三才山峠からみた戸谷峰(1629m)左手前に三才山へと峰が続く。
3年前、所属山岳会で6月第1週日曜日、この戸谷峰に登った。途中にニリンソウが咲き、頂上はレンゲツツジとヤマツツジが満開だった。
国道254号線(通称三才山線)から戸谷峰に上がり~三才山~武石峠とトレッキングできるという。
保福寺峠に車を置き、今立っている三才山峠から武石峠を往復する日帰りトレッキングも出来そうでである。
3年前、所属山岳会で6月第1週日曜日、この戸谷峰に登った。途中にニリンソウが咲き、頂上はレンゲツツジとヤマツツジが満開だった。
国道254号線(通称三才山線)から戸谷峰に上がり~三才山~武石峠とトレッキングできるという。
保福寺峠に車を置き、今立っている三才山峠から武石峠を往復する日帰りトレッキングも出来そうでである。
三才山峠約1600mから上田側を見下ろすと、三才山トンネルの下の橋とその右下に三才山病院(今は鹿教湯三才山病院)が見える。
トンネルは標高1000m位を貫いている。有料道路なので、一般道路よりも積雪期も除雪など手入れが良い。
昭和40年代に大工事をしていて、私がまだ整形外科病棟で仕事をしていた頃は大怪我の患者さんが運ばれてきた。このトンネルが出来る前は松本ー丸子・上田間は青木峠という難ルートを車で越えなければならなかった。
この国道143号線、私は50才代後半から60代前半まで7年間朝夕通勤し、今も週2回ボランティアで通っている。ヒヤッとしたことが何度かあったお陰で、随分度胸がついた。(数年前は無料になるはずだったが、今だに通行料500円、従って往復1000円。近くにある新しくて同じくらいの長さである平井寺トンネル200円、松本トンネル100円に比べるとばか高い。絶え間なく車が走っているから相当稼いでいるはずだ。そろそろ“ただ”にしてほしい。)
トンネルは標高1000m位を貫いている。有料道路なので、一般道路よりも積雪期も除雪など手入れが良い。
昭和40年代に大工事をしていて、私がまだ整形外科病棟で仕事をしていた頃は大怪我の患者さんが運ばれてきた。このトンネルが出来る前は松本ー丸子・上田間は青木峠という難ルートを車で越えなければならなかった。
この国道143号線、私は50才代後半から60代前半まで7年間朝夕通勤し、今も週2回ボランティアで通っている。ヒヤッとしたことが何度かあったお陰で、随分度胸がついた。(数年前は無料になるはずだったが、今だに通行料500円、従って往復1000円。近くにある新しくて同じくらいの長さである平井寺トンネル200円、松本トンネル100円に比べるとばか高い。絶え間なく車が走っているから相当稼いでいるはずだ。そろそろ“ただ”にしてほしい。)
ハリブキ・針蕗 ウコギ科 ハリブキ属
登山道脇にハリブキの花がいくつかこんな赤い実になっていました。あの特長ある葉は枯れていました。
夏には大きな葉や茎に鋭い棘が沢山ついているので、触らないことだ。
常念岳で、孫娘は“あんたたち、どうしてそんなに武装しているの?”と声をかけていました。
登山道脇にハリブキの花がいくつかこんな赤い実になっていました。あの特長ある葉は枯れていました。
夏には大きな葉や茎に鋭い棘が沢山ついているので、触らないことだ。
常念岳で、孫娘は“あんたたち、どうしてそんなに武装しているの?”と声をかけていました。
保福寺峠には昔のこんな案内板がありました。
四賀村・青木村・丸子町・武石村・上田市の観光協会が共同で立てたもののようです。この中で四賀村は松本市に、丸子町と武石村は上田市に合併し、青木村だけが残っています。
四賀村・青木村・丸子町・武石村・上田市の観光協会が共同で立てたもののようです。この中で四賀村は松本市に、丸子町と武石村は上田市に合併し、青木村だけが残っています。
雲ひとつない快晴のこの日は遠くのアルプスが(肉眼では)よく見えました。
この場所では、白くなった槍・穂高連峰から餓鬼岳の後の裏銀の山の一部まで見渡せましたが、城山から見るアルプスと比べてしまうと、やはりちょっと遠すぎます。
白い山の前に立ちはだかっているのは常念山脈です。
このカメラ55mmのレンズではこの程度。望遠200mm~300mmのレンズが必要だった。
この場所では、白くなった槍・穂高連峰から餓鬼岳の後の裏銀の山の一部まで見渡せましたが、城山から見るアルプスと比べてしまうと、やはりちょっと遠すぎます。
白い山の前に立ちはだかっているのは常念山脈です。
このカメラ55mmのレンズではこの程度。望遠200mm~300mmのレンズが必要だった。
JTRC/熟年体育大学リサーチセンター主催の里山登山にいってきました。
松本市四賀と青木村の境にある保福寺峠まで車で登りました。
ここが上高地を世界に紹介したウォルターウエストンの“日本アルプス絶賛の地”です。地元では有名な場所で、いつか行って見たいと思っていた場所でした。
この写真はあまりにもお天気が良すぎて、どの方向からとっても御影石に周りの景色が写ってしまって、字が読みにくいかもしれません。どのような言葉で絶賛したかは石碑には書いてありませんでした。
松本市四賀と青木村の境にある保福寺峠まで車で登りました。
ここが上高地を世界に紹介したウォルターウエストンの“日本アルプス絶賛の地”です。地元では有名な場所で、いつか行って見たいと思っていた場所でした。
この写真はあまりにもお天気が良すぎて、どの方向からとっても御影石に周りの景色が写ってしまって、字が読みにくいかもしれません。どのような言葉で絶賛したかは石碑には書いてありませんでした。
オータムセールという馬の競り市が終って、買い手がついた馬は新しいオーナーに引き取られて行き、空いた馬房には次の馬が入ります。
ハッピーネモファームでは30頭の馬を預かり、来年の競り市に向けて育成していくのです。今日も馬場ではトレーニングが続いています。
ハッピーネモファームでは30頭の馬を預かり、来年の競り市に向けて育成していくのです。今日も馬場ではトレーニングが続いています。
日高山脈の南、浦河の牧場の周辺は今が紅葉の盛り。
その山をバックに馬たちの写真を撮るnemomama。毎月、オーナーさんに馬の育ち具合を報告するために。今日は気持ちの良い天気で,mamaは頑張っております。
その山をバックに馬たちの写真を撮るnemomama。毎月、オーナーさんに馬の育ち具合を報告するために。今日は気持ちの良い天気で,mamaは頑張っております。