ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

10月27日(木)柿簾

2016年10月27日 | 信州
 23日・日曜日に柿をもぎ、その夜から3日がかり夜なべ仕事で皮むきして、風通しも日当たりもいい縁側につるした。もちろん雨に当たらないように紐の長さを考えて・・
 干し柿の名所、飯田の市田柿の作り方とは違うかもしれない。私は白い粉を吹かせないようにしている。
 
 吊るされた柿をかぞえたら280個。
 
 吊るして2日目
   




   
 今朝で4日目、少し縮じんできたかな・・まだまだ渋いよ

 3~4週間ほどで、甘く美味しい干し柿になるはず・・

<追記します> 干し柿が好きだった女性登山家・田部井淳子さんのこと
 柿をもいだ23日には、20日に天国に逝かれたことが、各種の報道で知らされいた。
田部井さんとは一回も一緒に歩いたことはないが、いつも身近に感じていた方だった。
彼女が干し柿を好きなこと、山歩きの時は必ず携帯し”バテ防止にいいよ!”と、同行者に勧めているシーンが何度か放送されていたこともあった。

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10月26日(水)秋晴れ

2016年10月27日 | 信州
 秋晴れの一日だった。
 8時半、ボランティア先の屋上からアルプスをみた。
  
 3千メートル峰の乗鞍岳だが、積雪の気配がない。
 今朝は富士山の初冠雪のニュースが流れた

   
 常念岳もまだ黒々している
   

   
 燕岳~有明山~餓鬼岳


   
 この病院のボランティア活動、私は通院患者さんの案内を主にしているが、時々病棟からの要請もある。
 今日は高齢の女性の話し相手、病棟に缶詰になり退屈しているだろうと思い、山がきれいにみえるところにお連れしてお話。ご自宅から見えるだろう常念岳や手前に見える近くの学校の紅葉も話題にした。
   
 木曜日の今日は散歩コースに外来棟の花屋さんを加えました。"きれいだねえ~”と言葉がでました。花屋のおばちゃんが「この花は?。。シクラメンよ」と会話が加わります。
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10月25日(火)木曽・開田高原

2016年10月25日 | 信州
 木曽の義姉に渋柿を届けに行ってきた。木曽へ行くのはお盆以来になった。 
 木曽では秋の異常気象がたたってか、柿が赤くなる間もなくぽたぽた落ちてしまったと。
 松本から持っていった沢山の柿、「きれいだねえ、近所にも分けてあげられる」と喜んでもらえた。


 国道19号線からみる木曽谷の紅葉、錦秋というのにはまだ少し早かった。

 実家からみた木曽駒ケ岳は雨雲の中、それでもと思い御嶽山まであしを伸ばしてみた。
  
 
  
 標高をあげればもっといいかもと期待して、新地蔵トンネルを抜けてみた景色。
   

   
    
 水生公園の秋は、ナナカマドの赤だけが目立った
   

     

    


    

 この時期に梅花藻が数輪
    



 木曽馬の里では、
   
 御嶽山は見えないことは承知で来たのだが・・

    

    

    
    
 二本の鮮やかなもみじあったので、まあ撮っておこうか・・

   
 ブルーベリーの紅葉の向こう、皆さんがお好きなコナラの紅葉はこれからだ

 午後、帰るころに雨が落ち始めた。この雨の後には鮮やかな紅葉が見られるかもしれない。
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10月24日(月)今日の浅間山&蓼科山

2016年10月25日 | 日本百名山
 今朝は冷え込み車の窓が凍った。7時の気温2℃

 昨日は気持のいい秋晴れの中、三才山峠を越えてボランティアに。
途中、東内でちょっとだけ寄り道して浅間山を撮った
  
  浅間の下にたなびく雲海とススキがきれいだった・・
    



    
  丸子・和子からの浅間山


  
 午後の蓼科山,長和町から

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10月23日(日)柿の収獲

2016年10月23日 | 信州
 今日から庭の剪定作業が始まった。
 
 先ず、最初の作業は柿の木の剪定&柿もぎ。
 今年は豊作で、3人の庭師で午前中、半日かかった。
  

  

   

    

  
 私は枝から切り離す作業に精を出した。
 曇り空の一日、外作業には暑すぎずちょうどいい。
  
 自家用の干し柿は200個もあればいいので、午後には毎年待っていてくれる方に連絡し持っていってもらったが、まだ沢山あまっている。

 今夜は皮むきに精を出そう・・・
   

 

