※ 新入り誘導馬メイショウシャークを気遣うマコーリー。
この光景がいつまでも続くことを願ってやまない。
メインレース “淡路島まつり特別” パドックにて。
クリック♪
6月26日(火)
ホクセツサンデーの応援(淡路島まつり特別)で園田へ。
7月8月は姫路開催となるので、園田屋さんでのお昼ご飯は、きょうでしばらくご無沙汰となる。
でも、場外日は普通に営業されているとのことなので、暑い盛りにアラビアン焼きそばを食べに行くのも、また一興かも知れない。
なかなか勝てないまま5Rまで終了。
そのあと、メイレディ号のGRANDAME-JAPAN 優勝報告会がウィナーズサークルで行われる。
メイレディは以前、新馬戦で勝ったとき、偶然スタンドに居合わせた馬主さんと一瞬の縁を持って以来気になっている馬なのだ。
でもまさか、ここまでスゴイ馬になるとは思ってもいなかった。
あの時の馬主さんをひと目見ようとウィナーズサークルへ行くが、表彰台へ並んだのは木村騎手と保利調教師の二人だけ。
馬主さんはお仕事だったのだろうか。
吉田アナウンサーのインタビューが終わった後、集まっていたファンへ花束のサービスが始まる。
(メイレディ、よかったなあ・・・) と思いつつ後ろの方でボンヤリ眺めていると
なぜか保利調教師と目が合い、合図をされて花束を頂いた。
ウーン・・・
これで田中範雄厩舎、橋本忠男厩舎に続き、保利厩舎まで応援しなければならなくなったぞ~
9R終了後、走って “淡路島まつり特別” のパドックへ。
久しぶりに見るサンデーは、ずいぶん大きく逞しくなっていた。
少年の面影は消え、もう立派な成人である(はやオッサンの趣?)
今回も2人引きだが、いつもパドックの木陰から見守る範雄調教師の姿が無い。
さすがに子離れの時期かとちょっと寂しく思っていると、後半ヒョッコリ御登場。
うんうん! サンデーはやっぱりこうあって欲しいものだ
きょうの相手はニシノイーグルにマンボビーン、キヨミラクルら。
サンデーの本日の屋根は木村JKなので安心感もひとしおだが、それにしても、キンキの予想欄で◎が満場一致でないのが気になる。
休み明けとは言え、これはちょっと失礼でないか?
レースはキヨミラクルが逃げ、サンデーが外目の4番手あたりを追走。
いつになく落ち着いて見えるのは、鞍上の余裕か陣営の作戦か。
対抗のニシノイーグル、マンボビーンらは後方でブキミに折り合いをつけている。
向こう正面へ差しかかる辺りで後方グループが進出開始。
サンデーも3角手前からムチが入り高速ギアに切り替わる。
何度みても胸のすく一瞬だ。
あっという間に先頭へ躍り出たサンデーに追いつこうとエンジン全開のニシノイーグル川原。
しかし、並びかけるまでにも到らず、結果、2馬身差でサンデーの圧勝。
おめでとうサンデー。
この勢いで摂津杯に弾みをつけて下さい。
園田屋さんへアイサツをして、メイレディの花束を抱いて気分よく帰宅。
さあ、7月からは2年ぶりの姫路競馬だ。
暑さに負けずガンバろう
PS
帝王賞のオオエライジンはちょっと残念な結果だった。
直線伸びきれなかったのは、普段の力を出しきれなかったのか、あるいは、この時点ではこれが目一杯の実力だったのか。
色々情報収集して確かめてみようと思います。
それにしても、川田がますますトラウマになりそうだ
この光景がいつまでも続くことを願ってやまない。
メインレース “淡路島まつり特別” パドックにて。
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6月26日(火)
ホクセツサンデーの応援(淡路島まつり特別)で園田へ。
7月8月は姫路開催となるので、園田屋さんでのお昼ご飯は、きょうでしばらくご無沙汰となる。
でも、場外日は普通に営業されているとのことなので、暑い盛りにアラビアン焼きそばを食べに行くのも、また一興かも知れない。
なかなか勝てないまま5Rまで終了。
そのあと、メイレディ号のGRANDAME-JAPAN 優勝報告会がウィナーズサークルで行われる。
メイレディは以前、新馬戦で勝ったとき、偶然スタンドに居合わせた馬主さんと一瞬の縁を持って以来気になっている馬なのだ。
でもまさか、ここまでスゴイ馬になるとは思ってもいなかった。
あの時の馬主さんをひと目見ようとウィナーズサークルへ行くが、表彰台へ並んだのは木村騎手と保利調教師の二人だけ。
馬主さんはお仕事だったのだろうか。
吉田アナウンサーのインタビューが終わった後、集まっていたファンへ花束のサービスが始まる。
(メイレディ、よかったなあ・・・) と思いつつ後ろの方でボンヤリ眺めていると
なぜか保利調教師と目が合い、合図をされて花束を頂いた。
ウーン・・・
これで田中範雄厩舎、橋本忠男厩舎に続き、保利厩舎まで応援しなければならなくなったぞ~
9R終了後、走って “淡路島まつり特別” のパドックへ。
久しぶりに見るサンデーは、ずいぶん大きく逞しくなっていた。
少年の面影は消え、もう立派な成人である(はやオッサンの趣?)
今回も2人引きだが、いつもパドックの木陰から見守る範雄調教師の姿が無い。
さすがに子離れの時期かとちょっと寂しく思っていると、後半ヒョッコリ御登場。
うんうん! サンデーはやっぱりこうあって欲しいものだ
きょうの相手はニシノイーグルにマンボビーン、キヨミラクルら。
サンデーの本日の屋根は木村JKなので安心感もひとしおだが、それにしても、キンキの予想欄で◎が満場一致でないのが気になる。
休み明けとは言え、これはちょっと失礼でないか?
レースはキヨミラクルが逃げ、サンデーが外目の4番手あたりを追走。
いつになく落ち着いて見えるのは、鞍上の余裕か陣営の作戦か。
対抗のニシノイーグル、マンボビーンらは後方でブキミに折り合いをつけている。
向こう正面へ差しかかる辺りで後方グループが進出開始。
サンデーも3角手前からムチが入り高速ギアに切り替わる。
何度みても胸のすく一瞬だ。
あっという間に先頭へ躍り出たサンデーに追いつこうとエンジン全開のニシノイーグル川原。
しかし、並びかけるまでにも到らず、結果、2馬身差でサンデーの圧勝。
おめでとうサンデー。
この勢いで摂津杯に弾みをつけて下さい。
園田屋さんへアイサツをして、メイレディの花束を抱いて気分よく帰宅。
さあ、7月からは2年ぶりの姫路競馬だ。
暑さに負けずガンバろう
PS
帝王賞のオオエライジンはちょっと残念な結果だった。
直線伸びきれなかったのは、普段の力を出しきれなかったのか、あるいは、この時点ではこれが目一杯の実力だったのか。
色々情報収集して確かめてみようと思います。
それにしても、川田がますますトラウマになりそうだ