(札幌丘珠空港)
昨日24日に、所属する飛行クラブの用事で、事務所のある丘珠空港を訪れました。
丘珠空港からは全日空が撤退したため、利用者が減っているのは認識していましたが、駐車場の利用状況を見て正直驚きました。
最盛期は、駐車場は何時もほぼ満杯の状態でしたが、昨日は10~20%程度の利用者があるだけで、ガラガラの状態でした。
空港従事者の車を含んでいるでしょうから、乗客の利用率は更に下がると思われます。
あまりの変わりように、愕然としました。
現在は、HAC北海道エアシステムが、「丘珠-函館 4便、丘珠-釧路 2便」 の合計2路線6便が就航するだけの寂しい状況です。
北海道や札幌市も丘珠空港の活性化の努力を続けているようですが、大型ジェット旅客機の就航する新千歳空港が近すぎることもあり、画期的な対策を出せない状態と見受けられます。
(プログラム関数電卓)
注文していた電卓が本日到着しました。 (CASIO Fx-71F)
取扱説明書のプログラム例を入力してみましたが、入力操作は少し面倒でした。
形状からボタンの数が限られているので、パソコンのキーボードのように専用のキーが揃っているわけではないので当然ですが。
プログラムは4本を登録でき、任意に呼び出して実行できます。呼び出し・実行時の操作性は良好でした。
通常の関数電卓として使用する場合は、入力方法が変わっているために、少しとまどいました。
所有している古い電卓では、「SIN 30度」を求めるときは、「30、SINキー」の順で入力していました。
最近の電卓は、数式通りの入力が可能になっており、+-×÷を複数個含む場合も、電卓側で正しく処理してくれます。
「SIN 30度」を求める場合も、「SINキー、30」の順で入力することになります。
今更こんなことに驚くのは、あまりに古い電卓を使用している私だけかも知れませんね。
(プログラム改良)
日記作成用プログラム (Visual Basicで作成) に少し不良部分があったので、修正作業を行いました。
軽微な不具合でしたので、今までは日記作成後に修正して対応していました。
なかなか原因が判らず苦戦しましたが、最終的に原因を特定してプログラムを修正しました。
原因は、日記作成プログラムを起動したときは、入力エリアが自動的に初期化されるので、それを当てにして、プログラムでは初期化処理を省いていました。
しかし、何らかの理由で、起動時の初期化が不完全なために、キーボードからの入力は正常に見えても、その後のプログラム処理でエラーが発生していました。
自作したプログラムはこの程度の対応でも良いわけですが、携帯電話等の組み込み用プログラムではこの様なエラーは許されません。
過去に、プログラムエラーのため携帯電話を数十万個も回収した騒ぎがありましたが、下手をすると小さな会社では倒産しかねません。
プログラムのエラー取りの苦労が偲ばれます。
私の経験では、プログラムを書き上げた後のエラー取りと機能確認作業で、プログラム作成時間の何倍も掛かることがあります。
特に複数のプログラムが連携して動く場合などは、非常に難しい作業になることがあります。

ドングリ鉢(1)です。
現在5本の芽が育っています。
同上
最初に芽を出した3本です。
間隔が狭いため、葉が被っています。
葉の数は3枚です。
同上
後から芽を出した2本の内の1本です。
背が一番高くなっています。
葉の数が5枚で、明らかに種類が違います。

同上
後から芽を出した1本です。
少し育つ速度が遅いようです。

ドングリ鉢(2)です。

同上
最初に芽を出した1本です。
葉を大きく拡げています。

同上
後から芽を出した2本です。
1本は2枚葉で、葉の形も他と違います。

今日も元気に咲いています。

同上
同じ種類のもう一鉢も花を着け始めました。
私のホームページへ
昨日24日に、所属する飛行クラブの用事で、事務所のある丘珠空港を訪れました。
丘珠空港からは全日空が撤退したため、利用者が減っているのは認識していましたが、駐車場の利用状況を見て正直驚きました。
最盛期は、駐車場は何時もほぼ満杯の状態でしたが、昨日は10~20%程度の利用者があるだけで、ガラガラの状態でした。
空港従事者の車を含んでいるでしょうから、乗客の利用率は更に下がると思われます。
あまりの変わりように、愕然としました。
現在は、HAC北海道エアシステムが、「丘珠-函館 4便、丘珠-釧路 2便」 の合計2路線6便が就航するだけの寂しい状況です。
北海道や札幌市も丘珠空港の活性化の努力を続けているようですが、大型ジェット旅客機の就航する新千歳空港が近すぎることもあり、画期的な対策を出せない状態と見受けられます。
(プログラム関数電卓)
注文していた電卓が本日到着しました。 (CASIO Fx-71F)
取扱説明書のプログラム例を入力してみましたが、入力操作は少し面倒でした。
形状からボタンの数が限られているので、パソコンのキーボードのように専用のキーが揃っているわけではないので当然ですが。
プログラムは4本を登録でき、任意に呼び出して実行できます。呼び出し・実行時の操作性は良好でした。
通常の関数電卓として使用する場合は、入力方法が変わっているために、少しとまどいました。
所有している古い電卓では、「SIN 30度」を求めるときは、「30、SINキー」の順で入力していました。
最近の電卓は、数式通りの入力が可能になっており、+-×÷を複数個含む場合も、電卓側で正しく処理してくれます。
「SIN 30度」を求める場合も、「SINキー、30」の順で入力することになります。
今更こんなことに驚くのは、あまりに古い電卓を使用している私だけかも知れませんね。
(プログラム改良)
日記作成用プログラム (Visual Basicで作成) に少し不良部分があったので、修正作業を行いました。
軽微な不具合でしたので、今までは日記作成後に修正して対応していました。
なかなか原因が判らず苦戦しましたが、最終的に原因を特定してプログラムを修正しました。
原因は、日記作成プログラムを起動したときは、入力エリアが自動的に初期化されるので、それを当てにして、プログラムでは初期化処理を省いていました。
しかし、何らかの理由で、起動時の初期化が不完全なために、キーボードからの入力は正常に見えても、その後のプログラム処理でエラーが発生していました。
自作したプログラムはこの程度の対応でも良いわけですが、携帯電話等の組み込み用プログラムではこの様なエラーは許されません。
過去に、プログラムエラーのため携帯電話を数十万個も回収した騒ぎがありましたが、下手をすると小さな会社では倒産しかねません。
プログラムのエラー取りの苦労が偲ばれます。
私の経験では、プログラムを書き上げた後のエラー取りと機能確認作業で、プログラム作成時間の何倍も掛かることがあります。
特に複数のプログラムが連携して動く場合などは、非常に難しい作業になることがあります。

ドングリ鉢(1)です。
現在5本の芽が育っています。

最初に芽を出した3本です。
間隔が狭いため、葉が被っています。
葉の数は3枚です。

後から芽を出した2本の内の1本です。
背が一番高くなっています。
葉の数が5枚で、明らかに種類が違います。

同上
後から芽を出した1本です。
少し育つ速度が遅いようです。

ドングリ鉢(2)です。

同上
最初に芽を出した1本です。
葉を大きく拡げています。

同上
後から芽を出した2本です。
1本は2枚葉で、葉の形も他と違います。

今日も元気に咲いています。

同上
同じ種類のもう一鉢も花を着け始めました。

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