自然教育園の武蔵野植物園で見たシロヨメナの枯れ花を
先に昨日アップしてしまいましたがその前に水生植物園脇から森の小道へ向かって歩き始めました。
途中数人の方々が湿地のそばの木の枝の方にカメラを向けていたのでそっと聞くと
「カワセミ」(翡翠)がいるとのことで私も望遠をめいっぱい効かせて撮りました。
でも綺麗な色ではなく茶色っぽい色でした。鳥の形はカワセミですが保護色になっているのでしょうか?
先に昨日アップしてしまいましたがその前に水生植物園脇から森の小道へ向かって歩き始めました。
途中数人の方々が湿地のそばの木の枝の方にカメラを向けていたのでそっと聞くと
「カワセミ」(翡翠)がいるとのことで私も望遠をめいっぱい効かせて撮りました。
でも綺麗な色ではなく茶色っぽい色でした。鳥の形はカワセミですが保護色になっているのでしょうか?

森の小道の奥へ行くと「ヤブツバキ」(藪椿)が咲いていて
やっと色のある花が見られました。
やっと色のある花が見られました。


武蔵野植物園に着いて、数年前に1月下旬に何回が「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が
咲いていたことがあったので探しましたが今年はまだ見られませんでした。
「フクジュソウ」(福寿草)は少しだけ頭を出していました。
咲いていたことがあったので探しましたが今年はまだ見られませんでした。
「フクジュソウ」(福寿草)は少しだけ頭を出していました。

毎年この時期の楽しみは「サルトリイバラ」(猿獲り茨)の
托葉に包まれている冬芽の姿を探すことです。
今年も赤いスカートをはいた女性の色々な姿を見ることができました。
托葉に包まれている冬芽の姿を探すことです。
今年も赤いスカートをはいた女性の色々な姿を見ることができました。




撮影日 1月26日