道志菜のおつゆ・わさび漬け・れんこん薩摩揚げ・・・朝餉

◆ごはん（新米・千葉産）

◆おつゆ（道志菜・富士見市のあぶらげ）
◆わさび漬け（都留・菊池わさび園）

◆なっと（さらし茗荷）
◆菜っ葉のおかか醤油（小松菜・べか菜）

◆れんこん薩摩揚げ（塩釜・遠藤蒲鉾店）

　・ジリジリ焼いて、半分に切る


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◆ヨーグルト・ピオーネ（山梨）・キウイ・珈琲（あさげ前）






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ゆうべは疲れからか、ひさしぶりに夢をみないで眠れた（覚えてないだけかもだけど）

この半月、なにかにとり憑かれてるんじゃないか？って思うほど、微妙にイヤな夢を
見続けていたが、ひさしぶりに今朝は気分よく起きられて、それで止んだことに気づく

悪夢ってほどでもない、だけどイヤ～な気分になったり、ひたすら疲れる夢
起きてからも夕方になるまで、この気分を引きずるもんだからウンザリする

そのうち、イヤな思いが現実なんだが夢なんだか解んなくなってきた

なんだっけ？３日くらい前だったか、引退した紳助がDJのラジオで、アシスタントの
知らない女性から、いきなりうちのブログを批判されて非常に不愉快になってるという

そんな有り得ない夢、それであたしは、どう思おうと勝手だけど、なんでそんなこと
公共の電波で言われなきゃなんないのか、大きなお世話だ気持ち悪い............

って思ってるとこで目が覚めちゃったもんだから、１日気分が悪かった
気持ち悪いあ～気持ち悪いとイヤな気分になっていて、非常にばかばかしい

べつに、そんなに機嫌が悪いって自覚もないし問題も起きていない

なんなんだろうか？これも更年期障害の一種なのか？


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北関東へ出張中のおっとより、道志村を「同志」と書き間違えているとチェック
さっき（夜）気づく、わ～ほんとだ～と訂正しといたけど.................

漏れてたらすんません


って書いてたら、呑み会から帰ったおっとから電話（ホテルから）がくる

芋づると茄子漬け

道志村で買ってきた「芋づる」、さつま芋の茎でシャキシャキしてて美味しい

このまま直に炒めてキンピラにしても美味しいけど
まず、豆もやしとサッと茹でてから強火で炒める

それをたっぷり用意し、ジンギスカンに添えてみた
とっても美味しくて、おっとが喜んでいた



のこりも下処理し、お水に浸けて冷蔵する



味はないんだけど、歯ざわりと色味が楽しい

昨年、千葉の「東金」の道の駅ではじめて出会い、調理し食べてみたんだけど
すごく美味しくてもっと買えばとかったと後悔した、なので今回は２束買ってきた

※細いほうから、包丁でひっかけながら皮を剥く
※すぐに水に浸ける
※手でポキポキ折る（残った皮をむく）
※しばらく水に浸ける




おなじところで、茄子漬けも勉強のため買ってみる



薄味なのにシッカリと漬かっていて、さすがだな～と思った
皮が柔らかいのは、やっぱり茄子の素性と鮮度がいいんだろうな
生姜の味が効いている.......................

でも、材料表示には「塩・生姜・みょうばん・唐辛子」とだけなのに
旨み調味料の味がすんだよな、昆布かなぁ.............

うちの茄子漬け



うちのは、ほんのり甘酸っぱくしてるから、また違う味.........
食べ慣れているせいか、うちのほが美味しいと言ってくれる

町田骨董市～道志みち～山中湖・・・マニアックドライブ

町田の骨董市ついでに、丹沢の山んなかを突っきって（道志村の道志みち）
野菜を調達しつつ山中湖へでて、富士山を拝んで帰ろうとマニアックドライブへ

助手席に座ってるだけでヒマだし、眠気ざましに道々の記録をとる


朝、６時前に船橋を出発、京葉道路で都内へ.............

荒川を渡り（奥は以前すんでいた町）スカイツリーをみて
両国で墨田川を渡る、この道でココが一番すき........




日本橋あたり、皇居をぐるっと、分かれ道のトンネルをくぐる




今回は神奈川方面へ行くので左、山梨へ行くときは右の新宿方面
六本木あたり、渋谷のヒカリエ（いつも待ち時間に上から道路をみてる）

東名にのって神奈川へ





懐かしい風景にかわる、以前すんでた地区で下り２４６、町田へ（７時前に到着）




町田天満宮の骨董市、前回は４月の冷たい雨の日で寂しげな市だったけど
今回は出店数も多く賑やかだった、いつものオジサンとこでお皿を買う

若いオネエサンとこでも少し、ドカベンを小さくしたのと、味の素のミニチュア




満足して、山へむかって出発する......................
まず新しくできた道路、中央道から東名へ縦に抜けるやつ（名前忘れた）
新しいからトンネルんなかもキレイ、どんどん丹沢の山に近づいていき
いざ、道志みちへ踏み入る..............................





こっからしばらく、恐怖でなにも撮れなかった、道志村の「道の駅」に着いたころにはグッタリ
朝餉を食べていなかったので食事、道志村はクレソンが一推しらしく、どっちにものっかっている
お値段は高く、お味は「不味くもないけど旨くもない」というお約束な感じ..................

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



しこたま買いこんで、またウネウネ山道を走りようやく山中湖へ到着する

晴れ女、おまけに富士山とは相性がいいようで
本日もその雄大な全景を、惜しむことなく鑑賞する

逆光ぎみですこし白けてるけど、微かに「さかさ富士」も写ってる



がしかし、雪のない富士山ってはじめて見たけど、ちょっとつまんないかも
などと失礼なことを呟きつつ、富士吉田方面へ走り道の駅とスーパーへ

わざわざスーパーへ寄ってもらったけど、お目当てのものは無かった
甘いツメをぬった鮪のにぎり、が食べたかったんだけど...........

性急なおっとは、いつもあまり休憩をとることもなく走り続ける
今回は、どっかでお湯を沸かして珈琲ブレイクしようと思ってたけど
適当な場所が見つからなかったし、とにかく「のんびり」するって
ことを知らない人なもんだから、用事以外は走り続けるので休憩なし

どっちにしても、あんまりノンビリしてると道路が混みだすので
とっとと帰ったほうが関東では得策だとは思うし、あたしも疲れた

富士急ハイランド横から高速に乗り、大月で右折し中央道を都内へともどる
もう眠くて眠くてぼんやり、でもびゅんびゅん飛ばすから怖くて眠れなかった

気づくともう新宿、オリンピックに間に合うのかな～と心配しつつ
また都内を横断し墨田川をわたり、スカイツリーに挨拶して船橋へと帰る




おつかれ～

ざっと片づけて、野菜たちを水に浸けてから
とりあえず「お茶」、そして遅い昼餉.........



道志村で買った、お赤飯のおにぎりと、やしゃー飯という郷土料理



美味しかった



「道志みち」には疲れたけど楽しかった、また連れてって下さい