デブ夫婦のビバ!お気楽人生&ぐーたら生活

体重合計約150㌔のちょっぴりデブ夫婦です♪毎日ぐーたら暮らしているお気楽夫婦のゆる~い日常を綴っています。

食べまくり!ドライブ in USA@エンタテインメントだね~。

2013-04-27 00:43:30 | テレビ番組

更新をまたまたサボっているうちに、世間では明日からゴールデンウィークに突入。毎年のことだが、デブ夫婦は旅行に行ったりゴルフに行ったりという大きな予定は無い。それでも何だかんだでやることはそれなりにあるのだけれど、今年もばたばたしているうちに連休が終わるのであろう。まあ、せっかくのゴールデンウィークなので、たまには時間をかけてお肌のお手入れなぞをしてみようかな~とか、料理の下ごしらえをあれこれしておこうかな~とか、多分その程度かと。

さて料理といえば、デブ夫婦がお気に入りの料理番組(と言っていいのか)がある。ひかりTVで前から観てはいたのだが、ここのところ毎日欠かさず観てしまっている番組・・・それが・・・

『食べまくり!ドライブ in USA』

陽気な料理人・ガイが、アメリカのあちこちにあるドライブインやダイナーを訪れ、その地方、その店ならではの名物料理に舌鼓。食べるだけではなく常連客へのインタビューもするし、キッチンに入って一緒に料理を作ってみたりもする。登場するのは、都会のレストランではなくて多分田舎のお店ばかり。ゆえに、ヘルシー志向なんてものとは無縁の『THE・アメリカ』みたいな料理のオンパレードである。

もうね、ツッコミどころ満載で楽しいったらありゃしない(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

ルール無用、何でもアリの異種格闘技、カロリー&脂肪の無法地帯みたいな料理ばかりなんだもーん。

まず何でも油で揚げる。ポテトやオニオンを揚げるのは当たり前だが、この人たちはフレンチトーストやシナモンロールもさらに油で揚げちゃう。そして魚フライに使う衣が砕いたポテトチップスだったりする。でも、絶対に『魚はヘルシーだからどれだけ食ってもいい』と思ってるw

そしてとにかくバナナを焼く(* ̄m ̄)プッ ワッフルにもパンケーキにも焼きバナナ。そしてこれでもかのバターに、パンケーキが浸るほどのメープルシロップをだばだばかけて、添えられるのはトドメの極厚ベーコン(自家製)。こんなんを朝っぱらから食っちゃう人たち。

『これは丼?』と日本人なら思ってしまうような大きさのボウルには、豆のスープがなみなみと。これまたスパイスたっぷりで素材の豆の味を活かそうなんていう気持ちはこれっぽっちも無い(´m`)クスクス そして『豆はヘルシーだからどれだけ食ってもいい』と絶対思ってるw

さらに肉はパウダー状の調味料数種類をこすりつけてグリルするのが基本。仕上げにとどめのグレービーソース。そしてとにかくチーズ・チーズ・チーズ!! チェダーチーズにフェタチーズにコルビーチーズ、ベルビータチーズなどなど、チーズの種類だけじゃなくその使用量がハンパない。マカロニチーズなんて、ホントにマカロニとチーズしか入ってない。マカロニとチーズを混ぜて、上にサワークリームたっぷりのせて、さらにチーズてんこ盛り。なんなんだ、これは!!

コーンブレッドなんかも、パウンドケーキ1本分くらいあるんじゃなかろうかという大きさで1人前。で、多分コーンの粉で作ってるから『いくら食べてもいい』と思ってるwどのプレートにも申し訳程度のトマトと葉っぱ(店の裏の畑でとれたものだったりする。オーガニックだからヘルシーだと思ってる)オニオンリングなんかがのっかってるから『野菜ものってるからヘルシー』だと思ってるw絶対絶対思ってる(* ̄m ̄)プッ

とまあ、超ヘビー級のメニューばかりが紹介されていくのだが・・・お店の常連客のコメントがだいたい同じことを言ってて面白い。

『週に5日は来ているわ』

『3食この店でもOKだよ』

『祖母の作ってくれた味と同じなんだ』

『おふくろの味よ』

『いつでも自分の家のように迎えてくれて居心地がいいんだ』

『どの料理も手作りで最高よ』

『○○(場所)でイチバンの店だね』

・・・などなど、言い方は少しずつ違えど毎回どの店のお客さんもこういうようなことを言いつつ実に楽しそうに料理をほおばっているのである。しかも、小さい子どもからじいさんばあさんまで。見た目はそれほど肥っていないおばあちゃんが、自分の顔よりもでかいハンバーガーをぱくついていたり、おじいちゃんがポークリブを骨まで食っちゃうんじゃないかという勢いで食べていたりするのを見ると・・・いやあ・・・そりゃあ・・・日本人は勝てないわなあ・・・と、しみじみ思うわけだ。

