ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

5月29日(日)八ヶ岳;赤岳~横岳 その②

2016年05月30日 | 山の花
 やはり、ツクモグサから

 随分昔からこの花に会いに来ていた。従来は6月第2週がちょうど良かった。
 今年はどの山も雪が消えるのが早く、里の花も早く咲いている。
 多分ツクモグサも早いだろうと、2週間早めて登ってきた。
 やっぱりだった・・ちょうど見ごろのきれいな時を迎えていた。
 高山の花としては一番早く、周りは枯れ草だけのこんな環境で咲いている。
 
  

    

    


   

   


   

  

      

    

   

 
  

   

     

     


<オヤマノエンドウ>
 この花もツクモグサと同じくいち早く最盛期を迎えていた。
 

     


   

   

    

   


   

   

      
<チョウノスケソウ>バラ科チョウノスケ属

        
  

    

   
 どの群落もようやく蕾が2つ、3つだけ。
 葉に特長があるので判りやすく、チングルマと間違えることは、もうない。
 6月中旬にはツクモグサと同じように開花しているが、この花は今年の陽気に影響されなかったのかもしれない。
     


<ミヤマダイコンソウ>バラ科
    う~ん、ミヤマキンバイかな・・

  
 
   

   

<ハクサンイチゲ>
  
 この花が見付かったのはここだけだった。
 向こうに小さな花のチシマアマナも風に揺れていた。このカメラでは届かなかった。

<イワカガミ>
この花は今は高い山でなく、1500mより下で咲いている
  

    

   

    

<ウラシマツツジ>
  

<コメバツガザクラ>
   

     

  

<イワヒゲ>
    

   

<イワウメ>
   

     

   



<ハクサンシャクナゲ>
   

<キバナシャクナゲ >
    

       


 <タネツケバナ>アブラナ科
 

    
 <ミヤマハタザオ>アブラナ科
  

  

 <八ヶ岳黄スミレ>
 固有種があると聞いたが、多分この花と思われる。
 

   
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5月29日(日)八ヶ岳;赤岳~横岳 その1

2016年05月30日 | 山歩き
 恒例の”ツクモグサ”山行、所属山岳会のメンバー3名と八ヶ岳へ。
 今回の目的は私は横岳のツクモグサを拝むこと、同行者3名は主峰・赤岳に登ることであった。
 両者の目的をあわせて以下のハードなコースとなった。

 5:00上田市丸子~美濃戸口~行者小屋~文三郎尾根を登り主峰に~横岳で花の撮影~地蔵尾根を下り、行者小屋~美濃戸16:30

  
 6:20 美濃戸に駐車。駐車場は満杯状態でほとんどが県外車。
 今日の登山口。ここへ下りてくる。
 間もなく深い針葉樹林のなかに“ホテイラン”の生息地があり、私も撮影したが、今年もお見せできる作品にはならなかった (;´д`)トホホ
   ミヤマカタバミ 

    

 日当たりのいいところにはヤツガタケキスミレやミヤマカタバミ、イワカガミが咲いていた。
 花については その②で書こう。
     

    
  行者小屋の下の樹林の中、従来は残雪があった。しかし、去年も今年もそれは見られなくなった。

 
   
 8:30 行者小屋に着いたが、まだ営業していなかった。トイレも閉鎖されていた。
 テント場には 朝は数張りあったが午後は全て撤収されていた。
   
 ここから文三郎尾根を登る。この尾根は半分は私の苦手な階段登りとなる。
   
 中間地点で休憩中、若者のペアーと写真の撮りっこ

 後方の白い山は立山・剣岳で、後立山の爺ヶ岳~・・白馬連峰は右端に
   
 ↓後立山~白馬三山をズーム
  

   
 
↓この時は気温6℃、冷たい風に吹かれながら赤岳を見上げる
  

 阿弥陀岳・中岳に向かって登っている。


その影になる前にこの槍穂連峰を撮ろう!
 ズームしても今日の水っぽい空気ではこれが精一杯。午後になると雲が上がってきそうな気配。
  

尾根に出たところで阿弥陀岳の左に御嶽山
  

  
 八ヶ岳最南部の権現岳・編笠山の向こうは南アルプスの峰々。甲斐駒~仙丈岳
    

  
 主峰への最後の岩の壁、ストックをたたんで3点確保で登る。

  
 10:40 山頂 南峰から北峰へと移りながら380 360度の眺望と昼食を楽しむ

  
 再度、槍穂連峰を

  
そして、常念岳をズーム
    

     
  ↑奥から蓼科山~天狗岳~硫黄岳
 
 ↑横岳~硫黄岳~北八ヶ岳とつづく。真下に赤岳天望荘(石室山荘)


