※ 清荒神駅前で源さんの顔見世。
市場のお肉やさん、駅前のタバコ屋さん、喫茶店のマリさん
駅から降りてきたお客さん達から囲まれる源さん。
募金箱を設置すればよかったか!?
クリック♪
きょうは久々の青空が広がる。
「ねえ、最明寺滝にでも行こうか」 と誘うと
「え~っ?ムリムリ・・・・ぼく仕事があるもん」
ふ~んだ。 私だってあるんだよーだ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
そのあと、Nがポストへ行くのについて行こうとすると
「そうだ! きょうは源さんを散歩に連れていこうかな」
「わ~、それいいね! 行こう行こう
」
こういう展開だとスンナリまとまる。
郵便物を入れた手提げをカバンを私が持ち、Nが両手で源さんを抱きかかえて外へ出る。
「大丈夫? 落とさないようにね」
最初駐車場へ寄って、花壇のそばに源さんをおろす。
ちょっと寒いけれど、太陽の日差しのもとで源さんは元気いっぱいだ。
花壇の縁をめずらしそうにウロウロ。
もっと緊張して動かなくなるのではと想像していたが、意外にノビノビしている。
花壇の黄色いキクをバックにすると、普段は地味な羽色の源さんが引き立って見えた。
その後、蝋梅の小道を通って駅へ向かう。
「源さんホラ、蝋梅やで。 匂うか? ん?」
Nが猫なで声を出しながら源さんの背中に顔をうずめている(きゃ~、ホモ達
)
駅前のポストで子ども教室用の会報を投函する合間、Nがポストの上に源さんを乗っけて写真を撮っていると
あっという間に人だかりが出来る。
「これなんですか?」
「鳩です」
「えーっ? ハト?? カラスかと思った」
「これカラスですか?」
「いえ、ハトです」
「へえ~!! ハトには見えないなあ」
「これ何ですか? 鳥?」
「ハトなんですよ」
「へ・・・これが鳩?! 一体これどうなってるんですか?? 目は? くちばしは?」
源さんは鳩胸をふくらませながらポストの上をウロウロ。
落っこちそうになりながらも周囲のモデルを務めていた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
そのあとベガホール前広場へ寄る。
他のハトと合わせたらどうなるのだろうと思ったのだが、着いてみるとハトは1羽も居なかった。
ベンチに源さんを置いて撮影していると、1人のオジサンが寄ってきた。
「これなんでんの? カラス?」
「いえ、鳩なんです」
「えっ? これが鳩?? いや~、ハトには見えんなあ。 珍しいハトなんでしょ?」
「外国のハトで、ブハラ・トランペッターって言うんですよ」
「何年くらい生きるもんなんかなあ」
「さあ・・・これ珍しいんで、あんまり情報が無いんですよ」
「飼ってからどのくらい経ちますの?」
「2年ぐらいです」
「ああ、もうそんなに生きてるんか・・・」
このオジサン、よっぽどハトの寿命が気になるらしい。
Nが源さんを抱いたままオジサンに差し出す。
ちょっと緊張しながら源さんをなぜるオジサン。
「なんかオットセイみたいやな~
」
他にも興味深そうに近寄ってくる人たちがあり、そのたびに 「ハトです」 「ブハラ・トランペッターです」 「飛べないんです」 と答える。
同じ事を何度も説明しなければならないのは少々疲れるが、興味を持ってのぞいてくれるのはやっぱり嬉しい。
源さんはここでも意外とフレンドリー(?)で、胸を張って堂々としている。
風は冷たいけれど、お日さまの光を全身に浴びて源さんは満足そう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
帰宅後、玄関先で水浴び。
水を張ったタライに入れると、ホースの先からチョロチョロ垂れる水の下にアタマを持ってきて気持ちよさそうだ。
その後、非常に機嫌よくオリコウさんで過ごす。
気に入ったようなので、これからも時々連れて行ってやろう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
午後は久しぶりで粕汁を作る。
こんにゃくを切らしていたが美味しく出来上がった。
粕汁は私の3大得意料理の1つかも知れない(あとの2つは謎)
きょうの夕飯どきにはドンブリで2杯も平らげてしまった。
おかげで顔がポオ~ッとなる(我が家は白味噌を入れず酒粕のみで作る)
夜はHIROでNはケーキセット、私はアールグレイのミルクティー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
新聞では冷凍食品による農薬中毒、千葉の騒音おばさんの記事。
色々あって目まぐるしい・・・・
ルンルン玉手箱
ハッチポッチステーションより 「♪やぎさん郵便」
市場のお肉やさん、駅前のタバコ屋さん、喫茶店のマリさん
駅から降りてきたお客さん達から囲まれる源さん。
募金箱を設置すればよかったか!?
