アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

藻岩山に登りました。

2013年12月19日 17時25分37秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      10時21分
山頂着      11時49分 (1時間28分)  
山頂発      12時12分 (0時間23分)  
駐車場      13時22分 (1時間10分) (3時間01分)

合計所要時間  3時間01分

(GPS記録)
総上昇量   612m
総下降量   613m

累積標高(+)トラック   622m
累積標高(+)地形    621m

TP積算距離    6.60km

お天気が良かったので、藻岩山に登りました。

晴れ・無風で、気温は少し低めでしたが、快適な登山日和でした。

身体が温まった時点でアウターを脱いでザックにつけ、駐車場に戻るまでその状態で歩きました。

山頂と、復路の前半では少し寒さを感じましたが、身体が温まってからは問題ありませんでした。

寒気が入り、空気が澄んできたので、今日も遠方視程は良好でした。

南側は駄目でしたが、北側(市街地)の視程が非常に良い状態でした。

今年は雪が少ないですね。

昨年の12月18日は、前夜の降雪のためスノーシューで藻岩山を歩いています。

今年も早くスノーシューで歩きたいですね。

(撮影 DMC-TZ40)

tjmount
山頂展望台です。
今年は雪が少ないです。


tjmount
藻岩観音奥の院です。



tjmount
同上そばにあるアンテナです。



tjmount
山頂から見た石狩当別方面の山々です。



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
同上



tjmount
T6分岐です。



tjmount
ロープのあるピークです。
昨年の今頃は、ロープは雪の下でした。




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購入したカメラのテスト撮影結果です。 (2回目)

2013年12月18日 19時22分22秒 | Weblog
昨日の登山開始前に自宅で、カメラの比較用撮影を行いました。

撮影カメラ

 パナソニック DMC-TZ40 光学20倍 (購入したカメラ)
 リコー     CX6       光学10.7倍
 キャノン    SX50HS    光学50倍


撮影は、全て手持ちで行っています。

写真はトリミングは行っていませんが、全部の画像に最適化を実施しています。

できるだけ倍率を合わせていますが、欠落もあります。

撮影結果は、20倍以下ではほぼ同等と思われました。

写真の修整がそれぞれについて最適に行われていない可能性があるので、見た目の差異は誤差の範囲と考えた方がよさそうです。

50倍では、TZ40とSX50HSが互角ですが、CX6はやや劣るようです。

この小さなデジカメで、100倍もの撮影ができるのは驚きです。

100倍以上では、やはりカメラ筐体の大きいSX50HSが良いですね。

SX50HSは、手振れ補正が優秀なため、手持ちで200倍の撮影ができます。

比較テストはこれで終了とします。

TZ40が、SX50HSと倍率50倍以下ではほぼ互角の状態でしたので、問題ないと判断しました。

前回の鉄塔撮影では、TZ40がCX6よりも少し劣る結果になりましたが、CX6が非常に優秀なカメラであるためと納得することにします。

マクロ撮影機能も、今のところCX6とほぼ同等の性能を発揮しています。

CX6を予備機にして、暫くはこのTZ40を山行に携行することにします。
tjmounttjmounttjmount




tjmounttjmounttjmount
左から
光学1倍


tjmounttjmounttjmount
光学11倍
光学10.7倍


tjmounttjmounttjmount光学20倍
超解像21.4倍
光学18.7倍


tjmounttjmounttjmount
IAズーム32倍
光学36.7倍


tjmounttjmounttjmountIAズーム49倍
デジタル50倍
光学50倍


tjmounttjmounttjmount
デジタル68倍
デジタル75倍


tjmounttjmounttjmountデジタル98倍
デジタル103倍
デジタル93倍


tjmounttjmounttjmount
デジタル153倍




tjmounttjmounttjmount
デジタル200倍






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藻岩山に登りました。

2013年12月17日 19時26分44秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時42分
山頂着      11時23分 (1時間41分)  
山頂発      11時51分 (0時間28分)  
駐車場      13時07分 (1時間16分) (3時間25分)

