※ ありそで無さそなＴシャツ。
園田競馬場にて。
クリック♪
園田競馬場にて。
クリック♪
きのう（２８日）は大晴天のもと、第５０回宝塚記念が行われた。
伊丹教室のＮが帰宅後、Hさん御夫妻を誘って１２時過ぎから仁川へ繰り出す。
パドックも館内も屋外スタンドも人・人・人。
途中ドンドンさんからケータイが入るが、この人混みではどうしようもない。
７，８，９Ｒと遊ぶがかすりもせず。
特に９Ｒ、単勝オッズ１倍台のアンカツ騎乗馬から買った総流しは痛かった。
続くメインの宝塚記念でも期待のディープスカイがアッサリと３着に負け、３連複７２０円のみしか戻らない大赤字となった。
おまけにゴールの瞬間、池添騎手のナマ投げキッスを見てしまう。
これで２回目だ・・・・・・・・・・・・・ウンザリ・・・・・・・・
それにしても、この日１番楽しんでいたのが、競馬も競馬場も初めてというH夫人。
「いや～、こんなキレイで立派なところとは思いませんでした！」
「ケイバって、こんな深いもんだったんですねえ・・・・私が想像していたのとはゼンゼン違ってました。 すっごいオモシロそう
」
先行き楽しみな逸材である
きょう（２９日）は、ようやく待望の雨。
昼食のあと、ドコモで新しいケータイに変えるが、説明と手続きが長くヘトヘトになる。
そのあと宝塚阪急でお中元の手続きをして、ホットクロスのパン、わらび餅と葛まんじゅうを買って帰宅。
ケータイは普段ほとんど使わないが（メールの経験も無し）、これからはもう少し活用しようと思う。
夕食後、Ｎの整形のあとHIROへ。
大声夫婦のすぐ隣りの席しか空いてなく、やや緊張しながら着席。
新聞を広げながら時々チラリチラリ横を見ると、大声夫人がクツを脱ぎ、ナマ足でブランブランとやっている。
あと、ビニール袋の中から何やら色々なクスリ（水薬や粉薬や錠剤）を取り出し、順番に次々と飲んでいく。
「きのう病院行っといてよかったわあ」
「きょうやったら雨降っとったからなぁ」
そのあとは、いつものごとく他人の陰口。
「税金と年金は違うわな～」
「なまじ税金にくわしいからそんな事になんねん」
「そんな小細工してたらロクな事にならんのよ」
それから唐突にカレーの話題。
「（読んでいた雑誌を指差しながら） ねえ、今度このカレー作ってみようか」
「カレーなんか食ったらオマエ、１回で１０００カロリー越えてまうやろ」
「それがな、このカレー、カロリー半分やねん。 アサリとエビ入りやって」
「肉の代わりにエビとアサリを入れるねんて」
「（あまり嬉しそうでないダンナが雑誌を取り上げて） ・・・・ああ、これはアカンで。 カレー粉、小さじ２杯って書いてあるわ」
「ええ？」
「いくらカロリー半分でも、カレー粉が小さじ２杯じゃカレーの味なんてせんやろ」
「それ何人分なんやろ・・・２人分くらいとちゃうの」
「１人分でも２人分でも、カレー粉小さじ２杯なんかじゃカレーと呼ばれへんで」
「どれ、貸して。 ほんとに小さじ２杯なん？・・・・・・・・・・・・・」
「ちがうやんパパ。 それはカレーやなくて、こっちのモヤシご飯やん」
「ああ？」
「モヤシご飯がカレー粉小さじ２杯なんよ。 炒めたご飯にカレー粉かけて混ぜるって、ドライカレーなんよ。 だからカレー粉もちょっとでいいんよパパ」
笑いを堪えるうち、なんだか段々とアサリとエビ入りカレーが食べたくなってきてしまった
おわり
伊丹教室のＮが帰宅後、Hさん御夫妻を誘って１２時過ぎから仁川へ繰り出す。
パドックも館内も屋外スタンドも人・人・人。
途中ドンドンさんからケータイが入るが、この人混みではどうしようもない。
７，８，９Ｒと遊ぶがかすりもせず。
特に９Ｒ、単勝オッズ１倍台のアンカツ騎乗馬から買った総流しは痛かった。
続くメインの宝塚記念でも期待のディープスカイがアッサリと３着に負け、３連複７２０円のみしか戻らない大赤字となった。
おまけにゴールの瞬間、池添騎手のナマ投げキッスを見てしまう。
これで２回目だ・・・・・・・・・・・・・ウンザリ・・・・・・・・
それにしても、この日１番楽しんでいたのが、競馬も競馬場も初めてというH夫人。
「いや～、こんなキレイで立派なところとは思いませんでした！」
「ケイバって、こんな深いもんだったんですねえ・・・・私が想像していたのとはゼンゼン違ってました。 すっごいオモシロそう
」先行き楽しみな逸材である
きょう（２９日）は、ようやく待望の雨。
昼食のあと、ドコモで新しいケータイに変えるが、説明と手続きが長くヘトヘトになる。
そのあと宝塚阪急でお中元の手続きをして、ホットクロスのパン、わらび餅と葛まんじゅうを買って帰宅。
ケータイは普段ほとんど使わないが（メールの経験も無し）、これからはもう少し活用しようと思う。
夕食後、Ｎの整形のあとHIROへ。
大声夫婦のすぐ隣りの席しか空いてなく、やや緊張しながら着席。
新聞を広げながら時々チラリチラリ横を見ると、大声夫人がクツを脱ぎ、ナマ足でブランブランとやっている。
あと、ビニール袋の中から何やら色々なクスリ（水薬や粉薬や錠剤）を取り出し、順番に次々と飲んでいく。
「きのう病院行っといてよかったわあ」
「きょうやったら雨降っとったからなぁ」
そのあとは、いつものごとく他人の陰口。
「税金と年金は違うわな～」
「なまじ税金にくわしいからそんな事になんねん」
「そんな小細工してたらロクな事にならんのよ」
それから唐突にカレーの話題。
「（読んでいた雑誌を指差しながら） ねえ、今度このカレー作ってみようか」
「カレーなんか食ったらオマエ、１回で１０００カロリー越えてまうやろ」
