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実際に、自分の目で見たのなら、信じます。
私にとっての妖怪とかお化けは、得体のしれない、愚息たちや配偶者ですね。
彼らは、一体、何を考えているのか、わかりません。
(-_-;) 各自が好きなことを言ってるって、感じですね。
家族から離れて、1人になってみたいです。
そのまま、行方不明の老人になってしまうかもしれませんが…。
(^_^;) 少し、疲れている やん姫どす~。
すみません。愚痴っちゃいました~。
m(__)m
ひとつは”(妖怪や霊について)自分の目で見たのなら、信じます”という部分ですが、世の中には自分の目で見たことが無くても客観的に存在しているものは無数にありますので自分の経験だけで存在の有無を判断するのは早計のような気がします。
もうひとつは”(家族について)何を考えているのか、分かりません。各自が好きなことを言ってるって、感じ。家族から離れて、1人になってみたい”という部分ですが、各自が好きなことを言っていれば何を考えているのか分かるのではないでしょうか。それとも家族から離れることによってそれこそ目に見えない、好き勝手な言葉も聞こえない”妖怪や霊”のようにされたいのでしょうか。
少々、いやかなり、お疲れのようですねェ...。(・o・;) ここは一つ、何かパ~っと、ストレス解消できることをするか、仮病を使って寝込むとか、置手紙を残して、「プチ家出」してみるとかして、家族を脅かしてやるといいかもしれないですね。
やん姫姉さんがいることの、「有り難味」に、家族の皆様が気付いてくれるかも...。(^_ー) もし仮に、事故にでも遭って、姉さんがいなくなってしまったとしたら、その時、残された家族が、慌てふためかないためにも、ちょっとした実験や懲らしめ?が必用と思う私です。
配偶者サマ&ご子息たちも、もう大人なんだし、精神的に「独立」してもらうべきですよね。(^^)
>子猫さん
まあまあ、人間誰しも、「ぼやき」たくなるときがありますから、そういう話に「白黒つける」こともないと思われますよ。(^^;)
お手柔らかに。
私への 色々なアドヴァイスなどをありがとうございます。
現在の私は、何もかも 放り出して、1人になりたい気持ちが大きいです。
結局、現状から逃げたいのです。
来春には、配偶者は田舎暮らしをしますので、私は、1人暮らしをスタートする予定です。
配偶者の希望で、早期退職をして自給自足の生活をするそうです。
家を持ちたいと言って、私の反対を押し切って、家を建てた配偶者ですが、家を手放して、田舎で暮らしたいとのことす。
家のローンもまだ残っているのに…。
私は、このまま、この家に住み続けるのだと思っていました。
田舎といっても、実家は田舎ではなく、新しく見つけた場所で田舎暮らしをするそうです。
最寄りの駅や日常生活に必要な物を買うには、20数キロ離れています。
私は車の運転ができません。
何よりも、私を誘うわけでもなく、どちらかと言えば、農業の体験のない私ですから、足手まといになるそうです。
愚息たちには、それとなく話をしていますが、彼らは仕事に追われ、住む場所を探す時間がありません。
今、私自身も仕事と住む場所を探していますが、なかなか見つからなくて・・。
それで、少し、私は神経質になっているのかもしれません。
”妖怪や霊”は、目に見えませんが、私自身が、我がままな妖怪かもしれません。
人間は、悩んで成長するものだと思いますが、悩みや、嫌な事から逃げ出したい私は、家族の中で、一番 やっかいな生き物かもしれませんね。
長年、夫婦として生活してきたわけなんだから、やはり相談して、双方納得が行くような結果が出てから行動するのが「道」というものですよね。ご子息たちだって「家族」の一員なんですから、親といえども、やはり相談すべきだと思います。あまりにも、自分勝手なんじゃ?
「田舎暮らし」「農業体験」....憧れる人は多いでしょうが、やはり家族の理解あっての話。家族の住む家を失ってまで、自分一人で押し切ろうとするのは、間違っていると、私は思います。
よく話し合って、歩み寄って、少しずつ希望が叶うような方向で、実現できるといいですね。がんばってください。
前にも書きましたが、私もできるだけ自給自足の生活をしようと思っています。
昨年定年を迎えましたが、その直前には退職後休耕地を買って本格的に農業をやろうと考えたこともあります。
でも孫の世話など現実の生活を振り返ると、そこに足を踏み出せずに自宅の庭の畑だけで農作業を続けています。
私はサラリーマンの息子で、女房は農家の娘です。
結婚してから10年ぐらい経った時のことです。
”枝豆が大豆である”と言うことを知らなかった女房に対し「農家の娘のくせにそんなことも知らないのか?」と言ったことがあります。
女房はその時のことをいまだに根に持っています。
自給自足の生活に憧れる夫と都会の生活に憧れる妻、価値観が大きく違っていますが37年余にわたって共同生活を営んで来ました。
生きていく過程では嫌なことや納得がいかないことがいくつも出てくると思いますが、そんな時不貞腐れたり、現実逃避をしないでほしいと思います。
”マリアさま いやなことは 私が よろこんで”
これは長崎に投下された原爆で大勢の教え子を喪った数学者でもあられるシスターが残された言葉です。
>生きていく過程では嫌なことや納得がいかないことがいくつも出てくると思いますが、そんな時不貞腐れたり、現実逃避をしないでほしいと思います。
逃げてはいけないですよね。
>よく話し合って、歩み寄って、少しずつ希望が叶うような方向で、実現できるといいですね。
私の心の中に不平や不満があれば、配偶者とも よく話し合うこともできないでしょう。(反省ですね。)
色々と、貴重なお話を ありがとうございます。
これからもよろしく お願いいたします。
え~っと、これは私の想像ですが、「○○のくせに...」、この表現が、いけなかったのでは? と思われます。 (^^;) ○○の部分に、どんな言葉が入るにせよ、心がグサッと傷つく言い回しですよね。
それにしても、「いまだに根に持ってる」ってのも、かなり凄いですな。 (^_ー)
>やん姫姉さん
「心に不平や不満があれば...話し合うことはできない...。」.....う~む、まずは、その「不平や不満」を、言葉に出して、相手に聞かせることが、「話し合い」の第一段階じゃないかな...? (・_・;)