ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

夏椿・沙羅の花に蜜をもとめて

2013年06月30日 | 庭の花

 上の画面の真ん中に蝶ちょが隠れているのですが・・・分かりますか?

午後、陽射しが強くなってくると、夏椿の花が次々と花弁を開いた。そこへ蝶や蜂が蜜をもとめてやってきた。

大きな蝶だ!

木の梢で・・レンズ55-250mmの限界だ。動きが早いので、絞りF6,3にしたのだが・・・

頭を花に埋めているので全体を撮ることができなかった・・・

そして小さな蝶ちょも何頭かやってきたが、それらはまったく撮れなかった。

 

今度は蜂がやってきた

ホバーリング状態も撮れた!

 

この虫は小さな蜂?それとも蝿?

こんな時は長いレンズがほしくなるが、山にはしんどいから持っていかない、というより、もう持っていく力はない。だからもったいないなあ・・とも。 思い切って買っちゃえ!庭で使えばいいさ、とba~baは思ったりして・・・

でも、物は増やさないと決心したばかり。だからもう・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月30日(日)紫陽花や未央柳も

2013年06月30日 | 庭の花

未央柳はしばらく前から花を開いていた。

信州はというか・・わが家の庭はやっと、紫陽花の季節がはじまったばかりです

額紫陽花は、まだ花が少ない

これは山紫陽花の仲間 ちょっと額弁に紅をさしてます・・

白い紫陽花もはじまったばかり

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月30日(日)夏椿・沙羅の花

2013年06月30日 | 庭の花

 今朝、庭に出てみるとツツジの植え込みに白い花が沢山落ちていた。一日花だ・・

今年もいつもの時期に夏椿が咲いた!私が大好きな花 うれしい!

今年は沢山蕾がついたので、しばらく楽しめそう。

 

「今日の花 あしたの蕾 夏椿」 榎本とし 草木花 歳時記より

 

午後、陽射しが強くなると、花弁がさらに開いた。わが家の沙羅はこの程度で(カタログに有るようには)開き方は控えめな種類のようだ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月29日(土)木曾へ

2013年06月29日 | 信州

松本は雲が多かったが、木曾谷に入ると,一部分青空が出ている所もあり、これは駒ヶ岳や御岳も見えるかも知れないと期待して車を走らせた。

1ヶ月以上兄たちを見舞っていなかったので、気になっていた。木曾介護施設にいる長兄は今日は世間話ができるくらいはっきりしていて、うれしかった。木曾病院療養病棟の次兄は具合が良くなかった。昼食用の経菅栄養を入れている間、義姉はベッドサイドで見守りをしているので、私は買物に出た。木曾福島の町の菓子屋はどこも"ほう葉巻き”の旗を出していた。私も北海道や東京へと季節の味を送った。そうだ!御岳山を撮ってきて次兄に見せようかと思い立ち、開田高原へ急ぎ登った。

残念ながら御嶽山は雲の中だったが、木曽馬の放牧地には陽がさし、何組かの親馬と仔っこがくっついていた。

 

 

牧場の脇の畑には夏蕎麦の花が・・・

ノコギリソウと蕎麦の花

木曾駒もついには現われず、松本に向けて帰ってくる時はついに雷雨に見舞われた。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月27日(木)梅雨の晴れ間に

2013年06月27日 | ウオーキング

ご近所のタチアオイが元気。

昨日も一日中雨だった。今朝6時には止んでいたのでウオーキングに出た。

トモエソウの生垣も威勢がいい。

南瓜の畑では

リンゴ畑。リンゴが5cmくらいになって・・

グラウンドの垣根に絡み付いて咲いている

 

大門沢川、2週間前に町会総出で草刈りをしたので、すっきりしてるね。

青田の奥は東山、美ヶ原方面。厚い雨雲の中に

南は市街地、その向うの南アルプス方面も

ウオーキングから帰ってくると、また雨がボツボツ始まった・・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月24日(日)美ヶ原高原・レンゲツツジの盛りに

2013年06月23日 | 信州

昨夜は後輩ふたりと呑んだり食ったりおしゃべりしたり・・。ひとりは松本から東京へ移ってしばらく激しい職場で活躍していたが、そろそろ松本に戻りたくなった様子・・・かな?