↑ 遠方に浅間山

 野辺山高原↓
   

11:20 主峰を下り横岳へ縦走する

 振り返って確かめるが、富士山は白い雲の塊の中のまま・・
   
 ツクモグサは横岳を這い上がらなければならない。私は最後尾でお花の写真を撮りゆっくりと。
   
  
 横岳の三本槍の少し下のあたりに第一の群生地がある
 間もなくその花の群生地、今歩いてきた尾根と赤岳をみる
   

12:30第一の群生地についた。
グリーンロープの脇に座っている若い監視員の視線を気にしながら・・
お花用のカメラを出して撮る・トル・とること20分間・・同行者はおやつの時間だ
  
 その証拠写真はその②で

12:50 
   

   

 さて、撮影は今回はここだけで我慢して地藏尾根を下る。
  下方に行者小屋がある。崩壊が進む尾根をやはりここも金梯子で補強されており、緊張しながら下っていく。
    

14:00 行者小屋で緊張していた気を休め、美濃戸目指して再び下山する。
16:00 美濃戸駐車場、一路 丸子に向けて大門峠を越えた。
17:10 丸子に着き、18時 少し前に松本帰り着いた。

 お天気が持ち、皆の希望がかなっていい山行ができた。

 この日の歩数;29,786歩、消費カロリー1079㎉、速歩45分

 雨が落ち始めたのは21時ころになり、久し振りにたっぷりと庭を潤おしてくれた。

 










   
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5月27日(金)夕焼けウォーキング

2016年05月27日 | ウオーキング
 17:30からのオバマ大統領の広島訪問とスピーチを興味をもってwalkingの相棒と観た。
原爆資料館には10分ほどの入館だったが・・

 18:00 オバマ氏のスピーチが終るのを待って歩き始めた。
 昨日は夕焼けがきれいだったと言うので、今日も期待していた。
   
 東山の山の端が薄く色づいている。まだ田植えの終っていない田んぼもある。
   
 西山は雲の厚い幕が張っている。これでは日没時間は遅れるかな・・
 今日の入日は常念岳のやや右寄り。
     
 今日は金曜日なのに、何故か陸上練習場には高校生の姿がなかったので、ここを1周した。

   
 問題の外来種、オオキンケイギクがまた殖えてきている。
 でも写真の対象にはちょっといい。
     

   
 19時ころ太陽は雲に沈んだ。その後、うすく雲が焼け、田んぼに映った。
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 5月26日(木)常念岳と横通岳の雪形

2016年05月26日 | 雪形
 昨日からお天気は下り坂で山は曇り空だった。
 週間予報では今日は朝から雨というので、乾いた畑がやっと潤うと期待していたがダメだった。今夜の夜中から降ってくれるらしい・・

今朝は10時頃までは山は見えていた。信大病院の定点撮影場所から撮った。

 
    
 ↑乗鞍岳は雲の中。

 ↓大滝山~蝶ヶ岳。
   
    

    
 有明山~餓鬼岳

 

 常念岳~横通岳のこの2ヶ月間の雪形を振り返ってみよう
 
 今朝の常念岳~横通岳
 
 
 ↓今日・5月26日の常念岳;雪形「万能鍬」もすっかり消えた


   
 ↑3週間前、三才山線山の神橋からの常念岳;「万能鍬」が現われたが、 「常念坊」もしっかり残っている

 ↓4月始め常念岳;「常念坊」が現われ始めた
   

今年も常念岳の雪形は終わった。
 40年もの昔、職場の春の遠足のためにつくった「遠足のしおり」
「常念坊」と「万能鍬」をここに貼り付けてみよう






<横通岳の雪形>
   
 ↑今日・5月26日の横通岳;雪形はほとんど消えてしまった

 ↓2週間前、三才山線山の神橋から見た横通岳
  

    
  ↑5月の横通岳の雪形;タウン情報による


↓山の神橋からみた4月始めの横通岳
    

 
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5月24日(火)美ヶ原トレッキング

2016年05月24日 | 山歩き
  公民館主催「自然に親しむ講座」で美ヶ原を20人で歩いた。
 お天気は高曇りで残念ながら360度の展望を愉しむことは出来なかった。