「それがな、このカレー、カロリー半分やねん。 アサリとエビ入りやって」
「肉の代わりにエビとアサリを入れるねんて」
「（あまり嬉しそうでないダンナが雑誌を取り上げて） ・・・・ああ、これはアカンで。 カレー粉、小さじ２杯って書いてあるわ」
「ええ？」
「いくらカロリー半分でも、カレー粉が小さじ２杯じゃカレーの味なんてせんやろ」
「それ何人分なんやろ・・・２人分くらいとちゃうの」
「１人分でも２人分でも、カレー粉小さじ２杯なんかじゃカレーと呼ばれへんで」
「どれ、貸して。 ほんとに小さじ２杯なん？・・・・・・・・・・・・・」
「ちがうやんパパ。 それはカレーやなくて、こっちのモヤシご飯やん」
「ああ？」
「モヤシご飯がカレー粉小さじ２杯なんよ。 炒めたご飯にカレー粉かけて混ぜるって、ドライカレーなんよ。 だからカレー粉もちょっとでいいんよパパ」
笑いを堪えるうち、なんだか段々とアサリとエビ入りカレーが食べたくなってきてしまった
おわり
※ きのうのこれは狛犬でなく狛狼だそうです。
クリック♪
まずは日曜宝塚記念の買い目・・・
１１番ディープスカイ→８番サクラメガワンダーの馬単マルチ、各１０００円。
９番ドリームジャーニー、１１番ディープスカイを軸に
１、３、４、７、８、１０、１２の３連複、７点。
複勝２，３，４，１２，１３。
以上ですが
馬場が渋りそうなら、３連複のドリームジャーニーを２番インティライミに変更するかも。
でも、できる限り良馬場で走れますように（パンパン）
きのう（２７日）は１日中将棋教室（特訓、研究会）だったので、カレーを作ったり実家で競馬のテレビを観たりフラフラと過ごす。
奨励会だったので、夜、千田初段、阪上初段、橋詰（雅）６級、それに泊まり組の石川１級、坪井２級、来海３級、上田４級が集まる。
合間にHIROへ。
新聞でのディープスカイ◎の評価は相変わらずだが、ドリームジャーニーのあの小さな馬体とキラリと鋭い眼光がブキミ。
あと、春天と同枠のマイネルキッツも気になる。
ウ～ン、こわいこわい
小心者の私は、毎回こうやってビクビクしつつ予想に励むのだ。
帰りにコンビニコミック‘巨人の星’を買う。
左門豊作の折れたバットが原因の血染めのボール。
当時はキザであまり好感を持てなかった花形満（きょうは素直にカッコイイと思えた）
悪気はないのだが、重大なシーンで思慮に欠けた言動をとるトラブルメーカー牧場。
オリンピック男の速水。
どれも懐かしく、ぶ厚いコミックを一気に読み切ってしまう。
次号も必ず買おう。
あと、コレの作曲が山本直純さんだったことを知り、ちょっと泣けた。
あの人は紛れもない天才だと思う。
ミユキ毛織
おわり
クリック♪
まずは日曜宝塚記念の買い目・・・
１１番ディープスカイ→８番サクラメガワンダーの馬単マルチ、各１０００円。
９番ドリームジャーニー、１１番ディープスカイを軸に
１、３、４、７、８、１０、１２の３連複、７点。
複勝２，３，４，１２，１３。
以上ですが
馬場が渋りそうなら、３連複のドリームジャーニーを２番インティライミに変更するかも。
でも、できる限り良馬場で走れますように（パンパン）
きのう（２７日）は１日中将棋教室（特訓、研究会）だったので、カレーを作ったり実家で競馬のテレビを観たりフラフラと過ごす。
奨励会だったので、夜、千田初段、阪上初段、橋詰（雅）６級、それに泊まり組の石川１級、坪井２級、来海３級、上田４級が集まる。
合間にHIROへ。
新聞でのディープスカイ◎の評価は相変わらずだが、ドリームジャーニーのあの小さな馬体とキラリと鋭い眼光がブキミ。
あと、春天と同枠のマイネルキッツも気になる。
ウ～ン、こわいこわい
小心者の私は、毎回こうやってビクビクしつつ予想に励むのだ。
帰りにコンビニコミック‘巨人の星’を買う。
左門豊作の折れたバットが原因の血染めのボール。
当時はキザであまり好感を持てなかった花形満（きょうは素直にカッコイイと思えた）
悪気はないのだが、重大なシーンで思慮に欠けた言動をとるトラブルメーカー牧場。
オリンピック男の速水。
どれも懐かしく、ぶ厚いコミックを一気に読み切ってしまう。
次号も必ず買おう。
あと、コレの作曲が山本直純さんだったことを知り、ちょっと泣けた。
あの人は紛れもない天才だと思う。
ミユキ毛織
おわり
※ 養父神社のカワイイ狛犬。
クリック♪
きのう（２５日）はＮが大そうじ。
最初から最後までひとりで見事な働きっぷりだった。
これなら、ダ○キンの掃除代行サービスでも務まるかも知れない。
その代わりに 「きょうは疲れたから夕食は焼き肉」 とのリクエスト。
仕方なし（？）に、『牛の力』 のあとに出来たカルビなんとかという店へ行く。
ここは食べ放題が売りの店らしく、我々も１番安いコース（２時間２４８０円）を注文。
感想は・・・・・・・・・・・・・・・まあ、値段相応でした。
きょう（２６日）はドライブ。
９時４分に出発したが、緊急道路工事とかで名塩手前から渋滞。
トンネルに差しかかる辺りから急に不安になり、もう少しで飛び出すところだった。
きょうはＮの提案で、播但道路から養父市を目指す。
緑の田んぼに真っ白なサギがよく映える。
１１時過ぎ、先日も行ったフレッシュ朝来で昼食をとる。
Ｎは親子丼とうどんのセット、私は冷麺とオニギリ。
そのあとカーナビで道の駅やぶを設定して出発。
近くに山田風太郎記念館があるらしい。
しばらくすると、先日行ったばかりの、天空の城 竹田城跡の石垣が見えた。
和田山ICから下の道へ降りると気温は３２度。
左手に円山川が見え出す。
みどりの三角屋根がカワイイ ‘道の駅グリーンビレッジ’ で休憩。
