ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

4059   父の三回忌とマルセイバターサンド

2017-12-19 10:13:02 | Weblog

12月18日

昼過ぎ、急きょK君が来る。
3時間ほど将棋の話しをして帰って行った。

5時半から木曽路にて、父の三回忌法要の食事会。
姪が居ないなので7名での参加となった。
なるべく会話が弾むよう座る場所をしきったのだが、ふと気づくと、私の正面が甥のS太郎だった。
いったい何がそれほど不満なのかというように不機嫌そうな表情のS太郎を前に、約1時間半を過ごす。
一応は叔母らしく、トライやるウイークの話題など振ってみると、ボソリと短い返事が返ってくる。
質問と回答をつなぎ合わせてみると、働いていたのは木曽路のすぐとなりの万代で イヤだったのは倉庫からの商品出し(重いから)。
良かったことは最後にアイスを食べれたことだそうだ。
あと、デイサービス体験へ行った子達が、朝からベンチに座ってボオーッとしてて職員さんがキレたという話しなど。
食事は好ききらいが多く、半分ほど残していた。
西田四段も好ききらいは多いが、S太郎は「食べない」、西田四段は「食べられない」という違いがある。
どちらがマシなのだろう。

となりはK士だったが、こちらは、「幼稚園時代、お弁当にチキチキボーンを入れてくれなかった」とか、
炊飯器をネコババしたとか、過去のネチネチ話しや単なるカン違い話しでウンザリ。
母はもう年のせいか口数は少なく、正面に座る妹もほとんど黙っている。
逆に、いつもは断トツでノリの悪い義弟が、この日はわりと口滑らかなのが救いだった。
Nは、中庭にチョロッと見えたシロネコの寝ぐらを心配したり、ノンアルコールのビールがおいしいと喜んだり
ひとり平和に過ごしていたようだ。

7時に解散。
帰宅後、Nのみ仁川へ。

私はコタツに入り、スマホでドリフの「もしもシリーズ」を見る。
ここ最近は締め切り仕事のNに遠慮していたので、ボリュームをあげて思いっきり笑いながら見た。

「ラーメンよ、ラ~メン♩
おかまはラーメンが大好きなの


12月19日

午前中、Nがマッサージの間、コーナンとラッキーをうろうろする。
おせち関連の食材が売られているが、さすがに素通りする人がほとんどだ。
クリスマスもまだなのに、これも時代なんだろうな。
26日の景品に使うお菓子を買ったり、コーナンの犬や小鳥を見るうちライン音が鳴る。
Nからだが、「と」 としか書いてない。

「と」 とは何ぞや???

まあ、ふだんから言葉の足りないNなので、私もこういう事態には慣れている。
恐らく、「到着(したよ)」の「と」か、「どこ(に居るの)?」の「と」だろう。
というわけで駐車場へ出ると、すぐにキョロキョロしているNを発見。
「と」の意味を尋ねると、単なる打ち間違いだったらしい。



先日の血液検査の結果コレステロール値が増えていたので、久々にお菓子禁止令が出るが
これがなかなか守れない。
きょうも、自分専用お菓子カゴに入れていたマルセイバターサンドを食べてしまう。
意志の弱い自分にウンザリしつつも、このオイシさには勝てない。
1日1個くらいは許して貰おう・・・。


おわり




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4058   船頭さん  ミニミニおさらい会

2017-12-14 12:44:13 | Weblog

寒いというより、冷たくなってきた。


12月14日

ラインからすばらしい報告が舞い込む。
すでに午後3時をまわっていたが、急いで上着をはおりスタスタと荒神さんへ。
小さな祠から、本堂、一願地蔵尊まで全てに手を合わせ、この度のお礼参りをする。
ヒヤッと冷たい空気に変わり始めた参道を下り、まだ開いていた日ノ出庵でお赤飯を買って帰宅。


PCに向かいながらイイ気分で歌っていると、和室で仕事中のNから「うまいな~」 と声がかかる。

この歌


しかも、ここにアップされてる絵は、私が子どもの頃見てたのと全くおんなじものだ。
船頭さんの笑顔も、ランドセルを背負った子どもたちも、2匹の仔馬も、本当になつかしい。
この童謡絵本で他に好きだったのは『お菓子の汽車』。
動画ではアップされてないので、あまりポピュラーな曲ではないのかな。

西条八十作詞  曲 山田耕作作曲

ガッタンコッコ ガッタンコ お菓子の汽車が走ります
おかまは丸いとうまんじゅう 黒いレールは飴んぼう
 
ガッタンコッコ ガッタンコ お菓子の汽車が急ぎます
長いえんとつ あるへいとう つながる箱はチョコレート 

当時は「とうまんじゅう(唐饅頭)」も「あるへいとう(有平糖)」も知らなかったが、その分、歌詞や挿絵の様子から色々想像しては楽しんでいた。
今となれば、それほど食欲をそそらるれものではないのだが。
これに似た状況として、『春の小川』のページも好きだった。
東京で生まれ育った身としては、サラサラ流れる小川というものに相当メルヘンチックな憧れを抱いていたのだろう。


12月15日

午前中K先生のレッスン。
次回よりモーツアルトのソナタへ入る(ドキドキ)。
そのあと東京からMさん、続いて3時からYさん来訪。
色んな話が聞けてうれしかったりビックリしたりだったり。
皆、少しずつ大人になっている。


12月16日

朝イチで皮膚科へ。
そのあと、おひとり様ロッテリア。 
タルタルエッグバーガー+ハッシュポテト+紅茶のモーニングセットで390円だが、1階席のせいか落ちつけなかった。
清荒神駅前で宝塚コロッケを買って帰宅。

午後からレッスン室で、年末ミニミニおさらい会。
今年は、葉ちゃん、裕ちゃん、花ちゃん、はちゃん、日ちゃんの5人だけと思っていたら
ゆうじくんが駆け込み参加。
ピアノの他にクラリネットを吹いてくれた。

この日のプログラム

☆よろこびのうた
☆せいじゃのこうしん  

☆(ペールギュントより)朝の気分
☆踊り続けましょう        

☆小さな妖精のワルツ
☆宇宙探検       

☆おもいで
☆はじめてのかなしみ

☆辻音楽師
☆荒城の月

☆ちょっぴり不安

★クラリネット演奏 「拝啓 15の君へ」
          「ジュピター(途中まで)」


演奏後は、みんなで持ち寄ったオヤツを食べながら抽選会。
ゆうじくんが当たった紙風船で、みんなでギャーギャー言いながら盛り上がる(私が1番うるさかっただろう)。
それにしても、去年のボロボロだったおさらい会を思うと、今年は格段のレベルアップだった。
子どもはスゴイ!
そして、みごとなクラリネットにも心打たれた。

