天使と悪魔♪

２月も終盤だというのに、ここへきて寒いヨコハマである。しかしニュースを見れば、連日真夏のような気温が続いている沖縄・・・の映像が映され、１号旦那はひどく不機嫌。

さて、デブ夫婦が沖縄に遊びに行った時に大変お世話になった方・・・ひとりは１号旦那が跳ね馬関係で知り合ったＳｈｉｇｅ兄。で、もうひとりがＳｈｉｇｅ兄から紹介された『バナナフレーバース』のＩさんであります。そう・・・沖縄上陸初日にお店にお邪魔してアヒルちゃんを買い求め、フレーバーと名づけて共に旅をしたのが、昨日のことのよう・・・。

なーんて感傷にひたっていた・・・わけではないのだが、Ｉさんからこんなものが届いた♪

アヒルのニューバージョン『デビルダッキー＆エンジェルダッキー』だそうだ♪　仕事中に急いで撮影してみた。ああ・・・こういうアホアホしい（失礼なｗ）感覚は大好きだぁ♪　

だってエンジェルの輪っかといい、デビルの角とフォーク（？）といい・・・かなりツボｗｗ

夜になって、別のところで撮影してみたが・・・ピンボケ(。´∀｀)クスクス　後ろのワンピース軍団は、昔コカコーラについてたおまけを一生懸命集めたものですが・・・左の方でカルーがこけてるな・・・。どうも大切にキレイに飾っておくということができないデブ夫婦である・・・。

黄色いフレーバーに続き、この天使と悪魔もかわいがっていこうと思います♪

Ｉさんいつもありがとー♪感謝☆(人゜∀゜*)☆感謝♪

しかしだ。天使と悪魔、天使と悪魔・・・と言っていたら、伊藤さやかの歌を思い出したのはアタシだけだろうか・・・。知ってる人は居るんだろうか・・・。♪ワタシの中の～てんしとあくま～♪

おくりびと／さそうあきら＠しみじみといい作品。

『おくりびと』アカデミー賞外国語映画賞・・・とりましたねぇ゜+。ヤッタァ★(o゜∀`从'∀゜o)★ヤッタァ。+゜
デブ夫婦は映画は観ていないのだが、先行で出たマンガ版の方だけは読んでいた。読み終えた後思わず『いいマンガだ・・・』と声に出してしまうような作品だった。

オーケストラの一員だった主人公が、オケの解散を機に妻と一緒に田舎（山形県）に移り住むことから始まる物語。仕事を探している時、ふと『旅立ちのお手伝い』という求人チラシを目にして応募してみたら・・・それが納棺師の仕事だった。ほとんど成り行きで納棺師の仕事を始める主人公。キレイに遺体をととのえ、お化粧をして送り出す仕事・・・ではあるが、実際は孤独死で腐乱した遺体や交通事故で惨い状態の遺体も見ることになる。
それでも納棺師という仕事にひかれつつある主人公だが、死にまつわる仕事は敬遠される・・・妻のことや世間体を考えるとなかなか言い出せず・・・。

まず映画版。
タイトルは英語では『Ｄｅｐａｒｔｕｒｅｓ』。これを聞いた時、なんかニュアンス違うなぁ・・・と思ったのはデブ夫婦だけではないはずｗ『おくりびと』ってとても叙情あふれるいいタイトルなのに、適当な訳が見つからない！ああ・・・このニュアンスがアメリカ人に通じるのかなぁ・・・と。さらに、死んだ人を送るという一連の儀式（のようなもの）や死者に対する日本人独特の想いが理解されるだろうかとも思ったが・・・。
『死に対する畏敬の念を通して生をたたえる作品』という評価だったらしい。
こんな時代だからこその授賞だったのかもしれない。
アカデミー効果でＤＶＤの予約が殺到しているとかｗ

一方マンガの方だが、ドラマティックな出来事もなければ、個性の強い主人公でもない。が、人が生きること、死ぬこと、いのちに代えて想いがつながっていくこと、そんな日常を淡々と描いている。
人間ひとりひとりに人生があって、生まれてきた以上いつかは死が訪れる。
送ってくれる人たちが居る幸せもあれば、ひとりきりで旅立つ人も居る。
初めて会った人、いつも見ていた人、そして自分の肉親・・・の死にまつわるいろいろなエピソードが紡がれていき、読み終えると静かで豊かな感動が満ちてくる。

