デブ夫婦のビバ!お気楽人生&ぐーたら生活

体重合計約150㌔のちょっぴりデブ夫婦です♪毎日ぐーたら暮らしているお気楽夫婦のゆる~い日常を綴っています。

ダイエットは○○のため。

2013-11-28 21:04:19 | つれづれ日記

いや~~何だかバタバタしているうちに、来週はもう12月じゃないですか! 2013年もあと30日ちょいとなってしまったわけで・・・どうしてこんなに毎年一年が過ぎるのが早いのか・・・。そして『ああ、今年も何もしなかった・・・』とグダグダな気分になるのも毎年のこと。しかし、いざ12月に入ればグダグダになっている暇なぞなく、何だかんだでバタバタ走り回っているうちに一年が終わる・・・というのも、これまた毎年のことなのである。

そんな中、1号旦那が急に『夜お菓子を食べるのを止める』と言い出した。ゴハンの後の甘いモノは、デブ夫婦にとっての楽しみのひとつである。それを止めるなんて由々しき事態! で、なぜかと思って聞いてみたら帰ってきた答えがまたイカしてた(* ̄m ̄)プッ

『お正月に餅で肥るから、その前に絞っておこうと思ってさ』

・・・・・・(´・ω`・)エッ?

『今絞っておけば、餅で肥ってもジーンズが入るじゃん』

(解説)師走の声が聞こえるようになってきて、さすがの1号旦那もそれなりに冬っぽい格好をするようになってきた。

1号旦那は春から秋までは、Tシャツ、短パン、ビーサンが定番スタイルである。そして冬になると、だいたいが長袖Tシャツの上にMA-1を着るようになる。MA-1。懐かしい人には懐かしい♪ 『TOPGUN』でトム・クルーズが着ていたことでもおなじみ、そしてデブ夫婦が大好きなスティーブ・マックイーンも映画(遺作になった『ハンター』)の中で着用していたフライトジャケットである。

1号のMA-1は、今から20年ほど前に購入したものらしいので、見る人が見ればヴィンテージ扱いなのだろうが、普通に、しかもかな~りラフに着てますね(o´ェ`o)ゞエヘヘ そして、このジャケットにはマックイーンの映画で観た人にはわかるだろうが、断然ジーンズが似合う。

年中短パンが基本の1号旦那。しかも『ジーンズは夏暑くて冬寒い』と、あまりはかなかったのだ。が、このフライトジャケットを着る時だけは別なのさ。しかし1号旦那のジーンズは、今誰もがはいているようなストレートタイプではなく、足首に向かって細くなっているシルエットのもの。つまり、ちょっと肥ると確実に入らなくなるのだ(。・w・。) ププッ 

しかししかし、1号旦那とシュートメは正月にメチャメチャ餅を食う。一回の食事で4個くらいは平気で食う。それを正月三が日の間、三食食い続けるので確実に肥るのだ。(解説終わり)

つまり1号は正月に餅で肥ることを見越して、たとえ餅で肥ってもジーンズが入るようにと、今からダイエットを始めようというのである。要するに『正月に餅を思う存分食うためのダイエット』。

どうなんですかこれは。あまりのアホアホしさに、思わず拍手してしまったよ。

そんなこんなで、プチダイエット宣言をした1号旦那であるが、先日その決意を揺るがすようなモノに遭遇してしまったデブ夫婦である。

休日の夕方にテレビをぼへーっと観ていたら、キンレイのうどんが紹介されていた。そう、コンビニでおなじみキンレイの冷凍うどん。2号嫁も独り暮らしをしている時にはよくお世話になったもんです。夜食にはもちろん、風邪引いて何も作れない時にも直火にかけるだけで本格うどんが楽しめる♪ しかも冷凍なのに結構旨い。

で、テレビを観ていたらひさかたぶりにキンレイが食いたくなってしまい、とりあえずセブンイレブンに走ってみたら・・・無い。・゜・(ノД`)・゜・。さらにヨーカドーにも走ってみたら・・・やっぱり無い。・゜・(ノД`)・゜・。 仕方なく冷凍食品コーナーで半額になっていた冷凍カレーうどんでお茶を濁すことにしたのだが、どっこいコイツがすごかった!