２匹のカバの像が浮かぶ小さな池では錦鯉が泳ぎ、トイレの入り口にも、鯉の滝のぼりの絵が飾ってある。
この辺りは鯉の生産地なのだ。
道の駅を出て、まずは養父神社へ立ち寄る。
かなり古い由緒ある神社のようで境内は広い。
本堂の前でふしぎな狛犬を発見。
狛犬は、どれを見てもトビオに見えてカワイイのだが、ここの狛犬は子豚そっくりで特に愛着が湧く。
背中とお尻を高くあげた威嚇の姿勢なのに、まったく迫力が無いところがGOODなのだ。
本堂横には絵馬がかけてあり、中に、『息子の○○××が今年、ジャニーズに合格できますように。 宜しくお願い致します。 ○○△△』 というのがあった。
本名はしっかりメモしてるので、晴れてデビューの暁には当ブログにてお知らせいたします。
そのあとは養父市場（地名）へ。
オモシロイ顔のお地蔵さんが並ぶ地蔵堂のとなりへクルマを止め、貼り紙に書かれた番号へ電話をかけ、３００円で駐車させてもらって散策の開始だ。
この辺は古い街道で、道の両脇には円山川から引かれる水がコポコポと音をたてて流れる水路が走っている。
その水路沿いに 『アキレス靴』 『牛、馬具一式発売元 雑賀商店』 『双葉養魚』 『丹田商店 たばこ』 『名物鯉料理 旅館粕屋』 などの看板のかかる古い店が、強い日差しを受けながらひっそりと並んでいる。
鯉の養殖場もいくつかあったが、どこも網やフェンスが張られ容易には近づけない。
まあ、１匹ウン１０万とかの鯉もいるのだろうから当然と言えば当然だ。
日陰のない街道を小１時間も歩き続け、ヘトヘトになりながら車へ戻る。
電話をすると、ニコニコ顔のおじいさんが自転車でやって来た。
３００円を払ってクルマに乗ると、私たちが出発するまで義理堅く見送って下さりちょっと感激する。
暑さでバテたので、道の駅 但馬楽座 で休憩。
敷地内には養父温泉もあったが、このあと街道第２弾もあるので、おとなしく喫茶店へ入る。
甘くて冷たいマンゴージュースが乾いた体にゴクゴクと染み込む。
絶品だった。
クルマに乗ると、暑さと疲れでたまらず寝てしまう。
どのくらい寝ていたのか分からないが、パッと目覚めると大屋町だった。
天滝（日本百名滝）の看板に誘われ駐車場まで行くが、そこから徒歩１,２キロとの事でアッサリあきらめる。
体力不足をどうにかしないといけない夫婦である。
(翌日知ったことだが、この天滝は、NHKの朝ドラ『ふたりっ子』のオープニングで使われていたらしい）
最後に、‘山村の町並み 筏’ へ行く。
山肌と川の流れにはさまれた細道に並ぶ古い民家を眺めつつ歩くと、３年ほど前に行った佐治村を思い出す。
あの時の方がきょうの何倍も暑かったが、シンドさはきょうの方が格段にキツイ。
そろそろマジメに、中年以降の体力作りに取り組まないとヤバイかも知れない。
‘筏ふれあいさみっと 滝’ と書かれた廃屋風スナックの前で記念写真を１枚。
大きなタモ網を持った女の子が走ってきて、すごい勢いで何かをすくった。
何か取れた? と聞くと、ちょっとテレた表情で 「ううん。 魚が泳いでたから取ろうとしたんやけど、うまく捕まえられへんかった」
このあと、学校帰りの黄色いボウシの子どもたちも笑顔でコンニチワーと声をかけてくれて、なんだかものすごくウレシかった。
大声夫婦もちょっとは見習え
さじみ川で、長い竿で釣りをする男性がひとり。
恐らくアユ釣りだろうが、あまり釣れていないようだった。
筏から帰る途中、道路沿いに巨大なイモムシ状の模型が現われビックリ。
カイコの記念館のカイコらしかったが、カイコというよりも白いムカデに見える。
あとこの辺では ‘大杉ざんざこ踊り’ というのもあるらしい。
なかなかいいネーミングだ。
帰りは播但線の市川ＳＡでカレーライスの夕食。
Ｎが生卵を混ぜて食べるのがキショかった。
そのあと話しに夢中でウッカリ宝塚ICを通り過ぎ、あわてて池田ICで降りる。
176Rを走って家に着くと８時を回っていた。
トビクロチビにエサをやってHIROへ。
木曜追いきりの記事をじっくりと読む。
よしよしディープ、いい調子だぞ
追記 マイケル・ジャクソン死亡
おわり
クリック♪
きのう（２５日）はＮが大そうじ。
最初から最後までひとりで見事な働きっぷりだった。
これなら、ダ○キンの掃除代行サービスでも務まるかも知れない。
その代わりに 「きょうは疲れたから夕食は焼き肉」 とのリクエスト。
仕方なし（？）に、『牛の力』 のあとに出来たカルビなんとかという店へ行く。
ここは食べ放題が売りの店らしく、我々も１番安いコース（２時間２４８０円）を注文。
感想は・・・・・・・・・・・・・・・まあ、値段相応でした。
きょう（２６日）はドライブ。
９時４分に出発したが、緊急道路工事とかで名塩手前から渋滞。
トンネルに差しかかる辺りから急に不安になり、もう少しで飛び出すところだった。
きょうはＮの提案で、播但道路から養父市を目指す。
緑の田んぼに真っ白なサギがよく映える。
１１時過ぎ、先日も行ったフレッシュ朝来で昼食をとる。
Ｎは親子丼とうどんのセット、私は冷麺とオニギリ。
そのあとカーナビで道の駅やぶを設定して出発。
近くに山田風太郎記念館があるらしい。
しばらくすると、先日行ったばかりの、天空の城 竹田城跡の石垣が見えた。
和田山ICから下の道へ降りると気温は３２度。
左手に円山川が見え出す。
みどりの三角屋根がカワイイ ‘道の駅グリーンビレッジ’ で休憩。
２匹のカバの像が浮かぶ小さな池では錦鯉が泳ぎ、トイレの入り口にも、鯉の滝のぼりの絵が飾ってある。
この辺りは鯉の生産地なのだ。