合計所要時間  3時間25分

(GPS記録)
総上昇量   610m
総下降量   626m

累積標高(+)トラック   650m
累積標高(+)地形    648m

TP積算距離    6.93km

(比較テスト用撮影)
登山に出発する前に、自宅でカメラの撮影(比較テスト用)を行いました。

使用したカメラは、TZ40、CX6、SX50HSの3台で、撮影対象は藻岩山です。

結果は別途アップします。

(藻岩山登山)
今日は、晴天、無風、適温の絶好の登山日和でした。

登山道は締まった雪道で、アイゼン歩行には最適でした。

自宅で比較テスト用の撮影を済ませているので、カメラはDMC-TZ40のみ携行しました。

晴天で、遠方視程も良好でしたので、撮影は良好でした。

マクロ撮影も行いました。

デジカメのピントが最も合いにくい小さな丸い物体の代表として、木の芽を撮影してみました。

どうしてもピンぼけが発生しますが、自宅で調べたら「RICOH CX6」とほぼ同じような成功率(ピント合致)でした。

(撮影 DMC-TZ40)  (Mは100万画素)

tjmount
山頂展望台です。
積雪量が少し増えました。
12M 光学1倍 1/2000

tjmount
山頂展望台の市街地側です。
ミニケーブルカー側の斜面にスキー用のネットが張られて
いました。こんな所を歩く人がいたのでしょうか。
18M 光学2.6倍 1/500
tjmount
山頂にて
石狩新港の設備です。
12M IAズーム49倍 1/800

tjmount
丘珠空港そばの、つどーむと航空管制レーダーです。
3M 光学45倍 1/800


tjmount
山頂から見た石狩当別方面の山々です。
12M 光学11倍 1/1000


tjmount
同上
3M 光学45倍 1/1000


tjmount
T6分岐です。
雪が少し増えました。
12M 光学1倍 1/2000

tjmount
ロープのあるピークです。
12M 光学1倍 1/2000


tjmount
マクロ撮影をしてみました。





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購入したカメラのテスト撮影をしました。(1回目)

2013年12月15日 21時48分21秒 | Weblog
(遠景のテスト撮影)
購入したデジタルカメラ「パナソニック DMC-TZ40」の1回目の撮影(比較テスト)を行いました。

TZ40は、画素数を落として高倍率の光学ズーム撮影ができるので、次の両方で撮影をしてみました。

  TZ40  12M画素  4000×3000   (Mは100万)
         3M画素  2048×1536

  CX6   10M画素  3648×2736

今回のテストでは、TZ40のピントが甘くて、全体的にCX6よりも悪い結果になりました。

まだ、1回目ですので、撮影対象とカメラの設定を変えて、近々2回目を実施する予定です。

なんとか、1回目よりも良い撮影ができて貰わないと、購入したのが無駄になってしまいます。

少なくても、光学20倍の実力は発揮して欲しいですね。(CX6は光学10.7倍)

私が間違った設定や操作をしていなければよいのですが。


(液晶画面)
サングラスをかけているとTZ40の液晶画面が全く見えない原因は、サングラスとの相性が原因のようです。

カメラを水平に保持した場合は、液晶画面が暗くなりますが、縦にした場合は画面は暗くなりませんでした。

使用しているサングラスは偏光方式のため、カメラの液晶方式と干渉しているようです。

保有していた保護フィルムをカメラの液晶画面に被せてみると、サングラスをかけていても、縦横どちらの方向でも液晶画面が暗くなりませんでした。

原理はよく分かりませんが、液晶画面の光線の具合が、サングラスの偏光方式に合うように変化したようです。 


tjmounttjmounttjmount




tjmounttjmounttjmount左から
光学1倍
光学1倍
光学1倍

tjmounttjmount
光学10.4倍
光学10.7倍



tjmounttjmount
光学20倍
超解像ズーム21.4倍


tjmounttjmount
IAズーム34倍
デジタルズーム35倍


tjmounttjmounttjmount49倍
60倍
光学48倍


tjmounttjmounttjmount98倍
60倍
95倍


tjmounttjmounttjmount

191倍




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藻岩山に登りました。

2013年12月14日 21時30分09秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      08時43分
山頂着      10時34分 (1時間51分)  
山頂発      11時00分 (0時間26分)  
駐車場      12時24分 (1時間24分) (3時間41分)

