「サラブレ」9月号「世界に羽ばたくサンデーサイレンス系」

2012-08-11 09:14:46 | その他

本日発売の「サラブレ」9月号は「世界に羽ばたくサンデーサイレンス系」特集ということで、私も「海外遠征で大化けする!かもしれない!? 日本のサンデー系競走馬たち」というタイトルで書かせてもらってます~
http://www.enterbrain.co.jp/product/magazine/sarabre/12002609

まだ出来上がりは見ていないんですが、私の記事の次が栗山さんの記事らしく、そこに栗山さんのクレジットが手違いで入ってないために、同じような血統ネタが続くので私がずっと書いていると間違われるかもしれない…とのことで、ようするにP28~29が望田で、P30~31が栗山ということでいいんかな?本が来たら確認しときます(^ ^;)


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3 コメント

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近々 (やっぱり函館)
2012-08-11 11:36:30
近々購入して読ませていただきます。
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今読みました。 (やっぱり函館)
2012-08-13 17:03:07
栗山さん、お名前がなくてかわいそうですね。

望田さんのご見解に対して(世間一般に言う)バランスをとるような書き方にされているので、見る人が見れば執筆者の違いに気づくと思いますが、前半の2ページと後半の2ページの「差異の部分」を望田さんの「自己矛盾」と勘違いして抗議する人が出て来やしないかと、ちょっと心配になります(^^;)

編集部の方は罪なことを・・・

最近、サラブレに記事を書かれるようになってから日に日に、「サラブレ流」に合わせて少し抑えめの書き方にされているようにお見受けします。

表現方法とか苦心されているんだろうなと思ったりもしました。

ところでサンデーサイレンスの件ですが、競馬血統ファンの世間では、日本の競走馬の将来についてのご意見の中に「サンデーのクロス期待論」を時々見かけます。

でも、僕はそれは違うのではないかという気がしています。

日本の競馬で実走して結果を残したのはサンデーサイレンスではなく、その産駒だからです。

なので日本競馬の条件下で目を見張る傑作が出てくるとすれば、例えばフジキセキの4世孫にディープスカイが交配されたり、オルフェーヴルが交配されたりといった頃になってからではないか、とか思ってしまったりするのですけれども。

もちろん、もっと近い交配の中からもいい馬は出るのでしょうけど、超ド級は上記のあたりじゃないかなんて、門外漢の浅知恵的に考えてしまいます。

如何なものでしょうか。
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Unknown (MJ)
2012-08-13 18:12:42
Northern Dancerのクロスもノーザンテーストのクロスも、最初出てきたときは走らないねえ~と言われたもんです

「サラブレ」の編集部の人は、わかりにくい表現や言い回しをバンバン直してくるので勉強になるんですよ
他の媒体はだいたいほったらかしですから(^ ^;)
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