道の駅を出て、まずは養父神社へ立ち寄る。
かなり古い由緒ある神社のようで境内は広い。
本堂の前でふしぎな狛犬を発見。
狛犬は、どれを見てもトビオに見えてカワイイのだが、ここの狛犬は子豚そっくりで特に愛着が湧く。
背中とお尻を高くあげた威嚇の姿勢なのに、まったく迫力が無いところがGOODなのだ。
本堂横には絵馬がかけてあり、中に、『息子の○○××が今年、ジャニーズに合格できますように。 宜しくお願い致します。 ○○△△』 というのがあった。
本名はしっかりメモしてるので、晴れてデビューの暁には当ブログにてお知らせいたします。
そのあとは養父市場（地名）へ。
オモシロイ顔のお地蔵さんが並ぶ地蔵堂のとなりへクルマを止め、貼り紙に書かれた番号へ電話をかけ、３００円で駐車させてもらって散策の開始だ。
この辺は古い街道で、道の両脇には円山川から引かれる水がコポコポと音をたてて流れる水路が走っている。
その水路沿いに 『アキレス靴』 『牛、馬具一式発売元 雑賀商店』 『双葉養魚』 『丹田商店 たばこ』 『名物鯉料理 旅館粕屋』 などの看板のかかる古い店が、強い日差しを受けながらひっそりと並んでいる。
鯉の養殖場もいくつかあったが、どこも網やフェンスが張られ容易には近づけない。
まあ、１匹ウン１０万とかの鯉もいるのだろうから当然と言えば当然だ。
日陰のない街道を小１時間も歩き続け、ヘトヘトになりながら車へ戻る。
電話をすると、ニコニコ顔のおじいさんが自転車でやって来た。
３００円を払ってクルマに乗ると、私たちが出発するまで義理堅く見送って下さりちょっと感激する。
暑さでバテたので、道の駅 但馬楽座 で休憩。
敷地内には養父温泉もあったが、このあと街道第２弾もあるので、おとなしく喫茶店へ入る。
甘くて冷たいマンゴージュースが乾いた体にゴクゴクと染み込む。
絶品だった。
クルマに乗ると、暑さと疲れでたまらず寝てしまう。
どのくらい寝ていたのか分からないが、パッと目覚めると大屋町だった。
天滝（日本百名滝）の看板に誘われ駐車場まで行くが、そこから徒歩１,２キロとの事でアッサリあきらめる。
体力不足をどうにかしないといけない夫婦である。
(翌日知ったことだが、この天滝は、NHKの朝ドラ『ふたりっ子』のオープニングで使われていたらしい）
最後に、‘山村の町並み 筏’ へ行く。
山肌と川の流れにはさまれた細道に並ぶ古い民家を眺めつつ歩くと、３年ほど前に行った佐治村を思い出す。
あの時の方がきょうの何倍も暑かったが、シンドさはきょうの方が格段にキツイ。
そろそろマジメに、中年以降の体力作りに取り組まないとヤバイかも知れない。
‘筏ふれあいさみっと 滝’ と書かれた廃屋風スナックの前で記念写真を１枚。
大きなタモ網を持った女の子が走ってきて、すごい勢いで何かをすくった。
何か取れた? と聞くと、ちょっとテレた表情で 「ううん。 魚が泳いでたから取ろうとしたんやけど、うまく捕まえられへんかった」
このあと、学校帰りの黄色いボウシの子どもたちも笑顔でコンニチワーと声をかけてくれて、なんだかものすごくウレシかった。
大声夫婦もちょっとは見習え
さじみ川で、長い竿で釣りをする男性がひとり。
恐らくアユ釣りだろうが、あまり釣れていないようだった。
筏から帰る途中、道路沿いに巨大なイモムシ状の模型が現われビックリ。
カイコの記念館のカイコらしかったが、カイコというよりも白いムカデに見える。
あとこの辺では ‘大杉ざんざこ踊り’ というのもあるらしい。
なかなかいいネーミングだ。
帰りは播但線の市川ＳＡでカレーライスの夕食。
Ｎが生卵を混ぜて食べるのがキショかった。
そのあと話しに夢中でウッカリ宝塚ICを通り過ぎ、あわてて池田ICで降りる。
176Rを走って家に着くと８時を回っていた。
トビクロチビにエサをやってHIROへ。
木曜追いきりの記事をじっくりと読む。
よしよしディープ、いい調子だぞ
追記 マイケル・ジャクソン死亡
おわり
明け方、一角獣（ユニコーン）に乗って空を飛ぶ夢をみて目覚める。
こういう夢は珍しいので何でだろうと考えてみると、すぐにわかった。
アグネスタキオンの死と、きのう寝しなに見たキーストンの動画だ。
キーストン
競争馬として過ごせる時間は短い。
運よくデビューできたとしても、引退はあっという間だ。
さらに、一生けんめい走った馬でも、皆が皆、引退後安泰というわけでもないらしい。
ポニーくらいの大きさなら引き取り先も増えるのだろうが、あのサラブレッドでは、体格、気性、飼葉代などの面で、そうカンタンには養えないのだろう。
「好きだった馬は追っかけない方がいい」 と言うが、残念ながら現状はその通りだと思う。
それがどうしてもイヤと言うのなら個人的に競馬をやめればいいワケだが、でも、それはそれでなんだかなーという気もする。
殺生がイヤで菜食主義をつらぬく人もいるし、動物の毛皮を身にまとって嬉々とする人達もいる。
良し悪しの判断は人それぞれだろうが、むやみな殺生、無意味な殺生は極力少なくあって欲しい。
少なくとも、人間界の様々な分野で役立てられる動物には、その恩恵にあずかる我々人間が、可能な限りの保護体制（快適な生活、病気や処分時に伴う苦痛の軽減など）を確立し、それをきちんと守ることが何より大切なことではないだろうか。
きのう（２４日）は、またまた晴れ。
阪上初段が自由勉強。
午前中ダイエーで食料品の買出しをするが、明日が木曜市のせいか店内はガラガラ。
２５センチくらいの天然ものの鯛が２匹５９８円だった。
あと、ゴマさば、カゴ盛りの小さなメバルを購入。
おなかペコペコで帰宅。
