フラワーランドへ行った後、砧公園まで10分程で行かれるので足を延ばしました。
八季の坂路では「シロヤマブキ」(白山吹)の花が数輪咲き残っていましたが
八季の坂路では「シロヤマブキ」(白山吹)の花が数輪咲き残っていましたが

同時に若い果実が出来ているのに気づきました。

少し登った先にある「エゴノキ」(野茉莉)も小さな実をつけていました。

「ウツギ」(空木)の花、すでに何回かアップしたのですが
緑の中できれいに咲いていたので又撮ってしまいました。
緑の中できれいに咲いていたので又撮ってしまいました。

「キンシバイ」(金糸梅)は丁度見頃でしたがブレて撮れてしまいました。

山野草園へ向かう途中でいつも見る「カキ」(柿)の木、
『釣鐘形の花』が終わり小さな実になっていました。
『釣鐘形の花』が終わり小さな実になっていました。

まだ花がらが残っている実もありました。

「サクラ」(桜)の木のそばを通ると、小さな実が沢山熟しているのが見られ

砧公園の中で一番早く咲く「ハクバイ」(白梅)の木を見上げると実が出来ていました。
もっと前から実っていたのかもしれませんが気づくのが遅かったようです。
もっと前から実っていたのかもしれませんが気づくのが遅かったようです。

山野草園の中では特に新しく咲いたものは見つからなかったのですが
「ヒメヒオウギ」(姫檜扇)が咲きだしていました。
「ヒメヒオウギ」(姫檜扇)が咲きだしていました。

山野草園の裏に廻って「コブシ」(辛夷)の木を見に行くと
幾つか実が出来ていました。
幾つか実が出来ていました。