デブ夫婦はデブゆえに結構(かなり?)食べる方だとは思うし、コストコも大好きだが・・・そんなデブ夫婦が観ていても、明らかに食べきれないだろうという量。料理を作る過程で見せてくれる、使うバターやチーズや小麦粉や砂糖やスパイスの量(単位がキロ)。およそ食べ物を作っているとは思えないような、バケツサイズの容器で作る大量のソース。この番組はもう、エンタテインメントなんだなあ・・・と感じ入った2号嫁である。日本人にとって、コストコがスーパーというよりもテーマパークみたいに思えるのと同じで、グルメ番組でも料理番組でもないんだよな。『ああ、アメリカだなあ・・・』と日本に居ながらにしてアメリカの食を体感できる番組なのだろう。観ているだけで腹いっぱいになっちゃうような感じが、実にステキ♪

日本では、やっぱり肥っている=悪なので、糖質制限だのカロリー制限だのジャンクフードは悪だのと、食べることに関してどんどん窮屈になっている。が、これだけ高カロリー・高脂肪なものを何も気にせず毎日食べ続けるアメリカ人の幸せそうな姿を見ていると、自分たちには無理だけど、何だかすがすがしくてうらやましい気持ちになったりもするのだ。

というわけで毎日

『何だよこのチーズの量はよ!』

『出た!バターミルク!』

『ううわ、顔よりでかいパティだ!』

などとツッコミを入れながら、アメリカの食・エンタテイメントを楽しんで観ているデブ夫婦。こんな破壊力満点の重量級メニューばかりを観ていても、『うっ、キモチワルイ・・・』などと思わないところが、まだ大丈夫(何が)かな~と思うのである(*^^*ゞ

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TDL30周年かあ・・・...( = =) トオイメ

2013-04-15 17:16:22 | つれづれ日記

東京ディズニーランドが今日で30周年を迎えた。開園は1983年。1号旦那は中学2年か3年、2号嫁は高校1年か2年(このへん曖昧)の頃ですな。それまで『ディズニーランド』というのは、ヨコハマの片隅に住む地味な女子にとっては『アメリカ』そのものであり、とんでもなく遠いところの未知なる場所でしかなかった。ウチは普通のサラリーマン家庭だったので、当然海外旅行なぞ行ったこともなく、ミッキーやミニーは学習雑誌や絵本でしか会えないものだった。

小学生~高校生の頃まで2号嫁と妹はエレクトーンを習っていたのだが、その先生の家に行くと、ディズニーランドの地図のようなポスターがばーんと貼ってあって、ミッキーのでっかいぬいぐるみが当たり前のように置かれていた。それを見て子どもゴコロに『先生はディズニーランドに行ったことがあるんだ・・・先生の家ってお金持ちなんだなあ』と勝手に思っていたもんである。

そう、ディズニーランドは貧乏な子どもたちにとっては憧れることすらできない別世界ったのだ。
2号嫁世代が子どもの頃に行った遊園地(当時はテーマパークなんてコトバすらなかった)は、横浜ドリームランド、後楽園ゆうえんち、としまえんくらいだったもんで、ディズニーランドなんて想像もできなかったものである。

そんなディズニーランドが日本に上陸。2号嫁、初めてこの未知なる世界に足を踏み入れたのは開園から2年後の1985年のことであった。

しかし、当時のワタシは無邪気に『きゃーミッキー♪』などと駆け寄ることができなかったのも事実である。思うにこれはワタシだけではなく、当時初めてディズニーランドに行ったほとんどの人がそうだったのではなかろうか。
千葉にありながら『東京』ディズニーランド、そして何から何までアメリカナイズされたあの雰囲気。今までの遊園地や動物園のようにお弁当と水筒を持って出かけるようなところではなく、おしゃれをして、外食をして、という完全な非日常空間。
ポップコーンを頬張りながらコカコーラを飲みながら園内を歩くというどうにも当時の日本人にゃなじまないスタイル。さらに今じゃ当たり前になったバフェテリアスタイルなるものがわからずに、レストラン内でオタオタしたという人も多かったはずだ。
そんな『ここはアメリカなんだよ! 夢の国なんだよ! ホハ!』というあの底抜けに明るい雰囲気になじめなかったというのが本音であろう。