誰もが、いつかは目にする納棺の場。
そして、それをととのえる納棺師。
誰もが、いつかは『おくりびと』になり、いつかは『おくりびと』によって送られる。
亡くなったその人に関わった、まだ生きている人たち。
人が死ぬこと、遺された人たちの想い、
目の前のその人を単なる『亡骸』としてではなく、ひとつの人生を生きた『ひと』として送り出す。
すべての人たちがその人を思い出しながら・・・。
そこに流れる空気は、本来穢れと思われていた『死』を静かにゆっくりと浄化してくれているような気がする。

音楽もいい効果を出してます。マンガなので当然音は聴こえないんだが、全編を通して静かな音楽が流れているような感覚で読める。
自分が死んだら、１号旦那はどんなふうに送ってくれるだろうか。旦那が先に死んだら、アタシはどう送ってあげればいいだろうか。そんなことを考えて、思わず泣きそうになってしまった(*^^*ゞ
とにかく！読むほどにじんわり心にしみていくマンガ。
映画でもマンガでも、一度観てほしい！
生きていることも、命をつなぐことも、想いをつなぐことも、とても神聖で奇跡のようなことなんだから・・・と思える作品です。

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やめられないのは甘い誘惑♪

昨日は、去年某プロゴルファーのＦＣオフ会で知り合った女の子とその妹さん＆デブ夫婦の４人で、みなとみらい・ワールドポーターズにある『ＬＡＳＴ』にゴハンを食べに行った♪週末だったのでカップルに占領されちまったのか、窓際の席じゃなかったのが残念だったが・・・。

せっかくだから、観覧車を観ながらゴハンを食べていただきたかった。ま、次回ね♪

名物・ワイルドウエストオニオン（丸ごと１個のタマネギがスパイシーなフライになってる。ビールが止まりませんｗ）に、メキシコ風サラダ、ビーフファヒータス、チキンエンチラーダにジャンバラヤにエビマヨピザ・・・・・・。食ってますね～。ココに来るとだいたい食べるメニューは決まっているのだが、だいたい食いすぎるのだ(*^^*ゞ

さらに、さんざん飲んで食べたあとのデザート(＠＾▽＾＠)

チョコブラウニーとバナナの上に大量のホイップクリームとバニラアイス♪ケーキとアイスはともかくとして、生クリームが甘い甘い！やんなっちゃうくらい甘い！でもぺろっと食べてしまいました（注：１人ひと皿食べたわけじゃないｗシェアして食べたのよん）。しかも、

『食後に甘いモノを食べると、脳にいいんだ』

『食後に甘いモノを食べると、金運があがるんだ』などとみんなで情けない言い訳をしながら・・・(。´pq｀)クスッ

で、これを食ったら『アウトバックステーキハウス』のチョコレートホリック（巨大なチョコレートケーキ）が食いたくなってしまった２号嫁。デブは太るモノが好きです。でも止められないの・・・。

久米宏のテレヤツ!?を観た。その４＠草食男子だって。

テーマが興味深かったので今週も観ました(*^^*ゞ　

『近頃のオトコってやつは・・・』いわゆる『草食男子』の話がメインだったようです。

が、またしてもゲストを間違ってしまった気がして仕方がないなぁ┐(´ー｀)┌　くらたまも森永先生も、単なる『主観』を『女は（男は）こうあるべき』とかと一般論のように語っちゃうもの。そりゃあ、イマドキの男の子を見ていれば、我々世代から上の人間は、もどかしいしイライラするのはわかるけれど、それを否定したり自分が思う男とは・女とはってのを押しつけちゃうのはどうなんだろう。くらたまってもっと頭のイイ女性だと思ってたが・・・ｗ

草食男子をメインとするなら実際に草食系の男子を呼んでほしかったし、一方的に女性の方がまくしたてる構成自体が、もうアラサー＆アラフォー女に媚びてるような気がしちゃうんだがｗ　

ま、いろいろなことが多様化して、すべてが個性だの何だので片づけられる現代。よくよく考えてみれば、多様化も個性重視もすべてマスコミが主導してきたことじゃないか？だから、こういう男子がでてきたのもそういう結果のひとつだと思えば、腹も立たないのではなかろうか(。・m・)クスクス