 8:00岡田公民館~バス~9:00思い出の丘からトレッキング~美ヶ原保護センター~王ヶ頭ホテル周辺(昼食)~塩くれ場~美しの塔~14:30山本小屋着~バス~16:00岡田公民館

 思い出の丘からのアルプスの眺めはこのとおり・・  
  乗鞍岳と爺が岳~鹿島槍~五龍岳までは何とか見えたが、ここに出すような写真にはならなかった。 
     
 常念岳の真後ろに槍ケ岳
  
 中岳に現れている黒い雪形「舞姫」を確かめた。私の眼にははっきり見える

   
 武石峰を登る。コース添いの笹っ原は刈り取られている。これも毎年続けないともとに戻ってしまうが、とガイド役のkさん、Sさんが話してる。
      



   

  
  小梨の赤い蕾
    
 

 
 ヤナギランの葉を見つけたが、多分これも鹿に食べられてしまうかも・・
 “昔はヤナギランとマツムシソウが群生していたのに・・懐かしいねえ”と。
 初夏、一面に広がるヤナギランの赤紫色、夏の終わりにはマツムシソウの青い花・・それぞれが青春時代の思い出の地のようだ。

   
   
    

 1900~2000mのあたりは足元の花はスミレとキンバイ
         
      

   
  枯れ草のなかに白い小さな花・・ミツバオウレンか

   
     

   
 王ヶ頭に着いた。またテレビ塔が増えた感じ・・
 振り返ると、左↓に出発地の思い出の丘と右下に自然保護センター


   
     
 木曽の御嶽教に関係した仏像群という。ここから遥拝できるからだろうか。
 今日はここから御嶽山は望めなかった。

   
  美ヶ原最高地点2034m 
   
 美しの塔の見える場所で昼食。
    
   
 牛の放牧が始まっていた
      

  
 美しの塔へは八ヶ岳を見ながら歩いた


 山本小屋がゴールだったが、時間に余裕があった。
 牛伏山の高みへ行ってみようということに。
 右上へのコースを登れば美ヶ原高原美術館の野外展示が(柵ごしに)無料で眺められるけど・・といいながら反対側の凸に。

  
     

 そこから上田方面の眺めがよく、獨鈷山も足元に見える。
 この山は所属山岳会で元旦登山をする山だ。
       
 
 今日、私の役割は救護係だったが、どなたも問題なしでした。
 次回は「善光寺街道歩き」の予定が組まれている。
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5月23日(月)三才山峠を越えて

2016年05月23日 | ボランティア
     
 今日の切花はノボリフジと黄菖蒲、ヤグルマキク。
 この花、カルミアは触ると花弁が落ちるようになったので、ボランティア先にもって行くのはやめた。
    
 今日は暑い一日だった。
 8:30に家を出るときから暑かったので、峠を越えてボランティア先の長和町の着くまで左側の車の窓は開けっぱなしにした。帰り道もトンネル以外は開けっ放しにして風を入れながら走った。

松本は予報どおり最高気温が31℃だったというが、13時、玄関の外の温度計は28,5℃だった。きっと街中は厳しい暑さだったろう。


山の神橋からみる今日の常念岳;残雪は北側を残すだけになった
   
   

浅間山はここから見る範囲では、残雪は全くない
   
       


 蓼科山、モヤっているが・・・やはり雪は無くなったようだ。
     




 丸子和子の近く、太年寺橋の下から伸びているホウ・朴の大木がある。
 今年もたくさんの花を咲かしてくれた。今日はほとんど花が散っていたので、1週間前に撮ったものをお見せしよう。
 
   
  
     
 19日に昼神温泉でも撮ることができたので、花の様子を比べることができた。
 ホウの花、この大きな花の花弁は8枚ということを確かめられて、ちょっとうれしい。
      
        
    
        
          

  木曽は今 “ほう葉巻”の季節だ。
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5月19日(木)花もも街道バスハイク

2016年05月20日 | ウオーキング
 塾大の春のバスハイクで阿智村昼神温泉へ行ってきた。
 JTRC・熟年体育大学リサーチセンター・イベント実行委員会主催
 参加者は140名、バス4台に分乗して長野道~中央道で約2時間
 (7時に市内2箇所に集合し、インターに入るのに2時間もかかった!高速道に乗れば飯田山本ICまではスーイスイ)
 
