デブ夫婦のビバ!お気楽人生&ぐーたら生活

体重合計約150㌔のちょっぴりデブ夫婦です♪毎日ぐーたら暮らしているお気楽夫婦のゆる~い日常を綴っています。

2021年もみなさまに感謝しながら・・・いつの間にやら大晦日。

2021-12-31 17:24:22 | つれづれ日記
早いもんで、2021年も残り数時間となってしまいましたよ!!
毎年のことながら、12月に入ると一気に年末まで来てしまうなあ・・・。
特に今年の師走は入院があったり通院があったりで何かと忙しかったのであっという間であった。

さて2号嫁のその後であるが・・・12月中旬に1回目の抗がん剤治療のため2泊3日で入院をしたのだが、
前回と同じ病棟、同じ病室だったので勝手知ったる何とやら・・・で、リラックスしたまま治療を受けることができた。
クスリは2種類、合計4時間の点滴。
初めに吐き気止めを内服+点滴、抗アレルギー薬の点滴を行ってから治療に入る。
ひとつのクスリはアルコールが入っているらしく、点滴が始まった途端に眠くなって爆睡してしまった(*ノωノ)
問題なく治療は終わり、おかげさまで何の副作用もなく、食欲も旺盛で翌日無事に退院。
だが、投与から3日目~4日目にかけて節々が痛くなり、足の裏が痛くなるという現象に襲われ、
さらに右手の親指と人差し指だけがしびれるという不思議な症状が出た。
『おお、これが抗がん剤の副作用なのか・・・』とちょっと面白がりながら、しっかりメモ。
何せ初めての体験なので、何でも興味深いし何でもメモしてしまう(∀`*ゞ)エヘヘ
カラダの痛みとだるさでちょこっと寝込んだが、投与5日目には指のしびれだけを残して節々と足裏の痛さは消えた。
不思議なもんですね~。
年明け早々に再び入院して2回目の治療となる。
2回目以降はどんな副作用が出るのかわからんが、自分のカラダが闘っていることを実感しながら、楽しみながら臨みたいと思っている。

そうそう、脱毛に向けて医療用ウィッグも購入したのだ♪
医療用ということで・・・かなり・・・お高かった(つд⊂)
が、抜け始めてから今くらいの長さになるまで1年半~2年はかかるらしいので、
ちゃんとしたモノの方がいいだろうと思って・・・思い切ったさ。
着ける機会があるのかどうかはまだわからんが、準備しておくに越したことはないので。
せっかくだから、自分の髪質ではできないショートボブのようなウィッグにしてみた♪
1号旦那だけは『せっかくなんだから、もっとアグレッシブなヅラがよかったのに』と不満げである。

そんなこんなで日々病院のお世話になっているデブ夫婦であるが、日々楽しいことや面白いこともいろいろある。
先日は、1号旦那がこんなものを買い求めた。

スターウォーズR2-D2の『たまごっち』である。
が、フツーのたまごっちよりはるかにミニサイズ(たまごっちナノというらしい)ゆえ、
画面が・・・中年夫婦には・・・小さくて見えない・・・。
1号旦那は早々にあきらめてしまったため、今は2号嫁が老眼の目を細めながら日々お世話をしている。
たまごっちが大流行した20年ほど前には全然育てられなかった2号嫁だが、
なんだかだんだんR2が愛おしく思えてきているぞ・・・。入院中も連れて行ってお世話をしていたくらいで(⌒▽⌒)アハハ!

そして、年末には1号旦那の沖縄の恋人から沖縄そばが届いたので早速いただいた♪


沖縄市にある『うゎちち』というお店のおそばで、とにかくおいしい。特に麺の力強さと香りがすばらしい!
早く現地に食べに行きたいものだが・・・もう少しかなあ。

さて年末ということで、スーパーや百貨店の地下は毎日混みこみであった。
帰省ラッシュは始まっているようだが、何だかんだで年末年始は家で過ごす人が多いのだろうか。
いつもよりちょっといいもの、ちょっと高いもの・・・を買っている人たちで賑わっている様子は、見ていて何だかうれしいもの。
みんなちゃんと消毒して、マスクもして、距離も(それなりに)とって、まだまだ頑張っているのだ。
デブ夫婦も数日前に東急フードショーに行き、おせち食材やちょっといい肉などを買い求めてきた。
そういえば、年末に売れる意外なモノってのが・・・ハーゲンダッツのアイスクリームなのだそうだ。
やはりみんな『ちょっと贅沢』な気分になるのだろうな。
もちろんアイス星人の2号嫁もハーゲンダッツ買い置き上等!
さらに今年の年末は、サーティワンでバラエティボックスまで勢いで買ってしまったので、
冷凍庫の一角が現在大変しあわせな状態となっている(*^▽^*)