男女平等を謳い、日本古来の『亭主関白』『大黒柱』という父性の根幹を否定し、これからの女は社会に出なきゃ！と煽ったのもまたマスコミさん♪その結果じゃないの？それでいて何をいまさら『男は男らしく』と・・・。だって、そう育てられてきてない男子は、いまさらそんなこと言われても無理でしょうに。

個人的に思うのは、草食男子が情けない！悪い！というのなら、やっぱり女が悪いんだよな～と。女がのさばった結果、男が女性化するスピードが急加速したように思える。

女性で社会的に大成功を収めたり、スポーツで女性が記録を出したりすればニュースになるが、男性の場合は『当たり前』としてたいしたニュースにならんでしょ。そこですでに

女はおとなしく弱い者＝待ちの姿勢

男はたくましく強い者＝攻めの姿勢

という区別ができあがっているんだもん。だからおとなしく弱い（はずの）女性が、こういうことをするのはスゴイ！というわけでニュースになると。

それがいいとか悪いではないのだが・・・。

ただ、女性が家庭よりも社会進出を求め、恋愛や結婚に選ぶ相手は自分よりも上（地位とか年収とか）を望んで実行してきた結果のひとつなんだよなあ。平気で『結婚するなら年収６００万以上』とかって言えちゃう女を相手に、こういう男子たちがアプローチするか？男は要求されて当然、女には要求しちゃいけないっていう風潮にしたのはいったい誰だ？

男女平等といいながら、自分からは男にアプローチしたくない、男から来てくれれば考える・・・。こんな女ばっかりがまわりにいたら、女性と付き合ったり結婚したりってことに、男はどーにも不平等感を感じてしまうんでしょうね。で、その不平等を感じながら暮らすくらいなら、自分だけが満足できる独りの方がいいと？

まあ草食男子が悪いとはいわんが、同年代の男の子がそれこそ女の子の尻ばっかり追いかけていたのを見てる２号嫁世代としては、ちょっと情けない気にもなります。でもそれも時代なんでしょうね・・・。

ただ、断られて傷つくのが怖いから女の子に好きだと言えないとか

自分が行こうと思っていたお店を否定されると恥をかくから女の子を誘えない　とか

それは草食云々以前に、自分の自信の無さの問題だろうと思うのだ。こういう男は２０代だけじゃなくて、結構普通に居るぞ？『傷つきたくないガラスの心臓』の男(。・m・)クスクス　それもこれも全部一緒くたにして『草食系だから』で片づけちゃうのは乱暴だよなｗ

ま、２号嫁としてはだ。草食だろうがそうでなかろうが、

そんなに傷つきたくないんなら一生お母さんと一緒に居れば？とも思っちゃうのだ。お母さんは何があっても男の子の味方だからねっ♪もしくは、そんなに生身の女が怖いんなら一生二次元とセックスしてれば？とも思っちゃうのよん(｀∀´ハ|　

それにしても、やっぱり久米さんの番組なのにもったいない感が観るたびにつのっていくの・・・。番組の構成が悪いのかなぁ？だんだんバラエティー化してきちゃってるのがもったいない！！まあ、バラエティーだと思って割り切ってみれば楽しい番組なんですが(´∇｀)　だったら久米さんじゃなくてもいいんだよね・・・。悩ましい( ´ー`)フゥー．．．

それにしても・・・もうこれ以上若者の元気をなくすような番組や報道は止めた方がいいよなぁ・・・。日本が元気がないのは、マスコミさんが毎日毎日呪文のように（笑）不安感や閉塞感をあおって負のスパイラルをつくっていることと、アラサー＆アラフォー女性を持ち上げて調子に乗らせていることも原因のひとつだと個人的には思うぞ。日本は男社会で成長してきた。どの世界でも女がのさばってくると、いい方向にはいかない・・・というのが今までの歴史には多かったように思う。

でもまあ、それも時代が変わったのかな。個性的な人が増えて何でも多様化してるから、

やりたいならいいじゃん、

それでいいなら個人の自由（勝手ともいうｗ）じゃん、

そういう時代なんでしょうかねぇ・・・。

追記。

こんな記事もありました。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20090219dde012040010000c.html