 私はバスの座席を右側に座った。
 なぜかというと13日にみた雪形を確かめたかったから・・

 
 伊那から駒ヶ根にはいり、千畳敷カール中心にバッチリ撮れた。
 伊那前岳の「黒い蝶」とカールの左側に「島田娘」と「盆踊り娘」を見ることができた。
 
 そして南駒ケ岳の北、すり鉢カールに「5人坊主」も見つけた。
 私「雪形に興味のある方は右上の山をみてくださあい。小さな岩が5つ並んでいるでしょう!五人坊主って言うんです」とアナウンスした。何人かは「なあるほど・・みえる、みえます」と言ってもらえた。
     

 11時少し前、昼神温泉駐車場に到着。
 今回のツアー名「花もも街道ウオーキング」だが・・花桃は1か月前に終っている。

 早速、準備体操・ストレッチ 140人が駐車場一杯に広がって・・
    

 これからウォーキングを始める。
 ショートコース“せせらぎの散歩道”1,500m
 ロングコース“ふれあいロード”が4,200m
 自分の体力に合わせてコースを選び、インストラクターが誘導して歩き始めた。
 ロングコースを選んだ方は110人、岡田地区からの2人はショートに、3人はこのコースに入った。
  
   
 ウツギの白い花が道瑞に枝を茂らせていた
      
  
 この白い花の木はなんていう木だっけ?
   

 

 そして、朴の大木にはこんな白い花も・・私、早速撮影に 
 皆さん朴の花を見るのが初めてという方もいて、撮影に夢中に  

   
        
   
        


  
 このコースは高速道の下を2回、上の陸橋を1回を通った
     
   


  

   

    
      
 展望台からは南アルプスの南部が遠望できた
     

  
 この季節に「ギンリョウソウ・銀嶺草」!おかしい・・
   
      

  ↓これは(ネバリ)ノギランかな?
     

   伏谷神社へ
 
 12時;木陰をさがして、お弁当だ
   
 空には“彩雲”がうっすらと
     
 
 ロングコースは1時間で歩いてしまい、時間はたっぷり余っている。
 ショートコースの“せせらぎの散歩道”へ足をのばす

    紅い橋、湯の瀬橋で折り返し阿智川の土手道を歩く1,500m

 阿智川の澄んだ渓流 
   

     

  

  
   
      


その後、阿智神社にもお参りしましょう
   
      



   
 
     

    
  この木も調べたいな・・・



 朝市広場の足湯で疲れをとりましょう。おしゃべりしながらぽちゃぽちゃと20分
   
      

 

 喫茶店でコーヒーやジュースで喉を潤おした後、

 私は「熊谷 元一写真動画館」へ
   
 童心をテーマに描き続けた、童画家・写真家 熊谷元一
 わが家の子育て中にも読み聞かせた福音館の絵本もこの方が作者だった。
 撮り続け、描いたのは阿智村の村民、こどもたちのことだった。
 

 平成22年、101歳で逝去された。



 15:30 4台のバスで帰途についた。


今日の歩数;11,500歩、速歩35分














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伊那谷の雪形;5月13日

2016年05月17日 | 雪形
 
 5月13日(金)快晴の日、hiroさんと伊那谷の雪形めぐりに出かけた。
 
 昨年は5月17日に行っている。初めてみる雪形はユニークで感激した。
 その経験から今年は少しだけ早く出かけたが、やはりここも安曇野と同じように、進行していた。
 コースは昨年と逆に高遠~伊那~駒ヶ根へと車を走らせた。
 写真は私が実際に撮ったものを使った。
 添付する解説書は、丸山祥司氏がタウン情報に載せたもの及び
 近田信敬著・信濃毎日新聞社発行「信州雪形ウオッチング」の中からお借りした。
    
高遠城址公園からみた中央アルプス北部
    



「双馬」
   
  将棋頭山の黒い雪形、「双馬」は昨年より少し進んでいたが、何とか形を保っていた。
     

      
    
       
 ↑のイラストは近田氏のもの

 「下がり駒」
  
 ここ木曽駒ヶ岳の伊那側からは黒い雪形、「駒形(下がり駒)」
 
     


(↓木曽側からは見えるのは「上がり駒」)
  
 
   


 「島田娘」
   
 「島田娘」と「種まき小僧又は盆踊り娘」とも
 この日は2つとも観展望季を過ぎていた・・がそれと判る
   
 ↑近田氏のイラストが判りやすい「島田娘」

 ↓同じく「盆踊り娘」
    


 追記;1週間後の5月19日の高速道を走るバスから撮った宝剣岳と千畳敷カール
  
  島田娘と盆踊り娘もかろうじて見ることができた。



 「黒い蝶」
  
 正面の伊那前岳に雲がかかり「黒い蝶」を隠してしまった。
 その雲が動くのを30分も待った・・そして出ました!
 
