ねもばーばのはっぴーらいふ

バーバの山歩き、花めぐり

乗鞍岳は雲の中

2011年11月30日 | 百名山のひとつ

この風景の奥には真っ白になった3000m峰乗鞍岳が見えるはずが・・・。

手前は満杯になった駐車場。先週の水曜日が祝日でこの病院も休診日だった。その余波がきて、600台収容できるという駐車場は、10時~12時ころまでこんな状態だった。

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11月30日(水)今日の常念山脈

2011年11月30日 | 百名山のひとつ

今日は朝から気温が高かった。街も山もぼーっと霞がかかっている。

ボランティアで来ている信大病院外来棟屋上からの常念岳。山の雪は日曜日の朝に比べて少し減ってしまったようである。 明日は12月下旬の陽気になるという予報だから、また白くなるだろう。

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常念岳の夕焼は・・・

2011年11月29日 | 百名山のひとつ

鉢盛山から右に視線を移すと・・・常念岳の頂上部分が見える。その上の焼け具合はこの程度だ・・。ちょっとピンボケ写真でしたね。

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鉢盛山2446mをズーム

2011年11月29日 | 

左に丸い尾根を見せているのが、日本300名山のひとつ鉢盛山。

見とれていると、その山の上が更に赤くなった。

その右側に鉢伏山~大滝山~蝶が岳と続くのだが、ここからは城山が楯になり、見えない。

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11月29日17時 すごい夕焼だ!

2011年11月29日 | 

今日は夕方のウオーキングに5時近くにでた。西は真っ赤だ!コンデジ・カメラを取りに戻って、障害物のない田んぼ道に急いだ。

どうですか・・・こんな夕焼が撮れるなんて、今日はラッキー!

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「秋の仙丈ヶ岳」水彩画

2011年11月29日 | 百名山のひとつ

ついでの記事です。

下の漬物の写真の上に少しだけ写っている絵は水彩画です。

随分昔に同僚の兄上である画家のⅠ.M氏の作品、伊那谷でかいた「秋の仙丈ヶ岳」が気に入って譲ってもらいました。 額のガラスカバーが邪魔して上手く撮れません・・・。

仙丈ヶ岳は私の思い入れのある山なのです。

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11月29日(火)赤蕪の漬物シリーズ

2011年11月29日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

IKUKOさんからカブの漬け方について質問をいただきましたので、ここに書いてみます。

この写真は昨夜、お勝手で漬け込み、その桶をヨイショよいしょと脇の玄関に押していってこんな風に重ねて置いた状態です。なんか崩れそうな不安定な状態ですが・・・今朝もこのままでしたから3日間このままで置きます。玄関に置いたのは“暖房のない寒い所に”ということです。

一番下の桶には、蕪が20kgと塩1kg。真ん中の小さめ桶には小形の蕪10kgと塩500g。その上のバケツには15ℓの水と砂糖の袋3つ(3kg)

それでは・・・一番下の桶には何kgの重石がかかっているでしょうか?考えて見てください。

その左側の小さな桶は、キクイモの味噌漬けです(キクイモをいただいたので、初めて漬けてみました)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それでは母が残していってくれた大切な本「中信地方の漬物:わが家のあれこれ」 を、そのまま書き写します。中信農協生活指導員連絡会編ですが、発刊日などは記されていませんが、随分前から使っていたようです。

<カブの酢漬け木曾

材料

カブ・・・・10kg

塩・・・・・・500g

酢・・・・・8合~1升

砂糖(ザラメ)・・・1kg~1.5kg

作り方

① カブに塩を入れて、重石(20kg)をして漬ける。(早く水を上げる) 3日位で水が上がるので、その水は捨てる。

② 酢とザラメは煮立てて冷まし、水切りしたカブに入れて、軽い重石をして漬ける。

* 1週間~10日位で食べられる。

 

その次のページに四賀村の「カブの甘酢漬け」が載っています。材料はカブ、塩、砂糖、酢でその割合はほとんど同じです。カブを小さいものはそのまま、大きいものは一口大に切ってつけると・・なっています。

 

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漬物日和 菜洗い

2011年11月27日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

写真は、葉っぱと蕪を切離し、水道で洗っているところ。葉っぱは「すんき漬け」にする。すんきの種は妹が届けてくれた。おいしいすんきが種になるが、その他はいっさい使わないので、安上がりな漬物だ。

蕪は甘酢漬けにする。午後、不足している材料・砂糖(ザラメ)塩、酢などを買い足しに行ってきた。

19時からBS1でサッカー対シリア戦をチラチラみながら、まず、すんき漬けから取りかかった。サッカーが終ると、韓流ドラマ・トンイがある・・。

この調子だと夜中までかかりそうなので、ブログ更新を先にしようとおもい・・・・

更新は30分で終わった。  さて漬物作業に戻ります・・・

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漬物日和 赤蕪を抜く

2011年11月27日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

朝飯をしっかり摂ってから、暖かい仕度をして赤蕪抜きからはじめた。大きい蕪、小さい蕪といろいろだが、少ない家族が冬中たのしむのには十分な量だ。

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11月27日 今日の常念岳

2011年11月27日 | 日本百名山

畑に出る前に、チョッと車でひと走り。いつもの定点観測点の山の神橋で常念岳を・・。

常念岳はまだ黒いところが多いが、その後ろにのぞいている槍穂の嶺は真っ白だ。

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畑の菜っ葉は真っ白

2011年11月27日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

霜が2~3回下りたら、菜っ葉の漬け時だといわれている。これ以上畑においておくと霜枯れてしまう。今日は昼間は暖かくなるという予報。漬物日和だ!

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11月27日(日)霜の朝

2011年11月27日 | 山 自然 花 登山 信州 ボランティア

今朝は冷え込みました。

ウオーキングに行こうと玄関をでたら、美ヶ原から日が出る寸前で山の端が赤くなり、対面の西山は雪がかぶり始めた山がモルゲンローロだ。よし、歩くのは後にして少し高いところに行って常念山脈を撮ろう!と車に乗った。しかし、エンジンをかけても窓の霜が融けない・・・。そうこうしているうちに西山の赤みが消えてしまった。

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フォト俳句 シシウドの花に・・

2011年11月24日 | フォト俳句

この風景に、こんな句ができました。

 時雨るるやシシウドの花化粧して

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フォト俳句 一沼のヒツジグサ

2011年11月24日 | フォト俳句

ヒツジグサ・羊草(俳句では未草)の葉の色が一枚一枚異なっていておもしろい。

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フォト俳句 一沼に降る雪とヒツジグサ

2011年11月24日 | フォト俳句

降る雪も画面に入れたくて、撮影条件を教えてもらい撮った。

そして雪の粒が写りました。

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