ルンルンピアノ

ピアノ教室の子どもたちとの楽しい毎日。。。。。。

2259  第55回阪急杯、第85回中山記念予想

2011-02-27 08:56:38 | Weblog
沈んでばかりもいられない。
気を取り直して競馬です。

中山記念は、どうしたってマイナス材料の見当たらない9番ヴィクトワールピサから

1番 マルカボルト (外人だから)
3番 キャプテントゥーレ(休み明けだが、まちがいなく先行するし調子もよさそう)
4番 リーチザクラウン (頭の痛い馬だが、どうしたって外せません)
11番 キョウエイストーム (あれ、なんで選んだんだっけ?? 一夜明けたら忘れてしまった)
12番 レッドシューター (大外だけど、横典の積極策がコワイ)

への馬連、各500円で。


そして久々の阪神。
天気的にはメインの阪急杯が雨の確率も出てきた。
そこで、当初は外していたサンカルロを加え

2番 ガルボ
4番 フラガラッハ
6番 ビービーガルダン
15番 サンカルロ

以上4頭の馬連ボックス、各200円で。

5ヶ月ぶりのワンカラット、甘いマスクのスプリングソングはやむなく切った。


辺りはすでに薄暗い。
降らないうちにサッサと馬券だけ買いに行こう(だってアンカツいないんだもん

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2258     ラッキーも逝ってしまった

2011-02-26 22:33:34 | Weblog
※ チビとラッキー、天国で仲よく走り回れ。
  クリック♪

朝、Nの電話の声で目覚める。
時間的に愛媛母かと思ったのだが、なんか様子がちがう。
切り終わったNに、「だれ? どーしたん?」 と聞くと


「ラッキーが死んだって・・・」


急いで着替え、戸棚の中のラッキーファイルを取り出す。
血統書を見ると、正式名は武一号で、平成8年の10月14日生まれ。
数えで16歳だ。

きょうはNも私も午前中から仕事なので、9時前に、父とNと3人でラッキーを動物霊園へ連れていくことになった。
自宅へ入ると、玄関を上がったところにラッキーがいた。
茶色の小さな毛布を掛けられ、背中を向けて横たわっている。
そばへ寄ってのぞきこむと、いつもと変わらぬ寝顔だった。
そっと顔に触れると、チビの時と同じで、まだほんのりと温かく、ピンと立ったさんかくの耳もやわらかい。
早朝、ドアにぶつかったり鳴く声がしたらしいが、朝、父と母が起きると死んでいたらしい。

実はその前の日、すぐ近所で散歩中のラッキーに会っていた。
チビのことがあってなんとなく気分のすぐれなかった私は、ヨロヨロしながらマンションの石段を降りるラッキーを眺めながら、(ラッキー、あんたはもうちょっと長生きするんだよ) と心の中で語りかけていたのだが・・・・
まさか翌日こんなことになろうとは夢にも思わなかった。
あの時にもう一度、あの茶色いフサフサした毛を撫ぜてやればよかった。


動物霊園で手続きをして、柩にお花やチクワを入れてから一旦家へ戻る。
将棋教室があるので、4時からの葬儀ということにしてもらった。


家へ戻って10時からSさんのレッスン。
その後は引き続き、子ども達のグループレッスンだった。
発表会の曲を渡したあと、数分ずつだがひとりひとりにレッスンする。
こうやって何かに打ち込んでいる間は、チビのこともラッキーのことも〇〇のことも忘れられるので有りがたい。


3時半を回った頃、父を迎えに行って、3人で再び動物霊園へ向かう。
白いダンボール箱の柩に納まったラッキーに触ると、手足がずいぶん硬くなっている。
大好きだったさんかくの耳も、もうクニャッとならない。
でも、寝顔はやっぱりそのままだ。
実家のリビングのソファーで眠っているときと少しも変わらない。
Nが、「ラッキー、ラッキー」 と何度も呼びかける。


