ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

115   梅田 茶屋町

2005-10-30 20:01:12 | Weblog
※梅田は茶屋町『MBS毎日放送』前の看板、カワイイネ
 ♪クリック

最近はコロコロと天候が変わる。
まさに‘女心と秋の空’
きょうは爽やかな晴天。
これといった用事も無いので昼過ぎから外出する。
乗換えがメンドクサイので、『十三 じゅうそう』まで行くことに決めて家を出た。
駅までの近道を歩いていると前方に何かヘンなものが・・・???
一瞬、「女の人が襲われている!!!」と思ったがそうではなくて、20才くらいの男女のキスシーンだった
男性の方はこちらに背を向けていたので、逆に女性の顔が丸見え・・・
目をつぶってウットリした表情をしている。
足早に通り過ぎるが何かムカツク!
よりによってナゼあんな道の真ん中で???
しかもこんな爽やかな秋の昼下がり、人がルンルン気分で歩いている時にナゼあんなシーンを見せられなきゃならないのか!!!  
プリプリしながら駅に着く。
それでもまだ納まらない私は、先ほどのカップルをフェンス越しに見れるホームの先頭までダーッと走った。
しかし変態カップルの姿は、もうどこにも無かったのだった・・・

ちょっと走ったら、歳のせいか車中つかれて寝てしまい、『十三』を乗り越して終点の『梅田』まで行ってしまった。
戻るのもメンドイので『茶屋町散策』に予定を変更する。
きょうはお天気の日曜とあって人の流れがすごい。
最近オープンした『NU ヌー』というショッピングビルに入ろうと思ったが、あまりの混雑ぶりに入るのをあきらめる。
『ロフト』や『大阪芸術劇場』、『阪急インターナショナル』といった高層建築物に混じって、所どころで昭和初期風の古い木造住宅がひっそりと息づいている。
まるで上海を思わせる光景だ。
今度ここを訪れる時はどうなっているだろうか・・・

『天六』の病院へお見舞いに行っていたNと落ち合って、「阪急3番街」の『田毎そば』で早めの夕食をとって帰宅。
明日とあさっても休みだと思うとウレシイ

夜、ビデオ『キッチンストーリー』を観る。
「独身男性の台所での行動パターン」を調べるために調査員が派遣される・・・という設定が笑えた。
50年代のスウェーデンでは実際に行なっていたらしい(






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114   夢みる乙女たちと桑原さん

2005-10-30 01:36:42 | Weblog
※「フォルクローレ」の桑原しんいちさん
 ♪クリック


きょうは川崎三段とお客さまが二組。
1人はこのサイトでもしょっちゅう登場させて頂いている‘アルゼンチン・フォルクローレギタリスト’の桑原しんいちさん。
もう一方は、明日の将棋大会参加でわざわざ関東から遠征の「山崎ファン」女性3人グループ。
会うまでは(どんな強烈な団体さんだろう・・・コワイヨ~!)と思っていた。
でも実際会ってみると、みーんな《夢みる乙女》さん達だったので心底安心☆
思いっきり楽しく頼もしい3人組だった。
Iさん、Oさん、Sさん・・・これからは山崎君をまかせますのでドーゾヨロシクお願いいたします♪♪♪
持参して下さった美しいお花をテーブルに飾り、オイシイ餃子やシュウマイやお菓子を頂きながら、山崎六段には決して聞かせられない(?)話しに花が咲きっぱなし!!(山崎君ゴメンヨ)

その後、本日のメインイベント『ルンルン100回記念シークレットコンサート』☆
(当日は秘策を用意してます)と桑原さんから聞いていたので一体なにかと楽しみにしていたら・・・
ナント!!山崎ファンIさんとのギター2重奏だったのにはビックリ☆
ゴンチチとサティとグラナドス(アルベニスだったか?)のナンバーを3曲。
桑原さんのおだやかな表情と、Iさんのキリッと真剣なまなざしが印象的だった。
初対面なのにピタリと息の合った演奏だったのは両者共に‘実力’のある証拠でしょう。
うっとりと聞き惚れて(見とれて?)しまうギター2重奏だった。
続いては桑原さんのソロ。
Nも私もすっかり好きになってしまった「牛車にゆられて」や「アルフォンシーナと海」など、心のこもった演奏にしばし酔いしれる・・・ああ、至福のとき

こうして楽しくもゼイタクな時間はあっという間に過ぎ去り、早くもお開きとなってしまった。
さあ、明日は神戸で山崎六段が3人からどんな「攻撃」を受けるか楽しみだ(?)
また1つ、新しい出合いが増えたことに感謝・・・






