ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

6月30日(日)夕方walking

2019年06月30日 | ウオーキング
 雨が10時頃上がり、気温30度近くになり蒸し暑い一日となった。
 
 午後のこと
 大阪で開催されていたG20が終わった途端、
 トランプ大統領と北朝鮮のキム委員長の会見がが大きなニュースになっている。


16時半、気温26℃ 南風の強い中を歩いた。
 塩尻~諏訪方面、南の空は黒い雨雲
     





 ご近所のお宅のトモエソウ(オトギリソウの仲間)が今日もきれい
    

       





 この果樹園は、塾大の仲間の畑、リンゴやネクタリンを育てている
   
       
 おっ!そのKさん、脚立に乗って作業中のよう・・風に気を付けてね~
     



 お年寄りが育てているブドウの棚の房も大きくなっている。
 ぶどうの産地のひとつ、山辺では早い品種が出荷がはじまっているという。



 
 陸上練習場では、日曜日でも自主トレしている人が何人か
       




 西の空だけが明るく、常念岳の頭がみえた
   


 練習場の脇に咲いている「ノコギリソウ」とクサフジ
   






 今日の歩数;4,194歩 速歩23分 消費カロリー135㎉
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6月最終週の花・いろいろ

2019年06月30日 | 庭の花
 今朝7時の気温20℃、
 各地で注意報が出ている。ここも午前中は大雨になる予報

 今朝の予報蘭、7日まで傘マークが並んでいる


 昨日の雨の晴れ間で撮った庭の花たち


 花菖蒲
 

 

 黄色の牡丹一輪が狂い咲き
  


 松明草・ベルガモットがどんどん・・切り花にどんどん使っている 
   



 シモツケソウ


 房咲きのシモツケソウ





 オトギリソウの仲間、未央柳



 ↓ セイヨウオトギリソウの花は、次々赤い種に変化している


          



 キツネノボタン
    



 八重咲のドクダミの花
     




 キキョウの仲間と思われるが、昔からあるこの花の名前は・・
       




 除虫菊とはちがう花・・ご近所さんはフランスギクといってくださった




 オカトラノオ、里山でいい感じで咲いている。
 この花、庭に植えると増えるから大変よと貰ってきたが、なかなか増えない
   



 春菊が花になった。まだ切り戻しして脇芽を伸ばすと十分美味しく食べられる




梅漬けの季節になり、落ちてくる梅
     


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6月最終週の花・紫陽花

2019年06月29日 | 庭の花



 アナベルが雨の重みで垂れています
     


     


 ヤマアジサイ
    



     


 額紫陽花いろいろ
      

      



     
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6月最終週の花・紫陽花

2019年06月29日 | 庭の花

 アナベルが雨の重みで垂れています
     



     


 ヤマアジサイ
    



     


 額紫陽花いろいろ
      

      



      
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6月最終週の花・夏椿

2019年06月29日 | 庭の花
 25日にサハリンの短い旅から帰ってきて・・
         翌日の朝は夏椿が咲き始めているのを確かめた。
         一日花がどんどん落ちはじめていた。
 ブログ更新を時々休憩しながら撮りためていた。
       



     



          



     



     



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6月;サハリンフラワートレッキング 最終回

2019年06月29日 | 山歩き
5日目・6月25日(火)
8:00 朝食は4日間とも同じ場所でバイキング食だった
  荷物のパッキングを済ませ
11:00 ホテルチェックアウト


 今回のお小遣いは5,000円をロシアルーブルに両替した。
 (あまりお土産にいい物はないよというアドバイス通り・・)
 RETE ¥2,21


14:15 オーロラ航空に乗り


 機内食;チキンのハンバーガーは美味しかった


  帰りの雲、今回は揺れなかった

 
14:35 成田着 2時間の時差を取り戻した.

