ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

10月16日(火)乗鞍岳3025mに登る

2018年10月17日 | 日本百名山
 今年の夏も秋もお天気に恵まれず、山歩きを度々中止することになった。
 この日は快晴とはいえなかったが、平日を狙った一日、高雲りの乗鞍岳をふたりの後輩と愉しんだ。

 
 乗鞍高原駐車場からみる剣ヶ峰・・まだ積雪はない様子だ
 
 8時;シャトルバスに乗り換え、この時間帯のお客は2台のバスに乗って
 (始発は7:00)畳平往復2500円

 「乗鞍岳は北アルプスの南端に位置し、剣ヶ峰を最高峰に23の峰と7つの池、8つの平原がある。
       山名の由来はその姿が馬の鞍に似ていることから“乗鞍”と呼ばれるようになった」
  
 
 畳平・乗鞍本宮にお参り
 
 9:15登り始め
 
 
 鶴ヶ池その向こうにお槍がのぞく
 この池、夏は水が多いので名前の通り鶴に見えたが・・
 








 中央アルプス?


加賀の白山?


 不消ヶ池(氷が年中消えないという池)7月22日にきたときはたくさん残っていたが・・今は??
  


 肩の小屋までの車道の水溜りが凍っている





 肩の小屋

 高曇りの中、山の同定がしにくく、あの山は何?

  浅間山と四阿山



 白馬連峰方面だが・・


 槍ケ岳~穂高連峰
 


 南アルプス・甲斐駒と仙丈岳~ ~

頂上小屋まで来るとこのような説明版があった それに合わせてみたり・・






 蚕玉岳から山頂をみる



 乗鞍神社本宮で参拝



 後方に木曽御嶽山を入れましょう



 下山開始

蚕玉岳から権現池を見下ろして・・青空だと池がコバルトブルーの見えるのだが




 蚕玉岳まで15分ほど下りてきて、お昼にする。 ここでお湯を沸かしてラーメンを作る計画なのだ 

 先日、鳥取土産の「牛骨ラーメン」



 お湯が沸騰したらスープを温める・・なかなか沸騰しない
 通りがかりのオジさま達に「旨そうだねえ・・」とか「ここでは100℃にならないよ・・」とからかわれる

 
 でも美味しく出来ました!




 下に肩の小屋とコロナ観測所のある摩利支天岳

 どうしても富士山を確かめたい・・南アルプスをズーム

 仙丈ヶ岳と北岳が重なって見え、.その後ろに白い塊、あれだ!ということに


こんな遊びもしてみました


 この指の先は?槍ケ岳だね



 ああたは穂高岳ね


 



 乗鞍高原を見下ろして
 


 剣ヶ峰を振り返って 万年雪が少しだけ残っている


 不消ヶ池の奥、不動岳の間からのぞく山は岐阜県の山




 畳平のバルターミナルの向こうの山。恵比寿岳と魔王岳がある
 今日は15時のバスまで遊んで帰ろうということに

 初めて魔王岳の登ってみよう

 登ってみると小さな池が見えた。地図で火口湖「亀ケ池」ということが判った
 


 魔王岳の頂上からみる風景



 ここでもお湯を沸かして、美味しいコーヒータイム



 下から魔王岳をみると、なんか魔王の顔に見えるかな?



 駐車場まで下りて、近くの温泉に湯けむり館入った。硫黄のにおいぷんぷんだ

18時 松本の街に下って、うどん屋に入って夕食。
   ひとりは高速道バス停でお別れ~東京へお帰り~ また、一緒に山へ行きましょうね~
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10月9日~ 大山古道を歩く その5

2018年10月17日 | 街道歩き
 最終日・4日目;午前中は島根県の足立美術館を見学。
 午後、米子空港から羽田空港へ飛ぶ


 大山寺参詣道沿いに佇むとやま旅館

 鳥取県境から約1時間の島根県足立美術館へ移動。
 


 その道筋で晴れた大山さんを度々眺める・・

 雲が湧いているものの、北壁がほぼ見えています・・というが、もうちょっとよく見たかった


 

 