 夕方のwalking 北風が冷たかった。
 次回から30分早めて歩き出そうかと話した。
  

  
  4時半に歩き始めた。
 三峰山、鉢伏山の頂上に陽が当っていたが、西の空は焼けなかった。
   
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10月20日(木)濃霧の朝

2016年10月21日 | 信州
 今朝6時の気温7℃ 

 <昨日のこと>

 朝のテレビでは全県的に濃霧注意報が出ていた。
 6時、庭に出ると
   

  

   
 
       

     
 四季咲きのバラ、今年何回咲いてくれたんだろう
 足元の白花のイカリソウも秋色に


   
 百メートルほど歩くと田んぼ


   
午後2時、ボランティア先の病院の3階からみた。いいお天気だが、アルプスは朝から山を見せてくれなかった。
(室内から撮ると蛍光灯が入るので、カメラのレンズを窓ガラスに押し付けて撮った)



帰り道、大学の正門横の桂、この一本だけが黄葉の最盛期だった・・

 



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10月19日(水)熟年体育大学;体力測定日

2016年10月19日 | 信州
       
  総合体育館の銀杏は色づき始めていた
   

   
 中庭の欅は今年もきれいな紅葉は期待できそうにない・・
   

 今日はJTRCの年2回行なわれる「体力測定」の日だった。
 10月に14回の測定日がもうけられている。今回は本郷と岡田地区。
  
今日の参加者は40人、まず体重、体脂肪率、腹囲の測定
    
 血圧測定と採血、筋力測定
  
 その後、この体育館いっぱいに使って歩行能力の測定

 午後、畑に残った作物を整理した
   
 ピーマン、シシトウ、ナス、トマト
 南蛮の葉はオリーブ油、砂糖と醤油で煮付けた。御飯のお供にいい。

   
 庭の夏椿が少しづつ色づきはじめ



 10月17日(月)三才山峠を越えてボランティアに
  
  丸子・和子からみた浅間山
      

     
 武石から蓼科山 
 日曜日にみた佐久市でもそうだったが、ここでも稲刈りが遅れているようだ。 

 依田窪病院は前日の日曜日、恒例の「病院祭」が行われており、ポスターが残っていた。
 一部だけ撮ってみよう。
   


    

    

    


 

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10月16日(日)榊山(さかきやま)&遠海点へ

2016年10月17日 | 山歩き
 所属山岳会の10月山行で佐久市の榊山1257,8mに登った。
 榊山は日本で海から最も遠い地点を象徴する山という。
 「遠海点」はその近く標高1200m地点になるという。
 行程;
 7:30武石公民館→9:00雨川砂防ダム登山口~9:30(滝ヶ沢林道の途中)~10:15西尾根1175mピーク
~11:00榊山山頂~11:20遠海点・昼食~13:15登山口→15:00武石公民館

 今回の登山目的は2つ掲げられている。
 ①地図とコンパスを使い、山容を見極めて自分が登れそうなルートを確定し、登山道のない山を安全に登る。
 ②地図と実際のルートを体感する。特に沢、尾根の様相と等高線の密度で登りの難易度を実体験する。

 いつものように愉しいだけの山行ではないのだ。

  
 佐久市から見た浅間山、車の中から撮った。
 参加者は7名、2台の車に分乗して移動中

   
 登山口標高333m しばらくは林道を登る
       

  
 林道を離れ、西尾根にとりつく。ルートのないところ、急登を登る

 コンパスの使い方を実習しながら・・なかなか難しい
  

   
 左側は北、浅間山の上部が望めた
     

   
  時には枯れた笹原を抜けて
     

   
 ああでもない、こうでもないと言いながら、何とか榊山山頂についた
そこは標高1257mだから立木が邪魔して見晴らしはよくない

 ここから遠海点を探す
 
 このあたりはやや広い尾根。
 長野県佐久市と群馬県の県境尾根、江戸時代は交通の要衝でもあったと。
    
ルートを見失い少し戻ったりしながら・・

    
 日当たりのいい所にトリカブトが咲き残っていた
   

 「遠海点」は尾根から150m位か、急な坂を下ったところに見付かった
  

    

   

      


ここでしばらく昼食時間

 


 帰りは濡れた丸太が転がったり不安定な岩がごろごろする細い沢を下った。
 遠海点を目指す登山者はこの沢を登り下りするという。
     

    




 13:00 登山口に到着した。


この日の歩数;8890歩 消費カロリー329㎉

















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10月14日(金)上高地ぶら~り その3

2016年10月16日 | 山歩き
午後は河童橋から梓川右岸を明神池に向けて歩いた。

 まず、このところ人気の岳沢湿原へ
 岳沢から流れ出してくる川がここに集合し、直ぐ川下の河童橋近くで本流と合流する 
 
  後方の山は六百山2450m

 
 枯れたスゲで秋の雰囲気になったかな?
  





