2011年もあと3時間足らずで終わり。
紅白を見ながら(今、徳永英明の唄う “時代”) 急いでブログ入れ。
まわるまわるっ よ時代はまわる。
これもぎなた読み?(まわるまわる 4時台はまわる)
と、くだらないことを書いているヒマは無い。
まずは30日(金)から。
朝イチで田作り用のごまめを炒る。
弱火で30分近くザラザラ ザラザラと。
こういう作業はキライではない。
そのあと、伊丹将棋センターのK井さん御夫妻と西北のHIROへ。
ここはパン工房があるのでモーニングのメニューが充実している(ブリオッシュがオイシかった)
話題の中心はK井さんのフィギュアコレクション。
細々したフィギュアは、将棋センターだけでなく、ご自宅にもあふれかえっているらしい。
奥さん、えらいなあ・・・
帰宅後、宝塚阪急へ。
エビや鶏肉、○○ちゃんへオミヤゲのお菓子など購入。
お昼ごはんのあと、おせち作りに取りかかる。
いつもは31日にふうふう言いながら作って倒れるパターンなので、今年は30日に全部仕上げて31日はノンビリすることに決めたのだ。
前日から戻しておいた黒豆と棒鱈を炊きながらキントン作り。
急いでいたので、サツマイモのつぶし方がちょっと雑になってしまった。
エビをゆで、花形に切ったレンコン (これもものすごい雑) で酢ばすを作って終わり。
ハー、や~れやれ。
これで明日お煮しめを作ればカンペキだ。 ランランラ~ン♪
夕方は、ちょこちょことした忘れ物を買いにコー○ンやダ○エーへ。
つい、あれもこれもと欲しくなるが (特にお菓子類) ガマンガマン。
31日(土)
午前中お煮しめ作り。
ニンジンを梅の型に抜く途中、自分の指まで型抜いてしまい出血!
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにしてがんばる。
今年はちょっと濃い目のダシで炊いてみたので、どんな味になるか楽しみだ。
昼食後。
庭掃除にいそしむNの気配を感じつつ、こたつでグーグー。
そうじきの音でハッと目覚めると、もう3時だった。
2階のベランダの物置から、お正月用の食器類を取り出してくる。
「これ、洗わないで使ってもいいよね」 と言うと、エッという顔のN。
「洗わないとダメかなあ」
「でもこれ、全部ちゃんと洗ってから仕舞ってるんだよ」
すると
「でも、1年経ってるんやから・・・・やっぱり洗わんといかんやろう」
確かにそうだな。
ズボラな気持ちを捨て、重箱も銘々皿も雑煮碗もすべてキレイに洗った。
これで安心だ。
2011年最後の夕食はステーキ。
K士が帰って来なかったので、すき焼きから急遽変更だった。
3枚あったので、たくさん働いたNが2枚食べる。
オイシかったです
7時15分からテレビをつける。
コタツでミカンを食べながら紅白を見るのがサイコーなのだが、今年は口内炎が治らずじまいなのでミカンはパス(さびしい)
嵐をマジマジと見るのは初めてだったが、けっこうカッコイイ。
でも、紙ナプキンみたいな衣装のNYCというグループは受けつけられなかった
AKBもほとんど初めてだったが、ヘビーローテーションやって欲しかったなあ。
芦田愛菜という子は、あまりにも完ぺきというか、ちょっと達者すぎる気がする。
それより、ディズニー・キャラクターのチップやデールの方がよかった。
あと、アンジェラ・アキはやっぱり聞き応えがある。
西野カナという人の時にお風呂へ入る。
上がって戻ってくると、オレンジのドレスにギターを持った女性が映っている。
誰だろうと画面に近寄ると、椎名林檎と書いてあった。
今回の紅白で特に印象に残ったのは、レディー・ガガと校庭で唄う長渕剛。
あと、獅子舞に乗った小林幸子や、四季の映像をバックに歌う五木ひろしの 『ふるさと』 も良かった。
でも1番ビックリしたのは、着物姿で唄った松任谷由美。
すなおに、エライなあと感じた。
今、天童よしみの 『愛 燦々』 が始まったところ。
2011年最後のブログもそろそろ終わりにしよう。
今年も色々なことがあったが、やはりなんと言っても東日本大震災だろう。
被災した方々が、少しでも早くシアワセな生活に戻れますように。
この年末は、たくさんの人達がそう思いながら過ごしていることだろう。
北島三郎の 『帰ろかな』、石川さゆりの 『津軽海峡冬景色』 が終わり、いよいよトリのスマップだ。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
そして2012年も変わりなくよろしくお願いいたします。
