ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

裏銀;秋の花の代表・トウヤクリンドウ

2012年08月31日 | 山の花

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裏銀;花の後に その2 イワウメ と ミヤマダイコンソウ

2012年08月31日 | 山の花

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裏銀;花の後に・チングルマ

2012年08月31日 | 山の花

チングルマは羽毛状になって・・・背景の山は左は三ツ岳、右は高瀬渓谷の唐沢岳~餓鬼岳

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裏銀;残ったコマクサ・駒草

2012年08月31日 | 山の花

眞砂岳から野口五郎、三ツ岳までコマクサが随分残っていた。お盆に歩いた常念山脈でも今年は遅くまでさいてるなあ・・と思ったのに、この裏銀では、その2週間後の今もけっこう沢山残っていたのです。

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裏銀;野口五郎岳から薬師岳2,926m・北薬師岳2,900mを観る

2012年08月31日 | 山歩き

水晶岳に続く赤牛岳の向こうに、薬師岳2,926mをピークとする長い稜線を観ている。

薬師岳の特徴であるカール群がよくわかる。 “カールに雪が残っている頃に写真を撮りたいものだね。7月がいいね” と話しながら歩いている。

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裏銀;野口五郎岳から水晶岳2,986mを観る

2012年08月31日 | 山歩き

朝焼けのひいた水晶岳は2,986mと2,977mの2つの尖がりがよく見える。

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裏銀;8月27日・野口五郎岳から三ツ岳2,846mを観ている

2012年08月31日 | 山歩き

今日は午前中に三ツ岳~烏帽子岳、そして午後はブナ立尾根を下るという計画だ。

左後方は立山連峰、奥は後立山連峰に連なっていく。

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裏銀;昭和40年8月のあの時

2012年08月31日 | 山歩き

昨夜、古いアルバムを確めた。写真がべたべた貼ってあるだけで、詳細が書いてない・・

ブナ立て尾根を登って、一泊目は烏帽子小屋に泊まっている。二泊目と3泊目はどこに泊まったか書いてない。雲ノ平に下りたこと、三俣小屋から西鎌尾根に向かう途中、霧の中で30分ほど道に迷った。同行者に泣かれ、計画を変更、伊藤新道(*)を下ったのだった。しかしその伊藤新道が吊橋だらけで厳しく、蛇が次々に出てきてまた泣かれたのだった・・・最後は湯俣の「青嵐荘」につき4泊目となったようだ。

*野口五郎辺りを歩いている時、岐阜県大山町観光課のおじ様たちとしばらく一緒に歩き、写真のシャッターを押してもらったのだった。ふたりともその当時のリュック「キスリング」を背負って、革靴のしっかりした登山靴を履いてるなあ・・・晴々した顔してるのは私だけで、同行のS子さんこの時、既に“もう疲れたあ~”という顔してるなあ・・・

*湯股から三俣までの「伊藤新道」は昭和31年に三俣山荘の主・伊藤正一さんが個人で開通した。が昭和の終わり頃、廃道となっている。湯俣川の吊り橋は亜硫酸ガスによる傷みが激しく、修復が追いつかなかったという。

あれから50年近くたった。ふたりとも昭和17年12月生まれ。どうぞ数えてみてください・・・そう、もうすぐ○○才になります。万歳!!

 

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信濃毎日新聞記事「野口五郎小屋」

2012年08月31日 | 山歩き

私たちが山を下りてきて2日後(8月29日)の信濃毎日新聞朝刊にこのような記事が載った。

 山小屋とともに;父母に倣い登山客見送り

 野口五郎小屋継ぐ3代目 上條 文靖さん(40)

この記事で小屋の歴史や小屋を維持することの大変さを知ることが出来た。この小屋は昭和39年に祖父の鉄一さんが「非難小屋」として建てたという。

そこで、昨夜古いアルバムを出してみたところ、私は昭和40年8月22日~26日に縦走している。小屋が出来た翌年だったのだ。

 

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8月27日ご来光;燕岳の後方に八ヶ岳連峰が

2012年08月30日 | 山歩き
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8月27日ご来光;大天井岳の後方に富士山~南アルプス

2012年08月30日 | 山歩き

常念岳は大天井岳の右肩に頭を出している。

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8月27日ご来光;遠く立山連峰の空は

2012年08月30日 | 山歩き
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8月27日の朝陽を受ける水晶岳

2012年08月30日 | 山歩き

野口五郎乗越の奥に見える水晶岳の頭が紅くなり、その空の色はうすい茜色で美しい・・・

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8月27日(月)ご来光

2012年08月30日 | 山歩き

5;15分 餓鬼岳の向うから陽が昇った。

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裏銀へ;野口五郎岳は雲の中

2012年08月30日 | 山歩き

稜線歩きになって、少し気楽になったが、ガスが次々と上がってきた。

14;05 野口五郎頂上

14;25 野口五郎小屋着。

 小屋は強い風を避けるためだろうか。窪地に建てられ、たくさんのドラム缶で囲ってあった。昔、泊まったはずだが、まったく記憶に残っていなかった。17時の夕食のテーブルについた宿泊者は20人弱だった。

 

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