みんな、いい子である。(ジーン



夜はホチキスの針を買いにコーナンへ。
私は、アルミホイルとニュービーズとサワデーを買う。


9時過ぎ、
空腹に負け、ついついピーセンのイッキ食い。
それからゴロリと横になりスマホをいじりしながら眠ってしまうが、小1時間ほどで目が覚め、久々に苦しむ。
夜のお菓子は、もう本当にやめよう


おわり



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4057  しょうが湯 くず湯 甘酒

2017-12-12 20:30:18 | Weblog

12月12日

園田競馬。
この日のダイキン温度計は5℃。
12月半ばにしては、かなり寒い。
馬場の中ほどに、なにかの鳥の団体がいた。
カラスでもハトでもない。
あとでNの写真を見てみると、ヒドリガモのようだ。(あるいはオナガガモ)

園田屋さんでお昼。
なんとか暖まりたいと思い、きつねうどんを注文。
あげさんの甘みが滲みだすおつゆは後になるほどオイシく、つい最後まで飲み干してしまう。
もうそろそろ粕汁も始まる時期だろうか。

新聞を見ていると、「アイスグレー」というシャレた名前の馬がいた。
モニターに映るパドックを見ると、ホクセツサンデーの若い頃そっくりな、少し青みがかった灰色の美しい馬がいて
すぐにアイスグレーとわかる。
レースが始まり、ガンバレガンバレと応援していると、2着に6馬身ほどの差をつけて勝利。
こういう展開はうれしい。(馬券にはつながらなかったが)


6時から級位者研究会。
みんなが頑張ってるそばでハッピーターンをバリバリ食べるうちキモチ悪くなってくる。
ハッピーターンはとても好きなのだが、ある量を越えると、いつも必ずこうなる。
あと、この寒いのに皆けっこう薄着に見えるので、下に何を着てるか聞いてみると、ヒートテックの2枚重ねをしているとのこと。
私も真似してみよう。
それでダメだったら、話題の(?)「極暖」を買う!



12月13日

1時からお客さんと思ってたら、Nのカン違いで11時からだったので焦る。
カレンダーにはちゃんと書いてあるのに、ミミズみたいな字で読めないのだ。
でも、とても有意義な打ち合わせができてよかった。
そのあと、お昼の支度をしてなかったので丸亀製麺へ行くが、行列を見てあきらめ、そば太鼓亭へ。
私は軽めの蕎麦アレルギー(多分)なのだが、食欲には勝てない。
もりそばの並にサツマイモの天ぷらと鮭のおにぎりをつけ、食後のそば湯まできっちり飲んだが大丈夫だった。
それからオアシスで買い物。
予算が乏しいので、長ネギ、きゅうり、えのきだけ、厚揚げだけでガマンするが、Nが勝手に、しょうが湯とくず湯と甘酒をカゴに入れていた。
私はどれも苦手だ・・・


夜はiちゃん第1回目のレッスン。
イロハのイの字からのスタートだが、来年の今頃、彼女の夢は実現できているだろうか。
私自身にとっても楽しみなスタートだ。🎹



おわり


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4056  いよいよ師走

2017-12-11 09:43:46 | Weblog

ブログさぼっている間に、すっかり冬になってしまった。
そして色々あった。
思い出せる範囲でメモしておこう。



12月1日

山崎八段ファミリー来宅。
まずは先日のJT杯優勝の感想など聞くが、いつもこんな笑顔の山崎くんを見ていたい。
そのあと、以前から気になっていた参道入口の和食店へ。
ここは昔、松浦無限さんという超当たる占い師さん(ブルドッグそっくりで、とても迫力がある!)が住んでいた思い出の場所でもある。
小さな間口から一歩中へ入ると、そこは参道沿いの店とは思えないほど、明るく清潔で広々とした空間だった。
若い女性オーナーがひとりで切り盛りしていて大変そうだったが、ちょっと待たされて出てきた松花堂弁当はなかなかのものだった。
途中、Kちゃんがイスから転がり落ちて泣くシーンもあったが、あとは概ね平和に過ごす。
温州みかんに片栗粉入れてドロドロ熱々に溶きまぜたデザート、おいしかったなあ。



12月2日

今年最後のパナソニックはIさんがゲスト。
Nも珍しく夕方頃帰ってきた。


12月4日

朝方、Nの叔母さんが亡くなったという知らせが入り8時過ぎに一緒に家を出るが、三国駅のトイレへ入ったとたん電話が鳴る。
出ると、午前中にレッスンの約束をしていたK先生からだった。
もう便器から立ち上がって平謝り

T会館の控室へ入ると、Mさん夫妻、Y家御両親、それに高松のK叔母さん夫妻もいらしててビックリ。
K叔母さんは、亡くなったY叔母さんのすぐ上のお姉さんで、とても仲がよかったらしい(愛媛母は9人兄妹・・・と思っていたのだが、この日、
本当は10人兄妹だったということが判明)。
お経のあとのお坊さんの話しがよかった。
意味の分からないお経より、わかりやすい言葉の方が心にしみる。


12月5日

10時半からお葬式。
パイプいすに腰かけて待っていると、「誰かクツまちがってませんかー?」 と言いながら係の人が入って来た。
片手で茶色の紳士グツを差し上げている。
真っ先にNが疑われたが、Nのクツは黒なのでこれは違う。
あとの男性陣も皆それぞれ自分たちの靴だったので、「あれー、ヘンですねぇ」と言いながら引き上げていったのだが
それからしばらくして、「あっ、その靴ですよ!」 と声がして振り向くと、誰かがK叔母さんの足元を指さしている。
他の人たちも一斉に振りむき、K叔母さんも背中を丸めながら自分の足元を眺めている。
叔母さんの足元はたしかに茶色っぽい。
係りの人も、叔母さんのちょっとごつめのウォーキングシューズを「紳士靴」と間違えたのだろう。
でも、そのおかげで場の空気がなごんでよかった。