どんべえ天ぷらそばを食べながら
さようなら、2011年
おわり
紅白を見ながら(今、徳永英明の唄う “時代”) 急いでブログ入れ。
まわるまわるっ よ時代はまわる。
これもぎなた読み?(まわるまわる 4時台はまわる)
と、くだらないことを書いているヒマは無い。
まずは30日(金)から。
朝イチで田作り用のごまめを炒る。
弱火で30分近くザラザラ ザラザラと。
こういう作業はキライではない。
そのあと、伊丹将棋センターのK井さん御夫妻と西北のHIROへ。
ここはパン工房があるのでモーニングのメニューが充実している(ブリオッシュがオイシかった)
話題の中心はK井さんのフィギュアコレクション。
細々したフィギュアは、将棋センターだけでなく、ご自宅にもあふれかえっているらしい。
奥さん、えらいなあ・・・
帰宅後、宝塚阪急へ。
エビや鶏肉、○○ちゃんへオミヤゲのお菓子など購入。
お昼ごはんのあと、おせち作りに取りかかる。
いつもは31日にふうふう言いながら作って倒れるパターンなので、今年は30日に全部仕上げて31日はノンビリすることに決めたのだ。
前日から戻しておいた黒豆と棒鱈を炊きながらキントン作り。
急いでいたので、サツマイモのつぶし方がちょっと雑になってしまった。
エビをゆで、花形に切ったレンコン (これもものすごい雑) で酢ばすを作って終わり。
ハー、や~れやれ。
これで明日お煮しめを作ればカンペキだ。 ランランラ~ン♪
夕方は、ちょこちょことした忘れ物を買いにコー○ンやダ○エーへ。
つい、あれもこれもと欲しくなるが (特にお菓子類) ガマンガマン。
31日(土)
午前中お煮しめ作り。
ニンジンを梅の型に抜く途中、自分の指まで型抜いてしまい出血!
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにしてがんばる。
今年はちょっと濃い目のダシで炊いてみたので、どんな味になるか楽しみだ。
昼食後。
庭掃除にいそしむNの気配を感じつつ、こたつでグーグー。
そうじきの音でハッと目覚めると、もう3時だった。
2階のベランダの物置から、お正月用の食器類を取り出してくる。
「これ、洗わないで使ってもいいよね」 と言うと、エッという顔のN。
「洗わないとダメかなあ」
「でもこれ、全部ちゃんと洗ってから仕舞ってるんだよ」
すると
「でも、1年経ってるんやから・・・・やっぱり洗わんといかんやろう」
確かにそうだな。
ズボラな気持ちを捨て、重箱も銘々皿も雑煮碗もすべてキレイに洗った。
これで安心だ。
2011年最後の夕食はステーキ。
K士が帰って来なかったので、すき焼きから急遽変更だった。
3枚あったので、たくさん働いたNが2枚食べる。
オイシかったです
7時15分からテレビをつける。
コタツでミカンを食べながら紅白を見るのがサイコーなのだが、今年は口内炎が治らずじまいなのでミカンはパス(さびしい)
嵐をマジマジと見るのは初めてだったが、けっこうカッコイイ。
でも、紙ナプキンみたいな衣装のNYCというグループは受けつけられなかった
AKBもほとんど初めてだったが、ヘビーローテーションやって欲しかったなあ。
芦田愛菜という子は、あまりにも完ぺきというか、ちょっと達者すぎる気がする。
それより、ディズニー・キャラクターのチップやデールの方がよかった。
あと、アンジェラ・アキはやっぱり聞き応えがある。
西野カナという人の時にお風呂へ入る。
上がって戻ってくると、オレンジのドレスにギターを持った女性が映っている。
誰だろうと画面に近寄ると、椎名林檎と書いてあった。
今回の紅白で特に印象に残ったのは、レディー・ガガと校庭で唄う長渕剛。
あと、獅子舞に乗った小林幸子や、四季の映像をバックに歌う五木ひろしの 『ふるさと』 も良かった。
でも1番ビックリしたのは、着物姿で唄った松任谷由美。
すなおに、エライなあと感じた。
今、天童よしみの 『愛 燦々』 が始まったところ。
2011年最後のブログもそろそろ終わりにしよう。
今年も色々なことがあったが、やはりなんと言っても東日本大震災だろう。
被災した方々が、少しでも早くシアワセな生活に戻れますように。
この年末は、たくさんの人達がそう思いながら過ごしていることだろう。
北島三郎の 『帰ろかな』、石川さゆりの 『津軽海峡冬景色』 が終わり、いよいよトリのスマップだ。
それでは皆さま、よいお年をお迎えください。
そして2012年も変わりなくよろしくお願いいたします。
どんべえ天ぷらそばを食べながら
さようなら、2011年
おわり