『贅沢三昧 野菜ごろごろカレーうどん』

加ト吉(テーブルマーク)の商品なんだが、何がすごいって具がすごい。茄子、れんこん、カボチャ、人参、オクラにパプリカ、玉ねぎ、フライドポテトまでホントに『ごろごろ』入ってて、しかもちゃんと野菜の食感が残ってる。茄子はあのじゅわっとした感じ、れんこんの軽快な歯触り、オクラのネバネバ、フライドポテトのホクホク感までとにかく旨いのだ~。1号旦那と『コレすごいな!』『コレ絶対次回からストックだな!』と感動しながらペロッと食べてしまった(。´pq`)クスッ おすすめです! 

しかし最近の冷凍食品ってスゴイ! たかが冷食と侮れないっす。定価が500円以上するので、セルフのうどん屋よりも高い・・・なので、冷凍食品半額セールの時を狙っていこうと企てている2号嫁である。

そんなこんなで、来週から12月だというのに相変わらずアホアホしい会話を繰り広げ、ダイエット宣言をしたにもかかわらず、1号旦那は練り羊羹の大人食いなんかをしている始末のデブ夫婦である。ちなみに、未だにゴルフには行っておらず練習にも行っておりませんよヽ( ´ー)ノ フッ

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はやりことば。

2013-11-17 14:29:17 | つれづれ日記

朝晩はすっかり寒くなってしまった・・・。さすがのデブ夫婦も羽毛布団を引っ張り出したのだが、いざ寝てしまうと羽毛布団が暑すぎて、ふたりして布団をはいでいる状態。夜中に寒くて起きると、寝る時はかけていたはずの布団を何もかけていない・・・という毎日が続いている。

ああ、ついこの間まで最高気温がどこかで40℃を超えたの何だのと言っており、ついひと月ほど前には夏日もあったというのに、季節はすっかり変わってしまい、着々と冬へと近づいているのだ~。クルマでお出かけしていても、まだ夕方5時過ぎなのに、あまりの暗さにもう夜7時頃かと思ってしまう。『ああ、冬になっちまうんだなあ』と淋しくなる季節である(1号旦那は淋しくなるよりも不機嫌になる)。

そんなデブ夫婦が、秋の深まりをひしひしと感じること3つ。

1.外でトイレに行った時、太ももの裏に触れる便座を冷たく感じるようになる。

.毎日米を研ぐ時に、水が冷たく感じるようになる。

3.1号旦那が、寝起きで鼻をかんだ時に、乾燥してカピカピになったハナクソが、弾丸のごとく手を襲うようになる。

特に3.については、毎朝1号旦那が『すっげーハナクソ出た!』と言うので、そのうち鼻から飛び出したハナクソの勢いで手に穴が開くんじゃないかと心配している2号嫁である。

そんなこんなで11月も後半になり、いつのまにか秋もすっかり深まってしまった今日この頃。相変わらずテレビを見れば毎日誰かが謝っているという状況は続いているようだが・・・11月も中旬を過ぎるとこういう時期になってくるんですなあ。

今年の流行語大賞。

なんでも先日、この『新語・流行語大賞』が今年で30周年を迎えるのを機に、過去に受賞したコトバで、今もなお生き残って使われている流行語のベスト10ってのを発表したそうな(どーでもいい話だが、2号嫁はココの出版社関連で超短期アルバイトをしたことがあった。もう20年以上も前だ・・・)。この29年間で選ばれたコトバは337語! やっぱり消えていったコトバの方が多いんだろうか。