ラッキーは、もともと我が家の番犬用にと買った犬だった。
それが、先住犬のトビオとそりが合わず (全面的にトビオが悪い)、やむなく、私の実家で育ててもらうことになった。
我が家ではトビオやクロやニワトリに囲まれ、絶えずピリピリしていたラッキーだったが、父と母だけの静かな家庭へ引き取られてからは、驚くほどノンビリとした犬になった(ノンビリ過ぎて番犬にはならなかったらしいが)
若い頃のラッキーはなかなかのハンサムで、父も鼻高々で散歩していたようだ。


この日はお坊さんによる読経があった(チビの時は夜間だったので無し)
なぜかちょっと笑いそうになってしまった (不謹慎なこととは重々承知) が、これもありがたい事なのだと言い聞かせながらガマンする。

それから最後のお別れで、チビのときと同じように、文字を書いた線香を入れたり、口元を水で湿したりする。
そのあと、先日と同じ休憩所で小1時間ほど待つ。
私達の他にも、3,4組の家族が来ていた。
5時近かったが外はまだ明るく、甲山を背景に広がる景色がハッキリと見える。
図書館の黄色い壁やパセオのさんかく屋根までよく見えて、これならチビもラッキーも寂しくないだろう。


名前を呼ばれて休憩所を出る。
モワッと暑い小部屋へ入ると、先日のチビの時と同じように、横向きの姿のまま骨になったラッキーがいた。
チビの時もしっかりした骨だと言われたが、ラッキーは牡ということもあるせいか、さらに骨太な感じのお骨だった。

犬と人間との年齢比較表を見ながら係りの人が言う。
「この表は小型犬を基準にしていますので、これぐらいの大きさのお子さん(ここでは動物たちのことは、みんなお子さんと呼ぶらしい) だと、人間で言えば90を越えていますね」
ちなみに、チビは100歳を越えているぐらいと言われたが、こちらは元々の年齢自体があやふやなので、本当のところはわからない。

お骨上げを終えて外へ出ると、さすがに暗くなり始めていた。
下界ではイルミネーションがまたたき始め、空気がヒンヤリと冷たい。
埋葬を済まし、最後のお線香をあげてクルマに乗る。
ホッとすると同時に、軽い疲れを感じた。

父と別れしな、今度みんなで食事をしようと言うと、めずらしく嬉しそうだった。
チビもラッキーも立て続けにいなくなって、ちょっとこたえているのかも知れない。
面と向かってはなかなか言えないが、1日も欠かさず散歩に連れて行ってくれた父、日々の世話をしてくれた母には感謝している。
長い間、本当にありがとうございました。


今頃は、先に行っていたチビと会っているのだろうか。
2人してグルグル清荒神の上空を散歩しているのかと思うと、笑いと一緒に涙が出てくる。
どうか永遠に安らかに。
そして、あとに残された小さな兄弟たちを見守ってください。


おわり

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2257   チビが旅立って4日目

2011-02-25 09:10:27 | Weblog
※ 中山寺の紅梅。
  写真を見て気づいたのだが、チビにはこんなピンクが似合ったかも知れない。
  クリック♪


チビのブログにたくさんのお悔やみや励ましのコメントを頂き、本当に、心からうれしく有りがたい気持ちでいっぱいです。
日々あれこれ日記も併せ、何度も何度もくり返し拝見するうち、Nも私も少しずつですが心がほぐれてきたように思います。
それにしても、ここまでたくさんのコメントを頂けるとは、正直思ってもいませんでした。
いつも温かい目でチビを見守って下さった方々に、改めてお礼申し上げます。


きのう(24日)のブログ。

動物霊園から白木の位牌が送られてきた。
これを49日まで祀り、そのあと本位牌ということになるらしい。
そのあと中山寺の梅林へ。
白梅はまだだが、紅梅が七分咲きというところだった。
ちょっと薬くさい独特の香りに包まれ、ヒヨドリやメジロの声を聞きながら歩く。
雨降り前のせいか気温が高く、脱いだジャンパーを腰に巻きつけてもまだ暑い。
この日はリュックを背負った中高年の男性グループが多かった。
「オレなぁ、去年の暮れ、梅の枝をバッサリ切ってしもうてん」
「梅切るバカ、桜切らぬバカやなあ」
「ワハハ」
みんなとってもうれしそうだ。
大好きなシュワッチのウルトラ観音も健在で、次回はゼヒともお弁当持参で来よう。