 
 〈足立美術館>


 足立美術館の庭園を見学。写真に撮れるのはお庭だけ











 
 向こうの方に庭師さんたちがお手入れ中の様子



 お庭を額縁に入れて鑑賞・・






 広い館内には横山大観、川合玉堂、上村松園などの近代日本画画壇の巨匠の作品、
 河井寛次郎と北大路魯山人の二巨匠の陶芸作品を鑑賞した。

 2時間半たっぷり見学し、残り30分は喫茶室でお茶とお土産の購入に。

 そして、米子空港へ向かう、ここでも大山さんを撮る




 


 田圃の土手で小さな花を





 米子空港ロビー 水木しげるのお化けのみなさん勢ぞろい


 米子空港からも大山さんがみえます
   



 14:30 ANA 1088便にて羽田へ
 私は中央タクシーで 21時半 無事家についたのでした。


 ~~ これにて大山古道を歩くはおしまい ~~
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10月9日~ 大山古道を歩く その4

2018年10月15日 | 街道歩き
 大山古道歩き;3日目は中国自然歩道の「川床道(かわどこみち)」を歩いた。
 
 前半は沢に添って歩く約10㎞、5時間のコース
 一向平(いっこうがなる)~鮎返りの滝~不動滝・大山滝~大休峠・避難小屋~川床

 
一向平キャンプ場から雨対策をして出発。
  


 
 またまたツチアケビが現れた~
    


暫くして加瀬蛇川まで約150mの細い急な登山道を下降

 

 

 
  川底の橋を向こう岸へ渡る
    



    



 おっ!あれはなめこだ!


   

   
 皆さんもう夢中です~
 宿の女将さんに「沢山茸を採ってきてね。今夜は茸汁にしましょう」と言われている。
 
「大山滝」現る!



  

   




     



    





また、こんな茸がたくさん・・一応採っていこうと袋一杯に。
帰ってからの鑑定は“昔は始末をして食べたけど、今はたべてはいけない茸になってる”と。

    
これもなめこに似てるけど・・どうしようか ↓これは?
   


雨は小やみになったけど・・
    



  ブナ林がつづく
    



 ユキザサの赤い実
    



 これはアリドオシ(蟻通し)確かに.穴が開いてるから・・
 

  
 夏はイワカガミの花がいっぱいになるだろうね


 葉を透かしてみたい・・お日さまの光がほしい
  

  
 これは食べられないのね
    

   


  
 ショウジョウバカマ(猩々袴)は来春の準備中


 13時、大休峠の避難小屋到着。標高1,112m
 小屋の中に入って、さあ!昼ごはんだ
 花嶋先生がコーヒーを淹れてくださった。30分の休憩
 

 小屋からでようとした時、本降りの雨になった・・
 ここからは下り道を2時間弱だ、頑張ろう~
 
ホコリタケ(埃茸)の若い茸が見つかった・・食べれると聞いたので持って帰ろうという
   
 
   

15時近く宿に到着
早速、茸の鑑定

 ”食べられるものはこれだけよ”
 ホコリタケは突いて埃が出るようなものは食べられないが、若いホコリタケは食べられる・・皮をむいたりいろんな手をかけて食べましょうと
 


 これらは捨てましょう
   

18時~夕食  

こんな薪ストーブのある食堂で

 前夜の夕食はたっぷりのジンギスカン料理だった。
 この夜は鍋料理、若主人が境港まで買い出しに行ってきたという新鮮な魚や野菜、
 そして昼間採ってきた茸も入れてもらった
 
 最初は鯛や鱈のだしとり、
 
 そこへ茸や鶏肉、野菜、豆腐などを入れる
   

   
 最後はたっぷり美味しい汁の中にうどんやご飯を入れて雑炊を・・

        

 もうお腹がはちきれそう

 
 お刺身や茸ご飯,おろしなめ茸


   

 
 翌日の朝食も美味しく頂戴した

  

 
 この宿は江戸時代創業の豆腐屋から始まって現在の当主は4代目という。
 大山寺へつづく石畳の参道に面していた。
 多くの登山家に愛された宿という。
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10月15日(月)今日の常念岳&浅間山&蓼科山