これ以降、明神池までの道そして明神池で撮ったものは、
不注意で画素数が大きくなるボタンを押したらしくこのブログには受け付けてくれない。
やっと秋らしい紅葉が撮れているのに残念だ。
同行のIKUKOさんのブログ「野の風の詩」で愉しんでください。




 明神から河童橋までゆっくり下ってきて、16時ころにタクシーに乗った。

 この日の歩数;20800歩、消費カロリー580㎉
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10月14日(金)上高地ぶら~り その2

2016年10月16日 | 山歩き
 大正池から田代池にゆっくり歩いてきた。

    
田代池と奥の峰は霞沢岳

 田代池のしっとりした雰囲気が好きだったが
 その池も来るたびに少しずつ浅くなってきているようにおもう
    

     
 多勢の観光客を入れないように撮ったつもりが入ってしまった
 
   
前景は乾燥化が進んだ田代池、このあたりの黄葉も始まったばかり

   
 田代橋の下方の流れ


 田代橋から西穂高へつづく中尾根の紅葉

   
  蛇行する梓川

    
 河童橋に近い森に紅葉した樹を見つけた

   

    
 ウエストン碑
       

   
 河童橋から岳沢方面を眺めて・・
 紅葉は標高2000mの岳沢小屋から1700~1600mに移ってきているはずが、そのラインははっきりしない・・    
  

    
 河原の化粧柳は落葉がはじまっているか
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10月14日(金)上高地ぶら~り その1

2016年10月15日 | 山歩き
  明日のお天気は絶対いいよ!
 何処か山へ行きませんかとお誘いのTEL。
 やっぱ、上高地だね!ということでGO
 
 朝、松本からは常念山脈に朝霧が上がっていく様子。
 ここは雲が多いようだけど上高地はどうかしらねと呟きながら・・

 この日の行程
 8:30松本➞沢渡駐車場タクシー9:40大正池から歩き始める➞田代池➞河童橋➞梓川右岸を歩き岳沢湿原➞
13:40明神池~14:40明神館、梓川左岸を歩く➞16:00バスターミナルでタクシー➞沢渡駐車場➞松本

 先ず、大正池周辺で眺めた風景
  
 
   

  
   
 穂高の山にはじゃまするものは一つもない
 この朝は風も静かで、鏡の役割になっている池には青空と白い雲と周囲の山が映って
 多分、唐松の黄色が美しいだろうな・・その期待はちょっと裏切られたが、まあこういうこともあるね..

    
 足元には夏の名残りの花
   

 こちらは焼岳
  
  

   
  大きな重たいカメラバックを背負ったまま、ねらう景色

    

   


  焼岳は活火山、ここからは煙は見えなかった
 どうぞ、このままお静かに願います
     


続きは、また明日  








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10月15日(土)夏の思い出

2016年10月15日 | 山歩き

   
  これは夏の思い出、サラシナショウマとベンケイソウが刺繍されたポーチと彼岸花の写真です。
 今日、北海道帯広の飯○さんから届けていただきました。
 彼岸花は9月のはじめ槍ケ岳登山の帰りに松本の庭で掘っていった球根が北海道でも咲いてくれたという報告だった。

    
  サラシナショウマは私の好きな花、9月の槍沢できれいに咲いていた。
    
  ベンケイソウは同行した次男がこの花が好きになったらしく、この花ばかり撮っていた。そんな様子を見ていた飯○さんがポーチの片側に刺繍してくれました。
 飯○さんへ;優しい心づかい、本当にありがとうございました。
 あの9月の槍ケ岳では雨・雨・雨でした。昨日はあなたが見たかった上高地を歩いてきました。後ほどブログにレポートします。


   
 こちらは黄八丈の布で、私の頭のサイズに合わせて作ってくれた帽子です。
 9月に北海道士別の帽子作り名人の村○さんから送っていただいた2つの帽子の一つ。
 
 村○さんへ;もう一つは浅間の西○さんへ確かに届けました・・
 私も彼女も大喜びしてます!

 これらの贈り主のおふたりの器用さ、私には真似の出来ないこと、感心しきりです。感謝!感謝!