でもジェンダーの話になってくると、また本質が変わってきちゃうけどね。

やっぱり、またか┐(´∀｀)┌ヤレヤレ

結局、またこうなると。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000598-san-pol

ああ残念・・・。しかしこうなってくると、今の政治家センセイたちも楽ちんだよね。何か失言があったりミスがあると、マスコミと民主党の辞めろ辞めろ攻撃がくるもんだから、とりあえず辞めちまえば済む(。´∀｀)クスクス

だいたい、今やらにゃならんことをそっちのけで人のあら探しかいな。子どものイジメと同じだよな。毎日のようにねちねちねちねち・・・┐(´-д-｀)┌　見ている方が恥ずかしくなる。

こんなことを国会議員が毎日やっていて、子どもたちに『イジメはいけないことだ』なんて言えるのかな？　あれくらいのことで辞めろ辞めろ攻撃しかできない民主党の阿呆っぷりというか幼稚さには・・・それこそ怒りとか呆れるとかを通り越して笑っちまうってもんですよ┐(´ー)┌ フッ　政策で勝負できないから、もう何でもアリなわけね～キャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆

確かにあの姿は情けなかったかもしれん。でも、不適切な発言をしたわけでも仕事をしてこなかったわけでもあるまい。実際に『アメリカは普段は自由化だと言うくせに、自分が不況になれば平気な顔でバイ・アメリカンを要求してくるのはけしからん』とアメリカに対してチクリとやってきてるわけだしｗｗこれは評価できないことなのか？

国の中枢に居る人たちがどんな仕事をしているのかを伝えない理由は何？で、何かというと権力を持っている立場を批判するのは何故？？

ま、それでも今回も辞任に追い込んだわけでマスコミさんは満足なんでしょうね。長期的に見れば次から次へと大臣を辞めさせることが国にとってどれだけの損失か、もちろんちゃーんとわかってるんでしょうねっ(o´・ω-)b ネッ♪　ホントに、我々庶民なんかよりもアタマのよろしい方たちばかりなんでしょうからねっ(o´・ω-)b ネッ♪イジメの集中砲火をやらせてるだけじゃなく、民主党さんにも一度政権とらせてみればいいじゃん。イジメる相手が居なきゃ、どーせ何もできないんだからさ～。と思っている人は多いぞ・・・(。´∀｀)クスクス

酔うのもほどほどにどうぞ♪

いや～～また始まりましたねっ(　＾∀＾)　マスコミお得意の『誰でもかれでも引きずりおろしキャンペーン』がｗｗ

中川財務相の会見。まあ、どう見ても普通の状態ではないことはわかるんだが、最初から泥酔という憶測を報道し、ご丁寧にそれに対してコメンテーターまで解説をし、気づいてみれば『中川さんは酔っ払った状態で記者会見に臨んだ』という報道になっていた。

いやいや恐ろしい(。・m・)クスクス　こんなんじゃ、どんな人でも陥れることが可能だわ。

一応のところ、風邪薬と酒が原因だったそうな。それが事実かどうかはアタシらは知らんが、最初から『泥酔』と飛ばしていたマスコミさんは・・・ｗ

同行していた記者の人も居ただろうに、そういう人たちからの証言ってのは取らなかったのかな？もし泥酔なら記者さんだってわかるでしょうに。見た目と呂律が回らなかったということで、即『酔っ払ってる』と報道したことはあまりにも乱暴というか、意図を感じてしまう。

小渕さんの例もあるし、もしかしたら体調の問題・・・という考え方もあるだろうにねぇ。普通はそう思うもんじゃない？でもマスコミさんは、中川さんは酒好き＝仕事もしないで酒を飲んでたに違いない！という風にしたかったのかしらん。

ま、いつもの通り自分たちの発言には責任を持たず、他人には責任責任と薄っぺらい正義を繰り返すマスコミさんですからｗ今回もそうなんでしょう。麻生総理にはまたしても『任命責任云々』などとアホアホしいことを質問していたしな。それに対する『健康管理は本人の責任だが、仕事はきちんとやってもらっている』という総理の答えは真っ当でしょ。ホントに最近、政治記者の質問の幼稚さにも呆れてしまうデブ夫婦。取材ってそんなんでいいの？