“梅の香に けぶって見える かぶとやま”

お昼にはちょっと早かったが、観音茶屋でうどんセットと大根&こんにゃくの味噌田楽を食べて帰宅。
Nがめずらしく疲れたようで、コタツでグッスリ寝てしまう。
そのあと3時過ぎに坪井1級が来てピピアの入門教室へ。
私はチビの水入れに使っていた炊飯器の内釜をゴシゴシ洗って外へ干した。
ピカピカになった釜を見ながら、元気なじぶんにいつもこんな風にキレイにしてやればよかったなあ、ごめんねチビ、と涙が込みあげる。

坪井くんは、明日の卒業式の予行演習とのことで夕食を食べずに帰宅。
先日やっと届いた幸楽のギョーザで2人だけの夕食。
あっさりしているので、いくらでも食べられる。
そのあと渡る世間。
愛はほんとはいい子なんだ。
それにしても、久子(沢田雅美)のあの態度はなんだっ!!!
五月(泉ピン子)も、あそこまでコケにされて7万円も渡すのはゼッタイにおかしいぞ!!!
来週は1000万円の出資で新店舗を立ち上げるべく、勇達へ連帯保証人の依頼に来るらしい。
血圧が上がり過ぎぬよう、気をつけて観よう


おわり

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2256   さよなら チビ

2011-02-22 23:49:58 | Weblog
昨日(2月21日)に乳腺腫瘍の手術を受けたチビが、きょうの夕方、遠い世界へ旅立ってしまった。
ああしといたら良かったなぁ・・・・・それとも、こうしといた方が良かったのだろうか。
様々な思いが心を突き抜け、グルグル頭の中を駆け巡っては、うやむやに消えてゆく。

夕方。
病院からの電話で駆けつけると、診察台の上に横たわったチビが、院長先生の懸命な心臓マッサージを受けている最中だった。
ペロンと舌を出したチビと院長先生の表情を見たとたん、ああ、もうダメなんだなとわかった。

まだ温かみの残るチビが、真っ白なやわらかいバスタオルに包まれ、院長先生に抱かれながらクルマの後部座席に乗せられる。
体もすっかりキレイにしてもらい、久しぶりに美人のチビだった。


暗くなっていたが、そのまま動物霊園へ行くことに決める。
ふつうなら家へ連れ帰り、翌日お別れというところだが、久方ぶりで美しくなったチビを、この姿のまま見送ってやりたかった。



霊園で簡単な手続きを済ませた後、大きなダンボールの柩にチビが入れられ、園内の火葬場へ移動する。
売店で買ったポンセンと小さな花束を柩に入れて最後のお別れをするが、バスタオルに包まれたチビが、いよいよ真っ白に見える。
鼻のあたりを撫ぜると、まだわずかに温い気がした。


そばの待合室でしばらく待機する。
小さなガラスケースの中には、お位牌代わりのペット用写真立てなどが並べられ、壁には、おなじみ 『虹の橋』 のコピーや、里親の決まったネコ達の写真が貼られている。
ソファーに腰をおろし、温かいほうじ茶を飲みながら置かれていたスポーツ紙を開くと、園田のゴールデンジョッキーカップの記事が大きく取り上げられていた。


3,40分すると係りの人に呼ばれ、となりの部屋へ入る。
まだ熱気をあげる台の上で、お骨になったチビがいた。
お別れの時と同じ、横向きの姿のまま、背骨がまあるく残っている。
お骨あげをするそばで係りの人がいろいろ説明くれるのだが、「これが足の指の骨ですよ」 と言われて見たとたん、そのあまりの小ささに、こらえていたものがあふれ出る。