 *昨日は上高地の秋を観てきました。今夜レポートします。
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10月12日(水)秋晴れを待つ日々

2016年10月12日 | 信州
 今週は秋晴れの1週間のはずだった・・しかし、ぱっとしない秋空が続いている。
 今朝、7時の温度は9℃、昼間も14℃で肌寒かった。
 患者さんと朝の挨拶「今日は寒いですね・・」「急に寒くなりましたね・・」  
 「ここはストーブはいつから入りますか?」
 ボランティア同士の会話も炬燵や湯たんぽの話が出るようになった。

   
 8時の病院駐車場と西山方面
    
 乗鞍岳は雲の中、隣の穂高岳は初冠雪があったという。
    
 常念岳山脈はどうだったんだろう?

    
 有明山~餓鬼岳


    
 昼頃、常念山脈の上に黒い帯状の雲が張った・・
 しばらくして雲は上昇して散って行ったが、皆さん面白い雲だったねと
   


10月11日(火)
 前日が休日だったので、三才山を越えていくボランティアは1日遅らせた。
 この日の切花は 主に秋明菊とホトトギス、コスモスや水引草は終盤に。
   

      

    



  丸子からみた浅間山は雲の中。手前の田んぼはまだ稲が刈り取られていない。
 この日、常念岳も蓼科山も浅間山と同様に雲に覆われていた。






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10月10日(月・祝)信州・松本・そば祭り その2

2016年10月10日 | 信州
そば祭りは松本城公園で行なわれている。

 お城や天主閣にあがる場合は入場券が必要で黒門の前には行列が出来ていた。
 本丸庭園内だけはフリー

   

 本丸庭園では合同茶会が開催され5つの流派の野点が始まっていた。

   
 一番奥のテントはまだ空席があったので「江戸千家」という流派のお茶を頂戴した。
  
  
 お運びの方は熟年の紳士だったり、お子さまも可愛い
  

    
  お菓子は季節の柿を模ったもの
  
  美味しい淡茶とお茶碗拝見します
 

  
 こちらの幕では裏千家 私も昔はこの流派を習ったんだが・・

    
 こちらの幕は表千家
   

  3杯目のそばのために園内を徘徊していたところ・・
 こんな人に捕まってしまった・・“松本城おもてなし隊”
  

    

    

   



  
 奥にアルプスの山が見えるはずだが、昼近くなっても雲の中。  

 2時間ほど廻ったら帰りたくなった
   
 松本市のマンホールは「松本てまり」
     

 
 松本にはそこかしこに湧き水の井戸がある。
 
 ひと口づつ飲みながら帰ったのでした。








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10月10日(月・祝)信州・松本・そば祭り その1

2016年10月10日 | 信州
 第13回松本城そば祭りに出かけた。10月8日から行なわれていて今日が最終日。
 前半は雨のち曇りだったので、今日は晴れてほしかった。
 今朝7時の気温10℃と寒く、山は雲の中だった。早朝はひとケタだったろうか・・
 暖かくして出かけよう

   
 9時の松本城、奥にアルプスが見えるはずだったが・・

 全国から18の蕎麦屋さんが出店している。県内は8店でほか10店は県外。北海道、福島、茨城、富山、岐阜、東京、福井、兵庫

 最初に食したそば信州・松本市奈川の「とうじ蕎麦」
今日はちょっと寒いのでまず、暖かいそばになった。

    

     
 具は茸(ヒラタケ)ワラビ、鶏肉などで美味しくいただいた。
    
 
   
   
  次は、私が毎年楽しみにしている「越前おろしそば」
 冷たい汁におろしを混ぜてあり、あっさりとして今年も美味しかった。
 寒かったら「暖かいそばもありますよ」と声をかけていた。


   

     
 3杯目は、少し回ってみてからにしようと・・

     

 

    

    

   

    
 富山の「やつおそば大楽」“白エビ天ざる”には1時間待ちの行列が・・ テレビのニュースに出ていた効果?

   

   
 蕎麦打ち名人の実演も

    
 松本城のボランティアさんも活躍中

 3杯目はやはりここにした・・
  
 知り合いのオジサマたちのグループ「美蕎楽・みそら」
  

    

 出店もたくさん、その一部

  
 木曽から
   

  
 私はこの檜の小さなまな板を購入




    
 足湯のサービス

 
 京都から「鯖寿司 大森」私は柿ノ葉寿司が好きだが無かった・・
 ここのご主人のお勧めにより、夕飯のためにこれを購入









   
 

 




  





   
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