このベスト10を選ぶ基準が、

1.発生時から2013年現在まで継続されている語

2.新語として登場し、波及的に多様な語を生み出した語

3.一過性の流行語でも当時の印象の強さが際立っている語

だそうで、死語にはならなかった流行語と、今は死語になってしまったけれどその時代を象徴する流行語とを合わせて10のコトバが選ばれたということになる。

ちなみに、この『新語・流行語大賞』、第一回(1984年)の新語部門・金賞は『オシンドローム』、流行語部門・金賞は『まるきん・まるび』、大衆賞は所さんの『す・ご・い・で・す・ねっ!』と、堀ちえみ(松本千秋)の『教官!』だったそうで・・・。ああ、時代だなあ・・・30年の時を超えて『おしん』は再び映画でよみがえり、当時のライフスタイルを金持ちと貧乏人の両極に分けて名付けられた『○金・○貧』は、その時は笑い飛ばせたんだが、現代ニッポンでは笑えないほどの経済格差が広がってしまっているのかもしれん・・・。

第7回(1990年)はバブル真っ只中。新語大賞は『ファジィ』・・・ファジィ家電ってあったなあ・・・。カクテルのファジーネーブルってのもこの頃か? ちなみに銅賞が『オヤジギャル』。そして表現賞が『アッシーくん』。いや~~バブルですね。この年の年間多発語句賞(何だこのネーミングは)には『気象観測史上初めての・・・』ってのも選ばれたらしい。1990年は異常気象だったそうなのだが、今となっては異常なのか普通なのかわからないくらいに日本全国でも世界的にもおかしな気候が当たり前? になってしまった。

さて、その29年間の流行語ベスト10はこんな結果になったそうな。

『キャバクラ』(1985年) 『亭主元気で留守がいい』(1986年) 『セクシャル・ハラスメ ント』(1989年)。

 『オヤジギャル』(1990年) 『サポーター』(1993年) 『同情するなら金をくれ』(1994年)

 『安全神話』『がんばろうKOBE』(1995年) 『自分で自分をほめたい』(1996年) 『格差社会』(2006年)。

ホゥホゥ(o-∀-))・・・確かに微妙なのもあるけれど、一応現在まで何らかの形で残っていたり、そのインパクトだけでも記憶に残っているといえばいえるかもしれないものばかりではある。『セクハラ』なんて普通に通用するコトバになっちまったし、今じゃさらに進化(?)して『パワハラ』『アルハラ』『モラハラ』、最近じゃ『スメハラ』なんてのもあるらしく、世の中はハラスメントだらけで生きづらそうになってしまった。

『オヤジギャル』も、あるところではすでに『死語』扱いにもなっているらしい。もちろん、当時のイメージとは違うが『オヤジ的なギャル(これも死語だなあ)』ってのは生き残ってるってことかな。あの頃に比べるとどんどん女は元気になり、恥を知らなくなり(?)、男はどんどん小さくなって草を食むようになった・・・そして『元気で留守がいい』と言われたご亭主たちも、家に居る時間が無いほど仕事にすべてを注ぐ時代は終わり、家に居れば居たで嫁さんに邪魔者扱いをされ・・・やはり、ここ30年でますます女は図々しくなり、男の威厳は無くなってきたらしい・・・。

流行語ってのを辞書でひいてみると、『ある時期に突然、多くの人々の間で盛んに使われる言葉や言い回し』とある。まあ、突然みんなが言い出して、潮が引くように言わなくなっていくのが流行語なんだろうな。そういう意味では、ここ10年くらいの流行語大賞(特にお笑い芸人の持ちネタ)は、翌年にはもう死語になってしまうってのは納得できるかも。しかし、そんな流行り言葉の中でも生き残って使われていき、ついには辞書に載るまでになるコトバもあるということで。