埋葬まですべて終わると9時近かった。
ここは高台なので、下界はキラキラと輝くイルミネーションの海。
バックには甲山も広がり、昼間なら宝塚市内を一望できる絶好のロケーションだ。
質素に生きてきたチビにとっては、最初で最後のぜいたくかも知れない。


家へ戻ると、金太郎が開口1番、「アッ、チビ」 と言う。
キンちゃん、チビはもういないんだよと言ってもキョトンとしている。


とりあえず今夜はもう寝よう。
お休み、チビ。


『虹の橋』



おわり
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2255   第28回フェブラリーS予想

2011-02-20 12:02:35 | Weblog
府中どうだか? な人気2頭(トランセンド、フリオーソ)を切って

5番バーディバーディ、6番クリールパッション、7番ダノンカモン
14番セイクリムズン、15番シルクメビウス、16番マチカネニホンバレ(好きだなー、この名前)

以上6頭の馬連ボックスで。


今回は須田鷹雄と本命・対抗がかぶっている。
戸外も懐も寒い今こそ、ぜひとも吉と出て欲しい。
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2244     綴り方教室は永遠に

2011-02-14 00:06:43 | Weblog

豊田正子が去年の12月9日、入院先の病院で亡くなっていたらしい(新聞やネットで発表されたのは2月7日)
享年88歳。
「葬儀は近親者で行なった」 とあるが、日記でも度々登場する1番下の妹、ヨシコさんの事だろう。
寂しいニュースだが、今頃は、とーちゃんかーちゃん、それに戦争中に死んだ二人の弟達と天国で再会しているのかも知れない。
長い人生、お疲れさまでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。

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 第104回 京都記念予想

2011-02-13 09:29:18 | Weblog

ダノンシャンティとトゥザグローリー迷ったけれど、ここはやっぱり無難に2番から


   
4番 ダノンシャンティ
10番 セラフィックロンプ
11番 プロヴィナージュ
12番 ヒルノダムール

     ↓

4番 ダノンシャンティ
10番 セラフィックロンプ
11番 プロヴィナージュ
12番 ヒルノダムール

への3連単フォーメーションで。
本当は4歳世代だけ買いたかったんだけど、それだとあまりにもつかないので・・。

追い込みブルースリと有馬12着ベルーガは切って、6歳と7歳の先行力に期待


あと、頼まれたのでNの馬券も書いておきます。


2番→5,6,8,11への馬連

2番→4、12→5,6,8,10,11への3連単フォーメーション  との事です。



ぬう!!
負けたくないなあ



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きさらぎ賞  東京新聞杯  予想

2011-02-06 13:25:34 | Weblog

第51回きさらぎ賞予想


3番 コティリオン
6番 トーセンラー
9番 ウインバリアシオン
12番 メイショウナルト(今度ナルトへ行くから)


以上4頭の馬連ボックスで。




第61回東京新聞杯

4番ダノンヨーヨーから

1番 ゴールスキー
8番 フラガラッハ
7番 マイネルレーニア
10番 カウアイレーン
15番 スマイルジャック(ついさっきテレビでほしのあきを見たから)

への馬連で。


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2243    幸楽のギョーザ、まだかなぁ・・・・

2011-02-03 13:04:53 | Weblog
2月2日(水)

Nがしつこい(超うるさい)咳で、きのう山○医院へ。
のどが腫れ、風邪と診断されたようだ。
インフルエンザでなく安心したが、これも日頃の不摂生と思い腹が立つ。
いつも私の手洗いやウガイを 「長いなあ」 「信じられへん」 と、バカにしたように言い放ち
自分はジャジャジャッと3秒ほどの手洗い(きちんとやらないので泡はほとんど立たない)、ガラペッと1秒半ほどのウガイで済まし、こちらがいくらきちんとするように言っても全く馬耳東風なのだ。
それで勢いあまって10秒ほど説教すると
「その言い方、渡る世間のサツキ(泉ピン子)そっくりやで」
「人がシンドイ時に、つめたいなあ」 