ざるうどんでお昼にするがもう１つだった。
やっぱり乾麺からゆでたほうがオイシイのかな。
レッスンの合間に夕食を済ませ、食後すぐに整形～HIROへ。
大声夫婦のダンナはハッキリ言ってサイアクだ。
今まで、図体が大きいだけでノミの心臓の、冴えないけど可哀相なダンナさんと思っていたのだが、これが大間違い。
大声夫人の天然のアホさの方がまだマシである（きょうはノリノリだったので、また一段とすごい声だったが）
あのダンナとＫには、いつか何かやってやろうと企んでいる
おわり
こういう夢は珍しいので何でだろうと考えてみると、すぐにわかった。
アグネスタキオンの死と、きのう寝しなに見たキーストンの動画だ。
キーストン
競争馬として過ごせる時間は短い。
運よくデビューできたとしても、引退はあっという間だ。
さらに、一生けんめい走った馬でも、皆が皆、引退後安泰というわけでもないらしい。
ポニーくらいの大きさなら引き取り先も増えるのだろうが、あのサラブレッドでは、体格、気性、飼葉代などの面で、そうカンタンには養えないのだろう。
「好きだった馬は追っかけない方がいい」 と言うが、残念ながら現状はその通りだと思う。
それがどうしてもイヤと言うのなら個人的に競馬をやめればいいワケだが、でも、それはそれでなんだかなーという気もする。
殺生がイヤで菜食主義をつらぬく人もいるし、動物の毛皮を身にまとって嬉々とする人達もいる。
良し悪しの判断は人それぞれだろうが、むやみな殺生、無意味な殺生は極力少なくあって欲しい。
少なくとも、人間界の様々な分野で役立てられる動物には、その恩恵にあずかる我々人間が、可能な限りの保護体制（快適な生活、病気や処分時に伴う苦痛の軽減など）を確立し、それをきちんと守ることが何より大切なことではないだろうか。
きのう（２４日）は、またまた晴れ。
阪上初段が自由勉強。
午前中ダイエーで食料品の買出しをするが、明日が木曜市のせいか店内はガラガラ。
２５センチくらいの天然ものの鯛が２匹５９８円だった。
あと、ゴマさば、カゴ盛りの小さなメバルを購入。
おなかペコペコで帰宅。
ざるうどんでお昼にするがもう１つだった。
やっぱり乾麺からゆでたほうがオイシイのかな。
レッスンの合間に夕食を済ませ、食後すぐに整形～HIROへ。
大声夫婦のダンナはハッキリ言ってサイアクだ。
今まで、図体が大きいだけでノミの心臓の、冴えないけど可哀相なダンナさんと思っていたのだが、これが大間違い。
大声夫人の天然のアホさの方がまだマシである（きょうはノリノリだったので、また一段とすごい声だったが）
あのダンナとＫには、いつか何かやってやろうと企んでいる
おわり
※ 先月行った小野商店街。
こういう景色を思い出のページに刻める子どもはシアワセだと思う。
クリック♪
きのうは雨の予報が外れ、カンカン照りとまでは行かなくても、曇り晴れ（？）というウットオシイ天気だった。
お昼を食べたあとは競馬バッグを探しにSSOKへ（今までのはちょっと小さすぎた）
時期的にそろそろ混んでるかなと覚悟して行ったのだが、到着してみると、（あれ？ きょうってまさか定休日？？） とうろたえるぐらい空いていた。
理由はわからないが、恐らく前後にポイント倍増デーか何かあったのかも知れない。
カバン売り場へ向かう途中、クツ売り場へ寄った。
最近、合うクツが叙々に少なくなってきて困っている。
若い頃はサイズさえ合えば何でも履けてたのになぁ。
やっぱり体型がくずれると足型までくずれるのだろうか。
あれこれ迷った末、やっとなんとか一足選ぶ（Ｎにはずーっと靴屋さん役をやってもらった）
つま先がちょっと反り上がってカワイイかたちだ。
こころもち小さいのだが・・・まあ履いているうちに伸びてくるだろう。
そのあと、それぞれ競馬バッグを購入。
これを機にバンバン勝つぞー！！ （甘い・・・）
夕食後、ひと眠りしたあと久しぶりでピピシネマへ。
団塊おやじさまイチオシの 『スラムドッグ＆ミリオネア』 を観る。
ショッパナからちょっと怖いシーンでまいったが（痛そうなの超ニガテ）、ガマンして観るうち段々引き込まれていく。
世界中の人間が知りたがるクイズの答えを、知りたくもないのに次々と知ってしまう事になった少年の人生。
激しい貧困、何かを夢見てたくましく生き抜こうとする子ども達、それを逆手にエゲツなくはびこる悪の世界、欲望とあきらめ・・・・
何世紀にも渡って宗教問題を背負ってきたインド社会の殺伐さを感じつつ、そんな中だからこそ、もう大概のことを許せてしまう気持ちにもなる。
インドへ行けば人生観が変わると言うが、それはやっぱり当たっているような気がした。
それにしても、クイズ番組の司会者はイヤな男だったなあ
団塊おやじさん御夫妻は、映画終了後 ‘馳草屋厨’ へ行かれたらしいが、私たちはガストで小うどんとプリン（レイトショーだったので終了は１０時半近かった）
でも、やっぱり生で観る映画はイイ。
７月からは観たい作品もそろっているし
ショップチャンネルもそろそろ飽きてきたきょうこの頃、もうちょっとマメに足を運んでみよう。
おわり
こういう景色を思い出のページに刻める子どもはシアワセだと思う。
クリック♪
きのうは雨の予報が外れ、カンカン照りとまでは行かなくても、曇り晴れ（？）というウットオシイ天気だった。
お昼を食べたあとは競馬バッグを探しにSSOKへ（今までのはちょっと小さすぎた）
時期的にそろそろ混んでるかなと覚悟して行ったのだが、到着してみると、（あれ？ きょうってまさか定休日？？） とうろたえるぐらい空いていた。
理由はわからないが、恐らく前後にポイント倍増デーか何かあったのかも知れない。