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113   テレビ操作がムヅカシイ

2005-10-28 19:27:22 | Weblog
※「長楽寺」境内にある‘頼山陽’と妻のお墓。
 べんせいしゅくしゅく よるかわをわたる~・・・・♪クリック



去年「ケーブル」に加入してから、ほとんどテレビを見なくなった。
と言うか、見れなくなってしまった。
ナンカ選択するボタンがいちいち多すぎて、ナニがBSだか衛星だか地上だかケーブルだかワケがわからないのだ!
これにビデオ予約などが加わると完全にお手上げ
なので我が家で観るテレビと言えば、ケーブルの将棋関連と「MOND21」、それにNHKのニュースと、偶然つけたチャンネルくらい・・・
まさに(宝の持ちぐされ)状態だ。

昨夜はNの帰りが遅かったので、暇つぶしに洋画劇場の『ギフト』でも観ようと決心。
苦戦覚悟でのぞんだが、ナゼカ偶然にも電源を入れたとたん映画のオープニングの場面が出てホッとする。
つい先日まで興奮して観ていた「マトリックス」の救世主役(キアヌ・リーブス)が、サエないDV夫の役で出ていたのが面白かった(コチラの方が合っていると思う)
最後はジーンと来てしまった・・・

追記
たった今、Nが借りてきた高倉健主演の『網走番外地』というのをムリヤリ観させられた・・・

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112   かめむし襲来

2005-10-27 20:06:22 | Weblog
※これが、男性を寄せつけぬ雰囲気をかもしだす「喫茶 ソワレ」の看板。
 競馬新聞もったオジサンとかが出入りするのを激写してみたい・・・♪クリック

きょうベランダの洗濯物を取り込もうとして目が点になった。
なんと、Nのパンツにかめむしがびっしり★★★★★★★★
まぁ「クモ」よりかはハルカにマシだけど、あまり気持ちが良いものではないので一生懸命パンツをパタパタする。
フシギなのは、他の洗濯物には全然ついていなかった事だ。
なぜNのパンツだけが狙われたのだろう・・・
洗濯したモノなのだから『ニオイ』は関係ないだろうし・・・
《動物に好かれる体質》というのも考えたが、「かめむし」の場合はチョット違う気がする。
リビングに下りて《襲われたパンツ》の報告をするとイヤァ~な顔をされた。
そしてクヤシマギレにか「それは(かめむし)とは違う!」と言い出した。
「かめむし」とは非常に美しい虫で、手塚治虫の好きだった虫だと言うのだ。
手塚治虫の名前が、子どもの頃からスキだった昆虫『オサムシ』から由来することは知っていた。
でも、「かめむし」が好きだったというのは聞いた事がない。

今ここまで書いてハッと思い浮かんだ・・・
確か「カメムシ」という名で(動く宝石)とか言われる昆虫がいたっけ?
アレ? 違う違う!! それは「玉虫」だ。。。。。
とすると、Nは「かめむし」と「玉虫」を間違えたのか!

このように、普段から結構カン違いの多いNである・・・


 
 
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111   Kちゃん

2005-10-26 19:50:41 | Weblog
※京都の「喫茶 フランソワ」
 ロココ調のレトロな雰囲気の店内。
 店員さんのグレーの制服もステキです・・・
 クリック♪

きょうは午前中、Kちゃんのレッスン。
Kちゃんは近所に住む、現在「外大」の4回生で、小学1年生の頃からずっと私のところでピアノを続けて来た。
少し前に某航空会社への就職も決まり、今は幸せいっぱいの毎日だ。
彼女はウチの息子と同い年なので幼稚園の頃からよく知っている。
押入れの卒園アルバムには、幼稚園のおひなまつりで「おだいり様」と「おひな様」にふん装した2人が仲良く並んで納まっている。
「我が息子とKちゃんがもしケッコンしたら楽しいだろうナァ・・・」などとボンヤリ考える平和な時代もあった。
今となっては悲しいことに、Kちゃんは息子などの手の届かぬ遠い遠い人となってしまった・・・
彼女もいずれ結婚する日が来るだろうが、その時 自分はどんな気持ちで向かいあえるのだろう?
幼い頃いつも「♪こ~う~チャン」と遊びに来ていた彼女のニコニコ顔を思い出すだけで胸がいっぱいになってしまう。
来年3月4日の発表会で彼女は憧れの曲、ショパンの「幻想即興曲」に挑戦する。
もしかすると、今回が彼女の最後の発表会となるかも知れない・・・

今夜は少しナーバスな気分






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110   京都喫茶店めぐり 

2005-10-25 20:23:22 | Weblog
※京都三条にある老舗の喫茶店「六曜社」


きょうは、あるカン違いが元での京都行きとなった(理由は秘す)
以前から、《京都の老舗カフェめぐり》というのをやってみたかった。
ネットで目をつけて置いたモノの中から「六曜社」「フランソア」「ソワレ」「ミューズ」の4店を選んで行くことにする・・・