      
 これは3日目、市内観光の折に市場で売っていた鰊の燻製が美味しそうだったので
                    2尾(30ルーブル×2)お買い求め~
 

 真空パックになっていたが用心のため、ホテルでも家でも冷蔵庫で保管していた
 昨日は昼食に一尾を焼いて食した・・少し塩辛かったが美味しかった。
 もう1尾は、夕方walkingの後でセっちゃんに進呈した。


これにてサハリンフラワートレッキングはおしまいデス~
おつきあいありがとうございました!!
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6月;サハリンフラワートレッキング その4

2019年06月28日 | 山歩き
 4日目・6月24日(月)チェーホフ山でフラワートレッキング
 南樺太最高峰のチェーホフ山(1,045m)登頂!と言いたいところだが
                      第3ピークで時間切れとなった。
 計画表では、中腹にてハイキング(8~10㎞)とも書いてあったので、予定通りということか・・

 8:00までに朝食

 9:00 出発 迎えの車は装甲車のような車高の高い車

 この車で無舗装の道を登山口まで登っていくので、その揺れること


 9:40 準備体操をしてトレッキング開始





  登山口近くのボード 標高418m






  ○○サクラというサクラの仲間らしい
  


 リュウキンカ(北海道ではヤチブキ)の花が種になっていた。
 この状態を観たのははじめてだ



 第1展望台から 空には低い黒い雲が気になる
   
 褶曲の岩









 いくつかのランが目に入った・・


    

 
 カタツムリ

  


 カラフトハナシノブ








 
 チシマフウロでよかったかな?


    



 カラマツソウなど
    





 大ぶりのキンバイは「ボタンキンバイ」
   

    



      



 エゾマルバシモツケ
  

 

 イソツツジがそこら中
 沢山のイソツツジは何回か撮ったつもりだったが、これ一枚だけだった・・



 エゾツツジの群生が始まる


    

   

13時 第2ピークで昼食
 ここで下山したい人は6人、さらに上に進みたいか確認.そこで集合写真



 第3ピークまではハイマツ帯をかき分けて進む



ハイマツの下に小さな花・・ミツバオウレン(キンポウゲ科)


    



    



   


 





 
 14時 第3ピークに着いた・・そこの大岩の周りは花畑だった!
 ワシリー氏がここまで誘導したかった訳が解かった



    


    



 イワウメ


     

    



     
ハクサンイチゲ


     



     


 

 

 チシマゼキショウもピンボケ~
    
 チシマゼキショウ(ユリ科・チシマぜキショウ属)
 湿原でみるイワショウブと同じ仲間だった



 ベンケイソウ







ミヤマオダマキがあそこにも!そこにも!いっぱいだ!







 エゾツツジ

       


 岩の隙間にもあちこち
     



    




初見の花

 フタナミソウ(キク科)と教わった・・北海道Sさんが詳しい
 辞典には日本固有種・礼文島となっている
    





 これも初見! レブンサイコが見つかった、セリ科








 このフウロは葉っぱが紅葉し始めている




 ここにもボタンキンバイ


    




 ハイマツの中に唐松の新緑が目に入った。
 常念岳の隣、横通岳の唐松を思いだした、それは標高2,500mで這松になっている

花に夢中になっていると・・15時になった
山頂はここから1時間はかかりそう・・今回はここまで
大急ぎで下りましょう



 コンデジの表示時間はサハリンの時間に修正していない・・
                 プラス2時間して下さいませ~

 そうは言っても、登りで撮り損ねたウコンウツギを~慌てて・・
                 ピンボケだね



 この珍しい植物は、なんだっけ?
<追記>この花の名前は「オクエズサイシン」という。
 あまり知られていない花でした。
 この旅の同行者yoshikoさんから教えていただきました。




登山口には迎えのあの装甲車が




18時 ホテル着
  30分でシャワー着替えして夕食のレストランへGO 
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6月;サハリンフラワーハイキング その3

2019年06月28日 | 山歩き
3日目・6月23日(日)昼食後ユジノサハリンスク観光

 半日、あちこちバスで回ったため、未消化で正確でない所もあると思われる
  
 


 サハリン鉄道 

     



 

  市内の主要観光場所




   

 


    
 昼食を市内レストランでメインは”水餃子”


        

 日本空軍時代の跡は廃墟に
 観光地になっていないが、あえて見てみましょうということか・・




   



    


 ライラックが咲く


 
    
 ハクサンチドリが群れて
    





    
 

 武石山岳会の5人

 
 廃墟の中の自然で和む・・


 蚊や虫が多いからと虫よけネットを持参したが、涼しかったためか使わなかった





 

 樺太と千島列島・・〇く囲んだあたりが国後・択捉など4島


 サハリン州立郷土博物館
    

 


     



 砲台跡

    




 高台にロープウェイで登り 
 国際大会ができるスキー場などのスポーツ施設が整っている




 ユジノサハリンスクの街をみる。
 豊原の頃は5万8000人、今の人口15万人



 市場に寄る










 日本人墓地



   