2018年10月15日 | ボランティア
 三才山峠を越えて行くボランティアは2週間ぶり、
 8時40分 花を切って出発


 山の神橋から常念岳 お天気は曇りだが、山は出ている


 ↑ 朝、丸子からの浅間山 うすい雲がはり山体が霞んでいる

 ↓ 11時過ぎの浅間山、第2外輪山の前掛山まで出ている
   

 
 武石から蓼科山は霞の中に浮かんでいるよう・・11時頃は諏訪側から雲が湧いていた
  


 

今日の切り花はコスモスと秋明菊3種と色づいた夏椿の枝
      





 今年、何回目かのノボタンが咲いてくれた


  

   

 今日は午後から信大病院で「ボランティア懇談会」
 平成30年度ボランティア表彰の対象者になっている。65才で2つ目の病院を退職後、元の病院のボランティアをはじめて10年経ったということ。




10月13日(土)つかま自動車学校で、後期高齢者講習だった。
 1回目は認知機能検査の実施・・結果はOK
 2回目は11月5日に2時間の高齢者講習がある。
(認知症検査の点数が77点以下の者は3時間講習となる)

 *前回、72才の時は1回の講習ですんだのが、後期高齢者は事故率が高いということで2回の講習会が義務づけられたという。


10月14日(日)は蝶ヶ岳へ登る予定になっていたが、急に雨予報になり、中止した。
 しかし、それほど悪くなく、10時頃から陽が射した。
 
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10月9日~ 大山古道を歩く その3

2018年10月14日 | 街道歩き
 2日目は「横手道」歩き
 横手道とは
 岡山県真庭郡川上村延助を起点に大山西麓の標高800m前後をほぼ水平に南北に進んで大山寺境内に通ずる古道。横方向(水平)に進むことからこの名がついたといわれている。
 近世の大山寺と京都や比叡山結んだ公道でもあった。

 今回歩くのは大山寺~阿弥陀堂~大鳥居~連浄院跡を約10㎞
 標高800~900mのブナやミズナラの中の平坦な道で道脇には一丁地蔵が立ち並び自然と歴史の両方を楽しんだ。

 まず、大山寺へ。
 

   
 
 

 
 大山寺本堂


 宝牛;撫でると願いが叶うという
 
 かって、日本三大牛馬市が行われており、そのためにも横手道が利用されていた






 石畳参道 朝から雨で石畳は濡れており滑りやすいので注意しながら歩いた。







 「暗夜行路ゆかりの地」碑 志賀直哉


 











食べられない毒茸がいっぱい
   


 佐蛇川と横手橋 大山から流れ出すその一つの川


 夏山登山道へ ここから3時間ほどで山頂・・でもまたの機会にしましょう
  


 紅葉の始まり


 石の大鳥居
 


 六地蔵
  
      






 ブナやミズナラの自然林
   






    



 一町地蔵
   


 雨はやまない・・5時間、カッパを着て傘をさして歩いた
 




 歩き終わって、ナショナルパークセンターを見学し、モンベルの店が2つもありひやかしたり



 今回見られなかった景色、大スクリーンで春の大山を見た・・

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10月9日~ 大山古道を歩く その2

2018年10月14日 | 街道歩き
 ~信仰の道~ 大山古道・川床道を歩く
         ツアー企画・実施;㏍オン・ジ・アース
<第1日目>

3時 中央タクシーの迎えで羽田に向かう
8時 第2ターミナルに到着。今回の参加者は4名と、A社長が添乗


9:35 米子行きに乗る
 
 今日は雲が多いので、富士山や北アルプスは見えないが・・
 南アルプスが真下にみえた



 そして木曽御嶽山、煙が見えたので多分、間違いない
 


 米子空港に下降し始めて美保関灯台や境港(さかいみなと)らしい
 
  弓ヶ浜半島かな・・とにかく初めて訪問するところなので、地図をみながら
   

 
 米子空港は “米子鬼太郎空港”と・・かの「水木しげる」の故郷

 この県は東西に長いので、西部・中部・東部と分けて考えるようだ。
 もう一つの空港は東部に「鳥取砂丘コナン空港」があるいう

  