梅雨の中休みの今日は、ふたりと美ヶ原へドライブした。お天気は照り過ぎなくて丁度よかった。しかし、久しぶりにアルプスを見たいという彼女!見せてあげたい私たちにとってもご不満なお天気だ。

 

手前は松本平、城山を挟んでその奥は安曇野。そしてアルプスは雲の中。昨夜、泊まった家は丁度この画面の真ん中ですよ。

常念はチラッとみえただけ、後立山方面もほとんど雲の中

大町の奥の蓮華岳も頭だけ・・・

小梨の花は終り、レンゲツツジ・鬼ツツジが見ごろを迎えていた。この花の色、よく観るとオレンジ色の花の隣に濃い朱色の株があったりと少しづつちがっているようだ。

思い出の丘で車を止め、胸いっぱい信州のいい空気を吸って帰って、あとひと頑張りだ。

 

 

次の日曜日はこの道で2000人が走る、自転車レースが行われるというので、皆さん一生懸命トレーニング中。

後の残雪の山は?菅平方面かな・・・

美ヶ原を下る時、見覚えのある岩が眼に入った・・・

 3年ほど前、塾大の山歩きで保福寺峠から一の瀬集落へ下ったことがあった。この大岩の名前は烏帽子岩?だったかなあ・・・ロッククライミングに、いい場所のようだった。

 

この後、ふたりは“美味しい蕎麦が食べたいネ”と 街へ下っていった。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八ヶ岳・硫黄岳2760m~赤岳鉱泉~美濃戸1800m

2013年06月19日 | 山歩き

 横岳でご機嫌なお花見ができました。これから硫黄岳を経て、赤岳鉱泉へ、そして今朝車を置いてきた美濃戸山荘駐車場へ3時間の予定で下ります。

横岳の下りで一瞬、硫黄岳のガスがとれた。

手前はジョウゴ沢火口、向こう側は爆裂火口

 

 

頂上からみた爆裂火口↓ 火口いっぱいに、雲でおおわれていた。

さて、下りましょう!

日当たりのいい斜面にはミヤマカタバミやヒメイチゲ、シロバナイチゴなどが。

 

赤岳鉱泉へ向けて下り始めると、中山尾根越しに、ようやく主峰赤岳2899m~中岳~阿弥陀岳2805mの頭部だけが見えた。

気温は7時、行者小屋に向けて登り始めた時は10℃だった。午後15時には21℃に上がり、蒸し暑い。

樹林帯の残雪はこの程度で、昨年より少なかった。

岩登りの殿堂、大同心もこのように雲から顔を出した。

大同心、小同心、そして横岳西壁をズーム・・・あのあたりにはツクモグサがいっぱいだろうか。

 

鉄分の多い水が流れる沢。赤岳鉱泉で休憩し、北沢に沿って美濃戸へ下る。

美濃戸が近づいた時、道端にクリンソウ・九輪草を見つけた。

 

 

17:00 美濃戸山荘駐車場到着。 朝7時歩き始めたので、10時間の山歩きになった。

 里に下りてみた八ヶ岳は多くは雲の中。右端に主峰・赤岳を、中央に横岳、左端に硫黄岳だが、雲に覆われ見えない。

  “お疲れさま!愉しかったね!” “来月は爺ヶ岳に日帰りでどうかしら?”などと話しながら車を走らせた。

18:10、長和町道の駅 19:00松本と、明るいうちに帰宅できたのでした。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八ヶ岳・横岳のツクモグサ〈九十九草〉

2013年06月18日 | 山の花

さて、さてやっと「ツクモグサ」です。

キンポウゲ科オキナグサ属です。キンポウゲ科の仲間は沢山ありますが、私はこの花に魅せられております。今年も沢山たくさんみて、見て、観て、撮ってきましたよ。

ツクモグサはこんな環境に咲いています。

余分な解説は付けませんので、そ~っと眺めてください。

 

ツクモグサの花の色について、図鑑に出ている八ヶ岳や北海道では黄色。八ヶ岳・横岳ではこのように淡黄色。

 

 

 

ツクモグサは横岳の西側(諏訪側)に限局して生えている。縦走路を境にして佐久側にはない。硫黄岳の領域に入るとまったく無くなるのは地質の関係だろうか。いつも不思議に思う。

あと一回書きたいと思いますが、後ほどに。硫黄岳を登って赤岳鉱泉~美濃戸登山口

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月16日八ヶ岳 その3;横岳の花たち

2013年06月17日 | 山の花

まず、はチョウノスケソウ〈長之助草〉別名ミヤマグルマ、ミヤマチングルマ

昨年も同じ時期に来たが、まだ蕾しかみれなかった。今年はどの群れも花の盛りだった。

八ヶ岳には同じバラ科のチングルマはなく、このチョウノスケだけというが?