大臣にしてみれば、どうでもいいことで一向に進まない国会で、くだらない野党の相手をしながら０泊３日でＧ７に出席。相当な激務だと思う。こんな日程だもの、そりゃあ酒がちょっと入っただけでも（まあ中川さんは酒好きらしいからこのへんあまり説得力はないがｗ）ぐったりしちゃうかもしれん。国民のために死ぬまで働け！　と言われればそうなのかもしれんがね・・・。

野党もまたこれ幸いと攻撃してますがｗそれじゃマスコミさんのレベルと一緒じゃん。

で、記者会見のことばっかり報道してますが、肝心のＧ７で中川財務大臣が具体的に何をやってきたのか、どんな仕事をしてきたのかをきちんと評価して報道してますか？？マイナス部分だけを鬼の首をとったかのように目ぇひん剥いてエキセントリックに報道し、プラス部分のことは何も言わない。こんなマスコミ誘導の社会じゃ、いい方向に向くわけないわ┐(´ー｀)┌

もはや、中川さんが酔っ払ってたとしても薬のせいだとしても、それが問題なんじゃないと思う。こういう相変わらずのマスコミの恥知らずな姿勢に、いい加減みんな気づいてるはずなのになぁ。

人のマイナス部分をあげつらって正義という名のもとにイジメのように報道して喜んでいる。それを国民に押しつける。

なんだかさ、

風邪薬だか酒だかに『酔ってる』ように見えたという中川さんよりも、

自分たちが決めこんだ薄っぺらい正義に『酔ってる』マスコミさんの方がよっぽど滑稽で問題なんじゃねぇの？と思う今日この頃である。

バレンタインはチョコレート祭り？

気づけばあとちょっとで２月１４日。世間で言うところの『バレンタインデー』がやってくる。
かつては、女子が男子に告白をするチャンスデーだったバレンタインも、
いつのまにか義理チョコという文化が生まれ、友チョコやら自分チョコが誕生し、今年は男性から女性に贈る逆チョコなんてのもあるんだそうな。
ま、今さら『バレンタインの本来の意味は・・・』なんてことを言う人も居ないとは思うが、すっかり日本では一大菓子イベントになりましたなぁ・・・バレンタインｗ

バレンタインにチョコレートを贈る、というのは１９６０年くらいから本格化したらしい。このキャンペーンを行ったのは森永製菓だそうだ。で、そこから派生してホワイトデーなるものが生まれたと。ホワイトデーは、男性にとっては負担に思う人が多いとかｗそりゃあ、義理チョコひとつでもお返しをあげないと怖いことになりそうだもんな。大変だｗ

今は愛の告白という意味合いよりも、
彼氏や旦那に感謝をこめて、とか　お世話になった人への感謝をこめて、とか（何だか中元歳暮みたいだなｗ）、
あとは単に世界のショコラティエの限定ショコラが楽しめるチョコレート祭りの日・・・という感じになってきているようだ。
それでも、こんな人たちも居るｗ

バレンタイン当日間近の男性のおもしろい行動ランキング

何だかんだで『もしかしたらこの日に告白が！？』と期待している男性も居るんだな(。´∀｀)クスクス

そして、それでもバレンタインに告白したいと思っている人も、まだ３割くらいは居るそうな。なんかほっとするなあ♪　初めて男の子にチョコレートを渡した時なんて覚えてる？？キャァ♪(*ノ∀ノ)

さてさて最近のバレンタインは、まずチョコレートありき！なので２号嫁なんぞは全然参加できてない(*^^*ゞ　だいたい１粒４００円もするチョコだってことを、男はわかってくれるんだろうか？自分チョコだったら、何もバレンタインの時期に買わなくてもいいんじゃねぇの？などと思ってしまうわけで・・・。
まあ、わかるんですよ。いつでも買えるブランドチョコでもこの時期はバレンタイン限定チョコを出したりするので、自分用に欲しいという女性もたくさん居るんでしょうね。
さらに個人的には男が女に贈る『逆チョコ』ってのはどーなのよ！？と思ってしまうデブ夫婦ではありますが(*^^*ゞ
今は、男の方が何かのきっかけがないと何もアピールできないのかね・・・┐(´∀｀)┌ヤレヤレ・・・それもまたちょっと情けない話ですな。