 米子駅 ここで京都からバスで来られたガイド・花嶋先生と合流
 



 ここから中部の大山隠岐国立公園の三朝温泉に向かった。(左側に)日本海沿いの国道9号線を北上中 
  宿は三朝温泉(みささ温泉) 関西では有名なところらしい
  


 右手に大山が・・でも上部は雲の中



 これから天台宗の山寺「三徳山三佛寺」投入堂へ登る


 国立公園三徳山案内図(日本遺産認定第1号)















 三佛寺本堂
  


 
ここから投入堂の道は厳しく、滑りにくい靴を履いているか、荷物は預けるか背負うかして両手を使うるようにすることなど注意事項がたくさん・・













 地蔵堂(国重文】


 文殊堂(国重文)
 

 ↑参拝受付時に“必ず輪袈裟(わげさ)して参拝してくださいと。

 眼下は深い谷
 

 

 
 ナナカマド
   
   
   


   




  

投入堂(国宝)
 三徳山三佛寺の奥の院、日本でも代表的な懸造り建築。本尊は金剛蔵王大権現。
 “断崖で近づく道すらない垂直な崖に浮かぶとも立つとも表現しがたい優美な姿を醸している。近年の科学的調査により、平安後期の作とされ現存する神社建築では、日本最古級とも・・
  慶雲三年(706年)役行者が法力を持って岩窟に投げ入れたといわれ、「投入堂」と人々は呼ぶようになったと伝わる”



         


 シナノアキギリソウと思われる花があった



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10月9日~ 大山古道を歩く

2018年10月13日 | 街道歩き
 4日間、鳥取県の大山(だいせん)の中腹、古への修験道の道を歩いてきました。
 雨にたたれましたが、初めての地を愉しんできました。
 ここではそのさわりだけ出します。


 「横手道」を歩いた

 
 昨日は「川床道」で沢音を聞きながら・・大山滝や沢山の茸を愉しみました
   

 ”なめこ!だ” 皆さん夢中で採りましたよ~ その様子はその3で
 

   
 これは食べられません!? 食べられない茸も沢山・・・
  
  
 
 
 最終日にやっとこの景色、“大山さん”
    
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10月7日(日)岳沢トレック

2018年10月07日 | 山歩き
 「槍ケ岳グループの岳沢小屋ブログ「岳沢の紅葉がいいよ~」という情報
 台風25号がかすっていった翌日に山岳会の仲間と出かけた。
 
 計画;丸子6:00~松本6:40~沢渡7:40(タクシー)上高地8:20~岳沢小屋10:50(昼食)
   下山11:40~上高地13:30~松本15:00~(松本城そば祭り)16:30~丸子へ

 
 7時前;松本トンネル駐車場からみた常念山脈
    沢渡で自家用車からタクシーへの乗り換えもスムースにいった

 河童橋 岳沢の中間まで雲が下りてきている

  岳沢小屋辺りは明るく、日差しがあるようだ
 

 
 吊り尾根の雲も一瞬どいてくれる

   
 岳沢小屋登山口


 ここから何組かのハイカーや大きいザックの登山者を抜きつ抜かれつ
  



 風穴で一休み ここの苔がきれい~









 標高が上がるにつれ黄葉がきれいになってくる
 西穂高の稜線は見ることができなかった
 
 1800mあたりから上高地を見下ろす 


         



 
 時々、吊り尾根を見上げては




 足元にゴゼンタチバナの赤が散りばめられて・・



 ツリバナ


 
 この実はブルーベリーの原種、一つ2つ、お口の中に頂戴した



   

  


 前穂が一瞬見えた?