天気も良好♪
「阪急 四条河原町」から八坂神社方面へ歩く。
せっかくの京都なので、喫茶店以外にお寺を1つだけでも見ようという事になった。
円山公園そばの『長楽寺』に決める。
ここは、壇ノ浦の合戦で入水して亡くなった安徳天皇の母(建礼門院)が出家をしたお寺だった。
祖母の胸に抱かれた我が子が入水したのを見届けて、いざ自分もと飛び込んだところ、長い髪の毛がジャマになって敵の手に捕らえられる。
その後「長楽寺」に入り出家。 後に大原の「寂光院」に移り住み69年の生涯を終える。
苔むした石段や、小さな庭園に反響する「鹿おどし」が、悲しい運命を静かに慰めているような気がした。

お寺を出るとちょうどお昼だったので、円山公園内のお店で「にしんそば」を食べる。
とっても美味しくて、おつゆまで全部飲んでしまった!
それから本日メインのカフェ巡りが始まったのだが、私の用意した地図がすごく大ざっぱで役に立たず、軽い言い争いをしながら(どちらが道を訪ねるかとか)の散策となってしまった。
まず、三条の「六曜社」に行く。
あらかじめネットで仕入れておいた知識で、迷わず《地下》の方の店に入る。
思っていたより人が少なくてホッ。
ブレンドとリンゴジュースを注文。
それに1つ100円の「手作りドーナツ」も頼む。
このドーナツがなかなかの絶品だった!
アツアツでサクサクしていて、ほのかな甘みが最高☆

次に木屋町側の「フランソワ」へ。
ネットで調べたところによると《フランソワ・ミレー》から取った店名だそうだ。
オシャレな看板と入り口のドアに胸をときめかせて入る。
するとそこは!!!  平均年齢70半ば位と思われるご婦人方のウズだった
ザッと40人ほどは居たと思う。
皆さんサイコーのおめかしをして、赤いビロードのソファーでお喋りに興じている。
男性もチラホラ混じっていて(存在感ゼロ)、見たところ同窓会のようだった。
香り高いアップルティーを飲み干し、早々に店を出る。
ここは店内よりもむしろ店先、及び店周辺に漂うエキゾチックな雰囲気が魅力的だった。

3店目に向かう頃、Nがリタイアしそうになる。
もうお腹がガボガボとの事。
考えてみれば、私の分の珈琲・紅茶類のほとんどをNが飲んでいる(私はナゼカ液体系に弱い)
ガボガボになるのも当然だが、ここまで来て目的達成できないのもクヤシイので強引に決行する(「ミューズ」は以前入った事があるので中止にする)
最終地「ソワレ」に到着。
せまい階段を上がると、ブルーがかった暗い照明。
まるで水族館のサカナになったような、幻想的なムードの店内にワクワクする。
Nが「ア~、ここが1番落ちつくなぁ・・・」と小さくつぶやいたのを聞いて少しホツとした。
ここでも事前に調べておいた「ヨーグルトゼリー」を注文。
サイコロ形にカットされた濃いブルーや紫色のゼリーがプカプカ浮かぶサマも、美しくも妖しげな雰囲気を醸し出していた・・・

外に出るとさすがに肌寒くなっていて上着をはおる。
帰りしな、「西利」のお漬物を買って帰る。
朝のうちに用意していた「炊き込みご飯」と、買ってきたお漬物とで簡単な夕食。
う~ん オイシイー!!!





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109  秋は映画 

2005-10-24 20:36:22 | Weblog
※篠山で見かけた「まむし注意」の看板。
 ひっくり返っている所が、さらに恐怖感を煽る!
クリック♪


秋に入りすっかり映画づいている・・・
昨夜は『テルミン』を観た。
「テルミン」とは、シンセサイザーがこの世に出るきっかけとなった《電子楽器》であり、その発明者であるロシア人科学者の名前でもある。
この映画を半分以上観終わるまでは、(これはマジックで、最後にあばかれて終わる設定なんだろうナ、、ふん! 騙されないよーだ!!)と心の中で毒づいていた。
だって、この楽器をあやつる(クララ)という年配の女性がたまらなくブキミで、どこから見ても(あやしい人!)だったから・・・
大体、「テルミン」が出す音自体がコワイ
映画の中でもあったが、心理的に追い詰められたり恐怖を感じる場面で使われる事が多いようだ(ノコギリみたいなのをビュウ~~といわせて出す効果音に近い感じ)
映画自体はドキュメンタリー仕立てで、この楽器にキョウミの無い人には面白くないかも知れない。
ただ、この楽器を作った科学者テルミンが、その天才ゆえに大規模な政治組織によって人生の貴重な時間を犠牲にしなければならなかったのは、痛ましい出来事だったと思う。
ずいぶん長生きしたようだが、晩年の彼の(酸いも甘いも知り尽くした)表情が特に印象深かった。

