観光客も増えてきた長谷観音を後にして歩いてすぐ近くの光則寺を訪れました。
右手に梅が咲いているのですがもう終わりに近くちらほら残っている程度でした。
山門の入り口にはわら半紙大に境内に咲く花の案内が丁寧に記されている紙が置かれていて、
どんな花がいつ咲くか分かるようになっています。
山門から庭、本堂の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c2/4984689b8a04e264314fae55858216ba.jpg)
本堂手前の海棠の木、とても大切にされています。鎌倉で「海棠」と
いえばこのお寺のこの木のことをさします。少し葉が出てきています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/41/4f523cf6110083d094a3a8ff48232a45.jpg)
蕾が少し膨らんできています。(3月10日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/36/ba51594abd6943448cb1759ce1a13512.jpg)
ロシナンテさんの素敵な海棠の写真をご覧になってください。
ロシナンテさんがブログに載せていらした「金花茶」の鉢植えを私も撮りました。
中国原産の黄色の椿です。
1月に神代植物園の温室で見た時には説明によい香りがすると書いてあり、
近づいて香りをかぐとよい香りがしたのですがこの鉢植えの「金花茶」2度、3度と香りを
かいだのですが何も香ってきませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b8/e35655afbd580881ed14c067fbd52b96.jpg)
「キランソウ」金瘡小草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/09/023748f779c318630391afe6ff98bb5f.jpg)
ジゴクノカマノフタという恐ろしい別名を持っています。
ネットで調べたら民間薬で熱冷ましや高血圧に使うそうです。 別名は「彼岸の頃に花が咲く」からとか
「地獄の釜に蓋をして病人をこの世に追い返すことによる」等と書かれていました。
「シュンラン」 思ったより地味な花でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/72/14298ca00b123014623797342d886979.jpg)
椿もまだ色々な種類が咲き残っていました。その中の幾つかを撮りました。
「コキンラン」子金襴
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/96/0634d469e90776194c5035b8ae9b1a72.jpg)
こちらは名札が見つからず不明ですが綺麗に咲いていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/17/dac56eb26a9ee4847d3f92ca3fa38813.jpg)
崑崙黒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/67ab072f29cad3d86edfc15a6b4209a6.jpg)
光則寺の境内ではまだまだ色々な花が咲いていましたが、一人でなかったので自由に時間が取れず
今回の光則寺での花の写真のupは以上です。
光則寺に咲いている花の写真は林の子さんやロシナンテさんのブログで多く見ることができます。
右手に梅が咲いているのですがもう終わりに近くちらほら残っている程度でした。
山門の入り口にはわら半紙大に境内に咲く花の案内が丁寧に記されている紙が置かれていて、
どんな花がいつ咲くか分かるようになっています。
山門から庭、本堂の眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/c2/4984689b8a04e264314fae55858216ba.jpg)
本堂手前の海棠の木、とても大切にされています。鎌倉で「海棠」と
いえばこのお寺のこの木のことをさします。少し葉が出てきています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/41/4f523cf6110083d094a3a8ff48232a45.jpg)
蕾が少し膨らんできています。(3月10日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/36/ba51594abd6943448cb1759ce1a13512.jpg)
ロシナンテさんの素敵な海棠の写真をご覧になってください。
ロシナンテさんがブログに載せていらした「金花茶」の鉢植えを私も撮りました。
中国原産の黄色の椿です。
1月に神代植物園の温室で見た時には説明によい香りがすると書いてあり、
近づいて香りをかぐとよい香りがしたのですがこの鉢植えの「金花茶」2度、3度と香りを
かいだのですが何も香ってきませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/b8/e35655afbd580881ed14c067fbd52b96.jpg)
「キランソウ」金瘡小草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/09/023748f779c318630391afe6ff98bb5f.jpg)
ジゴクノカマノフタという恐ろしい別名を持っています。
ネットで調べたら民間薬で熱冷ましや高血圧に使うそうです。 別名は「彼岸の頃に花が咲く」からとか
「地獄の釜に蓋をして病人をこの世に追い返すことによる」等と書かれていました。
「シュンラン」 思ったより地味な花でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/72/14298ca00b123014623797342d886979.jpg)
椿もまだ色々な種類が咲き残っていました。その中の幾つかを撮りました。
「コキンラン」子金襴
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/96/0634d469e90776194c5035b8ae9b1a72.jpg)
こちらは名札が見つからず不明ですが綺麗に咲いていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/17/dac56eb26a9ee4847d3f92ca3fa38813.jpg)
崑崙黒
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ce/67ab072f29cad3d86edfc15a6b4209a6.jpg)
光則寺の境内ではまだまだ色々な花が咲いていましたが、一人でなかったので自由に時間が取れず
今回の光則寺での花の写真のupは以上です。
光則寺に咲いている花の写真は林の子さんやロシナンテさんのブログで多く見ることができます。