 ここから見えるはずの乗鞍岳も御嶽山も雲の中。


 ここから岳沢小屋が見えるようになって、、あと10分だね
  
 

   
 
10:50 岳沢小屋2,216m 到着 気温16度


 小屋から美味しいコーヒーをいただき、持参のお弁当も食べ終わった


雨がポツポツしたが、すぐ止んだ。小屋の屋根ではお布団を取り込み始めた

 
  証拠写真を撮って、さあ、下りましょう
   
シャッターをお願いした女性“反対側がきれいですよ~もう一枚どうですか”と

    
 
 
   本当に美しい~でもこの小さいサイズではその美しさを伝えきれません・・
   


 上高地を見下ろして
  
 明神側も美しい




 岳沢登山口・下山口へ




 岳沢湿原に寄りましょう







 向こうの山は六百山 この山に登るのは厳しいですよ・・
  



 15時に松本に戻って「松本城そば祭り」によってみた


  

 

    

 
いつもの福井の「越前おろし蕎麦」と北海道幌加内そばでは「にしん蕎麦」を・・
仲間の皆さんは2杯でお腹がいっぱいというので帰ることにした。

  
花嫁花婿さんに出会って・・
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10月6日(土) 台風がそれて、夕焼walking

2018年10月06日 | ウオーキング
 台風25号は日本海を北上しているので、ここには影響が少なくなった。
 明日は晴れる!

お天気が落ち着かないときは夕焼けが期待できるかも・・と歩き始めた。
フェーン現象のためか暖かい風が強く吹き付ける。気温24℃

 
 最初はなかなか焼けてこない・・もう少し様子をみながら歩いてみようよと
  
   
   


 
        
  
 待っていると西の空がこんなに焼けてきた。
 常念岳や槍ケ岳からみる夕焼けはきっときれいだろうナ
 
 
       
  もう少し待てば天頂から東の空まで移っていきそうだったが、帰ることにした。

今日の歩数;5,745歩  速歩42分 消費カロリー190㎉
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10月4日(木)塩の道歩き

2018年10月05日 | 街道歩き
 今回の塩の道歩きは『地蔵峠越えコース』
 “姫川沿いを避けながら日本海に繋ぐ最短の道、地蔵・三坂峠越えコース
 古代から和田峠の黒曜石や糸魚川のヒスイを運ぶ道であり、奈良時代の官道でもあった。
 半年は雪に閉ざされている峠越えは厳しいが、絶景であることはもちろん、実に味わい深い・・”

 岡田公民館事業「自然と歴史に親しむ講座」今年4回計画されており今回は3回目。
「今回のコースは厳しいよ」と脅され前回のメンバーから2~3名交代し・・参加者18名。
 空のご機嫌をうかがいながら小谷村の古道を歩いた。
 今回も私は救護係だが、他に3名のnurseが参加しており、ちょっと気楽・・。
 結果的には問題なことは何も起こらなかった。

 
 
 
 今日は夕方まで「曇り」の予報で決行となった
 7時に松本市岡田を出発し、ここは安曇野。
 アルプスはおおかた雲の中。この写真の中央には餓鬼岳の山頂がわずかに見えている

 
 白馬村の青木湖に入った。晴れていれば白馬連峰が見えているはず・・

 小谷村役場で現地ガイド田中氏と合流した。
 9:00 今回の出発地「峠道の分岐点」まで車で移動した。
    (このコースは北小谷駅前から始まるのだが、厳しい林道をマイクロバスで入り、1時間半余りの時間稼ぎに)
 


  
 今回から標識が全て石柱に替わっていた。これで半永久的に持つだろうと。
これまでの木製の標柱は防腐剤のコールタールが塗られているためか、その匂いが好きらしい熊さんにかじられてしまっていた。
  
  


 半年間、雪の重みに耐えて多くの木々はこのような姿に

 このコースの見どころは沢山あるが、何といっても巨木群だ






 この樹にたくさんの茸、なめこのようだ・・だが高い所で取れない


 武田氏と合戦する平倉城主・飯森氏の援護を知らせるほら貝を吹いたが、落城する姿を見て“地団駄”を踏んだという伝承で・・

 
 夏にはイワカガミやイワウチワ、イチヤクソウなどが咲き乱れたのか・・
 
 
 「観音菱」というところ、 崖に祀られた観音さま
   

      
 優しいお顔の観音さま
  

 


 ブナには熊さんの爪痕が





   

 
 村の天然記念物「乳房の木」目通り5,8m
6月の縁日には子供を負ぶったお母さんたちがこぞって登り、お乳の出が良いことや安全を願い乳房の木に触れたものだという。遠くは大町や糸魚川からも・・
  

     

 
 この辺りは「巨木の森」幹回り3メートル以上~6メートルも
 

     

 

       


 
 ダイモンジソウ(大文字草)
       

 
 この辺りにはサルナシやマタタビ、野ブドウ、栃の実が豊富だった
 
   


   
 サラシナショウマの花も残って




11:40 三坂峠(地蔵大峠とも)最高地点1264m 
 内陸深い古道から海が望めるところ
 戦国美談の「義塩」のコースは古道を通ったという伝承も・・峠に立てば信越文化の交流の歴史を実感できる場所

 向こうに日本海が見えますか?