火葬を待つあいだ、Mさん御夫妻、泉大津のKさんとお昼を頂くが
途中からネコの話題に。(3軒中2軒がネコ飼い)
人も動物も歳をとればそれぞれ大変だけど、この世に生を受けた以上なんとかガンバって乗り切る他ないんだなあと改めて思う。
ネコ飼い2名、鳥飼い1名、新たな縁を感じるひと時だった。



12月6日

将棋で来ているiさんのお姉ちゃんがピアノのレッスン体験に来てくれる。
とてもうれしい。
呆れられないようにガンバろう


12月7日

先日昇段したばかりの大石七段が冬のアイサツに来たので一緒に園田へ。
途中のダイキン温度計予想は3人ともハズレ。(8℃だった)
園田屋さんでゲン担ぎのカレーうどんを食べる。(大石七段は親子丼+山崎八段推奨おみそ汁)

しかし馬券は3人共ダメ。 でも、みんなでハズレれば気分も軽い(大石君はかなり悔しそうだったが)。
それよりも、この日1番ショックだったのは、金盃でトーコーヴィーナスがビリだったこと。
プラス19キロではあるが、最下位というのはさすがに気の毒だ。(テン乗りの川原jkとウマが合わなかったか?)
他に応援していたインディウムもエーシンクリアーもマークスマンも駄目だった。

全員の捲土重来に期待しよう。



12月8日

Mちゃんとデート。
本当は王子動物園のブンタに会いに行く予定だったが、この寒さのためランチ会に変更。
花の道の「パスタ」(初めて)へ行くが、混んでるため店先のベンチで20分以上待ち、すっかり冷えきってしまった。
多分、歌劇の公演時間待ちの一団と重なってしまったのだろう。
ここはパスタ系&ピラフ系で50種以上のメニューがあるらしいが、今回は日替わりランチのドリアにした。
大きなカップのコンソメスープを飲み干したあと、ホワイトソースのかかるチキンドリアが到着。
ネットの噂どおり、大食いの私でも十分満足のいく量だった。
ハフハフ言いつつ至福の時を過ごす。
これに食後のコーヒーか紅茶がついて870円はけっこう嬉しい。
店を出たあとは、ここからがお楽しみのロッテリア2次会。
宝塚ホテル建設予定の広い空き地を窓越しから眺めつつ、最近見た映画の話しなどををする。
映画にくわしいMちゃんから 『鍵泥棒のメソッド』 というのを勧めてもらったので、「じゃあ、オススメしない映画は?」
「これはオモシロくなかったわ~っていう映画は?」 と聞くと、しばらく悩んだ末、2作品教えてもらった。
楽しみに観よっと
私からはモチロン、『イレイザーヘッド』を強く勧めておいた。



12月9日

将棋教室の忘年会。
今年はちょっと少なくて、男性はMさん、Aさん、Fさん、FDさん、Jさん。
女性はKさんとHさん。
それにオソガグチ君とK士、Nと私の計11人。
いつものように味ぎんのお寿司を取るが、私のカン違いで食べものが早めに無くなってしまった。
あわててオソガグチ君を連れてミニコープへ走り、ポールウインナーやポテチを買い足す。
帰宅後はルンルンクイズコーナー。
3択、〇✖、穴埋め漢字クイズなど、今年も選りすぐった内容
特に好評だったのは、「通話中に電話から聞こえる声は誰の声?」というのと、「お金(建築費や人件費)を安くするため、ほとんどの日本のファミレスに存在しないものは?」 の2つだった。
今年は景品にも力を入れたし(それほど大したことはないが)、クイズ後には紙芝居(しあわせな王子)を皆、順番に1枚ずつ読むというオマケも入れたので、去年よりは充実した忘年会だった(と思う)。
こういう企画はわりと好きなので、来る26日のディナーショー(弟子の集まり)もガンバって盛り上げたいと思う。

8時のお開きと同時にsonodayaさんが来て、ここから2次会(というか馬会)の始まり。
サザエのプリンやシュークリームを頂きながら、私の馬たちも(POGだけど)、来年こそはいい働きをして欲しいもんだと心の中でつぶやく。

皆が帰ったあと、残ったものの片づけをしながら、「あー、いい1日だったなあ」とつぶやくと、
「そりゃそーやで」 「いい人達ばっかりやもん」 

本当に、いつも来て下さる方々には感謝の気持ちでいっぱいです



あと、
翌日こっそり食べたサザエのアップルパイ。
20年以上ぶりだったが、全く変わらぬオイシさに感動する。
近所のサザエが火事で無くなってしまったのが返す返すも残念だ




おわり

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4055   澤田六段とバイキングKとハッカ油

2017-11-30 19:01:42 | Weblog

11月29日

イチネンイチクミ出走(12R)のため園田へ。
お昼は、ちょっと久しぶりのK本夫妻と園田屋さんへ。
厨房脇に貼ってある金太郎の写真を眺めながら、カレーうどんと、最近凝っている巻きずし(ハーフ)を食べる。
そのあと、連盟で取材のNのみ早退。
12Rのパドックはビニ傘を差しつつ一人で見るが、イチネンイチクミは他のどの馬よりも大きく外々を回ってヤル気満々。
ただ、ホクセツサンデーの時からいつも感じていることだが、好きな馬のときはパドックにいるため、放送席の解説を聞けないのが残念である。

返し馬を見ようと走ってスタンド側へ行くと、6番の馬がロデオのように暴れていた。
厩務員さんがしっかりと手綱を握りしめるが、あまりの興奮で竹村騎手もなかなか乗れずにいる。
オスメスどっちだろうと思いながら新聞をみるとセン馬だった。
そのあと、田中学騎手を乗せたイチネンイチクミが現れ、栗色のお尻を見せながら、白っぽいもやのかかる馬場を駆け抜けて行く。
元気で帰ってくるんだよー


結果は残念ながらの5着だった。


ちょっとガッカリしながら西北で551を買って帰宅。


夜はレンタル映画『二郎は鮨の夢をみる』。
山本益博が案内役のドキュメンタリー映画だが、まるで芸術作品のようなマグロや貝の握り、
BGMのチャイコフスキーやバッハ、モーツアルトなど、全体的にオシャレでシンプルな印象だった。
(あとでアメリカ人監督・製作の作品と知りナルホドと思う)。
15分間黙って食べるだけで3万円というスゴイ世界だが、見終わったあとでこのお店のレビューを見てみると、なかなか現実的で面白かった。
池波正太郎なんかはモチロン行ったことあるんだろうなあ。
感想をゼヒ探してみよう。