カバン売り場へ向かう途中、クツ売り場へ寄った。
最近、合うクツが叙々に少なくなってきて困っている。
若い頃はサイズさえ合えば何でも履けてたのになぁ。
やっぱり体型がくずれると足型までくずれるのだろうか。
あれこれ迷った末、やっとなんとか一足選ぶ（Ｎにはずーっと靴屋さん役をやってもらった）
つま先がちょっと反り上がってカワイイかたちだ。
こころもち小さいのだが・・・まあ履いているうちに伸びてくるだろう。
そのあと、それぞれ競馬バッグを購入。
これを機にバンバン勝つぞー！！ （甘い・・・）
夕食後、ひと眠りしたあと久しぶりでピピシネマへ。
団塊おやじさまイチオシの 『スラムドッグ＆ミリオネア』 を観る。
ショッパナからちょっと怖いシーンでまいったが（痛そうなの超ニガテ
）、ガマンして観るうち段々引き込まれていく。世界中の人間が知りたがるクイズの答えを、知りたくもないのに次々と知ってしまう事になった少年の人生。
激しい貧困、何かを夢見てたくましく生き抜こうとする子ども達、それを逆手にエゲツなくはびこる悪の世界、欲望とあきらめ・・・・
何世紀にも渡って宗教問題を背負ってきたインド社会の殺伐さを感じつつ、そんな中だからこそ、もう大概のことを許せてしまう気持ちにもなる。
インドへ行けば人生観が変わると言うが、それはやっぱり当たっているような気がした。
それにしても、クイズ番組の司会者はイヤな男だったなあ
団塊おやじさん御夫妻は、映画終了後 ‘馳草屋厨’ へ行かれたらしいが、私たちはガストで小うどんとプリン（レイトショーだったので終了は１０時半近かった）
でも、やっぱり生で観る映画はイイ。
７月からは観たい作品もそろっているし
ショップチャンネルもそろそろ飽きてきたきょうこの頃、もうちょっとマメに足を運んでみよう。
おわり
※ 六甲の山々をバックに咲くアジサイ。
クリック♪
きのうのブログを書く前にまず。
たった今Yahooトピックスでアグネスタキオン急死の記事を発見。
まだ１１歳だったとのこと（人間だと４０歳くらい）
とてもショックですが仕方ありません。
ダスカのお腹に宿った孫が元気で育ちますように。
日曜日のディープスカイが無事１着でゴール出来ますように。
アグネスタキオンよ、安らかに眠れ・・・・・・・・・・
きのう（２２日）は、１日中降ったり止んだりのツユらしい天気。
昼、夢人さんから頂いた半田ソーメンを食べる。
ふつうのソウメンよりも太く、さらに冷麦よりも太い。
差し水をしながらキッチリ５分茹でてから冷水で軽くシャバシャバしたあと
シイタケの甘辛煮、薄やきタマゴ、きゅうりの細ぎり、ゴマを添えて食べる。
ツルツルシコッとした口当たりで、ふつうのソウメンほど物足りなくもなく、かと言ってザルうどんのような荒々しさもない。
食後も、ふつうにソーメンを食べたあとのような水腹感が無く、ほどよい満腹感を感じる。
ということで半田ソウメン、◎です。
ごちそう様でした
午後からはアジサイを見に猪名川町の大野アルプスランドへ。
以前行った天文台のところだった。
私はこの日ちょっと調子が悪かったのだが、山道を揺られさらに悪化。
到着後、グッタリした体にムチ打って山を登る。
NTTの電波塔、白い小道の向こうの天文台をバックに咲く濃いブルーのアジサイは美しいのだが、赤土ですべりそうになりながらヘトヘトになって頂上へ。
辺りではウグイスの声が響き、しばらくするとセミのコーラスが始まる。
木製のベンチと、‘標高７５３メートル’ と書かれた道標がひっそりと立ち、山頂を吹き抜ける涼風がうれしい。
が、シンドイものはシンドイ。
すぐさま布団を持ってきて引っくり返りたい心境だった。
結局、山頂には１５分ほど滞在しただけで、すぐに駐車場へ戻る。
そのあと、いつも立ち寄る杉尾のコンビニで塩せんべいを買って食べると６０パーセントぐらい持ち直した。
西谷のトーブで、大きなトマトや調理済みの魚のパック、インスタントラーメン、さんまの蒲焼缶やサバの味噌煮缶などを購入（雨の日の非常食だが、結局この日の夕食で食べてしまった）
この手の ‘よろずや的マーケット’ は大好きだ。
都会の大型スーパーに比べると割高だし種類もちょっとしか無いのだが、かえって有り難味やワクワク感を感じる。
夕食後、整形のあとHIROへ。
大声タイムの筈なのだが、めずらしく姿が見えない。
いればウルサイのだが、いなきゃいないでちょっと気になる。
Ｎが手淹てコーヒー（てだてこーひー）を買っていた。
夜はショップチャンネルを観ながらウトウト。
布団へ入ると２時で、今度はなかなか寝付けず。
ヘリオット先生奮戦記を読むうち３時を回ってしまった。
雨は相変わらず降ったりやんだり・・・・・・・ツユの夜は長い。
おわり
クリック♪
きのうのブログを書く前にまず。
たった今Yahooトピックスでアグネスタキオン急死の記事を発見。
まだ１１歳だったとのこと（人間だと４０歳くらい）
とてもショックですが仕方ありません。
ダスカのお腹に宿った孫が元気で育ちますように。
日曜日のディープスカイが無事１着でゴール出来ますように。
アグネスタキオンよ、安らかに眠れ・・・・・・・・・・
きのう（２２日）は、１日中降ったり止んだりのツユらしい天気。
昼、夢人さんから頂いた半田ソーメンを食べる。
ふつうのソウメンよりも太く、さらに冷麦よりも太い。
差し水をしながらキッチリ５分茹でてから冷水で軽くシャバシャバしたあと
シイタケの甘辛煮、薄やきタマゴ、きゅうりの細ぎり、ゴマを添えて食べる。