そんなデブ夫婦のバレンタインですが、例年通り何もなく過ぎていく予感・・・。ケーキくらいは焼くかもしれないけど・・・どうかな。

久米宏のテレヤツ！？を観た。その３＠ホリエモン再び登場。

昨日のサブタイトルは『世の中は本当にお金がすべてかＳＰ』だったのだそうだ。
ホリエモンはこの番組２度目の登場だが、彼を出演させることにたくさんのクレームが来ているらしい。その大多数が『犯罪者のくせに』『まず被害者に謝罪せよ』という内容のようで・・・
うーん・・・裁判中の身なので難しいところではあるし、被害者が多いからぼやけちゃってる部分もあるし、ただ、出演した以上は前回も昨日も、真面目に丁寧に対応してるよね・・・。
ホリエモンって最終最後は優しいのかもしれんなあ・・・と思ってしまうデブ夫婦ｗ意外に今はお金にも女にもｗ執着なさそう。

うのちゃんの出演にも批判続々ｗｗらしいけれど、彼女はあれでいいんだよなーと思うデブ夫婦。
東大卒のキャリア官僚を父親に持つ育ちのいいお嬢様が、芸能界で名を売ってブランドを立ち上げてそれが成功したってことで、まあ世の中、育ちも容姿もセンスも抜群で人にもお金にも恵まれてる女性もいるのよね～・・・と思っていればそれはそれで(*^^*ゞ
昨日の『５万円なんて一回の食事代にもならないじゃな～い』って発言が物議をかもしているようですがｗうのちゃんにとっては、そうなんだもん。仕方ないっしょ(。´∀｀)クスクス
そりゃ彼女を経営者とか起業家といってしまうのは、ちと乱暴な気もしますが、成功してるんだからそれはそれ。

あっけらかんと、自分の好きなようにやって、人もお金もついてきてるんだから、うらやましい話だ。どうせ女に生まれたなら、勝間さんよりはうのちゃんのように生きたいもんだと思う２号嫁であるｗ

さて、お金がテーマのわりには今回もちょっと薄っぺらい内容でした。藤巻弟がなぜ呼ばれたのかわからん・・・全然話してなかったもの。残念。

森永さんも、今回は『ホリエモンにつまらない質問をする係』だったのかなぁと思えるような、低俗な質問に終始していて(。´・д・)エッ？どうしちゃったの？？って感じだった。
ワークシェアリングの話も、ヤオハンの話も、今回は必要なかったような気がする。

ホリエモンが言っていた『仕事が楽しくなって一生懸命仕事をしてたらお金がついてきた』というのは・・・ねえ・・・よくわかる・・・気がする。お金があとからあとから追いかけてくる感覚。で、そういう時って普通の人じゃ考えられないくらい忙しいので、金を遣う暇もないんだろうけどねｗ時間がないからこそ、普通に考えたらどー見ても高い買い物を、短時間でしちゃうわけで。
ただ、ああいうことを言うとまた反感を買うんだろうなあ・・・とも思いますがｗどうしたって経営者の割合が少ない国だから、ホリエモンが言ってることの感覚はわからないだろう。

『あなたにとって大金はいくら？』という質問も、出演していた家族それぞれに常識的な答えだった。
月の小遣い３００万の投資家と、月収２０万足らずの家族と、どっちが幸せか？なんてことは他人にゃ計れない。

世の中お金がすべてか？
世の中の９９％・・・大概のことはお金で解決できる。
でも、お金では解決できない１％があるから、人は楽しい思いも苦しい思いもするのでしょう。

生活していくための最低限のお金は、生活が成り立たないという不幸から脱出するのに不可欠なもの。
最低限のお金があると、
そこから先は見栄のためだったり、心を豊かにするためだったりする。生活できているからって、最低限のお金だけでは満足できないのも現実。
さらに他人と比較するから、もっとお金持ちになりたいと思うのも事実。
お金は『ツール』のひとつだから、考えようと使いようでどうとでもなってしまうもの。

お金は人を幸せにするか？
わからんね・・・。
でも少なくとも『自分たちが食べていかれる分だけあればいいんです』なんて傲慢なことは言いたくないデブ夫婦である。
もしも大金を稼ぐようになり、自分たちの生活＋見栄のため＆心の豊かさのために遣ったら、そこから先は自分たち以外のどこかにお金を遣う方が健全じゃないかなぁと思うのだ・・・。
そこで遣ったお金で、何かが誰かが幸せになる可能性があるなら『ツール』としての役割を果たしているんじゃないかと思う。
(*゜ロ゜)ハッ!!　だから稼がないとｗｗｗ