しかも、高校生くらいなので少々世の中を斜めに見るお年頃である。
駅からパーク内まで整いすぎた人工物に囲まれた異様な空間、キャスト(この言い方もなじめないよね)の不自然なほどの笑顔(今思えば当時のキャストさんたちって大変だったろうなあ)、そしてミッキーをはじめとするぬいぐるみたち。ひねくれモノの2号嫁なんぞは『どーせミッキーの中に入ってる人だって、ステージが終わってミッキーのアタマ取ったら、やってらんねぇよな~などとぶつくさ言ってるに違いない』と思っていたわけで。そしてミッキーやミニーに群がる女の子たちを見て『何がそんなにカワイイんだろう』『子どもだまし』と醒めた目で見ていたという実に可愛くない少女であった(・m・ )クスッ
とにかく『明るすぎてキモチワルイ』という印象と、『明るすぎて恥ずかしい』という照れの方が先に立ってしまったのである。あの独特の『ここは別世界なんだよ!さあ楽しんで!』と半ば強制的に笑顔や楽しむことを押しつけられているような気がしちゃってダメだったんだと思う。

なので、友達同士でディズニーランドに行くことはあっても、2号嫁にとってそれは遊園地に行くことと変わらず、パレードやショーには目もくれずにスペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンに向かって走るという楽しみ方をしていたのだ。

しかし。
そんな2号嫁、突然ディズニーの世界にハマルこととなる。
多分きっかけは『ミッキー・マニア』という1995年に行われたスペシャルイベントだったと思われる。初めてパークを訪れてから10年が経っていた。あのパレードを観た時に、ダンサーとミッキーたちのプロ根性みたいなものをなぜか感じてしまい、すっかりヤラレてしまったのだ。ダンサーはもちろん、顔が見えないぬいぐるみの人まで『なんでこんなに楽しそうなの!?』と驚いたのが始まりだったなあ・・・。
以来、アトラクションよりもパレードやショーを観るのが楽しみになってしまい、一日パークに居ても何の乗り物にも乗らないという日も多いくらいになってしまった。
とにかく、訪れる人もキャストさんも(それがたとえ作り物だとしてもだ)みんな笑顔なんだよな。これだけ笑顔があふれている場所って他にあるだろうか? と思うのだ。そこがスゴイ。ま、実際は並ぶのに飽きちゃって泣いてる子も居れば、場所取りさせられてブーブー言ってるお父さんなんかも居るわけで、誰もが常に笑顔というわけじゃない(* ̄m ̄)プッ

そんなこんなで年に4~5回はパークに行くようになった。一緒に行ってたのはもっぱら妹であったが。さらに15周年の時は取材も含めて年に10回以上行ったっけ。あれがすでに15年前かよ・・・と思うと、結構ショックよw

今の子どもたちは生まれた時からディズニーランドがあったわけだから、夢の世界に入りこむことに何の違和感も抱かない。ゆえにワタシらが若かった頃のように照れることも斜に構えることもなく、すんなりとディズニー独特の世界になじめるのだと思う。
子どもの頃にディズニーランドが無かったワタシらと、
生まれた時にすでにディズニーランドがあった子たちとでは、
そりゃあ楽しみ方も違うわなあ。
ワタシらのように『ディズニーランド以前』の世代にとっては、ここは子どもの頃の思いをオープンにできる・・・というか、しても許される場所なのかもしれん。
そして考えようによっては、その分今の『ディズニーランド以後』の子たちはすぐに現実逃避しちゃうのかもしれんね。ほら、夢と魔法で逃げられる場所が身近にあったもんだから(・m・ )クスッ などと意地悪なことを思ってしまうワタシは、やっぱりまだディズニーマジックにハマリきれていない、汚れた人間なのだろうかね??

ともあれ30周年。
今年もすごい混雑になるのだろう。
1号旦那はディズニーランドにはまったく興味が無いのだが、2号嫁とはディズニーランドとディズニーシーに一度ずつ行ったことがある。そうそう、ディズニーシーに行った時にはこんなステキな体験もしたのであった(*⌒∇⌒*)テヘ♪
しかし元来並んだりするのがイヤな1号。最後にふたりで行ったのは『ブレイジング・リズム』というスペシャルイベントが行われていた年なので・・・あらら、10年前だ(〃^∇^)o_彡☆あははははっ♪ そうか、もう10年も行ってないのか・・・。もうファストパスの取り方すら忘れてしまったぞ・・・。しかし来月には『スターツアーズ』がリニューアルされるそうなので、これだったら1号旦那も一緒に行ってくれるかなあ・・・などと画策しているのだ(´∀`*)ウフフ

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新しい気分の春♪2号嫁の場合は文房具の春!