合計所要時間  3時間41分

(GPS記録)
総上昇量   586m
総下降量   650m

累積標高(+)トラック   678m
累積標高(+)地形    653m

TP積算距離    7.33km

昨日、北海道全域で降雪があり、札幌でも少し積もりました。

今日の登山に備えて、昨晩駐車場の除雪をしましたが、約20cm積もっていたので一汗かきました。

藻岩山へ向かう国道は、圧雪アイスバーン状態で、久しぶりに緊張しました。

昔使用していたスパイクタイヤが恋しいですね。現在使用しているスタッドレスタイヤは、スパイクタイヤと比べると制動性能が格段に劣ります。

今日は、念のためザックにスノーシューをつけ、6本爪アイゼンを装着して出発しました。

積雪量が最大20cm程度のうえ、既に複数の先行者がいたため、スノーシューは使用しませんでしたが、ザックにつけて歩く訓練にはなりました。正直重いです。

今日から、ズボンとスパッツを冬用に変更し、ストックも2本にしました。これで完全な冬装備になりました。


(DMC-TZ40)
今日は、購入したカメラ(TZ40)のテストを行いました。

マクロ撮影は行いませんでしたが、遠景の撮影については良好でした。

光学20倍の実力は発揮しているようです。(CX6は、光学10.7倍)

ただし、問題点も見つかりました。

1.明るい場所では、液晶画面が非常に見づらい。

  CX6では充分に画面が確認できる状態でも、TZ40では確認ができませんでした。

2.サングラスをかけていると、液晶画面が全く見えない。

  CX6では、サングラスをかけていても、画面が確認できます。

この2つの差は大きいです。

CX6は、液晶画面に保護フィルムを貼っているので、TZ40用の保護フィルムを探してみる予定です。

偏光方式の保護フィルムが入手できるとよいのですが。

サングラスについては、TZ40の液晶画面の輝度を上げてテストしてみます。

下の写真のズーム方式の表示は、推定で表示しています。

この機種には、ズーム方式が2つありますが、仕様書を読んでも不明な部分があります。

私の理解力不足が原因かも知れませんが。

方式1
 光学20倍 × IAズーム2倍 × デジタルズーム4倍 (計80倍)

方式2 EX光学ズーム
 18M時 光学20倍 × デジタルズーム4倍 (計80倍)
  5M時 EX光学38.2倍 × デジタルズーム4倍 (計152.8倍)
  3M時 EX光学47.8倍 × デジタルズーム4倍 (計191.2倍)


今日は12M画素で撮影していますが、この12MがIAズームなのか、EX光学ズームが適用されているのか判明していません。


(DMC-TZ40で撮影)

tjmount藻岩観音奥の院です。
1/1000
F4.2
光学 2倍

tjmountT6分岐です。
1/1250
F3.3
光学 1倍

tjmount砥石山です。
1/800
F6.3
光学 19倍

tjmountJRタワーです。
1/640
F6.0
光学 17倍

tjmount同上
1/640
F6.4
IAズーム 28倍

tjmount同上
1/640
F6.4
デジタルズーム 49倍

tjmount札幌ドームです。
1/500
F6.4
IAズーム 40倍

tjmount月寒ドームです。
1/640
F6.4
IAズーム 40倍

tjmount丘珠空港の管制レーダーです。
1/1000
F6.4
デジタルズーム 49倍



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コンパクトデジタルカメラを購入しました。

2013年12月14日 00時05分28秒 | Weblog
(デジタルカメラ購入)
現在使用中の「RICOH CX6」は、2012年1月に購入して、いままで約2年間使用しています。

