波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

すすきのの夜

2011年10月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨夜、島で一緒だった先輩たちと。すすきの「ねぎま」という店で。都会では価格破壊がここまできているのか。飲み放題宴会プラン、旨い「中札内鶏」鍋と焼き鳥メインに山海のそれなりが。栗アイスでしめくくり。還暦過ぎてますます元気な方々。春には、前まで島で活躍された方々が13人集まり互いの元気を確認しあったというからたいしたもんだ。
     こういう話も前までは少し遠い感じだったが、この頃は身近だ。自分の中にもタイムカプセルがあるような、知り合いが集まって開きあうような…何だか妙な気分だ。

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児玉龍彦著「内部被爆の真実」(幻冬舎新書)を札幌紀伊国屋で。「7.27衆議院厚生労働委員会・全発言」、「子どもと妊婦を守れ」の帯の言葉で手に。「内部被爆」の学習痛感。

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