どうでもいいけど、人にうつすのだけはヤメてちょーだいね!(フン


寒さの方は確実にゆるんできている。
清荒神駅そばの蝋梅はすでに満開だし、このまますんなり暖かくなればいいなあ。
子どもたちの間ではインフル、水ぼうそう、おたふく風邪が流行っているようだ。


2月3日(木)

またまた寝言で目を覚ます。
これでほぼ4日連続だ。
今回は雑踏の中、知らない男に財布(封筒だったかな? 21万円入っていた)を奪われる。
「ああっ! 誰かー!!!」
「その男」
「取られたー!! つかまえてー!!!」 

と必死で叫んだところで目が覚める。

Nも自分も、「またか・・・」 という感じで取り立てて気にすることもなく寝直すが、やっぱりイヤだし疲れる。
なんとかならないもんかなあ


この日は節分なので、午前中、巻きずしを買いに参道の末廣へ。
今年は手作りしたかったのだが、Nの強硬な反対に押し切られる(数年前に作ったとき大失敗したせいだろう)
ひいらぎの枝と福豆のサービスつきで、厄除け巻きを3本購入。
そのあと、ひとりで宝塚阪急へ。
愛媛母に頼まれた宝塚ホテルのドーナツを発送してもらう時、シナモン入りというのが目についた。
新発売らしいので自宅用に買ってみると、これが結構イケる!
これからしばらくはシナモンひと筋になりそうだ(ただし日持ちがしないらしい)

夕方はH松君、T井君が来る。
私達は巻きずしで晩ご飯。
今年の恵方、南南東を向き、終始無言のまま丸かぶりする。
金太郎がフシギそうな面持ちでジッと見ていた。

夜、Kちゃんの振り替えレッスンが終わったあと渡鬼。
壮太に給料袋を手渡す眞。
心境は分からんでもないが、あまりにもマズ過ぎる手段だ。
これで貴子の気持ちはますます壮太へ
あと、吉武の変わり様が迫力あった(子ども柄の布団とのミスマッチがいい)


それにしても、以前から注文している “幸楽のギョーザ&ラーメンセット” がなかなか届かない。
人気があり過ぎて発送が間に合わないのかなあ。
早く食べたい。


おわり
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2242      祝 糸谷五段昇級

2011-02-01 23:29:55 | Weblog
きのう(31日)は、Gさんのブログに出ていた映画 『ソーシャルネットワーク』 を観にピピアへ。
“フェイスブック” というネットワークを作った、ハーバード大学の学生を主人公にした作品だが、のっけからの理屈っぽく早いテンポの会話と大音量のBGMに圧倒される。
天才的ハッカーの主人公マーク。
その片腕のエドゥアルド(この映画では彼の存在感が大きかった)、ボート部の金持ちボンボン双子、カリフォルニアのもうひとりの天才ショーンなど。
PCの世界に関してはチンプンカンプンだが、各登場人物のキャラクターが独特でしっかり描かれており、映画自体は退屈せずに楽しめた。
ただ、この日は○○痛がひどく、後半、何度か席を外そうとかと思うほど苦しかった


翌日は園田へ。
きょうから2月だが、この2,3日の寒さが少しゆるむ。
この日は、4Rで人気薄の川原馬が勝ち、単勝4900を円ゲット。
そのあとは勝ったり負けたりだが、ここのところコツコツとプラスに転じているため、競馬バッグのポケットが(多少)ふくらんできている
それに引きかえ中央はまったくダメで、以前に比べるとウソのような現象だ。

「石の上にも3年」

「待てば海路の日和あり」


お昼はお腹が痛いので園田屋へ行けず、Nにお好み焼きを買ってきてもらう。



夜、10時前。
順位戦にて、糸谷五段が8勝1敗で C級1組に昇級!

おめでとうございます

さあ、5月に向けてダイエットしないとヤバイぞ


おわり
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