この機種は、既に生産が中止になり、後継機種も発売される見込みもないようです。

最近操作ボタンなどで、若干劣化が見られるようになったので、これを機会に別のメーカーのコンデジも試してみることにしました。

RICOH製カメラを購入する前は、色々なメーカーのカメラを使用していました。

このRICOH製カメラを購入したのは、光学倍率10.7倍と、マクロ撮影機能が非常に優秀なことが最大の理由です。

次機種の選定にあたっては、登山に携行するため、カメラサイズと重量が現行カメラを大幅に上回らないことを前提にしています。

今回は上記の制限のなかで、光学倍率が10倍~20倍、マクロ撮影機能を重点に選定しました。

結局、パナソニック製のDMC-TZ40を購入しました。(2013年12月12日 ヨドバシカメラ)

●サイズ・重量  CX6とほぼ同じ
●光学 20倍  IAズーム 40倍  EX光学 47.8倍(3Mピクセル)
●マクロ 3cm
●パノラマ撮影機能
●有効画素数 1810万画素

 5軸 ハイブリッド手振れ補正
 ISO 100-3200、 拡張6400 (常用 1600まで)
 WA-FI 無線機能
 GPS機能
 地図機能
 タッチパネル


室内でテスト撮影を行っていますが、マクロ撮影機能はほぼCX6と同等の性能を発揮しています。

まだ、実際の花や果実でテストをしていないので、最終的な結論ではありませんが。

少し気になった点は、タッチパネルの機能を停止できないことです。

タッチパネルは、画面を指で触って、シャッターを切ったり、ピントを合わせる箇所を指定したりできる便利な機能ではあります。

ただ、操作時に誤ってタッチパネルに触ってしまうと、ピント位置が移動してしまい、いちいち修正し直す必要があります。

冬は手袋をしたまま操作することが多いので、どれだけ誤操作(誤タッチ)を減らせるかがこれからの課題になりそうです。

タッチパネル機能を停止できれば問題はないのですが、ザッと調べた範囲ではありませんでした。

思わぬ所に盲点がありました。

価格的にはCX6よりもかなり安価であり、機能は非常に豊富で、パノラマ撮影機能は便利に使えそうです。

暫くは、CX6とTZ40の両方を携行することにしています。


tjmount
DMC-TZ40



tjmount
CX6





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藻岩山に登りました。

2013年12月11日 18時24分47秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂を往復しました。

駐車場      09時36分
山頂着      11時07分 (1時間31分)  
山頂発      11時23分 (0時間16分)  
駐車場      12時45分 (1時間22分) (3時間09分)

合計所要時間  3時間09分

(GPS記録)
総上昇量   607m
総下降量   611m

累積標高(+)トラック   653m
累積標高(+)地形    639m

TP積算距離    6.82km

昨夜は、低気圧の通過で、札幌でも強い風が吹いていました。

夜に低気圧がオホーツク海に抜けたので、札幌も朝には天候が回復しました。

気温が上がったため、登山道の下の方は雪が消えていましたが、上の方ではうっすらと雪で白くなっていました。

今日は、アイゼンを携行しましたが、使用しませんでした。

寒波が入ってくるようなので、雪が降ってくれるとよいのですが。

駐車場を同時に出発して、少し先行していた女性から、途中でアカゲラがいることを教えてもらいました。

1羽のアカゲラが倒木を突っついていて、独特の音を出していました。

時々首から上だけが見える状態でしたが、何とか茂みの中のアカゲラを撮影することができました。

アカゲラの頭がこんなに赤かったのには驚きました。


tjmount
藻岩観音奥の院です。



tjmount
山頂の看板です。



tjmount
山頂に到着するミニケーブルカーです。



tjmount
山頂から見た光芒です。
支笏湖方面(南方向)が曇っていて、雲の隙間から
太陽光が漏れて光芒になっていました。

tjmount
第22番お地蔵様です。
右端のお地蔵様の構図がなかなか洒落ています。


tjmount
T6分岐です。
ここは日当たりが良いので、雪が消えています。


tjmount
現在は、笹の天下です。
笹は、登山者からは邪魔者扱いですが、笹のおかげで
山肌が安定しています。

tjmount
登山道から撮影したアカゲラです。
女性登山者が発見して教えてくれました。


tjmount
同上
地面に横たわった倒木を突っついていました。




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所沢航空発祥記念館の写真です。(2002/6/7 撮影)