     
      
        

 1週間後・5月19日「黒い蝶」は周りの山に溶け込もうとしていた。   
   



 今回、一番気にかかっていたのは「陣屋代官」だった。昨年は現場で探せなくて、帰ってパソコン画面で探し当てたのだ。今年は絶対ここで見たいねとhiroさんと話しながら山を探した。

 ほお!いらっしゃいましたよ! この方も少し姿が崩れてましたが、間に合いました
  
     
      
 南駒ケ岳に「陣屋代官」少し会いに行くのが遅かったかな・・

   
  丸山氏のイラストと写真
  
  

 
  越百山の「牛天神
 
 昨年はよく判ったが、今年は大きくなりすぎた。

   
     


 赤梛岳の「権兵衛と駒」を探す
    
 ↑この写真の左寄りにみつけた

     
        

追記;5月19日に「権兵衛と駒」走るバスの中からみた。
     

 今回は「空木岳」と「五人坊主」は雪解けが進んでいたのでパスした。
 来年は4月の下旬に来てみようと話し合った。

 雪形探しの旅の最初にこの饅頭をいただくべくお店を探した。
 高遠まん頭は美味しいのだ。
  


 


  5月13日に諦めてパスした「5人坊主」を1週間後、高速道を走るバスの中から捕らえることができた! 
     
  資料によると六月初旬の状態というから、2週間早い雪解けだ。
     



 
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5月17日(火)雨上がりの庭で

2016年05月17日 | 庭の花
 昨日は午前中は山の疲れが残っていたが三才山峠越えのボランティアにでかけた。午後は山道具の片付けをし、夜は十石山シリーズを書き上げた。
 
 夜中から降り始めた雨は10時ころ小止みになった。

 今日は暇ができたので10日ぶりに庭の花を記録しようと思う。

 
  カルミアが最盛期だが、昨年より花房が少ないような・・
 ↓1週間前のカルミヤ
  

   

   

     

      

    


 
ヤマボウシの花が大きくなり始めた。まだ緑色
        


    
 ヒメシャラ・夏椿の蕾が膨らみ始めた
    
       


  
 オダマキ
    
       
  


   
 ツツジは交代で咲いてくれる。これは斑入りの白花
     

   
 遅咲きの牡丹、黄色に赤が混ざった微妙な色
    

   
こちらはきれいな黄色
     
        


  
 フタリシヅカとヒトリシズカの雄しべ、カスイが白くなった
      



 アヤメは10日ほど前からさいて、今日の雨で倒れているものもある
    
 

 
 黄菖蒲
   
     


   
 ツユクサ・露草が庭の植え込みのあちこちで雨露をためている
     

  
  少し前、紫陽花の株元にこの花、エビネが2本咲いているのを見つけた
  何年ぶりかに咲いた。紫陽花を植えなおし時、エビネをいじめたらしい。
    
      

   
 ノボリフジが畑の半分を占領している。昨日、ボランティア先にはバケツ一杯切っていった。
   
      
  
     

 ↓左奥はササゲの手を立ててある。今年は鳩につつかれないようにネットを掛けてみた。
    

   
 白山吹に絡み付いているクレマチスは終盤
 今朝は雨をためている
    
      
    
       


 ついでにどんどん伸びるみょうが・茗荷も・・
   

   
 これは行者ニンニク
     


 この紫陽花は「母の日」のプレゼント
 息子たちが贈ってくれ、しばらく家の中で愉しんで先日庭に植えた。
    
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残雪期の十石山に登る その4 花たち

2016年05月16日 | 山の花
 十石山の登山道では標高2000mから上は雪の下、標高1500mから下に花が観られた。
 15日の下山時に撮ることができた花をだしてみよう。


   
 大きな石を抱き込んでいる大きな樹や蔓に巻かれている木

         



   
この森で今一番目立つのはオオカメノキ・ムシカリだ
    
 
     

    


  チゴユリはうつむいて咲いてるから撮りにくいな
    

  
 カンアオイと間違えていた 
 イチヤクソウの葉? 蕾が一本ついている。
 ↓葉の形から多分、ジンヨウイチヤクソウ・腎葉一薬草 

    

    
 浅黄色というか、まだ開いたばかりの葉は・・?