今日は大晦日ということで、朝からおせちの準備をしている。
今年は基本的に喪中なのでおせちはかなり端折ってしまった。
黒豆と田作りとお煮しめだけ作って、かまぼこは白のみ、あとは玉子焼と栗きんとんを買っただけ。
1号旦那は午後から今年最後の透析へ。年末といってもやっぱり日常なのである。

日常とはいえ、やっぱり大晦日は大晦日。2021年もあとわずか。
思い返せば・・・今年は本当にいろいろなことがありすぎたデブ夫婦である。
年明け早々にハハが亡くなり、その後の手続きやら何やらでバタバタしてやっと落ち着いたと思ったら、
1号旦那が右手小指骨折からの首と肩の痛みに襲われ、
さらに脚が浮腫んで義足が履けない事態に陥り、
その後も義足側の膝裏に何回かできものができたり・・・。
治ったら治ったで今度は断端がさらに細くなったため、今の義足が合わなくなり・・・。
そしてトドメにゃ2号嫁の卵巣がん&子宮体がん発覚で入院手術。
・・・とまあ、嵐のような一年でありました。
それでも根がお気楽なのかバカなのか、何とか乗り切って年末を迎えることができた。
いろいろな人に助けられて、過ごすことができておりますわ。
ホント、皆さんに助けられて生きてます~。ありがたいことであります。
一年の最後の日。
改めて、デブ夫婦に関わってくれた、たくさんの方々に感謝。本当にありがとうございました。
皆さんにとって、来る年が良き年でありますように!
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いよいよ退院。デブ夫婦・さらにバージョンアップ。

2021-12-02 22:55:55 | カラダのこと・病気のこと
卵巣がん&子宮体がんが発覚してから約1ヶ月半。
1ヶ月にわたる全身の検査に耐え抜き(そんな大げさなもんじゃない)、
ガチガチに緊張した中で(嘘)人生初の入院、そして不安でいっぱいの中(嘘)開腹手術に臨み、無事に悪いところを摘出。
最初は2週間といわれた入院だったが、予定より早く退院が決まった。
別に2号嫁が奇跡的な快復を見せたわけではなく、フツーはこの程度らしい。
『ハラを切ったのだから結構な患者なんじゃないか』と思いこんでいたのだが、
その割にはフツーに治っていき、フツーに退院が決まったということらしい。
ま、ワタシも一日中フラフラ歩いていたしネットで遊んでいたしで、
あまり患者らしいことはしてなかったので・・・いいか。
病気発覚から退院前日までの入院生活は『人生初の入院をしてきました!その1~5』で書いております♪

さて、10日間の入院生活もいよいよこの日で最後。退院の朝を迎えた。
いつもどおり6時前にきっちり目が覚め、7時に採血・・・のはずが、
この日に限ってなぜか全然針が入らず、ナースも『おかしいなあ・・・』と何度もトライ。
エライ時間がかかってしまって申し訳なかった(;´д`)トホホ

病院での食事も、とりあえずはこれで最後。

朝食しっかり、きっちりいただきました♪
朝食後ドクター回診。この日はチームオールスターであった(笑)。
若いドクターがキズの状態だけ確認して、主治医のセンセイが『じゃ、また外来で』。
皆さん最後までライトでさわやか(笑)。

今回、主治医のセンセイや執刀してくれたセンセイだけでなく、婦人科の何人ものドクター、
そして何人ものナースにお世話になった。
思えば1号旦那の4ヶ月半にわたる入院生活の時も医療従事者としてのプロ意識&プロの動きと、患者を安心させてくれる姿勢を感じたものだが、いざ自分が患者になってみると改めて実感する。みんな何を聞いても丁寧に答えてくれるし、情報の共有がスゴイ。
おかげで何の不安もなく手術~入院生活を送ることができた。
長いようで短い10日間だったが、皆さんに感謝。
今後もお付き合いは続きそうだが、まずは治療に向けて体力をつけていこうと思う。

それにしても9月末の腫瘍発覚以来、人生初のさまざまな体験をさせてもらった。
もちろん、しなくて済めばいい体験なのだが、これもきっとワタシの人生においては意味のあることだったのだろうと思う。
卵巣と子宮はなくなったが、得るものもあるだろう。むしろ、これからは得るものばかりかもしれん♪ ←楽天的

10日ぶりにフツーの服に着替え9時半過ぎにロビーへ行くと、1号旦那がもう迎えに来ていた。
入院中は部屋の窓か廊下の窓から外を眺めることしかできなかったが、いよいよ外の空気を浴びることができる!
うーん、外に出ると風が冷たい。すっかり初冬の空気だ。
無理しない程度にしっかり動いて、日常生活にカラダを慣らしていくべし。