11月30日

本来はK士の誕生日で〇〇どーるへ行く予定だったが、ケンカのため中止。


お昼前に澤田六段来宅。
最近は毎回カラオケなので、昨夜色々と考えたあげく、「ひごペット → 昆陽イオン内のKで昼食」というプランにした。
家で金太郎を頭に乗っけたりしたあと、いつも金太郎のエサを買いに行くひごペットへ。
鳥のコーナーへ行くと「ココノエインコ」という、ちょっとボケた色合いの、おとなしそうなインコが目に入った。
「サワダくん、これ可愛くない?」と指さすと、うーんという表情なので、「じゃあ、どれが好き?」と聞くと、
「こっちですかねぇ」と、左側の「ゴシキセイガイインコ」を指さした。
意外にハデ好みか?
そのあとウサギのコーナーへ行き、どれが好き?と聞くと
「う~ん・・・・」 「やっぱり白いのがいいですね」
淡いベージュや茶色のカワイ子ちゃん系(ネザーランドドワーフという種類、ピーター・ラビットのモデルとして有名)もいっぱいいるというのに
先程のハデ好みというのは取り消し。
そのあとハムスター、モルモット、フェレット、プレーリードッグ、フクロウと見て回るが、特に彼の興味をひくものは無さそうだ。
一匹のリスザルが、オリの中でヌイグルミを引っぱって遊んでる仕草が可愛くて、思わず、「ホラ、かわいいよ。 見て見て!」と教えたが
「あー」と言っただけで、すぐに立ち去ってしまった。
サルは苦手かな?

そのあと、昆陽のイオンモールへ。
澤田六段の住む辺りには、ぎゅうとら(牛虎?)というスーパーが多いらしい。
いい名前だ。
昼ごはんは「K」へ。
ここは前から気になってた店だが、バイキング嫌いのNの強力な反対により、きょうまで来られずにいた。
1400円で90分食べ放題という看板を見ながら中へ入ると、昼時というのに、お客は二組くらいしかいなくて
全体にガラーンとしている。
おかずも決して多いとは言えないが、それでもなんやかやお皿に取り分ける作業は楽しい。
私は、お豆腐のグラタンとサツマイモのレモン煮が気に入った。
澤田六段もなかなかバランスよく取っていたが、〆はガッツリとカレーライスというのが意外だった。
滝のように流れ落ちるチョコレートソースに、串で差したマシュマロをからめるチョコレートフォンデュがあって澤田六段に勧めたのだが、
これには手を出していなかった。
チョコレート嫌いか、あるいはマシュマロ嫌いだろうか。
Nはモチロンおいしそうにパクパク食べていた。

お腹いっぱいで店を出たあとは、すぐとなりの百均の店へ。
澤田くんに「何か買う物はない?」と誘ったが、まったく興味ないようで、Nと一緒に通路のソファーへ座っていた。
私だけ店内に入り、来年のスケジュール帳やキリンの被り物を買う。

イオンを出際、北海道物産展をやっていたので少しだけ見る。
ハッカ油の入浴剤を売っていたので3袋購入。
これお風呂に入れると暖まるからねと言いながら、ひと袋澤田六段に渡す。

澤田くん、また次回も「K」へ行こうね。



夜、レンタルのビデオを観るが、もうサイアクだった
自分で選んだので仕方ないが・・・せめて昼間に見るんだったなあ

そのあと、物産展で買ったハッカ油入浴剤入りお風呂へ入る。
とてもキレイなエメラルド色になったが、鼻にツンとくるハッカの匂いを嗅ぎながら
(あれ?)
(もしかして、ハッカは暖まるんじゃなくて、スーッと涼しくなるもんでは??)

どうもショウガとカン違いしてたようだ。


ゴメンネ澤田君
そして家族の方も風邪など引きませんように。

でも、これに懲りずに、また来てねー。


おわり



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4054   西田拓也四段 加古川清流戦優勝祝賀会

2017-11-24 19:13:21 | Weblog

お正月の祝い箸といえば、かなり以前、十二支がズラッと並んで山を上り下りするデザインの祝い箸(正確には箸袋)が売られていたことがあった。
すごく可愛くてすぐに買ったのだが、次の年にはどこを探しても無かった。
次の年も、さらに次の年も、あちこち回って探してみたが、どうしても見つからない。
そのうちPCが使えるようになった私は、かなりの時間をかけて検索を繰り返したのだが、それが「干支の山登り」と呼ばれる縁起物のデザインであるらしいことまでは判明。
が、そこから先は依然として分からぬまま現在に至っているという状況である。


そんなことを思い出してしまったので、夜、久々に干支の山登り箸の検索をする。
小1時間がんばってみたが、やっぱりダメだった。
まあ、ひとつだけあるにはあったのだが、よくありがちなカラフルでアニメ風のデザインだったので却下。
私が求めているのは、もっと素朴で単純な図柄だ。
犬は犬らしく、猪は猪らしく。
でも、そんなものはもう無いのかも知れない。



11月24日

N、愛媛2泊3日の旅から帰宅。
金太郎が、Nの肩の上でベッタリ甘える。
愛媛母やお姉さんも元気そうとのこと。
宇和島の海産物おみやげセットと、三島駅で友達から買ってもらったというミカンがうれしい。
お世話になった皆さま、どうもありがとうございました。


11月25日

土曜教室午前の最中、また例のガスメーターの人が来る。
Nに対応してもらうが、あっけないぐらいにサッと話がつき、即メーター交換となった。
「本当に大丈夫なん?、あの人」と小声で耳打ちするが、笑いながら「ああ、大丈夫大丈夫」というので仕方なくまかせることに。
ネットでは 「ガスメーター交換で費用を請求されることはない」と書いてあったので、もし払わせられれば、あとで消費者センターに連絡すればいいのかなと、そんなことまで考えていたのだが、結局、ちゃんとした「10年に1度の取り換え工事」のようだった。
まあ、Nがしっかり水色の封筒の中身を読んでれば、こんな心配はせずに済んでたなあ。
あと、訪問の人はヒゲを剃ってもう少し人相をよくして欲しい


午後からNと共に「西田拓也四段加古川清流戦優勝祝賀会」へ。
西院駅は初めてだったが、配管のチューブがあちこちで大量むき出しになったりしてて、なかなか見どころのある駅だった。
歩きだしてしばらくすると、祝賀会参加の方と会い一緒に会場を目指すが
方向がわからなくて右往左往。
結局、Nがケータイで安用寺くんに道を教わりながら辿りついた。
居酒屋と聞いていたが、ちょっとした料亭のような佇まいに驚く。
「庵 山頭火(イオリ サントウカ)」という、中尾修七段(Nの兄弟子)の教え子のお店らしい。