 
 ↓はカニコウモリだね夏には大きな葉になり、白い穂状の地味な花をつける。群生しているといい雰囲気に。
  子どものたちのツアーでは”カニコロッケと覚えてね”というと反応がいい。いけないba~baかな
     

   
 蕾がついたマイズルソウはまだ少し
   

   
  
  ↑ユキザサは花房をつけて

 このラン・蘭は?



   
  このエンレイソウは多分白花かな
    

    
  ミヤマカタバミがかたまって咲いていた!
    
 お天気がいいから上を向いて花を開いていた。白い花弁の中にわづかに紅い条も観えたよ
     

   
  イワツツジだっけ?
 おっと!ツツジ科のイワナシ・岩梨でした。同行のYanaさんと確認しあいました。
      

    



    
 ショウジョウバカマ・猩猩袴
      


付録;雪形編

 剣ヶ峰~蚕玉岳の斜面に見えるいくつかの雪形。
  
  雷鳥に鷲にライオンに・・いろいろお好きにどうぞ!




 乗鞍高原/湯けむり館の駐車場から見えた雪形
 
 高天原の尾根に白い雪形「雪うさぎ」今年は早々に形を崩してしまったが、その名残りはある
 

 2012年6月5日、福島屋の若主人に初めて教えてもらい、ブログに書いた。
 この2つの雪形はちょうど見ごろだった。一か月後のことだったから、今年の雪解けはハイスピードだ

 
 剣ケ峰の下の岩場に現れる「雷鳥」 白と黒の雪形.ここから見たほうが、雷鳥らしくみえる。

  


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残雪期の十石山2525mを登る その3

2016年05月16日 | 山歩き
 2日目・15日(日)
 早朝4時ころ、外が明るくなってきた。
 間もなく雲と空の間が紅くなってきた。”ご来光だよ!”と小屋中に起床ラッパ 
 小屋の裏、三角点の反対方向に50メートルほどの踏跡がついている。
 こちらを山頂にしたいような展望のいい場所があった。

 4:30~4:45
 

  

     

   

  

     
 奥穂高~前穂高の吊尾根も茜色
  
 槍ケ岳をズーム

   
 乗鞍の雲がほんのりと染まった

    

 
 
  
 木曽駒ケ岳をズーム


   
 南アルプス方面
   
 富士山を探しおもいっきりズーム、霞の中に浮かんでいる・・


  

    
 笠ヶ岳に朝陽があたって
 しばらくすると、笠ヶ岳に笠雲が・・
    
 

   
 気になっている畳岩の白い雪形「神河内 美穂さん」は・・ちょっと終盤かな


   
 ↑乗鞍岳剣ヶ峯を中心に左半分、↓ 摩利支天~右側半分
   
 

 そして、常念岳を探す・・・と、 それは前穂高と霞沢岳の間に
 奥の真ん中は横通岳で常念は霞沢岳とぴったり重なって少しだけみえる。
   

↓しばらくすると山は青くなった
  

   
 カモシカだろうか・・獣の足跡が焼岳側の谷から上がってきたようだ

   
 朝陽は優しい光りを私にも
      
 “はい、今度は乗鞍をバックに”などとお互いにポーズをとり・・
  
 この場所に、この時期に再び来ることができるだろうかという思いもあり、名残りを惜しんで1時間以上も展望を愉しんだ。


 7:00 朝食を済ませた。
 小屋を片付け、ノートに記載し、カンパ箱にお礼を入れさせてもらった。
  
 この小屋は1989年に有志「十石峠の会」によって造られ、管理されているという。
 寝具、炊事道具、ガス、鍋、茶碗、非常食などが備えられ、実際の非常時に困らないような備品が準備されていた。

 私たちは全部持ち込んだので、しゃもじを1本お借りしただけだったが、本当に素晴しい小屋だった。
 ありがとうございました。
   

 8:00 下山開始。
 7時頃までは雪面がガチガチだったが、この時間になり陽が当ってくると雪渓は軟らかくなっていた。
   
 安全対策としてアイゼンを着け急斜面をジグザクに下りた。
    

   
 下るにつけ穂高岳は見えなくなるので、振り返って撮る。
 こんなご機嫌なポーズをとる仲間
  
 

   

 11:00 後半は皆さんは山菜(コシアブラ)を取り、私は登りでは撮れなかったお花の写真を・・。
 ゆっくり3時間かけて下った。

    