 
 ここで昼食後、いつもは撮らない参加者全員の記念撮影
 さあ!峠を下りましょう。

 
 少し下ると、右前方に「雨飾山1963m」↑  ↓「頚城駒ケ岳1487m」
   
  この脇を通って雨飾山への登山道があるはず

 
 ↑頚城駒ケ岳の手前には南戸倉山・・

 ↓戸倉山と白池は塩の道「大網コース」10月終わりと11月初めに歩く予定
   



 糸魚川市街と日本海は霧の中

 
 ツリバナ
  

 
アザミ  ↓トチの実(橡・栃)
    


 そして、再びマタタビの実

    

 
 これは??? 寄生植物・ツチアケビだったっけ

   
      

  







 
 またまた巨樹が現れる
   
     

  


     

 
 幹回り6m余りとか 橡の大樹
   





 ここは「金の鉱山」という多分、廃坑でしょう・・
 
      

 そろそろ今日のゴール横川・長者平

 14:00 ゴール 長者平
  中世末期には70戸の集落があったが、戦国期上杉・武田の戦場になり、武田側に焼き払われたという伝承をもつ
 
 17:00 松本・岡田公民館着
 次回は今月下旬、冬支度して「大網コース」を歩く予定
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10月2日(火)快晴の朝

2018年10月02日 | ウオーキング
 最近のインターバルwalking、夕方に歩くことが多かった。
 今日は朝8時半から歩いた。
 
 南アルプスすっきりみえる。長引く雨で周辺の田んぼは刈り取りが遅れているものも。

 
 奥は美ケ原の山。手前の田んぼの蕎麦畑が黒くなっている。
 水に浸かった畑、刈り取りの準備か水抜きのホースが延び、モーターが音を立てていた。

 

 
 
西山の常念岳

 今日の歩数;3,587歩 速歩10分 消費カロリー105㎉




 17時~19時までの会議に召集された。夕焼けが始まる時間だった
 外来棟4階から、会議が始まる前にちゃちゃっと

 常念山脈を・・ 

    
 今夜は大滝山より左、徳本峠あたりに沈みそうです。
 この後、もっと紅くなったのでしょうか
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10月1日(月)台風一過

2018年10月01日 | 信州
 昨夜は浅間温泉この宿で15人で食事会&お泊り
 昭和40年~50年代に一緒の職場で働いた看護職とドクター。したがって全員が中高年というわけ
 
 お食事は2時間ゆっくりといただいた。
 泊まったのは女子9人。襖を外して2間続きの大部屋に布団を敷しいておしゃべり。
 
 台風情報をみながら・・南信州では避難情報も出ている。
 猛スピードで列島縦断した24号は、ここは夜中に通ったらしがその気配がなかった。
 朝は東京に、昼には北海道に。
 通過した西日本には大きな爪痕を残したという。21号台風に続いて今回も・・


 9時、浅間温泉からの帰り、女鳥羽川を渡ると清流は泥川になっていた。
 
 

 10時、花を切って三才山峠を越えた。

 いつもの山の神橋から振り返ってみる常念山脈は雲の中だった
 
 これは帰りに撮った。常念岳の後ろ、上高地側から雲が湧いている
 この時の気温27℃に上がっていた。

 
 丸子・西内から浅間山を撮る
      
 今日は煙が出ており、雲と一緒になって西から東になびいている
 23日に登った山だが、その時は煙がみえなかった

 
 長和町からみる蓼科山。中腹から上は白い雲に隠されている
     
 