1階の大広間に約30人ほどが集まり、私は今回はNとは別室の2階だった。
ここは、西田四段の御両親、小野さん、西澤さん、野間さんと私6人だけのVIPルーム。
すぐに人の話を横取りするNがいないため、私もイライラせず、最後まで本当にキモチよく過ごすことができた

5時半近くになって下へ降り、廣田広報部長による開会宣言のあと、中尾七段、N、西田四段のあいさつへと続く。
西田四段は、ちょっとたどたどしい話しぶりではあったが、まじめで正直な人柄がよく表れていた。
最近は芸能界やスポーツ界でも、まだ子どものような若い子たちが堂々とよどみなくしゃべるシーンをよく見かけるが
個人的には西田くんタイプの方が好きだ。
最後は、小野さんの貫禄ある乾杯の音頭でキリッと場がしまる。

そのあと、マスターが早朝から小浜で仕入れてきたという見事な大鯛が披露され
銀座では5万円(!)という触れ込みの日本酒等が贈呈される。
西田くんのクルクルする目がおもしろかった。

そのあとは再び2階のVIPルームへ戻り、おいしいお料理を頂きながら、のんびりと楽しい時を過ごす。
銀座では5万円のお酒も一口だけ頂くが、下戸の私にはとてもカラく感じる。
「辛口ですねー」と、となりの小野さんにいうと首をひねっていらしたが。(帰宅後Nに、あれは辛かったねえと言うと、同じように首をひねられる)。
そしてこの日は、西田家御両親が目の前だったということもあり、初めてゆっくりとお話しすることができた。
お父さんはスゴイ酒豪だそうで(周りの人たちが声を揃えて言ってたから本当だと思う)、でも、とても話しのオモシロい優しいお父さんだった。
お母さんは物静かな方で、西田くんは顔も性格も、このお母さんの方を受け継いでるのだろう。
小っちゃい頃はヤンチャだったんですよーというエピソードは多いが、西田くんの場合は本当に、筋金入りの大人しい子だったようだ。
でも、将棋を覚えたきっかけや、その後しばらくの勉強法などについてはちょっと意外だった。
周囲のお膳立て無しで、こういう風にプロになれる子もいるんだなあと、ちょっと感動した。
そのあとは、御両親のなれそめや(ここでは割愛)、小野さんとJCの話しなど。
JCは、小野さんが自信をもっての1枠1番(シュヴァルグラン)を推奨。
キタサンブラックに関しては、今回1着はキビシイだろうという見解だった。
小野さんは園田にも時々来て下さり、その上、馬連派(将棋でいうと振り飛車党というニュアンスか?)ということで私も親近感があるのだが
競馬歴に関しては恐らく大先輩である。
(そして翌日のレースで勝ったのはドンピシャのシュヴァルグラン。 私が何気なく言ったレイデオロもくっつけて、みごと馬連的中されていた)


・・・と、こんな感じで、いい感じで盛り上がったりホロリとしたり、本当によい時間だった。
今回はNと別席だったのが大正解だったかも知れない。
色々考えて下さった方々には心からお礼申し上げます

そして最後に
   

      少々口下手な西田四段を、これからもよろしくお願いいたします


   おわり











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4053  家庭の中をよくする体験談とガスメーター取り換え詐欺?

2017-11-23 16:09:17 | Weblog


朝、布団から出るのがだんだん億劫になってきた。


11月23日

ピピアの教室前、荷物を取りに来たK士とひと悶着。
みっともないと思いつつ、裏口で軽く揉める。
なんで、「ゴメン、わかった」でアッサリ済ませられないのかなあ。

そのあとコタツに首までつかって本を読んでいると、裏口のピンポンが鳴る。
急いで出てみると、化粧っけのない痩せた女性がリュックを背負って立っている。
一瞬、(なんかの宗教か?)と身構えるが、
「あの」 「私、伊丹から来たんですけど」 と切りだされ、(ん? 伊丹なら子どもの将棋教室関連か?)と思い、
「はい、何でしょう」と、できるだけ愛想よくこたえる。
すると、「今度伊丹の方で集まりがあるんですけど、その中で、家庭の中をよくする体験談というのもあるんですけど、いかがですか?」

家庭の中をよくする?
つい今しがたのK士とのやりとりでウンザリしてたこともあり、正直、ほんのちょっぴり気持ちが動く。
が、それにしても、あまりにもタイミングが良すぎるんではないか?
(この人、さっきの口ゲンカをどこからか見てたんだろうか)
そう考えるとやっぱりキモチ悪いので、「ウチはそういうのケッコーですので」と断ると、ちょっと意外そうな顔で帰っていった。

ピピアの将棋教室はNが不在のため、F君とF君のお父さんが二人で応援に来てくれたらしい。
ありがとうございました

10時過ぎ、Nから電話。
今、Kさん(高校の同級生)の家でみんなと一緒とのこと。
とてもシアワセそうな声だった。

寝る前、ケンタのチキンバーレルを検索するうち、箕面の食べ放題店へ行ったことを思い出す。
あのときはお腹もじゅうぶん空かせてたはずなのに、たった2ピースしか食べられなかった。
あれはなぜだったんだろう。
店内がチキンの香りで充満してたとか、暖房がキツかったからかなあ。
もう一度行ってみたいけど、Nがイヤだって言うかなあ。




11月24日

姪からのラインで目が覚める。
7時半ちょっと過ぎ。
あわてて起きだして生ゴミを出す。
朝の空気はやっぱり気持ちいいなあ。
その代わり、あとはコタツでグースカピースカ