 その後、乗鞍スーパー林道を走り、乗鞍高原にある公共の湯へ
  

 帰り道、十石山の山頂部を振り返った。奈川渡ダムサイトから見ることができるのだ。
    



今回の歩数;
1日目登りは7800歩、2日目下りは7400歩 山歩きは速歩は少ない。








  
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残雪期の十石山2525mを登る その2

2016年05月15日 | 山歩き
 5月9日に下見をしてきた乗鞍・十石山(じゅっこくやま)に14日~15日の一泊二日で行ってきた。

 14日(土)
 武石公民館7:00~松本7:30~白骨温泉9:00~登山口9:30~十石山頂上14:45 15:00十石峠避難小屋へ入る(泊)
 15日(日)
 4:30ご来光、朝焼けの山々に歓声 6:00~7:00朝食、8:00下山開始~白骨下山口11:00~乗鞍スーパー林道~湯けむり館入湯・昼食~松本14:00~武石15:00

 今夜はたくさんの写真の中から3枚だけお見せしよう。
    
  
 ↑西穂高岳と後方の槍ケ岳をズーム
 ↓十石山から穂高連峰、後方は笠ヶ岳
      
 ↓乗鞍岳・剣ヶ峰と雪形
  

続きは明日に~~

それではつづきを書こう。

 14日(土)

 9:30
 登山口が標高1350から登り「至十石山」標識のここは標高1480m
 山頂まで標高差約1200mを登る登る
     
 本番のメンバーは6名(1名は乗鞍で山スキーとかでキャンセル
 今回は泊まりの山行なので食料、着替え、シラフ、アイゼン、水などでザックの重量は下見の時の2倍だ。少ない人で10㎏~多い人は18kg 

   

 残雪は3日前の大雨で標高2200辺りまで上がった。足元の雪渓の下で水が流れる音がしている。踏み抜かないよう用心しながら一歩一歩脚を置く。
    
 12時を過ぎたよ~腹減った~ ここで30分の昼休憩

    
 ずいぶん減ってきているがそれでもたっぷりな残雪。リーダーはルートファンティング中。
 この後、ご夫婦と思われる二人が「頂上近くまで行ったが、ハイマツでそれ以上はダメだった・・時間切れなので撤退です」と下ってきた。13時頃

  

  
 稜線までは急登、雪が軟らかいのでアイゼンを着けずに、ステップを踏みながら登った。

  
 14:30 非難小屋到着
 14:45 荷物を置いて山頂の三角点へ
    

    
 乗鞍の空には雲が多い・・夕焼けはどうだろうか・・・
    
 乗鞍岳;高天原尾根~剣ヶ峯~
 
  
 太陽は乗鞍と笠ヶ岳の間に沈んだ。あまりきれいには焼けなかった。

   

 明日の朝に期待しようと・・・小屋に入り、愉しい晩餐会が始まった。
   
 持ち寄った前菜のいろいろ、フキのおしたし、フキの煮物、漬物、サラダ、トマトにきゅうり、焼き鳥等々。ここに並んでいる物の他に、メインは豚汁にお酒。

 
 20時にシラフに潜り込み就寝。
 夜中に外に出ると満天の星空

 
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5月12日(木)4日ぶりの快晴のアルプス

2016年05月12日 | 信州
 この2日間よく降ってくれ、山や田畑を潤おしてくれた。
 今朝は久し振りに気持ちよく晴れ、ボランティア先の信大病院屋上からアルプスを撮ることができた。

 朝10時頃までは雲が着いていた
  

その後、徐々に雲が離れていった。
    
 今日の受診患者さんは2000人近くなり、駐車場も満杯状態。


ーーー ここから見える山を、北からズームしていこうーーー

   
 ↑ 有明山~餓鬼岳
 ↓ 燕岳
    


   
 ↑ 大天井岳
 ↓ 横通岳
   


   
 ↑ 常念岳・・・雪形「常念坊」消え、前常念の下に「三本鍬」がはっきりした
 
 ↓ 大滝山~蝶ヶ岳、その前に鉢伏山
   



 乗鞍岳
   

       
  ↑この山の雪形「雪ウサギ」は、耳が離れるなど既に形が崩れはじめた
  
  ↓ 剣ヶ峯の下「雷鳥」ももっと早く撮りたかったナア・・
     

 