  
 今日の花は秋明菊の紅と白、ススキ↑  ↓秋色になってきた山紫陽花とコスモス
      

 この廊下には佐久の絵画愛好家の皆さんの作品が展示されている。
 花をテーマにした作品を撮らせてもらおう

 

 
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台風24号を待って

2018年09月30日 | 信州
 昨日から雨は降ったりやんだり、風はない。
 テレビをつけっぱなしにして台風情報をみている。
 ここは夜になって激しくなるようだ。

 昨日は山岳会の9月月例山行で有明山(2,268m・2百名山)になっていた。
 松本 朝5時、雨がしっかり降っていた。
 支度を整えたザックを横目に、”私は撤退します”とリーダーに連絡。
 出発していた上田市からのメンバーも途中から引き返したらしい。

 しかし、中房の登山口に合流する予定のメンバーは登っていた。
 途中から度々のメール“有明は晴れてるよ~”とか
 “もう直ぐ頂上だよ・・” “紅葉がきれいだけど・・カメラ持ってこなかった、残念・・”と。
 でも、下山時は雨になったようだ。

 
 今日のここの天気予報
 
  午前中は曇だが、午後からは雨に
 
 

 
 夏椿の木の下に張った蜘蛛の巣に・・動かない蜘蛛?
 


 ヤマボウシの実、もうほとんど落ちてしまった。

 小さいけれど サッカーボール ⚽にそっくりだね
     
 
 松本山雅、今日は14:00~アウエイで山形との試合。J2一位を守れるかな・・ガンバロウ!



 
 青いミニトマトのピクルスを作ってみた

 ミニトマト、降り続く雨で、赤くなった実も直ぐ弾けてしまう。ので、ミニトマトの藪を整理した。
 小さい実がたくさん着いていたので、ただ捨てるのはかわいそうと思い、梅酢に砂糖を加え漬けてみた。
 人参1個もミニトマトと同じ大きさに切っていれた。
 美味しくなるかどうか・・分かりません。

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9月28日(金)秋めく庭

2018年09月28日 | 庭の花
  今日は貴重な晴れ間、 気温22℃~11℃
 台風24号が襲ってくるのは、ここには日曜日にくるという。
 今は沖縄辺り、何とか被害が少ないように祈る。
 信州のりんご園では収穫期を迎えた「秋映」シナノスイートなどの収穫を大急ぎだ。
 

 秋めいてきた庭のあちこちを撮っっておこう



 赤蕪(王滝蕪)が少しだけ大きくなってきた・・間引きしなくっちゃ~
   


 
  ハナミズキ(花瑞樹)
 

 
 お隣のハナミズキ



 
 柿の実がちょっと柿色 
  

 
 お隣の柿の実も
 



 
 ドウダンツツジ(満天星)はこれから真っ赤になる

 
 水引草の白花
  
 
 水引草の赤花


 
 夏椿の秋は黄葉になる・・もうちょっと待とう

 
 ウメモドキの実はすっかり仕上がり、小鳥の訪問が時々


 
 ニシキギ(錦木) 
 

 
 モミジ・青枝垂れの紅葉の始まり~


 
 秋明菊、花がつきすぎてが倒れそう
 



 秋明菊 白花
  


 
 八重咲の秋明菊も咲き始めた
 
   


 
 ホトトギス(不如帰)は秋の最後に咲く花、その蕾が大きくなってきた
 



 フジバカマ(藤袴)
 


 
 ムラサキシキブ(紫式部)の実が枝先まで色づいた

 
  サルスベリ(百日紅)が名前のごとく長いこと咲いている
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9月23日(日)浅間山(前掛山2524m)に登る

2018年09月24日 | 山歩き
 彼岸の連休、中1日だけが晴れの予報だった。
 山岳会の仲間を誘って、9月初めに3年2か月ぶりに登れるようになった浅間山へ。
 噴火警戒レベル1に引き下げられた時から出るだけ早く浅間山に登ってみたいと思っていた。
 
 日程・行程(今日の登山計画はリーダーのTさんが作ってくれたのを、ここでは簡略化して)
 丸子6:05~天狗温泉7:00~火山館~湯の平口分岐~シェルター11:20~前掛山11:40
 
 下山;前掛山12:20~シェルター~~火山館~天狗温泉15:00~常盤温泉~丸子17:30

 
 5:30 家を出て三才山峠を越えて、ここは丸子西内、週1回ここで浅間山を撮る定点観察の場所
   
  今朝は朝焼け雲の上に黒っぽい雲で、山は隠されている・・お天気大丈夫?
  

