FBの方は、ポツポツ書いているのですが、こちらは、気がつけば1ヶ月ぶりくらいになっちゃってますね。
八月は、まあ、バタバタと過ぎました。お盆の準備に始まり、末息子が帰省してからは、何かとほぼ毎日出かけていたような...。今年は、就活に向けての講座を受けてるそうで、お盆が過ぎたら早めに帰り、彼が帰った頃、気候も涼しくなってきて、なんだかもう、夏が終わってしまったような感覚になっております。
さて、相変わらず、整形外科へ「リハビリ」に週3くらいのペースで通い、月1のペースで診察を受けているのですが、月曜日に診察してもらい、そろそろ「もういいですよ」との答えを期待してましたが、あっさりと「まだですね。」とのこと。
どうも、「骨の色」が「薄い」のが「まだ」らしい。「もっと動かした方がい。」とのことでした。長いこと「動かさなかった」ので、「四十肩・五十肩」のような現象が起きているそうな。
「ラジオ体操」とかを毎日する...ような動きよりも、「動く範囲を広げる」ような「動き」を意識した方がよいそうで...。
というわけで、まだしばらくは、「リハビリ生活」が続きそうです。あと、今まで「痛いのは良くない?」かと、手を伸ばしたり、無理な動きを制限してきたけど、あえて、「動かす」ようにがんばってます。なので、「マウス」も、ついに「右手で」、洗濯物干しも、手を伸ばして、「高い位置で」できるようになりました。
それにしても、今年の夏の気候は、極端過ぎますネ。
私も最近医者通いが続いていますが、”AAA”でがんばります。
長いようだけど、一時の事なんですよね。
ところで、こないだから急に涼しくなっちゃいましたね。
自宅に帰って、暗い中植木に水やりをしながら『秋風の贈り物♬♪・・・・・・●×△赤鬼どん・・・・』とか、ついついと。
その夜は、白髪ねぎの豚しゃぶを頂きました。
まだ、8月なんですけどね。
素晴らしい!
リハビリの結果ですね。
無理をされませんように。
こちらは、残暑が厳しいです。
朝夕は、25℃くらいになりましたが、昼間は30℃・・・。
暑くて、少しでも身体を動かすと汗が出るので、動くのが面倒な上、食欲だけはあるので、又、体重が増えちゃいました~。
だからでしょうか、身体がだるくて重~い やん姫です。
>子猫さん
「医者通い」? どこが悪いんでしょう? お大事にしてください。
私も、内科(月1)・整形外科・耳鼻科(月1)と、現在三か所通っているので、早く終わりにしたいです。
>Bさん
ホントに、「まだ8月」なんですよね。洗濯物をスッキリと干せる日も少なくて、まいってます。
今ちょうど、「うたごえ広場」の「9月分」の選曲をしているところです。まあ、リクエストで半分くらいは埋まってしまうんですけどネ。
>やん姫姉さん
やはり、大阪方面はまだ「暑い」んですね。 ウチの方は、もう「半そで」では「寒い」くらいです。
「体がだるくて重~い」? まあ、「重~い」のは、「Mee too」ですが、「だるい」のはいけない....お気をつけて。
ところで、話題の事件は、お近くではない? 私の個人的な考えでは、子どもたちが夜中に徘徊せざるを得ない「環境」の方が「大問題では?」と思うんですけどね。
私だったら、たとえ一晩でも「鬼のようになって」連れ戻しに行くと思う...。
>話題の事件
そうなんですよ~。
女子生徒が遺棄された場所は、長男が住んでいる同じ市内です。(車で約10分)
・容疑者は国道170号線を走行したらしいですが、長男は、毎週末、その国道を走行して実家に来ます。
・なので、近所の小学生が、お兄ちゃん(長男)は犯人じゃないよね?と、やん姫に尋ねました。
男子生徒が遺棄された場所は、我が校区内です。
昼間でも、その場所には、関係者(畑の持ち主)以外、立ち入りません。
不法投棄をする人なら、立ち入るかも知れません。
助けを求めても、誰も気がつかないような場所です。
数m先に道路がありますが、日中でも人や車の往来が、少ないです。
遺体発見発表の直前、午後9時過ぎから、ヘリコプターや警察車両で、騒動しかったです。
その直後、TVのニュース速報が・・・。
容疑者が粘着テープを購入したコンビニへは、たまに行きます。(自宅から徒歩30分)
ちなみに、コンビニから徒歩5分の所に、配偶者の現彼女の家があります。
被害者が通っていた中学校は、やん姫の実家から約8㎞です。隣の市になります。
10年半前に、その中学校の近くの小学校で、17歳の不審者が侵入して、職員3名が殺されました。
容疑者の自宅は、以前、やん姫の先輩が住んでいたマンションと同じです。
フロアーは違いますが・・・。
ネット上では、玄関の写真がアップされていまして、住所が映っていました。、ニュースの記者が、見に覚えのあるマンションの前や廊下等に立っている場面を何度か見ています。
容疑者が子どもの頃、通学していた小中学校の校区には、35年間に、やん姫の友達(やん姫と同年齢)が住んでいました。
30年前に、よく、遊びに行きました。
犯行前に、秋葉原で職務質問を受けたそうですが、次男は、月に数回、秋葉原に遊びに行きます。
以上、やん姫がよく知っている場所や愚息たちが行った事のある場所ばかりなので、今回の事件のニュースを見るたびに、
『うちの愚息が、事件に関わっているのでは?」
と感じたやん姫どす~。
うちの子(配偶者含む)に限って・・・は無いですからね。
>子どもたちが夜中に徘徊せざるを得ない「環境」の方が「大問題では?」と思うんですけどね。
そうですよね。
そして、未成年者の夜間徘徊や外泊の責任は保護者にあるのではないでしょうか?