そして1号旦那もお疲れさま(⌒∇⌒)
入院2週間と言われていたので、インスタントやレトルトを結構買いだめておいたのだが、
結局レトルトも冷凍食品も食べず、カップ麺すら手を出さなかったらしい。
いわく『なんか面倒だし、わびしい』
最初の2日は、作り置きしていったおかずとチンご飯で食べ、
作り置きがなくなってからはワタシの着替えを置きに病院に来るたびに
スーパーでお弁当やサンドイッチ、レンジでできるうどんやおそばなんかを買って帰っていたそうな。
どうやら独りでいると何もかもが面倒になってしまうそうで、
もうカップ麺作るためのお湯を沸かすことすら面倒、冷食をレンジに入れて6分とか待つのも面倒、となるらしい。
『せっかくひさびさの独身生活なんだから、誰かとご飯食べに行けばよかったのに』と言うと、
『なんか面倒くさいじゃん』
おいおい・・・。
それでも、毎日三食きっちり食べてはいたようだし、
体重の増えも血液検査の結果も、ほぼいつもと変わらなかったので良しとしよう。
毎日健気に食器を洗い、洗濯をし、掃除機までかけて頑張ってくれたし♪
ずっと2号嫁が行っていた毎日のクスリ管理も、きっちり自分でできるようになったし♪
2号嫁が居ない間にAmazonで2号用のデスクチェアを買って、健気に組み立ててくれていたようだし♪
何だかんだ言って、なんとかなるもんなんだわなあ。
1号旦那いわく『ウチはふたりで半人前だから、これでいいんだ』そうだ。
ふたりで半人前か・・・ま、人間そのくらいでちょうどいいのかもしれん。

退院してからは、もうすぐにフツーの生活。
ゴハンを作り、片づけをし、溜まっていたことを片づけ・・・、ゆっくり動きながらゆっくり休ませてもらっている。
毎日キズのチェックをし、異常がないことを確認。
そうそう、そもそもの発端であった便秘は気持ちがいいほどに解消した(⌒▽⌒)アハハ!
やはり腫瘍が腸を圧迫していたんだろうかねえ。

さて、退院してから2週間後、今後の治療方針外来があった。
キズのチェックと内診、超音波を行っていずれも問題ナシ。
画面上で摘出した臓器も見せてもらった。
しみじみと・・・卵巣は働かせっぱなし、子宮も本来の役割をすることもなく取り出されてしまったのだなあと思う。申し訳ない。
『センセイ、まだキズがチリチリ痛いし動き出しも重痛い感じで』と言ったら
『まあ・・・お腹切ってますからねえ』
・・・ですよねー。
しかも考えてみたら切ってからまだ3週間しか経ってないのであった。

表面のキズがどうこうなることは無いけれど、中はまだくっついてないかもしれないので、
ハラにぐっと力が入るような動きをしないようにとの注意。
まあ、家に戻ってきていろいろなことをやっていると、何をするにも腹に力が入るということを実感している。
立ち座りや歩くことはもちろん、背伸びをするのも食器を洗うのに前かがみになるのも、
何かを取ろうとカラダをひねることも、靴下を履くことにいたるまで全部腹が大切。
退院してきてから何だか常に下っ腹を意識して生活しているような気がする(笑)。
とはいえ、フツーに生活する分にはもう問題はないそうな。

年内に化学療法スタート、3週間ごとに6回行う。
初回と2回目は2泊3日の入院で、3回目からは通院でできる予定だそうだ。
ま、この治療が終わったらまた大腸の方をチェックしなければならんそうだが、
まずは目の前の治療にきっちり、しっかり臨んでいこう。
というわけで、たくさんの方々に支えられ、人生初の入院生活も無事に終了。
ここからはふたりして病院に通うことになるが、ポンコツなカラダを互いにいたわりつつ、
皆さんに助けてもらいながら乗り切っていきたいと思います~。

そんなわけで、デブ夫婦はサイボーグな1号旦那&がんサバイバーの2号嫁となり、
さらにバージョンアップ(?)しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします♪(⌒∇⌒)
コメント (2)
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人生初の入院をしてきました!~その5『ハラ切ったのにもう!?』

2021-12-01 23:24:02 | カラダのこと・病気のこと
そんなわけで、卵巣がん&子宮体がんを患い人生初の入院生活を送ることとなった2号嫁。
入院8日目・術後5日目。
早いもので入院してから1週間が経過。この日も同室の2人が退院し、新たに1人入ってきた。
新陳代謝盛んなこの病棟でもう1週間以上入院しているワタシ、なんか留年してるみたいな感じ(ノд-。)

この日の朝から五分粥に。
朝のドクター回診の時に『2号さん、明日執刀医の退院診察がありますよ』
(´・ω`・)エッ? 退院診察??
そういえば同室の人たちは、退院診察の翌日には退院している・・・ということは、ワタシ・・・もう退院ですか!?