2013-04-07 19:09:58 | つれづれ日記

お花見らしいお花見に行くこともなく、新年度だからといってリセット気分になることもなく、忙しいわけでもなかったはずなのに・・・またまた更新が滞ってしまいました(*^^*ゞ そうこうしているうちに桜はすっかり散ってしまい、週末は春の嵐で台風のような雨と風。葉桜ばかりになってしまった桜並木を見ると春も終わりに近づいているような気持ちになってしまうが、考えてみればまだ4月アタマなのよね~。桜が咲くのが早いと、なぜか春の終わりも早いような気がしてしまう。

さて、学生たちは明日から新学期スタートという人も多いのだろう。すっかりオバサンが板についてしまった2号嫁ではあるが、学生の頃は4月というと何かと理由をつけて文房具を新しくしたりしていたもんだ。それは大人になっても社会人になっても40歳を過ぎても変わらないようで・・・先日はこんなものを購入してしまったのだ。

Cimg2278

コクヨの『ネオクリッツ』~~♪

知っている人も多いとは思うが、先日テレビで放送していた『文房具総選挙』でも上位に食いこんだヒット文房具である。こうやって見るとごく普通のペンケースなのだが・・・

Cimg2281
なんと、上をめくるとペン立てになっちゃうんですよ奥さん!!!!

いや~考えたもんですね。2号嫁もたくさんペンが入るペンケースを持ってはいるが、いざ使おうとすると使いたいペンを探すのが結構面倒だったりするわけだ。そういう人にとっては、大変便利なペンケースだと思うのだが。まあ、こういう構造なのでそんなに数は入らないんだけど、でも持ち歩いて外出先で使うくらいなら充分であります。欲をいえば、もうちょっとカラーバリエーションがあるとうれしいんだよね~。

中に入っている蛍光マーカーは、これまた文房具総選挙の筆記具部門で見事1位だったステッドラーのテキストサーファーゲル(クレヨンのような書き味が快感のニュータイプの蛍光ペン)と、なぜ今までなかったのかが不思議なくらい便利な、ノック式の蛍光ペン・ぺんてるのハンディラインS♪ そしてスルスルという書き味が快感♪の、おなじみジェットストリームに、LAMYの万年筆。

文房具って目につくといろいろ買ってしまうのだが、そんなに使うか? と聞かれると『う~~~む』と考えてしまう。それでも欲しくなっちゃうのが文房具。今気になっているのは・・・ぺんてるの筆タッチボールペン、オートの筆ボール、呉竹の美文字筆ペンなどの筆ペン系。2号嫁は筆文字にコンプレックスがあるもんで、ご祝儀袋なんかに名前を書くのが大の苦手。そんなワタシも、こういったニュータイプの筆ペンを使えば、キレイな文字が書けるんじゃないかしら? と思っちゃうところで、まんまと戦略にハマッているような気がする(*^^*ゞ あとはテープのりの進化系である『tenori』というはんこのりを探しているのだが、なぜかどこにも見当たらない・・・。しかし、これらも果たしてそんなに使うのか? と聞かれるとやっぱり『う~~~む』と考えてしまうのだが・・・。学生の頃ならともかく、今はそんなにモノを書いたり何かを切り貼りするようなことも少ないので無駄っちゃー無駄なんだけどさ、でも欲しいんだよね~。

特にこの季節は、文房具欲に拍車がかかってしまう2号嫁。やっぱり新年度、新学期ということでせめて身の回りのものくらい少しは新しくして、新しい気分になりたいわ♪という気持ちが働くのかな。女性の場合は、これが洋服だったり靴やバッグだったり化粧品だったりという人も多いのだろうが、2号嫁の場合は文房具にいってしまうらしい。安上がりといえば安上がりか・・・(* ̄m ̄)プッ

そんなこんなで桜は散ってしまったが春本番。いろいろあるけれど、春ってのはそれだけで気分がいいもんだ。花粉症もそろそろ終わりそうだし、気持ちだけは春モードにして頑張ろうと思う2号嫁である。ちなみに本日のおやつは春らしくこんなんでした~(*´∇`*)

Cimg2283
いちごサンドやフルーツサンドって、自分じゃ絶対に作ることはないんだけど、これもお店で見かけるとつい買ってしまうもののひとつである。

そしてさっきは、今年初の筍をいただいたので、早速バリバリと皮を剥いて茹でました♪ なんだかんだでやっぱり春なんですね~。

何にしようか迷ったんだけど、やっぱりコレがイチバンおいしいよな~ということで、

Cimg2286
シンプルに土佐煮になった♪

掘りたてなので、根っこの方もとっても柔らかで、でも歯応えはしっかりあって、大変おいしゅうございました(⌒∇⌒) こんなに柔らかい筍なんだけど、シュートメは穂先しか食べません、ええ。デブ夫婦は穂先よりも歯応え重視なのでちょうどいいんだけどさ。

というわけで、春の訪れを桜で、文房具で、旬の味で・・・とそれなりに楽しんでいるデブ夫婦。あたたかい日も増えてきているので1号旦那の機嫌も徐々に上がってきている様子。まだ4月なんだが毎年恒例ブルーダイアのビーサンを早くもおろし、すっかり半袖短パンビーサンの夏スタイルで外出している。今月は1号旦那のお誕生月なので、誕生日が近づくにつれて1号のテンションも上昇していくのだ~。楽しみ(´∀`*)ウフフ

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