 このように今の時期に山を眺める時、つい雪形を追ってしまう私・・デス。  



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5月9日(月) 残雪期の十石山2,525mに登る

2016年05月09日 | 山歩き
 今日は、5月の月例山行・十石山(じゅこくやま)の下見をしてきた。
 *武石山岳会の皆さんへの報告を兼ねて書いてる。
 <行程>
 5:00丸子~5:30松本~6:40白骨温泉~7:00登山口~10:40十石山頂上
 11:00~11:40非難小屋にて昼食~11:40下山開始~13:40登山口へ下山
 *本番は小屋で泊まる予定で、出発時間、行程もゆっくりとする。

 山行部長S氏と当番のnemobaba は、天気は夕方まで持たないことを気にしながら車を走らせた。
 白骨温泉の登山口を探した。ガイドブックに書いてある場所は工事中で進入禁止。
 少し手前の「中部電力白骨無線局」の建っているカーブに駐車スペースがあった。
 
     
  登山道はこの奥に見えた。

 15分ほど登ったところに「十石山」の標示
 

 少し登ったところから下方に見える白骨温泉
  
 
 シラビソや白樺の森に歩きやすい夏道、登山道が導いてくれた
   

   

  標高1800mほどから右手に霞沢岳が見えはじめた
  

  標高2000mから上は雪道となる。表面は軟らかいが時にその下が凍っている。
 リーダーはピンフック付きの長靴、私は底の固い冬靴なので、しばらくはアイゼンを使わないで、強く蹴りこんでステップを作りながら上っていく。
  
      

 
 奥穂高岳の畳岩に雪形「神河内美穂さん」先日の上高地開山祭の時とほぼ同じ状態でおすまし・・ズーム!
  

 さあ、よそ見をしないでリーダーを追いかける。
 安定した所に待っていてくれ、ここから撮ろうよと。
  
 ↑吊り尾根の下に雪形「志」が・・私には見える
  
 ↑八ヶ岳北部~
 ↓八ヶ岳南部 
 

     
  南アルプス
 ↓左端に富士山がうっすらと~~甲斐駒・千丈仙丈岳
 

  
 ↑中央アルプス・木曽駒ヶ岳・・ここにも雪形「昇り駒」がいる


 稜線が見えてきた。ここからは急登になる
  
 ここで私はアイゼンを着けた。

 頂上下の避難小屋が見えた!
 




 非難小屋の横から頂上の三角点を目指す

  
 10:40頂上! それはブッシュの影に隠れるように在った。
     

  
 ↑非難小屋を中心に 奥に穂高連峰を撮る。小屋の裏から三角点までのは雪はとけていた。
 ↓ 手前の焼岳をズーム
     

 本番ではここから笠ヶ岳や穂高連峰の美しい夕焼け、霞沢岳から朝焼けを見たいと思う。

 しかし、今は穂高岳に黒い雲が迫ってきている。そして私たちの頭の上にも・・
 非難小屋の入口の戸は簡単に開けられるようになっていた。
 ここで昼食を摂らせてもらった。




  
 きちんと整理されて、気持ちのよい小屋だ。
 本番ではここをお借りして泊まることになる。
    

 11:40 下山開始
 雨が落ち始めたが、カッパを着るほどでない。
  
 今日の履物、リーダーはピンフックの長靴、私は冬靴にアイゼン。
 下るときはアイゼンは絶対必要だと実感した。
      

 13:40 車の待つ登山口に到着。

 

 以上、報告まで・・計画の詳細は参加者各自にTELします。









 
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5月6日;春の焼山の滝

2016年05月07日 | 山歩き
 昨秋に撮影した武石の焼山の滝がお気に召したということ。
 今回は新緑の滝を撮りに行く友人に同行した。
 私はコンデジのみの写真なので、期待しないでほしい。

 早春の里山の花を愉しみながら、焼山沢の渓流沿いの登山道をゆっくり登った。
 武石観光センター上のいつも使っている林道から入った。ここも今年の2月の雨氷被害の足跡が残っていた。白樺やモミジの仲間が氷の重みで無残にも・・、どうにか通れたが➡

注意;今回私たちは気がつかず入山してしまったが・・
 武石観光センター近くの登山口に「倒木のため、登山禁止します」という立て看板があった。倒木が片付けられるまでは入山しないほうがいいと思われる。

  

   

     

    
 ムラサキケマンが道いっぱいに広がって・・
 このコースに黄色いキケマンは見当たらなかった。上高地ではキケマンが多かった。
  

  

     

   

  

       

    

      

   

     

   

    


    



 焼山の滝を少しだけ・・


  

   

     









 
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