この後、綿毛になったチングルマと思われるかたまりを見てしまった・・・後ほど紹介します

特徴は、鋸歯と側脈がある葉、裏面は白毛が密生している。

この株は蕾と去年の枯れ葉が残って

前ボケの紫はオヤマノエンドウ

 

次はオヤマノエンドウ〈御山の豌豆〉マメ科

この花も今が盛りと咲いていた。チョウノスケソウと一緒に

 

 

ハクサンイチゲ〈白山一花〉キンポウゲ科

イワウメ〈岩梅〉ツツジ科

イワウメも盛りで、この花も沢山撮った

 

この黄色い花は・・ミヤマダイコンソウ?ミヤマキンバイ?

 

 

ツガザクラ〈栂桜〉 ツツジ科

岩の窪みにあるのを無理な体勢で撮っている

 

 イワヒゲ〈岩髭〉ツツジ科

ツツジの仲間、ミネズオウもみっつけ!

 

アブラナ科イヌナズナ属、これは、クモマナズナ又はハクホウナズナ?

 

キバナシャクナゲ〈黄花石楠花〉

 

 

 

コマクサの群生地近くに、まだ若いウルップソウ を見つけた

コマクサ〈駒草〉は硫黄岳近くに囲われて

 

中心に蕾がついている?

 

これは花が終って雄しべが伸び、お髭になっている

チョウノスケソウと葉がちがう・・やはりチングルマかしら?

 

イワカガミは稜線上でも盛り

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月16日;八ヶ岳 その2;行者小屋~地蔵尾根~横岳

2013年06月17日 | 山歩き

9時30:行者小屋前で休憩をとって、急登の地蔵尾根に取り付いた。樹林帯や沢筋には雪が残っていた。

樹林帯が終わり、尾根の中ほどまで登って振り返ると、お槍が乗鞍が、御岳が頭を出していた。

槍ケ岳をズーム

乗鞍岳は

 

木曾の御岳山は、直ぐそこの阿弥陀岳に半分隠れているが・・

八ヶ岳周辺の雲が晴れたのは、このときだけで、私たちは再び霧に巻かれながら登った。

 

梯子やじゃ籠が登山道の崩落を防いでいる。

ミネサクラ(峰または高嶺桜)

左手にはこれから行く横岳の従者?大同心・小同心の岩峰が雲の中から見え隠れしている

中山尾根を挟んで手前には行者小屋が、向うに赤岳鉱泉が見える。

行者小屋をダケカンバ越しにズームした ↓

向う正面には阿弥陀岳2805mが

 

この尾根の中間にも地蔵さまが祭られている。

ここからもうひと登りすると

10;45 この地蔵さまがお座りになっているところで、縦走路に出た。

ここで早昼を摂って、横岳に向けて縦走する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月16日(日)八ヶ岳 その1;美濃戸~行者小屋

2013年06月16日 | 山歩き

毎年、山の花たちが一斉に咲き始めるこの時期、梅雨の最中の八ヶ岳に行く。

今日も10時間の山歩きをして、イワカガミ、キバナシャクナゲ、オヤマノエンドウ、チョウノスケソウ、イワウメ、そして本命のツクモグサを堪能してきた。

昨日から続いている雨は夜中に止んだ。今日の天気予報は午前中は曇り、午後は晴れと言うことだった。

5:00 所属山岳会の女性2名と長和の道の駅で合流し、大門峠を越えて茅野・美濃戸へ向かった。

7:00 美濃戸登山口から南沢を登った。霧雨のような水っぽい風が吹いているが、行者小屋まではカッパを着るほどではなかった。

美濃戸山荘から30分登った暗い森の中にホテイラン〈布袋蘭〉がひっそりと(実際はグリーンロープに守られて)咲いていた。この花、毎年撮影に失敗する。今年もこのとおり・・・撮影できる距離にあった花は終りに近く、形も整っていなかったが・・

 

 

 

 

 

 美濃戸山荘から1時間ほど登ったところ、下には南沢が音を立てて流れている。いつもここにはコイワカガミが迎えてくれる。

行者小屋手前の森の中、昨年は残雪が道をふさいで歩きにくかったが、今年はすっかり溶けてしまっていた。この数日前からの雨のためだろうか?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月14日(金)安曇野・光城山へ

2013年06月14日 | ウオーキング

今朝は朝食後、光城山へ登った。この2週間、グループホームの仕事と学生実習の指導で少し疲れぎみで、インターバルウオーキングをさぼっていた。

16日・日曜日は八ヶ岳の横岳へ〈ツクモグサ・九十九草〉に逢いに行く予定なのだ。日帰りで8時間の行程なので、なまった体を少し鍛えようと、急な登りのあるこの里山でトレーニングをした・・つもり。

1時間の歩数6474歩、速歩29分・237kcal だった。蒸し暑く、少し登っただけで汗だくになってしまう。息を整える時間は撮影タイム。

今日のアルプスは厚い雲の中。

常念岳の頂上部分がちょこっと見えた。

 

赤松に寄生するマツクイムシがこの山にも広がってきている。枯れた松は、伐採、薫浄されている。

 

桜の大木

足元の野草

 

 

今日はうれしいこと、ラッキーなことがあった。落としたと思った財布が見つかったのです!