コトバって面白いですなあ。

さて、今年の有力候補は、

『今でしょ!』『じぇじぇじぇ!』『アベノミクス』の接戦かと思われたところに『お・も・て・な・し』と『倍返しだ!』も入ってきて、さてどうなることやら。ここへきて、もしかしたら大穴で『バナメイエビ』がくるかも? などと話しているデブ夫婦である(嘘です)。

発表は12月2日だそうですよ~。ああ、この『新語・流行語大賞』に続いて『今年の漢字』が発表されると、もう今年もラストスパートなんですね。そしてなんとなーく焦ってしまうのもまた、毎年のことなのだ・・・。

コメント (4)
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ごめんなさいって言っちゃえば・・・。

2013-11-07 21:05:26 | つれづれ日記

いや~~11月ですよ。カレンダーも残り1枚(2ヶ月のやつね)となってしまった。11月に入ったらやっぱり寒くなってきて、大慌てで本格的衣替えをした2号嫁である。一方の1号旦那は、相変わらず半袖Tシャツに上着を引っかけるくらいで、近所まで行くくらいならまだまだハダシにサンダル。いわく『だって靴下キライなんだもん』・・・キライとかスキとか以前に寒くないのだろうか・・・。

さて、そんなこんなで11月。ここのところ、何だかテレビをつければ毎日誰かが謝ってるような気がする。そう・・・一連の『偽装ドミノ』である(これもすごいネーミングだ)。

コトの発端は、阪急阪神ホテルズがレストランなどでメニューの表示と違う食材を使っていた問題。最初の謝罪会見では『あくまでも誤表示で、偽装ではない』というスタンスだったのだが・・・見ていてなんとなく『コレって、また謝罪会見の謝罪をしなきゃならなくなるんじゃ・・・』と思っていたのはデブ夫婦だけではないと思う。案の定、次の会見では誤表示発言を『不適切だった』と認め、『わざとやったわけじゃないけど、偽装と受け止められても仕方ない』というようなことを言い、一応頭を下げ、不祥事の責任をとって社長が辞任というカタチになったわけで。

このテの謝罪会見って、見ていていつも思うのだが・・・

『どうして最初のうちに謝っちゃわないんだろう? その方がラクなのに』

個人レベルだって、謝るタイミングを逃してしまったばっかりにその先関係がこじれることがあるってのに、組織だったらどうなるかは・・・想像・・・できないのかなあ。最初に『ごめんなさい』と言ってしまえば、その方が楽だったのにと思ってしまう。落ち度があることがわかったら、すぐに謝るのは基本のはず。でも、大企業になると、それさえ違ってきちゃうんだろうか。大企業、組織を守ることに必死な会社幹部になると、謝ることすらできない、逆に謝ってはいけない、そうなると結果としてその場しのぎの対応になるってことか。

阪急も最初の会見で『偽装と思われても仕方ない、お客様ごめんなさい、これから気をつけます』と言っていたら、ここまでこじれなかったような気もするんだけどね・・・。

間違いや偽装をしていて、それが表沙汰になって、あわてて会見を開いて深々と頭を下げるくらいなら、最初から間違いなんかしなきゃいいのに、と思うのが普通の感覚。が、一連の謝罪会見を見ていると、世の中を侮っているのか、認識が甘すぎるのかはわからんが、不祥事が生まれるべくして生まれている感じにも『見えちゃう』んだよね~。そうなると、『結局は、こういう体質なのね』と変なところで納得してしまったりもする。

そして、下請け業者や調理場などの現場に責任転嫁するのも見ていて見苦しい。そりゃ実際に何を使ってどうやってお客様に出していたかまでは社長や幹部の知るところではないかもしれんが、それにしても。それじゃあ『お前がバカなことやらかすから、オレがこんなことになったんだぞ! バカヤロー!』と、息子に責任転嫁して保身を図った(ように見えちゃった)みのさんと同じじゃないか(* ̄m ̄)プッ