2013年12月10日 22時15分09秒 | Weblog
(今日の写真)
2002年6月7日に撮影した所沢航空発祥記念館の写真にしました。

訪れたのが11年も前ですので、現在は展示物も変わっているでしょうね。

今日、写真館に所沢航空発祥記念館を追加しています。


(その他)
今日は、お天気が良ければ藻岩山に登る予定でしたが、低気圧の接近で生憎の雨模様でしたので断念しました。

低気圧は発達しながら明朝にはオホーツク海に抜ける予定ですが、中心気圧が968hpと台風並みの強さになりそうです。

これだけ強い低気圧が通過しても、今回は寒波の流入が予報されていません。

今年の札幌周辺は、昨年よりも積雪量が少ないようです。

明日は、荒れた天候でなければ、藻岩山に登る予定です。


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今日の丘珠空港の写真です。

2013年12月08日 21時38分39秒 | Weblog
今日は、所属している飛行クラブのパソコンの用事で、丘珠空港の事務所に出掛けました。

小型機は、既に駐機場から姿を消していました。

ただし、数機は格納庫に入っており、今日はモーターグライダーが飛行していました。

日曜日ですので自衛隊機も飛んでおらず、空港はガランとした状態で、HACの旅客機が2機駐機しているだけでした。

今年は、静岡市に本社を持つ「フジドリームエアラインズ」(FDA)が、同社の小型ジェット旅客機を2回にわたって丘珠空港に着陸させました。

1回目はテストフライトでしたが、2回目は乗客を載せていたので、空港は賑わったようです。

来年は、FDAの丘珠空港利用が増えそうなので、期待しています。

これを契機に、他の航空会社のチャーター便(ジェット機)も丘珠空港を利用してくれるとよいですね。


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藻岩山に登りました。

2013年12月07日 17時33分18秒 | Weblog
旭山記念公園から藻岩山山頂経由で、中腹駅を往復しました。

駐車場      10時48分
藻岩山      12時17分 (1時間29分)  
中腹駅着     12時32分 (0時間15分)  
中腹駅発     12時43分 (0時間11分)  
藻岩山      12時55分 (0時間12分)  
駐車場      14時05分 (1時間10分) (3時間17分)

合計所要時間  3時間17分

(GPS記録)
総上昇量   669m
総下降量   692m

累積標高(+)トラック   711m
累積標高(+)地形    724m

TP積算距離    7.66km

今日の札幌は、最高気温が3℃程度で、未明は零下の寒い日でした。

おかげで、往路の登山道は締まっていて、泥んことは無縁の状態でした。

少し滑る状態でしたが、往路はアイゼンをつけずに山頂まで歩き、ロープウェイ中腹駅の往復もアイゼンなしで歩きました。

復路は、山頂で6本爪アイゼンを装着して、駐車場の近くまで歩きました。

今年は、昨年よりも雪が遅いようです。

一度ドカンと降ってくれないでしょうかね。登山をしない人には、ありがた迷惑でしょうが。

この状態では、藻岩山スキー場のオープンも遅れるのでしょうか。(12月14日オープン予定)


tjmount
山頂展望台です。



tjmount
山頂から見た札幌市街地です。
雲があると、黒く写ってしまいます。
プロカメラマンにとっては、雲は邪魔者です。
我々アマチュアには、それほど関係ありませんが。
tjmount
山頂にて



tjmount
ロープウェイ中腹駅です。



tjmount
同上にて



tjmount
同上にて



tjmount
ミニケーブルカーです。



tjmount
同上



tjmount
T6分岐です。





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