不安になったので、ナースに『明日退院診察って言われたんだけど、もしかして明後日退院なの?』と訊いてみたら、
『えーと、カルテ上は・・・明後日退院か? ってなってるみたいですねえ』
Σ(゚Д゚;エーッ!! ハラ切ってまだ5日ですが??
こんな状態で退院していいのだろうか・・・と心配しつつも、
点滴が取れ、術後ずっと続けていた尿量チェックも午前中で終了し、着々といろいろなことが終わっていく・・・。
とはいえ、まだ腹のキズは痛いし、そのせいで背筋が伸びずにカラダもあちこち痛い。
ガスは出たものの、お通じはまだスッキリとはいえない。
ホントに退院して大丈夫なのか? と思いながら、
この日もパズルをちまちまとやりながら

chromebookで『きのう何食べた?』を観てちょっとうるっとし、夜はテレビで『家事ヤロウ』を観て過ごす。
まだ動き始めはキズが痛いし、用を足すのも慎重になるし、咳やくしゃみをするのも痛くて怖い。
人間何をするにも腹の力ってのが必要だってことを改めて痛感している・・・。

入院9日目・術後6日目。
朝9時過ぎに退院診察で、ひさかたぶりの内診。
キズはキレイだし、超音波で見ても問題ナシとのこと。
内診の後、手術の説明を受ける。目に見えるがんは全て取れたであろうとのことだが、
目に見えない部分があるので化学療法でつぶしたいと。
化学療法・・・つまり抗がん剤だな。
今後のスケジュールについては追って知らせてくれるそうだ。
退院後は、湯船に入るのは1ヶ月くらい避けてシャワーのみにすること、
腸閉塞がイチバン怖いのでドカ食いしないよう少量ずつ食べていくようにすることなどの注意があり、
『退院、明日でもいいですけど、どうします?』
・・・やはり退院診察の翌日に退院がデフォルトなのか・・・
しかしココロの準備(と1号旦那の準備)ができていない・・・。
『えーと・・・急なので明後日でもいいですか?』
ということで2日後に退院となった。

診察後、試しに階段を昇り降りしてみたら難なく行けたので、
気を良くして病棟のある4階から1階まで階段で降りてみた。
おお、歩けるじゃん♪ とちょっと安心。
退院したら即日常生活なので、カラダを少しでも慣らしておかないとな。
階段昇降を終えて病室へ戻る。1週間も居るもんだからベッド周りは軽く基地状態になっておる(笑)。


明後日退院がどうやら決まってしまったようなので、なんとなーく荷物をまとめ始めていると、
ナースから『退院後の注意事項』についてプリントを見ながら説明があった。
着々と退院への道筋がつけられていく。

入院9日目・術後6日目。
思い返せば先週の今ごろは、手術台の上でさばかれていたのだな・・・。
と思うと、1週間かそこらで院内とはいえとりあえずフツーに過ごせていることがすごいなあと改めて思う。
人間のカラダの回復力のすごさと、今の医療のすごさを感じるよな。改めてドクターやナースの皆さんに感謝。

さて本日からやっと、やっと普通のご飯!!
入院9日目にして初めての白飯である。

ああ、しみじみとうまい・・・。朝から納豆ご飯なんて食べないのに、この日はもりもり食べてしまった。
朝食後、朝の回診。
ドクター軍団に『体調いかがですか?』と訊かれたので、
『おかげさまで絶好調です!』と答えたら、若い男性ドクター陣に薄~く笑われた気が・・・なんとも恥ずかしい(〃ノωノ)
いよいよ明日は退院日なので、この日も頑張って1階まで階段で降り、さらに4階まで階段で上がってきた!

退院が決まったせいか、今日は何の予定もなくドクターもナースもワタシのところにはほとんど来ない。
ので、ゆっくり本を読み、たまに病棟内を歩き、ドラマを観て夕方までゆったり。
9日の間に本3冊読めた♪ 積読状態が続いていたので、これはこれでラッキー。
夕食後に主治医が来て、次回の外来で病理の結果が出るのでそこで今後の治療方針を決めましょうとのこと。
年内には化学療法を始める予定でいるそうな。
うむ、もう一度気合を入れねばな。

さて、そんなこんなで入院最後の夜。いつもと変わらずスマホでゲームやったりYouTube観たりして過ごし・・・消灯。

※個人の体験であり、個人的な感想を書いています。診察・治療などについてはワタシの記憶で書いてあるので正確ではない部分もあります。あくまでも『ワタシの場合は』の話で、すべての人にあてはまるわけではありませんのでご了承の上読んでくださいね。
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