阪急阪神以降も、出るわ出るわ偽装&誤表示のオンパレード。大手百貨店のレストランやおせち、ホテルや旅館。ついにはこの間日本一になった楽天のセールまで ┐(´-`)┌ 個人的には楽天は、一連の偽装とは違うような気もするし、お祝い&お祭りだから許してやれよ・・・とも思っちゃうんだけどね(*^^*ゞ 

偽装ったって、所詮、舌で本物かどうかを見分けられる人なんてのはごくごくわずかしか居ないと思うんだよね。2号嫁は、実際のところブラックタイガーって結構うまいと思うし、ちょっと大ぶりのエビを『芝エビ』とか『大海老』といわれれば納得しちゃう。『フレッシュオレンジジュース』とメニューに書いてあれば、ちゃんと搾ってるかパック入りかなんてことは考えもせずに『やっぱりホテルのジュースってうまいよね~♪』と、ジュース一杯に1000円払っちゃうようなチープな舌しか持ち合わせていないと思う。高いからおいしく感じる、その程度です、ええ。

しかしだ。だからといって『客にはどうせわからないだろう』と、表記と違うものを使っていいんだ、ということにはならんのだ~。

ホテルや百貨店ってのはファストフードやファミレスや安売りスーパーとは違って、それなりのお金を払うわけだ。それはそのブランド力を買っている部分もあるだろう。だから、普通よりちょっと値は張るけど、その対価としてのお金を払う。それが実は安いモノを使っていて高い値段を取っていたとなると、やっぱりいい気分はしないわなあ。おせちだって『バナメイエビの○○』より『車海老の○○』と書かれていた方が景気がいい感じもするし、買う方も『やっぱりデパートや料亭のおせちは違うわ~』と、満足感を得られるわけだ。そこを買ってるってのも大いにあるんだよな。

日本は『ものづくり』の国だとずーっと言われてきている。そこには作り手と受け手の『信頼関係』があって成り立ってきたところもあると思う。その信頼関係が崩れてきているのかもしれないな。かといって、チープな舌しか持っていないワタシらは『ホテルだから』『百貨店だから』『値段が高いから』というモノサシでしか測れない部分の方が大きいもんで、どーにもならん(* ̄m ̄)プッ  まあ、こういうことがあったからといって何でもかんでも『偽装じゃないの?』『これホントにステーキなの?』と疑心暗鬼になりながらモノを食べるというのも不健康な気もするので、こういうことがあったので一応は信頼するしかないよね。

さてメディアの皆さんは、毎日『偽装叩き』を例のごとくやっているようだが、実際に叩かれた企業がその後どう改善策をとってどう変わったかということについてはほとんど報道しないもんな。叩くだけ叩いて、いかにも消費者の味方です、って顔をして、正義の味方を気取って、当事者を追い詰めて辞任に追い込むのも、いつものこと。偽装やヤラセはメディアの方がお得意だと思うんだけどなっ(´∀`*)ウフフ

そうこうしているうちに、世の中ではそろそろ流行語大賞のお話も聞こえてきているが、ここへきて『誤表示』が一気に脚光を浴びるかもしれん。そう・・・当事者の理屈でいえば、解雇はリストラになり、売春は援助交際になり、体罰は指導になり、偽装は誤表示となるわけだ・・・。ああ、いっそブラックタイガーも『黒海老』と表記しておけば、車海老じゃなくても許されたかもしれないのに・・・などと、どうでもいいことを思ったりもする(〃^∇^)o_彡☆あははははっ♪

ともあれ、今年も残り2ヶ月を切ってしまった。今年やらかしちまった諸々のことは自分自身の中で『ごめんなさい』と片付けてしまい、『そういうわけで、来年はがんばります』と言い訳ができてしまう時期になってきたというわけですね(*^^*ゞ 残り2ヶ月だというのに、未だ一度もゴルフに行っていないデブ夫婦でありますが・・・(*_ _)人ゴメンナサイ・・・とりあえず、年内1ラウンドくらいはできるよう努力いたします~。

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