ミニメントス・フルーツミックス

先日、遅めの昼ご飯（カレーうどん定食）を食べ、腹ごなしに・・・と、らりらり歩いてホームセンターに買い物に行ったデブ夫婦。レジに並ぼうとしたところで、こんなもの発見。

ミニメントスのフルーツミックス！イヤ────(*゜∀゜*)────ン！

なんだかとっても魅力的に見えちゃったこのパッケージ♪

この日は、洗剤とコロコロの換えを買いに行っただけなのに、このカラフルで小さなパックが、見事にデブ夫婦のハートをわしづかみにした！

なので、迷わずレジに持っていったわけです(*^^*ゞ　味の種類も見ずに迷わずｗｗｗ

オレンジ、ストロベリー、レモン、スイカの４種類が入っているらしい。中身はこんな感じだ。

この４種類のフレーバーならば、迷わず一発目はスイカでしょう！！

というわけで、スイカ味のメントスを口に入れてみる。

・・・う～～～～ん・・・スイカだｗｗｗ人工的だけど。普段はメントスなんてそんなに食べないんだけれど、こういうのをたまに目にしてしまうと、ついつい買ってしまうのね。ふたりで大盛り上がりですよ♪

期間限定味とかキワモノドリンクとか、デブ夫婦はとことんそういうものに踊らされてしまう性分であるようだ┐(´∀｀)┌ヤレヤレ

誕生日ケーキがダブル(*^^*ゞ

２月を迎え、１号旦那と２号嫁の歳の差が２つになった。

毎年のことだが歳の差が２つになってからの数ヶ月間は、１号旦那が２号に向かって何かっていうと『だって２つも年上だもんね！』とほざく日々なのである。そりゃあ高校生くらいまでの間は、学年が２つ上なんていうと、とてもとても大人のような気がしていたが・・・ハタチも過ぎれば１つや２つの違いなんて全然気にならなくなるもんでしょうに。でも１号はそこにこだわるのだ・・・。

体育会系だった１号。ひとつ年上の先輩に対しては角度１５度のお辞儀、ふたつ上の先輩にいたっては角度３０度のお辞儀をしなければならないという経験をしてきたので、ふたつ年上になるアタシに対しても、それくらい敬意を払っていただきたいものである。

さて、今年はバースデーケーキが非常に贅沢であった。何が贅沢かというと、短期間の間に２つも食ってしまったのである。しかもホールケーキを(*^^*ゞ

ひとつめは、誕生日の４日前にたまたま横浜駅近くに行く用事ができ・・・、ついでだから高島屋であの店のケーキを買おう・・・と・・・いうわけで、

『グラマシーニューヨーク』のケーキ♪ショートケーキにベリーがたっぷりのっかってるの♪

ここのは一昨年？に食べた時にクリームが非常に乳っぽくてうまかったのだ。ここいらだとヨコタカかタマタカにしかお店がないので、あまり買わないのだが、こういう機会なので買ってみた♪やっぱり乳っぽくてうまかった・・・が、ケーキ自体がでかいもんで甘くて甘くて(*^^*ゞ

誕生日の４日も前にケーキを食ってしまったので、今年はこれで終わり～と思っていたのだが、誕生日の当日も結局ケーキを食ってしまったデブ夫婦。当日は『Ｄｏｇ＆Ｃａｔ』のイチゴのケーキ♪

で、誕生日もケーキを食っただけで終わり。どこかにディナー♪とかプレゼント♪とかそういうことは例年通りまったく無いデブ夫婦である。それどころか、何だか胃が疲れちゃったのか、当日の夕食は塩鮭を焼いて、納豆とスープ代わりのうどん。なんだか誕生日ディナーとは程遠いメニューであった≧(´▽｀)≦アハハハハハ

うーむ・・・だんだんと誕生日が単純に『ケーキを食べる日』になっていってるなあ。それにしても、みんな誕生日って何かイベントやってるんですかね？？

とりあえず、ケーキを２つも食ってしまうという暴挙贅沢をやってしまったので、仕事を頑張ろうと思うのである・・・(*´-д-)フゥ-3