10日の夕方仕事帰りに、D2デーツーなるスーパーで買物をした。グループホームのプランタに植える花の苗や肥料を買い、翌日学生とお年寄りとで植栽作業をしたのだが・・・レシートを会計さんにやらなくてはと思って・・・その財布がないのに気がついたのは、昨夕だったのです

昨夜からいろいろ考えた。財布の中の現金はそれほどでなくても、何種類かのカードがないと困るなあ・・・再発行はどのようにすれば・・・ 財布を触ったのは5日前、スーパーのレジに置いてきたか、車までの移動中に落としたのかなあ・・などと 鬱々としていたのです。

そして今朝のこと

そのスーパーは10時に開店だろうから、それまで気を紛らわそうと、光城山を歩いたのでした。

10時、デーツーのカウンターで恐るおそる尋ねた・・・、担当者に問い合わせてくれ「それと思われる財布は昨日、本署に届けたそうです・・」と。“松本警察署を” ナビにいれ、期待半分、不安半分で車をはしらせた。担当窓口に書類を提出し、しばらくして係りの女性が持ってきてくれたのは、まさしく自分の財布だったのです。うれしかった!有りがたくて、深かぶかと頭を下げた次第。

帰りにデーツーにより、再びお礼を申し上げ、謝礼は要らないというので、それならばと紫陽花やトマトの苗などを購入させてもらったのでした。そして畑作業に・・・。

そんなこんなしているうちに、歯科の定期点検の予約を15時に入れていたことをすっかり忘れてしまったのでした。夕方、電話をいただき、気がついた次第・・トホホ・・・

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月12日(水)夕暮れ

2013年06月12日 | ウオーキング

18:30 しごとから帰って、直ぐウオーキングに出た。この1週間歩くのをサボっていた・・・

今が一番陽が長い時、あと10日もすると夏至になる。

6:45ころ、常念岳の少し右に陽が沈んでいった。西の空は雲が少ないので、焼けたのはこの程度だった。

 

東の空には雲が厚く、鉢伏山には雨雲がかかっていた。畑の多い地区にもっと雨を降らしてやってほしいな。山の向うの寡雨地帯の東信地方も恵みの雨を待っている。

 

台風3号は進路を変え、信州をかすめもしなかった。梅雨といっても時々雨粒をぽつぽつ落とすだけで、庭や畑の土をじっくり濡らしてはくれない。

それでも、松本や安曇は周囲が高い山で囲まれているので、雪解け水が盆地を潤おしてくれるのが、ありがたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月9日(日)6月の庭の花

2013年06月09日 | 庭の花

 藤つるはにゅるにゅると伸び、庭の花も次々と咲く。

梅雨入りしたはずなのに・・なかなか雨が降らない。

ドクダミの花

今月のグループホームの絵手紙の材料はこの花にと、講師の先生。お年寄りにはちょっと難しい?

マンテマ

昔、ヨーロッパアルプスを歩いたとき惹き付けられて連れてきてしまった花。

最初の花が終っても秋まで次々と咲いてくれる。

 

ムラサキツユクサ

白花のツユクサ

ピンクにみえるツユクサ

 

フランネルソウ;この花はいつの間にか隣の庭からわが家の畑に下りてきてしまった。

  

 

ウツボグサ

 

 更紗ウツギ

モミジの花・ロケット

 

これは何の葉でしょう・・・ネム・合歓の葉っぱ。 7月に優雅な花を咲かせます。

 

 

夏椿の蕾が膨らみはじめた

 

ツツジは白い花が大方終わり、今は赤系が盛り

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月の庭;実もの4種

2013年06月09日 | 庭の花

ニワグミが紅くなった。ひと粒口に含んでみる

梅も少しづつ大きくなって

 

今年の柿の実は葉陰にちょっぴりだけしか見つからない

 

ヤマボウシの実が紅くなるのはもう少し経ってから

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする