コンビニでみかけていて、このあいだ新聞の記事にもなった
ご当地生キャラメルの「夕張石炭生キャラメル」を食べてみた。
石炭なんとかと名のつく飴だとかゼリーだとかは以前にもあって、
口にしたこともあるのだけれど、
どれもニッキの効いた風味に特徴のあるものばかりだった。
生キャラメルははたして…。
うん、ごく普通のキャラメル。
箱や包み紙は石炭をイメージして真っ黒です。
でも、キャラメルは焦げちゃ色。
最初食べた時はコーヒーでも使っているのかなという味を感じましたが、
材料をみてみると、そんなことはなかった。蜂蜜なのかな、あの風味は。
生キャラメルといえば、その口溶けの良さが印象的です。
ま、花畑牧場のしか食べたことはありませんが。
その花畑牧場のと比べると、まだ、石炭生キャラメルのほうが
口に残っている時間が長い。さらに、花畑のほうは強烈な、
バターというか乳製品を使っています的な味が強かったのですが、
石炭のほうはそうでもない。
これは好みの別れるところかもしれません。
機会があれば食べてみてください。
北海道の話ですが、
274号線の夕張紅葉山のセブンイレブンに売っています。
ご当地生キャラメルの「夕張石炭生キャラメル」を食べてみた。
石炭なんとかと名のつく飴だとかゼリーだとかは以前にもあって、
口にしたこともあるのだけれど、
どれもニッキの効いた風味に特徴のあるものばかりだった。
生キャラメルははたして…。
うん、ごく普通のキャラメル。
箱や包み紙は石炭をイメージして真っ黒です。
でも、キャラメルは焦げちゃ色。
最初食べた時はコーヒーでも使っているのかなという味を感じましたが、
材料をみてみると、そんなことはなかった。蜂蜜なのかな、あの風味は。
生キャラメルといえば、その口溶けの良さが印象的です。
ま、花畑牧場のしか食べたことはありませんが。
その花畑牧場のと比べると、まだ、石炭生キャラメルのほうが
口に残っている時間が長い。さらに、花畑のほうは強烈な、
バターというか乳製品を使っています的な味が強かったのですが、
石炭のほうはそうでもない。
これは好みの別れるところかもしれません。
機会があれば食べてみてください。
北海道の話ですが、
274号線の夕張紅葉山のセブンイレブンに売っています。