山茶花や椿を見た後、樹木コーナーへ向かう角でちいさな柿の実がなっている
のを見つけました。
「ロウヤガキ」(老鴉柿)「ツクバネガキ」(衝羽根柿)等と呼ばれ中国原産で
第二次大戦後に日本に持って来られたようです。渋柿ですが盆栽などに好まれて
使われているようです。

樹木コーナーで見つけた「クロガネモチ」(黒鉄黐)の赤い実、秋から冬にかけて
あちこちで見ていたのに写真に撮ったのは初めてです。

「サンシュユ」(山茱萸)の蕾がほころんで花が咲きだそうとしているのに
出会いました。目の届く限り、咲いている花はまだ見られませんでした。
花を楽しめるのはまだしばらく先のようです。

CanonのPowershotのスーパーマクロ機能で別の蕾も撮ってみました。

しばらく歩いて行くと、地面の上に沢山のカリンの実が転がっていました。
大きな木を見上げると枝に杯まだカリンが残っていました。

去年の4月に来た時には下のようにカリンの花が一杯咲いていました。
のを見つけました。
「ロウヤガキ」(老鴉柿)「ツクバネガキ」(衝羽根柿)等と呼ばれ中国原産で
第二次大戦後に日本に持って来られたようです。渋柿ですが盆栽などに好まれて
使われているようです。

樹木コーナーで見つけた「クロガネモチ」(黒鉄黐)の赤い実、秋から冬にかけて
あちこちで見ていたのに写真に撮ったのは初めてです。

「サンシュユ」(山茱萸)の蕾がほころんで花が咲きだそうとしているのに
出会いました。目の届く限り、咲いている花はまだ見られませんでした。
花を楽しめるのはまだしばらく先のようです。

CanonのPowershotのスーパーマクロ機能で別の蕾も撮ってみました。

しばらく歩いて行くと、地面の上に沢山のカリンの実が転がっていました。
大きな木を見上げると枝に杯まだカリンが残っていました。

去年の4月に来た時には下のようにカリンの花が一杯咲いていました。