 6:05 参加者5名全員集合 Nさんの車で出発 

 
  途中で見えてきましたよ~浅間山山頂と黒斑山が
 

 
 天狗温泉の駐車場に到着。駐車場は3ヵ所あって通常は一番前のを使うが、2つ目までは満杯状態。
 3つ目に誘導されてそれも半分が埋まっているのでびっくり!!
 皆さん、思いは同じで、このお天気をまっていたんだ~

 
 この鳥居をくぐって歩き始める
 

 
 
 一の鳥居
 
 国有林の木漏れ日の中を見持ちよく登っていく

 
 これから冬を迎える火山館からのお願い。薪を一本を運んでください・・という
 トモちゃんは2本も、背負ってくれました。
   

 9:00 火山館で小休止

  


 
 ナナカマドと黒斑山の草すべり斜面
 


 種になったコバイケイソウとヤマハハコ
   


 前掛山を下からみる“キリッパ”という崖
   


 
 草すべりと山頂への湯ノ口分岐
    

 
 唐松の黄葉が始まっているナ
 
 前掛山を見上げる
  


 
 賽の河原分岐からはゴーロ道で急坂は歩きにくい
   
 登る人、既に下ってくる人もいて、譲り合いながら


 生えている草は主に蓼・タデの紅葉
  

   



 左手に黒斑山をみながら
 

 
 この看板の上に見えるのは今の火口丘「釜山」
 
  
 前掛山山頂に向けて大勢の登山者が連なっている。
 私たちはここで早昼にすることに。気温12℃
  
 ここでツムラ68番の出番となった。私のこと、左大腿四頭筋が攣った・・
 急坂を4時間近く登ってきたせいか、昼食時に冷たい岩に座ったためか、少しマッサージをして歩き始めたところ治った。
 


  

 
 シェルターを左手にみながら第2外輪山・前掛山の頂上へ進む
 

 

 


 
 後ろを振り返って外輪山。右は火口のある釜山
 今日はおとなしく噴煙が見えないが、信毎新聞には18日の様子が載っていた。
 






 黒斑山の遠く奥は後立山~白馬連峰だが、雲がついて分かりにくいか・・

 

 

  
  足元はザラザラの溶岩

 
 前掛山の山頂には人垣・・山頂の標柱を入れて記念写真を撮る順番らしい・・

 
 私たちはそれを待つのはいやだから、列から外れて撮りましょう

 
 隙間からこれだけ撮って・・さあ下りましょう


 左側には釜山につながるが、今はロープが張られこれより向こうはNO  
 
 チョット注目! 左の白い雲の中に頭を出しているのは“富士山”らしい
                  
 
 シェルターが大小の二つあるのがわかる。 ↓近くに寄って
 小さいシェルターは頼りにならないだろう・・
    



 向こうは群馬の山かな・・
 



 前掛山を下っていく
 
 溶岩台地にもガンコウランやコケモモが
    


 



 樹林帯まで下ってくると、イワカガミは紅葉前だ

 
 


 この地蔵さまは?


 マルバダケブキの秋姿
 

 
 わずかに残る花はアザミやシャジクソウ
   


 フウロソウは固有種の「アサマフウロ」かな
 


 
 

 第2鳥居から沢筋に下りると、不動滝が音を立てて落ちていた
 

   
 苔むした沢筋の道が涼しい


 
 ツリフネソウ、ここには黄花のツリフネソウは見つからなかった
 

 
 登山口近くに紅葉が始まった山ぶどう



 
 14:40 天狗温泉登山口に計画より少し早く下山。約8時間の山歩きとなった。
   

 

 ここから次は予定の温泉、常磐館へ
 しかし、今日は混雑しているので、温泉だけのお客様は遠慮していただきたいと、お断り~
 それで次の街の温泉でゆっくり入湯。
 17時;丸子自治センターへ到着


                   
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