お昼ごはんのハヤシライスを温めていると玄関のインターホンが鳴る。
あわてて火を止めてモニターの通話ボタンを押すと、無精ひげを生やした大柄な男性が映った。
ガス会社の人で、ガスメーターの取り換えに来たらしい。
人は見かけだけで判断してはいけないとは言うものの、その無精ひげと、人相(失礼ながら、決していいものとは思えなかった)にビビる。
それに、「ガスメーターの取り換え」というのが、いかにも胡散臭い気がした。
Nもいないので、いつものパターン、「スイマセ~ン、今家の人が留守なんで分かんないですぅ」と言ってみたのだが
「最近、水色の封筒をポストに入れてたんですけど、見てないですか?」と切り返される。
(水色の封筒?)
我が家の郵便物は99%がN宛てで私はほとんど確認しないから、そんなことはてんで分からない。
でも、「さあー、知りませんけど?」なんて素っ気ない返事をして気分を害されるのもイヤなので、
あ~と困ったような声を出した。
「水色の封筒、ポストに入れといたんですけど、知りませんか?」
続けて、「取り換え工事は敷地内にちょっとだけ入らせて貰ってすぐ済むんですけど」的なことを2,3度くり返し言われ、
私の頭の中は、もうすっかり「詐欺」の二文字で埋め尽くされる。
結局、「わかりました」「家の人が帰ったらそう伝えますから」と言って帰ってもらった。

いやあ、コワかったねえと金太郎に話しかけながらハタと思いつき、
急いでスマホを手に取り、「〇〇ガス」「ガスメーター交換」「詐欺」で検索。
すると、あったあった。 「ガスメーターの定期取り換えとして費用を要求する」というのが載っていた。
訪問する職員は、ふだんは制服着用で名札をつけているらしいが、そもそも〇〇ガスの制服なんてイチイチ覚えてないし、
名札だって、モニター越しではよくわからない。
「不審に思われるときは社員証の提示を求め訪問内容等をよくお聞きください」とあるが、これだって、
「スイマセンけど、社員証見せてもらえますか?」とは、なかなか切りだしにくいし(私だけかなあ)
それに、社員証のニセモノなんて今時カンタンに作れるだろうから、それで信用するのはかえってキケンな気がする。

ともかく、この一件に関しては後日きちんと確認してみたい。





おわり

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4052   山崎八段JT杯優勝と血脈

2017-11-20 22:02:36 | Weblog

11月19日

  山崎八段JT杯優勝


いや~。
やっぱり山崎くんには、いつまでも強くカッコよくあって欲しい。

本当にうれしい

心からおめでとう



11月20日

午前中ひごペットへ。
いつも買ってる金太郎のエサ袋に付いてるシールが10枚たまったので、新しい商品と交換するためだ。(Nがせっせと切り抜いては貯めている)
Nがエサを見ている間、私は鳥コーナーへ。
この日も新人ヨウムが1羽いた。
価格は54万円。
密輸対策で条例が変わったため、以前の2倍以上の値段になってしまった。
赤いリングをつけられたヨウムはのんきな顔で、アソボーヨというようにこちらへ寄ってくるが、
どうか、優しい人のもとへ行けますように。

そのあと昆陽のイオンへ寄る。
買い物があるので、終わったら連絡するから注意しといてねと言いながら別れる。
欲しい物はすぐ見つかり、そのあとちょっとウロウロしてからラインを入れるが応答なし。
電話をかけても出ない。
(だから注意しといてよって言ったのに)と思いつつ、その辺のものを見ながら時おりラインや電話を入れるが全く反応がない。
おかしいなあ、何かあったのかな?
そう言えば、別れ際になんか忘れ物があるとかで駐車場へ引き返してたけど、もしかしたらその時に何かあったんだろうか。
下ばっかり見て歩くから、クルマにはねられたとか。
スマホで連絡できないくらいの重傷を負ったとか。
不安が不安を呼び、幾度もラインの画面をあけては通話ボタンを押すが、長々と呼び出し音が鳴るばかり・・・。

くたびれたし足も痛いので、とりあえずミスドで休憩する。
(本当に、どうしたんだろうなあ
(これはもう、とりあえず1人で帰るしかないか・・)
(たしか、大通りからバスに乗れるはず、小銭足りるかなあ、イヤだなあ) などと落ちこんでいると
ピポピポ♩と電話の音が。
Nからだ。

「あ、ボク」
「ごめん」 「今どこ?」


「ミスド・・・



というわけで、その後ケンタのチキンをおごらせて一件落着。


それからNのリュックやシャンプーを探し、2人ともクタクタに疲れて帰宅。
歳をとれば、ムダな体力消耗には注意が必要だ。



11月21日

園田競馬。
この日はお座敷投票所で過ごす。
外は寒いが(この日のダイキン温度計は11度)、広い和室はポカポカと春のような暖かさだ。
パドックが見えるカウンターの席でボーッとしていると、ガラスの向こうを歩く人からNがアイサツされる。
Nもニコッとしながら頭を下げたので「だれ?」と聞くと、「さあ、知らん人やけど」。
最近こういうことが増えてる気がする。
これからは、「吉村、また飛ばしよった」 「川原アカンなあ」 「も~、下原なにしてんねん!」 など、あまり大声では愚痴りにくい??
この日は1番安い馬連と2番目に安い馬連が当たり、ボウズはまぬがれる。

帰宅後はK士が夕食をスッポかし。
それはいいのだが、連絡をしてこないことに腹が立つ。



11月22日

午前中、Kさんのレッスンが終わってリビングへ出ると
愛媛行きのNが、まだ荷物の支度をしている。
買ったばかりのリュックが沢山入るのでうれしそうだ。
30分ほどして一緒に駅まで行って見送る。

3時からhちゃんのレッスンなので、リビングで本を読みながら待っていたのだが、
10分経過した頃にお母さんから電話。
私が気づかないうちにレッスン室へ入り、誰もいないので、そのまま駅へ戻ってしまったらしい。
小さな子は本当に気をつけないといけない。
そのあとは平常どおりこなす。
12月のミニミニおさらい会の曲もほぼ決まった。
去年はみんなボロボロだったので、今年はなんとかうまく弾けますように。




退屈なので早めにお風呂へ入る。
バラバラいう雨の音が聞きながらボケーッと湯船に浸かっていると、いきなり表の戸がガチャッと開く音がした。
ドキリとしながら息を殺していると、続けて裏口のドアをトントンとノックする音が聞こえる。
(あれ、宅急便の人かな?)と思いつつも、この状態ではどうしようもない。
小窓を開けて、「スイマセーン、今入浴中で」 と叫ぶのもヘンだし。
仕方ないのでそのままジッとしていると、しばらくしてガラガラという音と共に行ってしまったようだ。
外は冷たい雨降り。
こんな中、重い荷物を持ってきてくれたのに悪かったなあと自己嫌悪に陥る。