ツルツルシコッとした口当たりで、ふつうのソウメンほど物足りなくもなく、かと言ってザルうどんのような荒々しさもない。
食後も、ふつうにソーメンを食べたあとのような水腹感が無く、ほどよい満腹感を感じる。
ということで半田ソウメン、◎です。
ごちそう様でした
午後からはアジサイを見に猪名川町の大野アルプスランドへ。
以前行った天文台のところだった。
私はこの日ちょっと調子が悪かったのだが、山道を揺られさらに悪化。
到着後、グッタリした体にムチ打って山を登る。
NTTの電波塔、白い小道の向こうの天文台をバックに咲く濃いブルーのアジサイは美しいのだが、赤土ですべりそうになりながらヘトヘトになって頂上へ。
辺りではウグイスの声が響き、しばらくするとセミのコーラスが始まる。
木製のベンチと、‘標高７５３メートル’ と書かれた道標がひっそりと立ち、山頂を吹き抜ける涼風がうれしい。
が、シンドイものはシンドイ。
すぐさま布団を持ってきて引っくり返りたい心境だった。
結局、山頂には１５分ほど滞在しただけで、すぐに駐車場へ戻る。
そのあと、いつも立ち寄る杉尾のコンビニで塩せんべいを買って食べると６０パーセントぐらい持ち直した。
西谷のトーブで、大きなトマトや調理済みの魚のパック、インスタントラーメン、さんまの蒲焼缶やサバの味噌煮缶などを購入（雨の日の非常食だが、結局この日の夕食で食べてしまった）
この手の ‘よろずや的マーケット’ は大好きだ。
都会の大型スーパーに比べると割高だし種類もちょっとしか無いのだが、かえって有り難味やワクワク感を感じる。
夕食後、整形のあとHIROへ。
大声タイムの筈なのだが、めずらしく姿が見えない。
いればウルサイのだが、いなきゃいないでちょっと気になる。
Ｎが手淹てコーヒー（てだてこーひー）を買っていた。
夜はショップチャンネルを観ながらウトウト。
布団へ入ると２時で、今度はなかなか寝付けず。
ヘリオット先生奮戦記を読むうち３時を回ってしまった。
雨は相変わらず降ったりやんだり・・・・・・・ツユの夜は長い。
おわり
※ こういう人達はコナイデホシーノ。
阪神競馬場観覧席にて。
クリック♪
きょうは大阪西区の囲碁将棋麻雀大会（夢人さんが世話役）で、Ｎが７時半に家を出る。
そのあとせっせとオニギリをこさえ、子ども教室の西田三段、阪上初段にバトンタッチで家を出る。
きょうは久しぶりの阪神なのだが、ふと天気が気になって２人に尋ねる。
「きょうは雨かなあ」
「え、きょうは１日雨ですよ」
「午後から土砂降りですよー」
仕方ないので折りたたみはアキラめ、長い傘を持って出る （結局この日はカンカン照りで、長い傘はモーレツにジャマだった）
さっそく２Ｒから始めるが、とにかく日差しがキツイ。
馬たちも汗をかきまくりだ。
今週からメイクデビュー阪神 （２歳新馬戦） の始まりだが、キョロキョロしながらパドックを不揃いで歩きまわる若馬たちがなんとも微笑ましい。
本番のレースでも、みんな頭を高くしたまま走っている。
まるで幼稚園のかけっこだ。
初々しさに胸がジーンとなるが、本命 （武豊のダノンパッション） はキッチリ勝ちきっていた。
１２時を回りお腹が空いたので、館内のモ○バーガーでチーズバーガーを食べる。
そのあと６Ｒのパドックを見て、さて馬券を買いに行こうかと振り向いた瞬間、人混みの中でドンドンさんに似た人を見つける。
ちょっと自信が無いので様子を伺っていると、向こうもこちらに気づいてアッと声をあげる。
そのあとは一緒にレースを楽しむが、馬券はハズレ続け。
メインのマーメイドＳも、コスモプラチナ（９番人気）が逃げ切り、ザレマからワイド総流しだった私は撃沈。
昨夜までは ‘牝馬は格より調子’ と、ニシノブルームーン（２着）から流すつもりだったのに・・・。
ドンドンさんも１番は買えなかったようだ。
Ｎの馬単５頭ボックスも、もちろんタダの紙切れに。
結局この日は、札幌、福島、阪神合わせて１１レースやって１１連敗だった。
顔も腕もしっかり日焼けして競馬場を出るが、傷心の心では帰りづらい。
ドンドンさんと駅前のBIGOTへ入り、２階の喫茶ルームへ上がって、出てきた氷水をイッキに飲み干し生き返る。
ケータイの、池添騎手や小牧太騎手、福永祐一とのツーショットを見せてもらったり
ミックスジュースの作り方を教わったりするうち、ゆううつな気分も徐々に晴れてきた。
帰りに下でパンを買い、駅で別れて帰宅。
また一緒に遊びましょうねー
帰宅後、トビクロチビにえさをやったあと、納豆とツナサラダ、BIGOで買ったベーコンエピとクリームパンで夕食。
そのあとシャワーを浴び、志村けんのだいじょうだあを観ながらウトウト。
Ｎが１２過ぎに帰宅。
ちょっと飲みすぎたようでシャックリばかりしている。
西区の皆さま、お疲れさまでした。
先日の夢人さんのブログに出てきた、食べたいなーと思っていたオソウメンがオミヤゲだったのでうれしかった
ありがとうございます。
チャンプルにはせず、ゼヒ正統派の冷やソーメンで頂きます
おわり
阪神競馬場観覧席にて。
クリック♪
きょうは大阪西区の囲碁将棋麻雀大会（夢人さんが世話役）で、Ｎが７時半に家を出る。
そのあとせっせとオニギリをこさえ、子ども教室の西田三段、阪上初段にバトンタッチで家を出る。
きょうは久しぶりの阪神なのだが、ふと天気が気になって２人に尋ねる。
「きょうは雨かなあ」
「え、きょうは１日雨ですよ」
「午後から土砂降りですよー」
仕方ないので折りたたみはアキラめ、長い傘を持って出る （結局この日はカンカン照りで、長い傘はモーレツにジャマだった）
さっそく２Ｒから始めるが、とにかく日差しがキツイ。