    


    

    
 梅花ウツギが咲いて



 ホテルから夕陽をみる
   
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6月;ロシア・サハリンフラワーハイキング その2

2019年06月28日 | 山歩き
 
 サハリン(樺太・カラフト)と千島列島の位置関係を知るために、
 書棚にあった50年前の辞書、平凡社・1968年発行の世界大百科事典を開いてみた
 
(四島返還とか2島返還とか・・それは根室の東部につづく一番近い千島列島一部の島) 
 
 
 今回のガイドブックでサハリンは
  ”サハリンは南北948㎞、細長く北海道と同じ広さがあり、自然に恵まれた環境は北海道とよく似て・・”


 今回の旅で歩いた範囲は、サハリンの南部のみで全体の4分の1位だった。
 ロシアは軍事上の理由で、地図は公表されていない。
             したがって観光マップで動くことしかできなかった。


  3日目・6月23日
 午前中、ドリンクスの「白鳥湖」でフラワートレッキング。

 
 

 


 湖の周りの花、湿原の花をみた

 

 バードウオッチングもできるが、猟もできるところ・・
  
 花も多いがゴミも無造作に捨てられているので、ゴミは写らないように用心しながら・・
 昨日のトナイチャ湖でもブッセ湖でも同じだった。











 

 









 アザミ


 マイズルソウ




 ツマトリソウ
   


 花の部分が黒っぽいゴゼンタチバナは・・



 黄色い花は・・



 昨日から見ている・・



 クロユリ
 




 

       

 
 オオアマドコロ
      


 


 

     


 湿原の茶色い水が激しい流れでは泡を出している‥決して石鹸ではない




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6月;ロシア・サハリンフラワーハイキング その1

2019年06月26日 | 山歩き
  槍ケ岳OB会企画「ロシア・サハリンフラワーハイキング」
 6月21日(金)~25日(火)参加者17名で5日間の愉しい旅だった
 この会、年1回の海外山行について、メンバーが高齢になり、参加者が減ってきていた。
 そこで今年は、なるべく近い外国で日にちを短く、費用も安くと注文した。
 いつもお世話をしてくださるオン・ジ・アース浅井社長が出した計画はサハリン。

 
  3日目;ユジノサハリンスク観光(旧日本軍の大鷹飛行場跡にて)

 
 4日目;チェーホフ山1,045m、第2ピークにて



 第1日目・6月21日

 松本から参加する2名は9時、中央タクシーにて成田に向かった。
 14時~15時、成田空港に北海道から2名、関東近辺から三々五々、計17名が集合。
 
 搭乗手続き開始
  
  


 ロシアのオーロラ航空ははじめてなので撮ってみた
     

 16:50 オーロラ航空4543便にてユジノサハリンスクへ。


 この日の空はこのような雲・・その雲に入るとおっかいなほど揺れた~
    


 2時間の時差で22:40 正確に到着
      

 ホテルはSAPPORO HOTELに4泊
    



2日目;6月22日
 ユジノサハリンスク郊外へ、ガイド・ワシリー氏同行
 午前中はトウナイチャ湖などへ、午後はブッセ湖へフラワーハイキング。






   海の中に天然ガスや液体ガスの採掘場、パイプラインがみえた
   


 宗谷海峡を望むところでは根室間違い・・稚内まで43㎞しかないと

 
 所々には日本軍の慰霊碑なども
        

 

 ガイドのワシリー氏からこの旅で何度も聞かされた言葉
 〇ここはアイヌの民が住んでいた土地だった・・
 〇日露戦争後の日本時代は・・
 〇終戦後のソ連時代は・・


 大泊港を眺める(現コルサコフ)
 大泊~豊原(現ユジノサハリンスク)間の鉄道は軍事物資輸送手段が必要になり、日本時代に建設されたという。
 第二次大戦終戦後の引き上げ時の悲話がたくさんあった所
 日本人だけが引き揚げ船に乗ることができ、他の皆さんは置いてきぼりにされたことなどいろいろ・・






 トナイチャ湖畔の花たち



    




    

   

      
 実際は花の径は1㎝ほどの小さな花・・〇〇〇
     




 平地でもコケモモやゴゼンタチバナ


    





 イソツツジがたくさん、この後登った標高1000m近い山でも最盛期を迎えていた
  


 センダイハギ
    


 なんと、ここに「リンネソウ」ではないか? リンネソウに似ている!?
 北アルプスや白馬岳では標高2000mでみる花


      


 ハマナスそれともカラフトイバラかどっちかな・・どうも私は判っていない?