今夜はメル・ギブソン主演・監督の『パッション』を観る。
あとから知ったのだが、この映画、あまりに凄惨なシーンが問題となり、アメリカではR指定になったという。

知ってたら観なかったのに
しばらくトラウマになりそう・・・・・



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108   寄席と石橋

2005-10-23 19:35:10 | Weblog
※阪急「石橋商店街」近辺の路地。
 こういう雰囲気が異常にスキ
クリック♪


午前中、わずかに残る雨の中『めふ乃寄席』へ。
お目当ては、前回の「森信雄杯」でもお世話になった林家竹丸さん
そう、あの日Nが不覚にも「桂 竹丸さん!」と紹介してしまった、あの竹丸さんだ。
この日は染左さん、阿か枝さんとのアブナイ(?)「開演前座談会」などもあり楽しかった。
ちょっとした会話でも、プロの噺家さんにかかれば立派な「話芸の世界」になってしまうのがスゴイ!
本日の竹丸さんの出し物は《相撲場風景》
なんでも、我が国における相撲人口(相撲界に身を置く人々)の数は700人ぐらいとの事。
思っていたよりズッと多かったのでビックリしてしまった。
竹丸さんの落語を聞くのはこれで2回目だが、前回に比べて声がスゴク出ていたように感じた。
あの細い身体からよくあんな大きな声が出るものだナァと感心する
終演後わざわざ挨拶をして頂く。
きょうは夕方から姫路で桂 九雀さんと仕事との事。
きっと将棋話しに花が咲くことでしょうネ・・・

その後、1人で「阪急 石橋」へ行く。
商店街付近の路地歩きがオモシロカッタ。
パチリと写したい所だらけの世界だったが、いきなり背後から『こらオバハン!なに撮ってんねん!!』とスゴまれそうな雰囲気がヒシヒシ・・・
キョロキョロ・オドオドしながらも素早くパチリッと撮ってスタスタ歩く。
ふぅ~、スリル満点の石橋路地裏探検だった

帰り、駅に近い小さなパン屋さんに寄る。
レジで「ガラガラを1回どうぞ」と言われたのでやってみると3等だった。
Nの好きな、小さな「ラスク」を2枚貰った



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107   にゅうめんが・・・

2005-10-22 18:06:25 | Weblog
※岡町商店街にあった中華料理のお店
 アタマ3文字は店名『ライムライト』の頭文字だが・・語呂合わせにチョット無理が・・?!
 クリック♪

時雨れ模様の寒い1日だった。
空が暗いと心までウカない。 やっぱり空は「空色」がイイナァ。

教室の合間に食べる昼食の「にゅうめん」が大失敗!
お汁がほとんど無くなって、口にすると恐ろしいほどショッぱかった
急遽、大石君と阪上君にコープへパンを買いに行ってもらう。
「にゅうめん」は上手く作ると大変オイシイものだが、一たび失敗すると悲惨なモノとなる。
これから寒くなるにつれ登場回数も増えるだろうから、この際「美味しいにゅうめん」の作り方をキワメたい。

晩、山梨の方から頂いた『甲斐路』という種類のブドウを食べる。
うす赤い色をした美しいブドウだ。
ひと粒食べると、さわやかな甘さが口いっぱいに広がった。

‘山はあっても山梨県’



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106   公園のノラネコ

2005-10-21 19:59:35 | Weblog
※中山のケーキ店『マリーアンジュ』
 ハロウィンの飾り付けをした店先
 クリック♪

昼間、「新池公園」でお弁当。
ネコの姿が見えなかったが、誘いの舌うちをすると、そばの茂みから「ニャ~」と出て来た。
コープで買ってきたキャットフードの缶詰をそっと与える。
よっぽどお腹が減っていたらしくガツガツ食べて、食べ終わった後もいつまでもカラの器をナメ回している。
「もう無いんだヨ」と言ってもしばらく鳴いて催促していたが、やがてアキラメて私たちのそばでゴロリと横になった。
あまり人目に立つとマズイので、跡をキレイにして証拠インメツを図ってから立ち去る。
昼間は暑いぐらいだが、夜になれば冷え込みもキツイだろう。
「今度は夜中に行ってみよう」という話しになった

午後は、幼稚園連続4人組レッスン。
とにもかくにも気力・気力気力が必要!

疲れた・・・・・
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