馬たちも汗をかきまくりだ。
今週からメイクデビュー阪神 （２歳新馬戦） の始まりだが、キョロキョロしながらパドックを不揃いで歩きまわる若馬たちがなんとも微笑ましい。
本番のレースでも、みんな頭を高くしたまま走っている。
まるで幼稚園のかけっこだ。
初々しさに胸がジーンとなるが、本命 （武豊のダノンパッション） はキッチリ勝ちきっていた。
１２時を回りお腹が空いたので、館内のモ○バーガーでチーズバーガーを食べる。
そのあと６Ｒのパドックを見て、さて馬券を買いに行こうかと振り向いた瞬間、人混みの中でドンドンさんに似た人を見つける。
ちょっと自信が無いので様子を伺っていると、向こうもこちらに気づいてアッと声をあげる。
そのあとは一緒にレースを楽しむが、馬券はハズレ続け。
メインのマーメイドＳも、コスモプラチナ（９番人気）が逃げ切り、ザレマからワイド総流しだった私は撃沈。
昨夜までは ‘牝馬は格より調子’ と、ニシノブルームーン（２着）から流すつもりだったのに・・・。
ドンドンさんも１番は買えなかったようだ。
Ｎの馬単５頭ボックスも、もちろんタダの紙切れに。
結局この日は、札幌、福島、阪神合わせて１１レースやって１１連敗だった。
顔も腕もしっかり日焼けして競馬場を出るが、傷心の心では帰りづらい。
ドンドンさんと駅前のBIGOTへ入り、２階の喫茶ルームへ上がって、出てきた氷水をイッキに飲み干し生き返る。
ケータイの、池添騎手や小牧太騎手、福永祐一とのツーショットを見せてもらったり
ミックスジュースの作り方を教わったりするうち、ゆううつな気分も徐々に晴れてきた。
帰りに下でパンを買い、駅で別れて帰宅。
また一緒に遊びましょうねー
帰宅後、トビクロチビにえさをやったあと、納豆とツナサラダ、BIGOで買ったベーコンエピとクリームパンで夕食。
そのあとシャワーを浴び、志村けんのだいじょうだあを観ながらウトウト。
Ｎが１２過ぎに帰宅。
ちょっと飲みすぎたようでシャックリばかりしている。
西区の皆さま、お疲れさまでした。
先日の夢人さんのブログに出てきた、食べたいなーと思っていたオソウメンがオミヤゲだったのでうれしかった
ありがとうございます。
チャンプルにはせず、ゼヒ正統派の冷やソーメンで頂きます
おわり
明け方。
抽選で１名のみ、武豊からマニキュアを塗ってもらえるという夢を見た。
どうせ当たらないだろうが、まあ応募するだけしてみようかと、用紙に氏名を記入しようとした瞬間にＮから起こされる。
もしこれが武豊でなくアンカツだったら、泣いて怒っていただろうなあ。
きょうのお昼は、コメントでののはらさんから教えて頂いた ‘じゃがいものお焼き風’ を作る。
ゆでたジャガイモをつぶして塩コショーし、小判型にまとめて小麦粉を少々はたき、油を引いたフライパンでサッと炒めただけのものだが、皆めずらしく文句も言わず黙々と食べていた。
「おいしい？」
「（子ども達）オイシイです」
「おいしい？」
「（Ｎ） うん、おいしい」
ハァ・・・・ひとまず成功でよかった。
午後の教室のあいだは２階で昼寝。
最近このパターンが復活したせいか、めきめきと太りだす。
明日はマジメに仁川へ行こう。
夕食を準備していなかったのでてん川へ。
新メニューの ‘チーズカレーうどん’ を注文すると、薄く三角にスライスしたチーズが乗って出てきた。
ちょっとかき混ぜるとトロッと溶け、マイルドさとコクがプラスされ何とも言えぬ味わいだ。
Ｎはもうひとつの新メニュー、シャキシャキレタスのカレーうどんだったが、ハッキリ言って私の勝ちだろう。
きょうは７時半にラストオーダーの確認が回ってきてちょっとビックリした。
かなりの来店数だったのだろう。
‘尾張名古屋は城でもつ’ だが ‘川西てん川はカレーでもつ’ だろうか（語呂が悪いが）
HIROへ向かう途中、フロントガラスに細かい雨粒が当たりだす。
どうせなら明日当たって欲しいものだなあ・・・・・・・・
おわり
抽選で１名のみ、武豊からマニキュアを塗ってもらえるという夢を見た。
どうせ当たらないだろうが、まあ応募するだけしてみようかと、用紙に氏名を記入しようとした瞬間にＮから起こされる。
もしこれが武豊でなくアンカツだったら、泣いて怒っていただろうなあ。
きょうのお昼は、コメントでののはらさんから教えて頂いた ‘じゃがいものお焼き風’ を作る。
ゆでたジャガイモをつぶして塩コショーし、小判型にまとめて小麦粉を少々はたき、油を引いたフライパンでサッと炒めただけのものだが、皆めずらしく文句も言わず黙々と食べていた。
「おいしい？」
「（子ども達）オイシイです」
「おいしい？」
「（Ｎ） うん、おいしい」
ハァ・・・・ひとまず成功でよかった。
午後の教室のあいだは２階で昼寝。
最近このパターンが復活したせいか、めきめきと太りだす。
明日はマジメに仁川へ行こう。
夕食を準備していなかったのでてん川へ。
新メニューの ‘チーズカレーうどん’ を注文すると、薄く三角にスライスしたチーズが乗って出てきた。
ちょっとかき混ぜるとトロッと溶け、マイルドさとコクがプラスされ何とも言えぬ味わいだ。
Ｎはもうひとつの新メニュー、シャキシャキレタスのカレーうどんだったが、ハッキリ言って私の勝ちだろう。
きょうは７時半にラストオーダーの確認が回ってきてちょっとビックリした。
かなりの来店数だったのだろう。
‘尾張名古屋は城でもつ’ だが ‘川西てん川はカレーでもつ’ だろうか（語呂が悪いが）
HIROへ向かう途中、フロントガラスに細かい雨粒が当たりだす。
どうせなら明日当たって欲しいものだなあ・・・・・・・・
おわり