    


 アポイシラタマソウと教えてもらったが・・ピンボケかな





 水芭蕉はお化けの葉っぱになっていたが、それに似た小さな白い苞は・・
 

    


 この花は?



 一面のワラビと蕗の原っぱが広がっている


 これはヨモギですが・・

     
 クサノオウ


 アヤメ



 クサフジでいいのかな


 







 ブッセ湖


 釣り人がいっぱい・・

   
  

 チシマフウロ
  


 カラフトヒメクワガタが広がる

↓ この花をズームすると

 


 コウリンタンポポ
   


 キンポウゲ
    
 

 オオカサモチやシシウド


    



 エゾカンゾウ・キスゲも咲き始め



 エゾスカシユリ(蝦夷透かし百合)
 名前の由来を調べた;花弁の根元が透けていることから
                    この写真で判るかな?
 
       




 ヤマブキショウマ


 ハクサンチドリ

 
 ヤナギランはまだ蕾 8月近くなるとピンクの野原になるだろう



 北海道人は「シャク」と言うそうな・・ ニンジンの仲間のようだ
 小さい草は「コシャク」といって食べるそう
   

少し離れた斜面でアツモリソウを探すことに

 そこではもう終盤の花だけだった・・
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6月26日(水)晴天のアルプス

2019年06月26日 | 信州
 涼しい気持ちの良い朝。しかし、今日の最高気温が32℃という予報

 5日間の旅の洗濯物は昨夜のうちに済ませていた。
 体の疲れもまあまあなので・・通常のボランティア活動に出た。
 今日の予約患者さんは、約1650名 

 8時のアルプスはもう夏模様だ
  
 乗鞍岳 最後にできる雪形「鯉」が見えた!


 常念岳


 横通岳~大天井岳


    
 燕岳

    
 有明山と餓鬼岳
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6月25日;中央高速からみた夕焼け空

2019年06月25日 | 山歩き
          
 今夜、18時半ころ、小淵沢辺りを走っている時
 入笠山から諏訪湖の空が美しく焼けたので、タクシーの窓から撮りました。

 21日(金)~今日まで5日間の旅
         「サハリンフラワーハイキング」を愉しんできました。

 明日からぼちぼち書きますのでお楽しみに~
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6月20日(金)松明草・ベルガモット

2019年06月20日 | 庭の花
 今、切り花に重宝している花は水揚げのいいベルガモット(モナルダ)
 和名を松明草・タイマツソウ、たいまつ花


 花は黄色、ピンクの花びらに見えるのは苞


 ハーブの一種で「ワイルドベルガモット」柑橘系の優しい香りがいい

  
 ボランティア先の病院のカウンタ―に
  
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6月18日(水)梅雨空に咲く

2019年06月19日 | ウオーキング
 

 
 トモエソウ・オトギリソウ科
    
 いつものウオーキングコースに咲くトモエソウが元気
     
 
 こちらは同じ仲間のセイヨウオトギリソウ





 麦秋の道を歩く
    



 ぶどうの房に薄日の夕陽があたる
   


 昨夜の新潟の震度6強の地震には驚いた・・
 朝になって被害状況が報道された。
 瓦が落ちた屋根に梅雨の雨が降り続いているという・・何といえばいいのか
 

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6月18日(火)一日の寒暖差

2019年06月18日 | 信州
 今朝5時、気温12℃。
 たった今配達された新聞をみると、気温の予報12℃~28℃
 昨日も昼間は暑かった。

 柿の木は昨年思いっきり剪定してもらったので、今年は沢山成らないはず。
 高い枝の柿の実を観てみると、まだ小さいがこれからどんどん大きくなる
    



 炬燵が恋しい・・
 朝晩は膝元が寒く、いつも梅雨明けまで片づけないが・・
           最近の日中の暑さに釣られて、3日前に片づけてしまったのだ

 
 この2日間の梅雨の晴れ間をみて、炬燵布団、炬燵敷など一式を洗濯機で丸洗い。
 昨日の30℃近い暑さで一日でよく乾いた


 夏椿の蕾とその下に去年の種
       
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