※ その金ナイター、午後7時過ぎのパドック。
青いイルミネーションと馬に癒されるひと時。
クリック♪
きのう(28日)の朝刊で発見。
宝塚ガーデンフィールズ閉鎖
それほどファンだったわけではないが、やっぱり寂しい。
特に、龍坊が無くなるのは残念だ(接客態度がもうひとつだったが)
ガーデンフィールズのあとはどうなるのだろう。
惜しまれつつ無くなったファミリーランドの再生は夢のまた夢だろうか。
象やライオンや観覧車はムリでも、小規模ながら、子どもからお年寄りまで、みんなが楽しめる場所であって欲しい。
午前中は伊丹のひごペットへ。
トライやるウイーク期間中で、体操服を来た女の子が、不器用そうな手つきでモルモットの敷き紙を替えていた。
ふほほ、これはあんまり面白くないだろうなあ
あと、
短い止まり木の両端をヒモでくくったブランコに乗り
重心をうまくとりながら激しく漕ぐ、なんとかウロコインコというのがいた。
胸キュンどころでは済まない可愛さ
あと、小っちゃいクセにやたらガンコなヨウムがいて、これもなかなかキュートだった。
そのあと昆陽のイオンモールへ寄り道。
いつも行列の出来ているラーメン(神座と書いてカムクラと読む)を食べる。
刻んだ白菜がいっぱい浮かぶ、天理ラーメンによく似たラーメンだった。
それからダイソーで模造紙を買って帰宅。
久しぶりに暑かったせいか、ヘトヘトに疲れてしまう。
帰宅後、休む間もなく園田へ。
この日は 「その金ナイター」 4日目。
「○○さーん。 ここ、ここォ!」
「こっちこっち! 1番前の席あいてるわー」
「え~? こんな真ん前、イヤやわあ」
「何ゆーてんの。 こんなところで遠慮なんかしとったらアカンでえ!」
そーやそーや、ギャハハ、アハハ・・・
ワイワイにぎやかなオバチャン軍団は見ているだけでも楽しい(ホントはちょっとうるさいけど)
園田初心者と思われる学生グループ。
「なぜにこんなところへ??」 と首をひねりたくなるような、キレイで品のいい、謎のお嬢さま軍団。
特大イヤリングに黒網タイツのオッチャン。
パドックの前で、引き馬係りの男性に向かって、「パパー、パパー!」 と歓声をあげる小さな女の子。
なかなかゲートに入ろうとしない馬に、「前脚をツッパって入ろうとしません」 の実況アナウンスには、馬券オッチャン達も思わず苦笑している。
この日はむずかしいレースが多く馬券は散々だったが、その金ナイターは、このように様々な人たちで賑わっております。
でもやっぱり1番好きなのは、徐々に日が落ち、吹く風が涼しくなり始める夕暮れどき。
青いイルミネーションがゆっくりと輝きを増す中、パドックを周回する馬達を眺めるひと時だ。
まさに、“おとなの遊園地” という言葉がピッタリの世界である
そうそう。
レースの時、「思いっきり叫ぶ」 というのもオツなものです(ノドを痛めるので、1日1レースか2レースくらいまでが適当)
これは、馬券的中のための気合入れと同時に、日頃のストレス発散には持ってこいの妙薬です。
帰宅すると、ちょうど有段者研究会を終えた子どもたちと入れ違いになる。
金太郎がうれしそうな声で迎えてくれた。
おわり
青いイルミネーションと馬に癒されるひと時。
クリック♪
きのう(28日)の朝刊で発見。
宝塚ガーデンフィールズ閉鎖
それほどファンだったわけではないが、やっぱり寂しい。
特に、龍坊が無くなるのは残念だ(接客態度がもうひとつだったが)
ガーデンフィールズのあとはどうなるのだろう。
惜しまれつつ無くなったファミリーランドの再生は夢のまた夢だろうか。
象やライオンや観覧車はムリでも、小規模ながら、子どもからお年寄りまで、みんなが楽しめる場所であって欲しい。
午前中は伊丹のひごペットへ。
トライやるウイーク期間中で、体操服を来た女の子が、不器用そうな手つきでモルモットの敷き紙を替えていた。
ふほほ、これはあんまり面白くないだろうなあ
あと、
短い止まり木の両端をヒモでくくったブランコに乗り
重心をうまくとりながら激しく漕ぐ、なんとかウロコインコというのがいた。
胸キュンどころでは済まない可愛さ
あと、小っちゃいクセにやたらガンコなヨウムがいて、これもなかなかキュートだった。
そのあと昆陽のイオンモールへ寄り道。
いつも行列の出来ているラーメン(神座と書いてカムクラと読む)を食べる。
刻んだ白菜がいっぱい浮かぶ、天理ラーメンによく似たラーメンだった。
それからダイソーで模造紙を買って帰宅。
久しぶりに暑かったせいか、ヘトヘトに疲れてしまう。
帰宅後、休む間もなく園田へ。
この日は 「その金ナイター」 4日目。
「○○さーん。 ここ、ここォ!」
「こっちこっち! 1番前の席あいてるわー」
「え~? こんな真ん前、イヤやわあ」
「何ゆーてんの。 こんなところで遠慮なんかしとったらアカンでえ!」
そーやそーや、ギャハハ、アハハ・・・
ワイワイにぎやかなオバチャン軍団は見ているだけでも楽しい(ホントはちょっとうるさいけど)
園田初心者と思われる学生グループ。
「なぜにこんなところへ??」 と首をひねりたくなるような、キレイで品のいい、謎のお嬢さま軍団。
特大イヤリングに黒網タイツのオッチャン。
パドックの前で、引き馬係りの男性に向かって、「パパー、パパー!」 と歓声をあげる小さな女の子。
なかなかゲートに入ろうとしない馬に、「前脚をツッパって入ろうとしません」 の実況アナウンスには、馬券オッチャン達も思わず苦笑している。
この日はむずかしいレースが多く馬券は散々だったが、その金ナイターは、このように様々な人たちで賑わっております。
でもやっぱり1番好きなのは、徐々に日が落ち、吹く風が涼しくなり始める夕暮れどき。
青いイルミネーションがゆっくりと輝きを増す中、パドックを周回する馬達を眺めるひと時だ。
まさに、“おとなの遊園地” という言葉がピッタリの世界である
そうそう。
レースの時、「思いっきり叫ぶ」 というのもオツなものです(ノドを痛めるので、1日1レースか2レースくらいまでが適当)
これは、馬券的中のための気合入れと同時に、日頃のストレス発散には持ってこいの妙薬です。
帰宅すると、ちょうど有段者研究会を終えた子どもたちと入れ違いになる。
金太郎がうれしそうな声で迎えてくれた。
おわり