徘徊をする理由は、人それぞれ、あると思います。
例えば・・・。
(1)家庭内で嫌なこと(両親の不和・居場所がない・夜中に親がいないので寂しい・・等)があり、自宅以外に居場所を求める。
(2)夏休みなので、夜の街を徹夜で徘徊や外泊をしてみたい。という 冒険心。
・愚息たちが中学生の頃、自宅の狭い敷地内でテントを張って、一晩過ごした事はあります。
(3)とにかく、家にいるのが嫌だから家出をしたい。
・実は、やん姫は、中学1年生の頃、しょうもない理由(友達関係の事や成績の事で、学校にも家にも居たくない。)で、家出をしました。
行き先は、親戚の家でしたので、その夜、両親が迎えに来て、しっかり叱られました~。
多分、従兄弟や伯母に愚痴を聞いてもらいたかったと記憶しています。
(4)その他
我が家のルール
愚息たちが子供頃から、我が家の場合、未成年者だけの外泊や夜間徘徊は、禁止していました。
特に、夜間徘徊中、事件に巻き込まれたり、事件の加害者になったりする事もある場合の話もしました。
子どもを育てるのは、親の責任であり義務だから、子供が成人するまでは、夜間徘徊や外泊は禁止でした。
親が同伴(祖父母も可)の場合は許可しました。
次男が、高校生の頃、同級生(男子)のお母さまから
『我が家で、(次男を)息子と一緒に泊らせてもいいでしょうか?
私も一緒に家にいますので。』
と打診されましたが、
『我が家のルールがあり、長男が高校生の時も守らせてきましたので、申し訳ありませんが、未成年者なので、外泊はできません。』
と、言いましたら、そのお母様は了承してくださいました。
他の同級生は、外泊を許されていても、我が家は我が家のルールでいく。
勿論、愚息たちからは、抗議されましたが、
『嫌なら、自分の力で生活をしてみなさい。
自己責任において、なんでも処理できる立場になったら、許可します。』
と、私共は応戦しました。
それでも、勝手に夜間徘徊をするのなら、警察に届けてでも探したと思います。
おまけ・・・職務質問体験談
愚息達が中高生の頃、趣味の練習はいつも終電で帰宅しました。
繁華街を通りますので、私が付き添いました。
そのころ、大阪では、ゲームセンターやカラオケ店には午後8時以降、親が同伴でも、18歳未満は出入り禁止・・・という条例ができました。
罰則はありませんが、警察官や青少年育成会等の夜間見回りが、繁華街では多く見受けられました。
午後11時頃、難波の繁華街で、帰宅途中、私の数メートル前を歩いていた愚息たちが、警察官の職務質問を受けました。
すると、長男が振り返り、私を指さして、
『母は、後ろにいます。』 超 よそいきの言葉だったので、やん姫はびっくりしました。いつもは、『母』ではなく、『おかん』と言うくせに・・・。
警察官が、私に職務質問(なぜ、繁華街を歩いているのか?等)をしました。
身分証明書も提示しました。
趣味の事を言いますと、警察官は、
『きみ達、身体に気をつけて、インターハイ、頑張ってや。』
と、愚息たちに声をかけてくれました。
愚息たちは成人しましたので、親の出る幕はありませんが、事故や事件の加害者になる場合もあると思います。
その時は、警察のお世話になってもらいます。
へ~~!! 姉さんが「家出」とは.....。
以前、母上様との件を読んだことがあったような...。厳しい方だったのかな?
私は、小5~嫁に行くまでずっと「小姑」の立場にいたので、母と兄夫婦のいさかいが続いていた時期(中学生の頃かな?)は、家の中の空気が悪くて、「家に帰りたくない」気持ちが強かったですね。その分、「部活」に熱中していたので、大事にはならなかったど....。
「思春期」の頃って、「大人」には想像つかないくらい、繊細で傷つき易いから、よりいっそう「安定した居場所」を作ってあげるよう、保護者たちが気遣ってあげられるのが「理想」なんだと思う...。(数多くの中学生たちと接してきた者としての実感です。)
「成人」した「子どもたち」には、もう「手出し」もできず、「信じて」「見守る」しかないですよね。
「木」の上に「立」って「見」る = 「親」 ナンチャッテ。
>子猫さん
それはそれは.....お大事に。
リハビリ、気長に頑張ってください。
それにしても暑い暑い夏でした。その間に夫の伯父と私の叔母が亡くなりました。
いやなニュースもありました。
詳しいことはわかりませんが、親は体を張って、時には命を張る覚悟で子供を守っていくようでないとやっていけない世の中であるように思いました。
そういえば気候の急変に体がついていけないことが50代半ばにありました。
9月の半ばに高熱が4、5日も続いて寝付いてしまったほどでした。今になると、あれが体の変わり目だったのでは?と思います。
どうぞ、ポテト姫さん、、お体ご自愛くださいませ。
本当に、暑過ぎたり、急に「寒く?」なったり、サメ騒動が起きたり、なんだか「騒がしい?」夏でしたね。
御親戚の高齢者の皆様も、この気候の変動には、体調を崩しやすかったでしょうね。
田舎育ちの私には、「夜中に出歩く」ことが不思議に思えましたが(何せ、周りには田んぼしかない環境。) 近くに繁華街のある「街中」で育つのは、「歩き易い」環境でもあるんでしょうね。
渋谷などで、「家出少女」らしき人たちに、「声かけ」実践をしている女性のコメントによると、最近は、「虐待」や「家に居場所が無い」少年・少女が増えているのが現実らしいです。
「体の変わりめ」ですが、私も今回、ケガをしてみて、改めて「痛感」致しました。気持ちは若いつもりでも、体は「初老」の域に入ってるのが「現実」のようで...。