てのひら詩集」1と2を記念館で求め、帰りの電車の中でゆっくり反芻しました。



たくさんの萩焼の中から選んだのは、大振りの湯のみ茶碗


“萩焼は高台にも特長があるんだよ”というある方のアドバイスで
この角度でも撮ってみましょう。


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11月16日(月)今日の常念岳&初冠雪の浅間山

2015年11月16日 | 日本百名山
 2日間の雨降りの後、今朝は気持ちのよく晴れた。
今日は三才山峠を越えていく日。

常念岳、山の神橋から振り返ると、冠雪の気配はない


しかし、後方に覗く槍連峰の南岳~中岳が真っ白くなっているの見えた。




標高900mの樹木の葉の色はすっかりあせてしまった。


峠を越えて上田市丸子から見える浅間山は



ズームしてみると、火口丘の縞々の条がはっきりしてきた。
多分雪がたまっているのかな?
hiroさんのコメントで“初冠雪”だったことを知りました。hiroさんサンキュ!
常念岳より10日遅かったね。

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萩往還道歩き&仙崎に金子みすゞ訪ねて その6

2015年11月15日 | 街道歩き
4日目;11月14日は萩を離れ長門市へ、金子みすゞが住んでいた先崎の町へ。
金子みすゞのパンフレットから
 <幻の童謡詩人>
「本名;金子テル
 1903年、山口県大津郡仙崎村(現在の長門市仙崎)に生まれました。
 大正末期、優れた作品を発表し、西條八十に「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されましたが、26歳の若さでこの世を去りました。
 没後、その作品は散逸し、幻の童謡詩人と語り継がれるばかりとなりましたが、1982年童謡詩人矢崎節夫氏の“16年にわたるみすゞ探し”により遺稿集がみつかり、甦りをはたしたのです。
 その優しさにつらぬかれた詩句の数々は、いま大きな感動を持って、人々の心に広がり続けています」


(私はまだみすゞのことを十分解っていないので、この日にこの町でみたことをそのままここに貼り付けてみます)

まず、仙崎駅へ。この駅は山陰線の支線の終点だった。




駅から北へ向かって海岸に出るまでの1km道を「みすず通り」と。


駅舎の壁には「先崎かまぼこ」のかまぼこ板に書かれたモザイクアート。
金子みすずへのメッセージが多いようだった。
















金子みすゞ記念館、その隣に実家の書店を移築されていた。金子みすゞ生誕百年にあわせて2003年4月11日にオープンした。





みすゞ(テル)の弟(1歳の時に上山家に養子に出されていた)
 詩人、シナリオライター  お互いに慕い合っていたという

















みすゞは実家の墓に眠っているという




街中のモザイクアート
右は女学生時代、左の写真は亡くなる前日にみすゞ自ら写真屋に行って撮り、遺したものという。







先崎港




観光船にのって、
海上アルプスといわれている青海島・おおみじまの内海をクルージング











外海近くになると日本海の荒波が寄せてきた







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萩往還道歩き&仙崎に金子みすゞを訪ねて その5

2015年11月14日 | 街道歩き
 3日目の午後、萩の町に入った。
萩城の城郭は残っておらず、城跡だけであった。
そこが今回の萩往還道歩き(全53㎞のうち、車を使った部分を抜いて43㎞)のゴールとなった。







城下町の町筋は基盤目状に角され、中級や下級の武家屋敷、町家が軒を連ねていた。往時の面影をとどめたものがたくさんあった。半日ではとても周りきれずその一部をみて雰囲気を味わっただけであった。






毛利の殿さま


萩八景遊覧船乗り場


今年、世界遺産になった「萩反射炉」
残っているのは煙突部分だけである。


“反射炉は西洋で開発された金属溶解炉。近世の反射炉で現存するのは伊豆の韮山に築造されたものと、この2基だけで、わが国の産業史上貴重な遺跡とともに、萩藩の幕末における軍事充実の熱意がうかがわれる・・・






 現在放映中の「花もゆ」のモデルとなった「松下村塾」も賑わっていた。



↓ 松下村塾の説明文が萩教育委員会により、以下に記されている。
是非読んでみましょう。この小さな小屋同然の建物の重要性が解ります。


 「吉田松陰は安政四年(1857年)実家杉家宅地内にあった小屋を改造して八畳の塾舎とし、更にその翌年十畳半を増築した。これが現在の松下村塾、松蔭二十七歳のことである。
ここで松蔭が教育した期間は一年であり、実家の幽囚室時代と通算しても二年半に過ぎない。
この短い期間に、この粗末な教室から若い松下村塾グループが育ち、安政の大獄で刑死した師の志を継いで尊攘倒幕運動に挺身し、明治維新の原動力となった。
同士の主な者は激動期に死亡していったが、生き残った者は維新政府の中枢に立って、新しい日本を指導することになった。」   萩市教育委員会











 「幽囚室」





次は最終回、やっと「金子みすず」についてレポートします。
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萩往還道歩き&仙崎に金子みすゞを訪ねて その4

2015年11月13日 | 街道歩き
 3日目の朝、山口市のホテルの朝はきれいな朝焼けをみた。



車で前日の歩き終わりの地点へ、七賢堂の展望台から


ここからの街道は、最高点が標高300mほどで小さなアップダウンを繰り返し標高60mと海に近づいていった。








小豆をたたくおばあさんの姿が、亡母の仕事風景に似ていたり、この番犬は息子が可愛がっていたプクという柴犬にそっくりだったので、つい撮ってしまった・・・














一升谷の一合目、標高60mまで下ってきた。



柚子の季節













藩主一行の休憩所;籠立場




道の駅往還で昼食、松蔭記念館と銅像群があった。








午後歩き始めて間もなく、竹林の中にこのような所も・・・










町の中に入り


萩駅によった





一時間1本の電車、一両編成?の電車が入ってきた・・


高札場跡;幕府や藩からの御触れを多くの人に知らせる場所














この後、いよいよ萩城跡、萩反射炉、松下村塾に向う





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11月12日(木)アルプス公園/ 深まる秋

2015年11月13日 | ウオーキング
 14時、病院ボランティアから戻ると、いつもの相棒セッちゃんが待っていた。
山が見えてるからアルプス公園へ歩いてみましょうかということに。

途中の神沢集落のりんご園は収穫の真っ最中だった。
多分“富士”だろう。






アルプス公園に上がって、いつもの所に行ってみた。
去年も同じ頃に来て、この楓が一番きれいな時に見ることができたのだったが・・
今年は秋が早かったようだ。木の下には乾いた落ち葉が積もっていた。



それでも・・・残っているきれいどころを撮らせてネと






マユミの実、先日の武石峠ではしわしわになっていたが、ここははまだきれい!


ぽかぽか小春日和、お茶にしながらこの景色をみる・・
おやつは食べごろになった干し柿と赤蕪の浅漬。
隣のベンチには赤とんぼが4匹留まっている。そっとしておこう・・





丘を下りながら 唐松やくぬぎを撮ってみる。






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