夕刊を取り込んでなかったのを思い出し、ポストを見にドアを開けると、玄関脇のトリ型の壺に、ふだん取ってないS新聞が突っ込んである。
(ヘンだなー、こんなとこへ誰が??)と思ったが、あまり深く考えず家に持ち込み、そのままテーブルに置いていた。
それから30分ほどして妹から電話。
「さっき新聞持ってったけど、留守やったから玄関へ置いてったけど、見た?」
なーんだ。
じゃあ、あの時のは宅急便の人じゃなかったんだ。
よかった~とホッとする。
新聞は、将棋バーの記事に糸谷くんや大石くんの名前が出てたかららしい。
でも、本当に名前だけだった。

10時にミニコープでコロッケパンとリッツを買ってきたあと、佐藤愛子の『血脈』を読む。
字が小さいので、すぐに疲れてなかなか読み進めないのだが、のっけからとてもオモシロい。
あわてずゆっくり読みたいが、図書館の本なので急がないといけない(恐らく、私のあとに予約してる人もいっぱいいることだろう)。
佐藤愛子が好きだった私に、旅の仙人水津さんが「おもしろかったですわ!」とススメてくれた本だが、あれからもう11年経つのか。
今ようやくショボショボする目で楽しんでいるが、ありがとう水津さん


おわり

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4051   アチチ食堂と香川照之

2017-11-17 01:06:55 | Weblog

きのう辺りから寒くなってきた。
外を歩く人のほとんどが、本格的な冬物姿だ。
スズメ達もフックラと太り、これからの冬本番に備えている。


11月13日

愛媛よりKさん来宝。
将棋のあと、参道上り口にできたアチチ食堂へ行く。
私は今回が初めてでチキンステーキランチを頼むが、これが大変おいしかった!
ゴボウ色した野菜のスープ、彩りよく丁寧に刻まれたサラダ、好みのタレに漬けて食べる熱々のチキンステーキ、
土もののカップでサービスされる紅茶。
店内は大変せまく長居はムリだが、この味、このサービスで1100円は大変お値打ちだと思う。
次回は900円のハンバーグランチに挑戦だ。


11月14日

園田競馬。
この日もボウズで特筆することは無し。
もはや、園田屋さんでの暖かい食事だけが救いだ。
オマケにこの日は、レース中の馬体故障発生により吉村騎手下馬という事態に遭遇。
久々なのでちょっと堪える。
競馬を楽しむ以上避けられない問題だが、これだけは何度経験してもつらい。
でも、事故に遭った馬を日々世話していた厩務員さん、仔馬の頃に出逢った馬主さんは、もっともっとツラいことだろう。


11月15日

水曜はレッスンが1番多い日だが(といっても4人だけだが)、6時に終わる頃には疲労困憊だった。
レッスン自体は楽しいんだけどな・・・・体力が欲しい。



11月16日

人馬共に、ちょっとショッキングなニュースあり。



11月17日

寒くなってきたので、冬物のコートを見にジェットへ。
婦人服売り場を1時間半かけて探すが、気に入ったもの全くなし。
よく思うことだが、流行系のものより、もっと基本の型というかオーソドックスなものを揃えて欲しい。
あと、もっと中年太りの主婦層を念頭に入れたサイズ構成にして欲しいな
結局、薄くてペラペラの、冬にはとても着られないようなブラウス(1900円)を1枚購入。

夕方からNの皮膚科へ付いて行く。
待合室ロビーに、チャドクガやダニなどの描かれたポスターが貼ってあるが、1番キショイのはやっぱりイラガだ。
そのあと耳鼻科へ。
待合室がいっぱいなので、宝塚駅下の書店で時間つぶし。
池内紀さんの『すごいトシヨリBOOK』というのをペラペラ見ていると、「横取り症」という、Nと全くおんなじのタイプのことが書いてあり、
思わず購入。
夜、Nにこのことを言うと、「ヘヘヘ」と笑ったあと、すぐあっちを向いてしまった。
まあ、折を見てじっくり話さなくては


11月18日

夜、レンタル映画『キャスト・アウエイ』を観る。
トム・ハンクス主演。
飛行機事故により無人島へ漂着した主人公がサバイバル生活を余儀なくされるのだが、4年経ってようやく救出されると
かつての恋人はもう結婚しており(世間では主人公は完全に死んだと思われていた)、しっかりした旦那とかわいい子どももいたというストーリー。
となりではNが最初から最後までイビキのかき通しでうるさかったのだが、(ま、朝から夕方までずっと教室だったから仕方ないよね)と思い放っておいた。
が、映画が終わりエンドロールが流れだした瞬間パチッと目を覚ましたNの、「退屈やったやろ」 のひと言にムッとくる。
たしかに、飛行機事故へ至るまでとサバイバル生活シーンがちょっと長過ぎるように感じてはいたが、ほとんどずっと眠りっぱなしだった人間には言われたくない。
「それでどーなったん?」などとノンキに聞かれるが、腹が立つので黙っていた。
翌日はNが東京行きなので、ここでケンカして明日の東京行きに差し支えてもと思い、言葉を飲んでガマンしたのだ。(武士の情け)
最近はどうも、この手のくだらないイライラや諍いが多くてイヤになる。
まあ、映画としては、昨夜の『タイム』や、その前に観た香川照之の『トウキョウソナタ』の方が面白かったけど。

香川照之、これまでの人生で一番興味深い役者かも知れない。
コワいなあ、この人。


おわり


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4050  服部緑地でショックを受ける

2017-11-16 08:58:42 | Weblog

12日(日)

Nが緑ケ丘教室の日。
珍しく体調がいい私も一緒に家を出る。

駅へ着き、改札すぐのミスドで待ち合わせを決めて別れる。
教室終了まで4時間ほどあるので、どこへ行こうか迷うが
グーグルマップを開けて目に飛びこんだ服部緑地に決める。
3キロほどの道のりだが(私にとっては10キロのマラソン並みか)、向こうでユックリして帰りはバスでも使えば大丈夫だろう。

歩きだしてすぐの路地に、兄貴の店という居酒屋があった。
まだ閉まっているが、見覚えのある男性の顔看板が立っている。
近づいてみると、金本知憲プロデュースの店と書いてあった。
阪神行く前までは好きだったんだけどなあ、金本・・。

そのあとはスマホの表示どおりひたすら歩くが、結構あっちこっち曲がって不安だった。
途中、家族教会と書かれた三角形の建物があり、(変わった名前だなぁ)と思っていると、世界T教会系の施設だった。
足も痛くなってきた頃、住所はやっと長興寺に。
ヒューンと伸びたシュロが印象的な履正社、バターフレークというオイシそうな名前のパン屋さん。
最後の直線を上りつめると、てんじくがわの看板のかかる小さな川があり、そこが緑地の入り口だった。

