６１１ ちょっと寒の戻り

※尼崎の商店街掲示板に貼られていた。
この　「ウワサのモノあります」　というキャッチフレーズは、お店のオジサンかオバサンが考えたものなのだろうか？
モーグリ少年のイラストからすると、孫あたりに勝手に作らせたような気もする。
次に行った時にはゼヒのぞいてみよう♪　東京屋
クリック♪


片上君、ちょっと遅れたけど昇級おめでとう♪
これからはさらに気を引きしめて、どんどん前進していって下さい。
そしてここをご覧の皆さま方、今後とも片上五段をどうぞヨロシクお願いいたします


今朝方またヘンテコリンな夢をみる。
飛行機に乗り込む直前、一緒に乗る人に向かって　「乗る前にぜったいトイレへ行っといたほうがイイ！」　と一生懸命に説得する私。
その後、機内に入り紙コップに入った飲み物をグイと飲むと、「あ！　それはアンモニアだよ！！」　と誰かが叫び　（ええっ？）　と思ったあと、口の中が異様な香りに包まれて・・・という夢だった。
まったくロクな夢を見ないものだ


今朝の新聞で　「国民参加の森林づくりシンポ～人と野生動物今や隣人」　という見出しが目についた。
シカ・サル・イノシシ・クマなどの大量出没で、クマだけでも昨年で４６００頭以上が捕殺されたとの事。
農山村の人口が減り、里山が荒廃した事が大きな理由の１つだそうだ。
兵庫県ではこの４月から　「森林動物研究センター」　というのがスタート、これまでの　「木材中心の森」　でなく　「野生動物が生きられるような森林づくり」　を目指すそうだ。
欄外に数人の意見が掲載されていたが、その中のひとり東京都奥多摩町長が、「保護の行き過ぎ」　「２千頭と推測されるシカを４００頭に減らす事になった」　などとコメントしているのを見て少々心配になった。
専門家を交えた話し合いの場を充分に持ったうえで、血の通った対処をして欲しいと願う。
一方この記事の最初のほうに、　「カモシカが床の間に座っていた」　という報告が載っていて、コチラには声を上げて笑ってしまった


きょうは久しぶりに風邪でダウン。
おかげでＮは仕事がはかどったようでヨカッタ。
きょうこそ早めに寝ます。



おわり