クリック♪
きょうは久々の青空が広がる。
「ねえ、最明寺滝にでも行こうか」 と誘うと
「え~っ?ムリムリ・・・・ぼく仕事があるもん」
ふ~んだ。 私だってあるんだよーだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_ang2.gif)
そのあと、Nがポストへ行くのについて行こうとすると
「そうだ! きょうは源さんを散歩に連れていこうかな」
「わ~、それいいね! 行こう行こう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
こういう展開だとスンナリまとまる。
郵便物を入れた手提げをカバンを私が持ち、Nが両手で源さんを抱きかかえて外へ出る。
「大丈夫? 落とさないようにね」
最初駐車場へ寄って、花壇のそばに源さんをおろす。
ちょっと寒いけれど、太陽の日差しのもとで源さんは元気いっぱいだ。
花壇の縁をめずらしそうにウロウロ。
もっと緊張して動かなくなるのではと想像していたが、意外にノビノビしている。
花壇の黄色いキクをバックにすると、普段は地味な羽色の源さんが引き立って見えた。
その後、蝋梅の小道を通って駅へ向かう。
「源さんホラ、蝋梅やで。 匂うか? ん?」
Nが猫なで声を出しながら源さんの背中に顔をうずめている(きゃ~、ホモ達
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
駅前のポストで子ども教室用の会報を投函する合間、Nがポストの上に源さんを乗っけて写真を撮っていると
あっという間に人だかりが出来る。
「これなんですか?」
「鳩です」
「えーっ? ハト?? カラスかと思った」
「これカラスですか?」
「いえ、ハトです」
「へえ~!! ハトには見えないなあ」
「これ何ですか? 鳥?」
「ハトなんですよ」
「へ・・・これが鳩?! 一体これどうなってるんですか?? 目は? くちばしは?」
源さんは鳩胸をふくらませながらポストの上をウロウロ。
落っこちそうになりながらも周囲のモデルを務めていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/handyph_blue.gif)
そのあとベガホール前広場へ寄る。
他のハトと合わせたらどうなるのだろうと思ったのだが、着いてみるとハトは1羽も居なかった。
ベンチに源さんを置いて撮影していると、1人のオジサンが寄ってきた。
「これなんでんの? カラス?」
「いえ、鳩なんです」
「えっ? これが鳩?? いや~、ハトには見えんなあ。 珍しいハトなんでしょ?」
「外国のハトで、ブハラ・トランペッターって言うんですよ」
「何年くらい生きるもんなんかなあ」
「さあ・・・これ珍しいんで、あんまり情報が無いんですよ」
「飼ってからどのくらい経ちますの?」
「2年ぐらいです」
「ああ、もうそんなに生きてるんか・・・」
このオジサン、よっぽどハトの寿命が気になるらしい。
Nが源さんを抱いたままオジサンに差し出す。
ちょっと緊張しながら源さんをなぜるオジサン。
「なんかオットセイみたいやな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
他にも興味深そうに近寄ってくる人たちがあり、そのたびに 「ハトです」 「ブハラ・トランペッターです」 「飛べないんです」 と答える。
同じ事を何度も説明しなければならないのは少々疲れるが、興味を持ってのぞいてくれるのはやっぱり嬉しい。
源さんはここでも意外とフレンドリー(?)で、胸を張って堂々としている。
風は冷たいけれど、お日さまの光を全身に浴びて源さんは満足そう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
帰宅後、玄関先で水浴び。
水を張ったタライに入れると、ホースの先からチョロチョロ垂れる水の下にアタマを持ってきて気持ちよさそうだ。
その後、非常に機嫌よくオリコウさんで過ごす。
気に入ったようなので、これからも時々連れて行ってやろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
午後は久しぶりで粕汁を作る。
こんにゃくを切らしていたが美味しく出来上がった。
粕汁は私の3大得意料理の1つかも知れない(あとの2つは謎)
きょうの夕飯どきにはドンブリで2杯も平らげてしまった。
おかげで顔がポオ~ッとなる(我が家は白味噌を入れず酒粕のみで作る)
夜はHIROでNはケーキセット、私はアールグレイのミルクティー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
新聞では冷凍食品による農薬中毒、千葉の騒音おばさんの記事。
色々あって目まぐるしい・・・・
ルンルン玉手箱
ハッチポッチステーションより 「♪やぎさん郵便」