中は広大な公園で、小さな子ども連れの家族や散歩老人、ランニングする人などでにぎわっている。
緑地散策は初めてなので、とりあえず阪田三吉のお墓を見て、それから乗馬センターへ寄りたい。
園内マップを見るとお墓の方が遠そうなので、まずは乗馬センターをめざす。(もちろん、乗るのではなく見る方)

痛くなってきた足を引きずり気味に歩き始める。
テニスコートのそばを横切り、少し冷たくなってきた風を受けながらどんどん進むと、バーベキューのコーナーやテントを張った敷地がある。
日本民家集落博物館があり入ってみたかったが、帰りの体力温存を考えてパス。
さらに奥へ行くと、なかなか見事な竹藪があり、間もなく茶色いものが見えてきた。
馬だ。

乗馬センターの入り口を目指しながら坂を下ると大きな池に出た。
マップにはうづわ池と書いてある。
池の向こうは道路になっていて大きな老人施設が建っている。
目の前の柵越しにアオサギが1羽、こちらを向いたまま逃げもせずジッと佇んで、歩く人達がめずらしそうに眺めたり写真を撮ったりしている。
みんなアオサギとは分からず、「なんだろう」 「サギ?」 「でも、サギって白いやん」「そんならツルか」 などと言い合っている。
池を離れぎわ、となりで同じように首をかしげていた女性2人組がいたので、小声で、「あれ、アオサギですよ」と言うと、「え、そうなんですかあ」と感心したような顔をされるが
背を向けて歩き出したとたん、「でも、どこも青くなんかないやんなあ?」 と訝しげにつぶやく声が聞こえた。

乗馬センターへ入ると、8人ほどが輪になって軽速足(多分)の練習中。
真ん中に立った指導員から途切れなく注意の声が飛ぶ。
「始まったばかりやのに、もう姿勢くずれてるよー」
「ホラホラ、頭が下がってる」
「さっき言ったばかりやろ~」
なかなか真剣ムードだ。

ジッとしてて寒くなってきたので、そこから奥へ進むと、ズラッと洗い場が並び、数頭の馬がジャバジャバゴシゴシ洗われている。
その後ろにはさらに多くの馬が並んでいるが、どれもおとなしそうだ。
この辺りでは見学者もウロウロしていたので(「見学自由」の張り紙があちこちに貼ってある)、私も洗い場の馬を撮ろうとスマホを向けたのだが
その瞬間、馬を洗っていた女性がクルリとこちらを振り向いた。
なんだか怒ってるよう感じなので、(あ、いけなかったかな)と思い、あわててスマホを下げる。
それでもまだ黙って睨みつけるので、「あの・・・写真撮影ダメですか」とオズオズ尋ねると、こわい表情のまま
「お断りしますっ!!」とピシャリと言われた。
お断りというのもなんか妙な言い方だなあとは思ったが、続けて
「ここの馬じゃないですからっ!」 と追いかぶせられる。

ここの馬じゃない?
ということは、自分の持ち込み馬か、それとも知り合いの馬ということなのだろうか。
まあ仮にそうだとしても、それが理由でこれほど怒るものだろうか?
でも、とにかく私が悪いのだから(多分)、スイマセンでしたと言ってスゴスゴ引き下がる。
そのあとは、もうなんだか気持ちが萎えて、そのまま乗馬センターを出ることにした。
トボトボと出口付近まで行き、チラッと後ろを振り返ると、先程の女性がこちらをジッと眺めているのが見えた(派手な色の乗馬服なので、目の悪い私でもすぐにわかる)。

小心な私は、こういうアクシデントには本当に弱くて
頭の中で何度も何度も、その時のやりとりと、怒りに満ちた女性の顔が浮かんで離れない。
(たしかに私が悪かったんだろう)
(でも、見学自由ってずっと貼ってあったし、写真撮影は禁止って書いてなかったしな)
(それにしても、あそこまでキツイ態度とらなくてもいいのに・・・丁度あの人が振り向きざまだったから運が悪かったなあ。
 私はウマの写真が撮りたかっただけなんだけど)
(でも、そのウマ自体撮ってもいけないっていうんだから、もう何を言ったって仕方なかったんだろうなあ) 
などと、ウジウジウジウジ考えながら歩いていると、不覚にも涙がこぼれそうになる。
そんなわけで、結局、阪田三吉のお墓へは寄らず、そのまま緑地公園を後にしたのだった。

帰り道もよく分からぬまま曽根駅まで歩くことにする。
すぐだろうと思っていたが意外に距離がある。
その間もずっとあの事件をくり返しくり返し考えていたのだが、突然ハタと思い当たった。

(もしかして、「わたしの馬じゃないですから!」 は、「わたし、ここの者じゃないですから!」の聞きまちがいだったのではなかろうか?)

そうすればつじつまが合う。
「私はここで働く人間じゃない。 ここへ馬を乗りに来てるお客さんなの。 だから写真なんか撮るなよ」ということだ。
ナ~ルホドなあと自分の推理に感心するが、同時に、「いや、アナタを撮ってたわけじゃなかったんだけど」という思いもよぎる。
それどころか、もしこの女性が自分だったら、意外に誇らしく思ってたかもしれない。 よくわからんけど。
まあ不快だったとしても、「ああスイマセン、写真はちょっと・・・ゴメンナサイ」とか、もうちょっと柔らかく対応してたんじゃないかなぁ


と、こんな展開になった途端、ようやくショックから立ち直れた。
いい歳してこんなことでメゲるなんて、私もどこまで揉まれ弱いんだろうと、つくづく情けなくなる。

豊中へ着くと、待ち合わせまでにまだ40分ほどある。
喫茶店でお茶でも飲もうと駅近くのダイエーへ入るが、ここが恐ろしく昭和チックだった。
上の食堂街へ行くと、まさに昭和4、50年代の世界でなつかしかったのだが、残念ながらゆっくり過ごせそうな喫茶店がなく
結局駅へ引き返し、近くのモスバーガーへ入った。

帰宅後は、愛媛母からのふるさと便、とり塩チャンコを食べる。
たくさん歩いたせいか、とてもオイシイ。
次回は阪田三吉のお墓とバターフレークに挑戦だ。


おわり
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